【声優・中村繪里子インタビュー】 あの人との出逢いは、人生の分岐点。
「本格雑談 くちをひらく」や「横浜タカシマヤトークイベント」など、ニッポン放送吉田尚記アナウンサーと息の合ったトークを繰り広げている人気声優の中村繪里子さん。
今回、yoppy編集部で、普通インタビューで聞かないような質問をバンバンぶつけてみました・・・
Q.料理はされますか?
A.あは!
Q.なんで「あは!」なんですか?笑
A.あの~…ガスが止まってたことにすら気づかないぐらい料理をしないんですよ…笑
Q.昔から料理はやらないんですか?
A.家ではちょこちょこやってました。母がざっくりとした料理しかしない人だったので。自分とは食べるタイミングも違ったので、帰ってきて残っていたもので何か作るとか。っていうのはやってたんですけど、基本的には全然やらなかったですね。ただ、そのわりには味にうるさいってよく言われます。これとこれ合わせてこうしたら美味しそうだなっていう味の感覚は分かるんですが、それを実現させる調理スキルがないんですよ。だから「料理うまそうだね」とはよく言われます笑
Q.アダ名はなんですか?「えりりん」とか?
A.そうですね、でも最近呼ばれなくなったかな。デビューしたての頃は「えりりん」って呼ばれてたりはしたんですけど、スタッフ陣が、気がつけば「先生」って呼ぶようになって。さらに、中には「中村先生」って呼ぶ人もいて。外でも。なんとなくそれが、ファンの方々に浸透して、今は「中村先生」って呼ばれちゃってます。
Q.今「えりりん」って呼ばれることに抵抗ありますか?
A.ありますね~笑
Q.最初に買ったCDってなんですか?
A.CHAGE and ASKAです・・・
Q.なるほど…なんか語りづらいですね笑
A.そうなんです…まさかこんなことになるなんて笑
Q.よく鼻歌歌ってますよね?
A.あ~歌ってますね。でも歌ってることに気づかないんですよ。(歌ってるって)言われて、「ハッ!」ってなるし。
Q.歌は好きだったんですか?
A.昔は超キライでした。歌そのものの存在は好きだけど、自分が歌うっていう行為が苦手で。アウトプットが下手だったので、思ってる音じゃなかったり。お手本通りに歌えないのが嫌で。聴くのは好きです。
Q.新しいアダ名を募集するってのもいいですね。ショルダー考えます?「国民の妹」みたいなやつ。今ショルダーってないですよね?
A.ないですね~。「ラジオ山賊」とか「おしゃべりモンスター」とか言われることはあるけど。結構その山賊的な呼ばれ方はしますね。あとは「黒姫」とか、「守銭奴」。
Q.ケンカとかはしないですか?
A.えっ、こっち(拳)ですか?それともこっち(口)?笑いや~しないですね~。結構「毒舌」とか言われているんですけど、ホントの意味で、キツイこととか言うのが自分にとってストレスになっちゃうみたいで。
Q.企画展開中のイベント「本格雑談 くちをひらく」ではどういう人に会っていきたいですか?
A.普段はあまり交流がないジャンルの人とかですね。
Q.格闘家とかどうですか?
A.あ~楽しそうです(笑)。普通にボケ~っとしてたら通り過ぎてしまうような。カレンダーを作る業者さんとか。多分一年の感じ方が私たちと違うんだろうなと思ってて。
Q.楽器弾いてる人って毎日練習するというか、絶対に触らないといけないとか言うじゃないですか。声優さんって、毎日こうしなきゃいけないとか、こうしようと心掛けてるってあるんですか?
A.実は滑舌練習って、してないと年とともに、筋肉だから老化して衰えて口回らなくなるんだなって思いました。
Q.じゃあ毎日やってるんですかやっぱり。
A.えっ、あ、うん!笑
Q.やってください・・・笑
A.はい…笑 私、自分で言うのもなんなんですけど、本当に滑舌が良かったんです。むしろ、ちょっと立て付けが早くて。聞き取りにくいぐらいに舌が回ってたんですね。なので、滑舌練習の意味がよく分からなかったんですよ。それが数年前から、一定の声の出し方をすると、「あ、ここの筋肉使いにくくなってる」ってのを発見するようになって。
Q.じゃあ滑舌練習はほぼ毎日?
A.ほぼ…。やった方がいいだろうなって思ってます。
Q.中村さんはずっとショートヘアですよね?
A.あ、ですです。デビューしたときにはもうちょっと長くて、そのまま長い時期があったんですけど、あるタイミングで、ほんと思いつきでバッと切っちゃって。思いのほか楽だし、いいなぁ~と思って。もうそれからは、ずっと短いままにしてます。
Q.楽だから?
A.うん…笑 多いんですよ、毛の量が。長くなったから切ろうとかじゃなくて、増えたから切ろう
っていう状況なので。だからドライヤーが大変!全然乾かなくて…
Q.スポーツはやってないんですか?
A.踊りはやってました。幼稚園から小学校5年生までやってましたね。バレエ教室があって、そこに通って。不器用だからトウシューズが全然履けなくて。途中から入学したので、みんなよりもトウシューズをもらえるのが遅かったんですね。私よりもちっちゃい子が器用に履いてるのに、「エリちゃんはね、とりあえず30秒で履けるようになるまではダメ!」って言われて、トウシューズで立つとか踊る練習の前に、履く練習を私だけさせられるっていう…屈辱ですね。
Q.今は?
A.今はもう履いてないので。不器用なのは全然変わんないです。
Q.早く靴を履けないから、バレエダンサーの道は諦めた?
A.えぇ~?いや、そういうわけでも…笑 バレエ教室に通えなくなっちゃったんですよ、転校して。ほんとちょっとかじってすぐやめて、みたいな感じでしたね。
Q.スポーツ企画は…やりますか?笑
A.スポーツは…ほんとドン臭くて、キックベースとかも子供会で入ってやってたんですけど…
Q.子供の頃のことはいいんで、今やりましょう!笑
A.今やっちゃう?今やるとしたらなにやります?ボウリング…とか?笑
Q.あなたにとっての吉田尚記ってなんですか?
A.人生の分岐点。結構マジメに、人が人を変えてくってことありますよね。吉田さんや、吉田さんの回りにいる人たちと出会えたタイミングっていうのが、ちょうど2年前ぐらいで。それまでも実際にライブなどで知り合ってはいて、連絡先とか知ってはいましたけど、2年前に自分が家を出て、引っ越したことによって、動けるようになって。そしたらもうそこにありとあらゆる、今も繋がりがあって今までの時間を作ってくれてた人たちとの繋がりが急にできて。番組とかもそうですし。吉田さんに言っても「そんなことないですよ」って言うんですけど。結構、私の人生を変えてくれてた人だなって思います。それが今後いい方向に変わるかどうかは、それはもう自分の努力次第だと思うので。
Q.イベントをやるとしたら男性声優さん呼ぶのもいいですよね。
A.前やった作品がきっかけで、お互いには前から知ってたんですけど、石川界人くんとか。あと諏訪部順一さん、石川秀雄さんとかもすごい良くして下さいます。
ありがとうございました・・・
yoppyでは、中村繪里子さんによる新企画を予定しています。
近日発表予定ですので、お楽しみに!