こんにちは。ブログ主のだんキチです。
さて、今回は「童貞卒業」について詳しく書いていきたいと思うのですが…みなさんは童貞ですか?それとも童貞卒業済みでしょうか?
ちなみに、僕は童貞卒業済みで2人の子供の「親」なのですが童貞卒業するのも中3とわりかし早かった気がします。
しかしながら、大学生や社会人になっても童貞の人がいることは事実。
ですが、なぜ童貞を卒業できぬまま社会人になってしまったのでしょうか?
そこには、自分自身で気づかなかった「盲点」があった故…なんてことも原因の1つだと僕は思っています。
なので、この非童貞の僕が今まさに童貞を卒業したい諸君へ「童貞卒業に欠かせない5つの行動」と題してアドバイスしますので、是非参考にしてみたりみなかったりして下さい!
きっとあなたの人生が薔薇色になること間違いないでしょう!
①:そのぶっとい眉毛の手入れをしろ
そうです。まずは「外見」を磨くことを始めましょう!
童貞諸君にありがちなのは、自分自身をまったく磨かないこと。
「自分自身を磨かない」…それすなわち「腐ったジャガイモ」のままということを肝に命じましょう!
よくよく考えてみて下さい?
ゲジゲジ眉毛の臭そうな男子と、眉毛がキリッと整っている素敵な男子だったら女の子はどちらと付き合いたいと思いますか?
「いや…眉毛なんて関係ないよ」
ガッテームッ!!
そんなんだからいつまで経っても童貞卒業できないのですよ?あなたは?
なので、まず第一にその汚らしい眉毛をキリッとした「素敵な眉毛」に変化させてみて下さい!
きっと顔の印象もガラっと変わりますので!
②:イケイケファッションにチャレンジしてみる
イケイケファッションといっても「もやしっ子雑誌」にみたいなのはダメですよ?
あれは草食系男子と名乗っているムッツリスケベが集まる雑誌ですので、童貞卒業するためのファッションではありません。
ですでの、芸能界で例えると「EXILE(エグザイル)」あたりが参考になるのではないでしょうか?あの方々の中には童貞はいませんよね?多分ですが。
また、多少オラついていたほうが女の子に人気があるという独自調査結果もありますのでイケイケファッションにチャレンジしてみてオラついてみましょう!
しかし、オラつき度が増してしまうと「不良に絡まれる恐れ」がありますので気持ち程度でOKです。
③:とにかく自信を持つ!
「自分はモテる!」
「自分はカッコいい!」
このように、とにかく自分に「自信」を持ちましょう!
また、なぜ自信が童貞卒業に大切なのか?というと、女の子を口説き倒すのに「自信」さえあれば他に何もいらないからです。
だってそうでしょう?!(怒)
なよなよして…
「あの…今日…ご飯行きません?(モジモジ)」
…というより、
「よっしゃ!今日飲みに行くからついてこいよッ!!」
このように自信たっぷりに言ったほうが気持ちいいですよね?言われたほうも!
なので、女の子と話すときは「自信に満ち溢れているぜアピール」を欠かさないことを心掛けましょう!
また、女の子は「少し強引な男を好む」という独自調査結果がありますので、半ば強引に誘うのもアリ!
※しかし、過度な「自信過剰」や「強引さ」は逆に人を遠ざけてしまいますので注意が必要です。
④:こっちのペースに持って行く
童貞をいち早く卒業するためには、自分のペースに持って行く力がとても必要となってきます。
僕は基本、女性に対して徹底的にSなので出会ったばかりの女の子にでも自分のペースでグイグイ行くことが可能です。
そうすると女の子は、あれよあれよという間に僕のペースに!
「じゃ今夜は宅飲みだなッ!」
もうグイグイ僕のペースで進行し、その日の晩は…言わなくても分かりますよね?
なので、童貞を卒業したいのであれば「自分のペースに持ち込む努力」を心掛けるようにしてみましょう!
※注意点:自分のペースに持っていけたと思っても「持っていけていない強引なケース」もあります。
※その場合は、早めに気がつかないと童貞卒業が遅れてしまうこともありますので要注意!
