| 97 投稿者 みつとしさん |
スイカを割る時はみんな盛り上がっていたのですが、割れるまでにスイカがすっかり温まってしまっていて、いざ食べるという段になると「ぬるい」「気持ち悪い」と興のほうはさめていってしまいました。すいか割りの時に冷たいすいかを食べられるようにするためにはどうしたらよいのでしょうか。 |
長時間太陽の下にさらしたのでは、どうしてもスイカは温まってしまいます。 また、熱くなった砂の上に直接スイカを置くと、すぐに熱くなります。 考えられる対策は、 1)スイカ割の直前まで、スイカを十分に冷やしておく。通常の冷蔵庫の摂氏数度ではなく、凍らない程度に2,3度まで冷やす、又は氷水につけておく。 中心まで十分に冷やすには半日ぐらいはかかりますから、前日から準備する必要があります。 2)アイスノンなどの冷却材(柔らかいもの)をダンボール箱や発泡スチロールの板などの断熱性の高いものを下敷きにして置き、その上にスイカを載せる。アイスノンはなくても、発泡スチロールなどで断熱するだけでも効果があると思います。 割る寸前まで、川の水に、流されないように冷やしておくと、大丈夫!でも、海では冷やせないんですよね。そういう場合は、海に到着する寸前に、通りがかりのスーパーで、冷えたスイカを買い、水着に着替えたらすぐにスイカ割りをする。これに限ります!こうして工夫を重ねて遊び上手になりましょう! スイカを丸ごと入れられるような、大きな発泡スチロールの容器を入手し、(大きな鮮魚市場等で手に入ると思います。)氷水、または、保冷材などをたっぷり入れ、そこに前もって、冷蔵庫で良く冷やしたスイカを入れて現地まで持っていき、すいか割りをやる直前まで、スイカが良く冷えた状態にしておいたらいかがでしょうか。 こうすることにより、スイカ割りをやっている短時間では、それほど温度が上がらず、ある程度冷えたスイカを食べられると思うのです 冷やしたすいかであればすいか割りしてもそれほど放置していないならば、おいしいすいかを食べられます。ではどうやって冷やしたらいいか。 すいかと氷のキューブを濡れたバスタオルで包んでうちわであおると気化熱が奪われてすいかを冷たくできますよ。ためしてごらん。 それは、業務用の大型冷蔵庫の中でスイカ割りをやらなければ実現は不可能です。または、実際に割るスイカと食べるスイカを別に用意するしか方法はないでしょう。 まず海を見てください。必ず一人は溺れて死んでいます。 その死体を運んできてスイカを抱かせましょう。 死体はびっくりするほど冷たいものです。 これでスイカもよ〜く冷えます。 簡単です。真冬にすいか割り大会をしましょう。 そのころのすいかは値段も目が飛び出すほど高く、懐も同時に冷やしてくれます。 また、時間がたてばたつほどすいかは冷えますから好都合です。 ドライアイスがお勧めです(無理) スイカに湿布を貼っておく |
| いろいろなアイデアが出ましたね!どれが一番かな? |
| 正答者の方々(8名)です。ありがとうございます。 |
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