9/3の「第5回Perl入学式 in 東京」に行ってきました。
Perl入学式には第2回からお世話になっており、講義や懇親会を通じて貴重なお話を聴くことができる時間として毎回楽しみにしていました。本業が忙しい中、このような素晴らしいイベントを作り上げてきたスタッフの皆様には本当に感謝しています。
同時に、この機会を逃してはならないと思いサポーターになりたい旨を伝えました。
これまで技術者のコミュニティに憧れはあったものの、力量不足を自覚しているため勇気を出せませんでしたが、そうやって遠慮し続けるのはもうやめにしようと思います。技術以外での協力の仕方だってありますからね。
Perl風に言えば、やり方は一つじゃないってことです。
今後共よろしくお願いします。