⑤:積極的に女子に話しかける
もう極論はこれですね。
まずは、あなたの周りにいる女子に話しかけて「女慣れ」をしましょう!
なぜ童貞卒業に「女慣れ」が必要かというと、いざとなったときに緊張して女の子をうまく口説き倒せないから…。
なので、クラスメイトやバイト先の女の子でも構いませんので積極的に女の子と交流を図るようにしましょう!
僕の場合だと、中2の頃から女の子と積極的に話すようになったのですが、始めは緊張して目を見て話せなかったのが1年経った中3になる頃には「女子慣れ」して気軽に話せるように!
また、僕が気さくに話しかけていた子と付き合うことになって無事に「童貞卒業」できたというこですよ。
ですので、童貞を卒業したければ身近にいる「女の子」に話しかけて「女慣れ」をすることから始めてみましょう!
きっと、あなたの良さに気付いて彼女になってくれる女の子が現れるかもしれません!
おまけ:手当たり次第にナンパする
これは、今までの5つをすべてクリアした人だけに限りますが、出かけたらとりあえずナンパしてみましょう!
な~に。ナンパなんて怖くありません。
僕は18~24歳くらいまで、友達と出かける機会があれば確実にナンパしていました。
しかし、すべてがうまく行くとは限りませんよ?
時には…
「いや~!きも~い」
こんなことを言われて逃げられたこともありますが…僕は元気です。
しかし、何回もナンパをしていると「コツ」を掴んできますので「そのまま自宅へお持ち帰り」…なんてことも日常茶飯事になります。
ですので、童貞を卒業するには「ナンパ」という手段も頭に入れておくようにしましょう!
友達と一緒なら意外に緊張しないものですよ?
補足:出会い系はNG
ここまで長々と「童貞を卒業するためにかかせない行動」を書かせていただきましたが…出会い系だけは絶対にやっちゃダメです。
あれは、基本サクラで回っていますので「女の子は1人も存在していない」と思って下さい。
現に、僕は22歳の頃「出会い系サイト」に手を出して、出会ってもいないのに一晩で「5万円の請求」を受けたことがあります。
しかし…僕は払わなかった。
出会い系の不法請求との格闘
鳴り響く電話の嵐。
電話に出ると怖そうなオジサンが「金払え」と罵声を吐いてくる。
しかし、それに負けじと罵声を吐く自分。
自分で何を言っているのか分からないほどの「罵声」をおじさんにしつこく繰り返していると「次から気をつけろよ!(怒)」と電話をガチャギリ。
やっと終わった。
これでもう「金払え電話」はかかってこないと安心していた翌日にまた電話。
ブチ切れる自分。対抗するかのごとくブチ切れるおじさん。
「これはもう戦いだ!」
僕は白旗はあげまいと連日のようにおじさんと電話。
そう…出会い系で「女の子」と知り合うつもりが「おじさん」と知り合うことに。
最終的にはおじさんが…
「ここまでダダこねる奴はなかなかいねーよ!時間の無駄だからもうかけねーよ!」
そんな言葉を吐き捨てながら電話をガチャリ。
「すべてがようやく終わった…」
僕は勝った!出会い系の不法請求にかったのだ!
その日のウーロン杯はうまかった。とってもうまかった。
僕は安心してその日は眠ることに。
しかし次の日また電話。
「あきらめるとでも思ったか?金払うまで電話するからな」
僕は闘う時間がもったいないと感じ、auショップへ番号変更へ出向くのでありました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
童貞の卒業にかかせない5つの行動とおまけは?
しかしながら、最後に説明した出会い系は確実にやらないほうが身のためです。
もし、変な出会い系に引っかかってしまうと僕と同じ経験をする可能性がありますので注意が必要です!
なので、童貞卒業は自分の力で勝ち取るのが健全!
きっと、あなたも容姿に力を入れたり、女の子と話す機会を増やすときっと「童貞卒業」することができますので頑張って下さい!
僕が遠くから応援していますので。
それでは!