見に行った。
演者さんは凄く良かったんだけど、モヤモヤするところがあって、ただアイマス警察が怖いからここに書く…
何でみんな企業名を叫んでるのか分からなかった。間延びしてるし伝統?とか義務感でやってるならダサいと思う。
・MC中の反応
プロデューサーさん達のお〜!?が白々しいのが辛かった。反応のほとんどがフー!だと感情の起伏が全然分からないんじゃないかと思った。
「地方公演」って強調してたけどご当地の話題あんまり無かったし、東京じゃなくて地方がただ強調されているだけに聞こえたのが辛かった。
次々有名どころの曲が入ってたけどストーリーが感じられなくて、適当に曲を入れられたカラオケ大会みたいだった…(繰り返しだけど、いざ始まったら演者さんは本当に良かった)
演者も観客も分かりきったお約束の惰性感がすごく感じられて個人的に最後の盛り上がりのはずなのに萎えてしまった。
曲が始まると凄い盛り上がったし、MCも凄い楽しかった、演者さんのエピソードも素敵だったんだけど、
イベント全体で見るとどうも好きになれない雰囲気が漂っていて辛かった。自分だけなんだろうか?
誰が悪いとかそういうことでは全く無いんだけど、何でこんな雰囲気だったりこんな進め方なんだ?と疑問がずっと頭の中をまわってた。
ライブ会場ってリア充的様式美だからな コンテンツを楽しむんじゃなくて、コンテンツを通して演者と自分が触れ合ってるのを感じて楽しむのがメイン ライトな痴漢イメクラみたいなも...