「駅の階段でさ、上りと下りを分ける手すりがついてるでしょ。」
うん、それが?
「その手すりを滑ってみたい、って思ったことない?」
小学生じゃぁあるまいし、滑ろうなんて考えないわよ。
「そうかぁ、、子供じゃないもんねぇ、、ウフフフ、、」
不気味な笑みを浮かべて部屋に引きこもったハルさん、
しばらくして、「できたわよ。」、、って。
なにこれ?
「レイさんがいつも考えている事よ。
駅の階段手すりの踊り場での股間責め!!!」
いつもは、考えてないわよ。
「あっ、白状したなぁ。
いつもじゃないけど、考えた事はあるんだぁ。」
ハルさんだって、全裸で滑ったら、お股、擦り切れるよ。
「私は、純真な子供として滑りたいって思ってるだけよ。
レイさんみたいな不純な変態とは違うのよ。」
そんな事ないわ。私は純真な、、、変態よぉ、、、
「明日のレイさんの出勤姿が見えるようだわ。
手すりを撫でながら階段を上るレイさん。
あぁ、この手すりが三角形だったらもっといいのになぁ、、、
って、感じかしら?」
うん、こんな画像を見せられちゃぁ、、否定しない、、、、、
うん、それが?
「その手すりを滑ってみたい、って思ったことない?」
小学生じゃぁあるまいし、滑ろうなんて考えないわよ。
「そうかぁ、、子供じゃないもんねぇ、、ウフフフ、、」
不気味な笑みを浮かべて部屋に引きこもったハルさん、
しばらくして、「できたわよ。」、、って。
なにこれ?
「レイさんがいつも考えている事よ。
駅の階段手すりの踊り場での股間責め!!!」
いつもは、考えてないわよ。
「あっ、白状したなぁ。
いつもじゃないけど、考えた事はあるんだぁ。」
ハルさんだって、全裸で滑ったら、お股、擦り切れるよ。
「私は、純真な子供として滑りたいって思ってるだけよ。
レイさんみたいな不純な変態とは違うのよ。」
そんな事ないわ。私は純真な、、、変態よぉ、、、
「明日のレイさんの出勤姿が見えるようだわ。
手すりを撫でながら階段を上るレイさん。
あぁ、この手すりが三角形だったらもっといいのになぁ、、、
って、感じかしら?」
うん、こんな画像を見せられちゃぁ、、否定しない、、、、、
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