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長者の子さま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 4日(日)13時37分22秒
  こんにちは、ひかりです。

民音、地区では怒っている人が多いんですよ。

巷間、さばかれているコンサートチケットは、地方の民音公演をはるかに凌駕して、
豪華な有名歌手が歌い、しかも、安いんです。

とても、外部には、さばけません、恥ずかしくて。

イマドキ、地方巡業にも来ない一昔前の古ぼけた歌い手に、「席が全部埋まるように」と、
複数枚買わされる。

しかも、聞きに行く人を誘えない、平日夜、遠い田舎の会場へ連れだしだもの。

これを愚痴と言ってはいけませんよ。

長年、一向に改善されないから、立派な苦情なんです。

お金出してるんですから、当たり前じゃございませんか!

いいかげんにしろ。
会員の善意に甘えすぎだ。
賛助会員を何十年も、毎年、当たり前のようにただ徴収されているが、
地方では、賛助会員としての、いいことなんか何もない。

全国で賛助会員費を薄く広く集めて、金の搾り取り。ふざけんな。

地方をバカにしてる。
 

師弟不二アーカイブより 問答無用 対話なき処分 【10】【11】【12】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 9月 4日(日)13時36分50秒
  陽光様の問答無用 対話なき処分のシリーズを抜粋してお送りしています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【問答無用 対話なき処分1~42 読後感想】 投稿者:五分の魂
投稿日:2016年 9月 1日(木)17時29分25秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55425

五分の魂様

ご感想ありがとうございます。教学部レポートについて確認した行為が処分の対象になる。
そして日本の創価学会が処分の判断を下していることがあまりにも理不尽です。
弟子失格は処分に関わった人物でしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【問答無用 対話なき処分 10】

池田先生は人生の師。私が是非もっと多くのメンバーに見てもらいたいとの意見を訴えたので、一人のローカル幹部はゾーン長に指導を受けたようだ。答えは「任意」であった。

先生の指導を求めないくせに、師弟不二という言葉をよく使う幹部が多くいた。

その問題があって数ケ月後、SGI-USA全体で本幹ビデオを広布勤行会で見せることが決まった。
反対していたローカル幹部もSGI-USA本部の方針ならば従わざるを得ない。

幹部達も最初の2,3か月は気まずい思いをしながら見ていた。一般のメンバーは大喜びであった。
しかし、人は正しい事をしてもそれが感謝されるとは限らない。
「陽光さんの言う通りになったね」と笑って済ませばそれで終わるのだが、そうもできない人がいる。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9946

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【問答無用 対話なき処分 11】

2015年9月11日。FNCCでの日本語研修会に参加した。その1週間前に長●氏より「永●理事長が私に会いたい」とのメールがあった。アポイントは9月12日で、その日は竜口の法難の日であった。

私の質問は、1)御観念文の件と、2)本尊認定権についての学会の定義を知りたい事を主点において考えていた。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9957

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【問答無用 対話なき処分 12】

個室で個人的に話そうという事になっていたので、私は何も疑問はなかった。

椅子に座ると、既に三人の幹部が待ち受けていた。日本語研修会担当者の中●氏、前述の長●氏、永●理事長は私と一緒に部屋に入って行った。もう一人、斎●氏。この人は初めて会う人で、彼の役職は分からない。私を含めて計5人であった。

御観念文に関して、「会則変更した後、すでに10か月経っているにも関わらず、いつ新しい経本ができるのか?いま我々はどのように祈れば良いのか?」と聞いても、それに対する反応は皆無。「人法一箇はなくなったようだが、御本尊の意義は?」

「御本尊の認定とはどの御本尊を認定するのか?また、その基準や定義は?」と質問しても答えが全くないのである。

アメリカの理事長と言えども日本の執行部の指示がない限り何も答えられないのだ、と途中で思った。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9959

(明日以降に続きます)
 

周総理

 投稿者:長者の子  投稿日:2016年 9月 4日(日)13時36分22秒
  周総理が子供の時、虐められた
その時、他の虐められた子供達に声をかけて集団で登校した
すると誰も虐めることができなくなったという

創価学会もある種、それぞれの事情で社会の片隅で虐められ、虐げられた人間が集まって、集団登校しているような所から始まった

粛清された方々
どうか、一段と団結して頑張ってください
粛清される人が増えれば、増えるほど、そちら側に力がつく

権力者というのは臆病で疑い深いもの
対象者はドンドン広がるでしょう

活動家はドンドン減り
粛清された人はドンドン増える

その時、先生の悲願が達成するかもしれません
「壇上総入れ替え!」

トルストイを教会が破門した
しかし、試されていたのはトルストイではなく、教会だった

たくさんの人を粛清した原田会長
試されているのは、あなた、原田会長の方です
これでは、まるで日顕と同じです


粛清された人は、別に何も喪わない
時間もエネルギーもお金も却って自由になる
たくさんの人を粛清して困るのは、財務で生活している職員

職員の皆様
それでも、原田会長を放置しますか?
自分で自分の首を締めていくようなものではないですか?
1人の会員を粛清することの経済効果考えていますか?
マイナス何千万ですよ
まるで自分で自分の足を食べるタコのような執行部
さぞかし敵対勢力は喜んでいることでしょう
 

くぼたてつ栃木の仏敵退治さま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 4日(日)13時19分7秒
  くぼたてつさまのような方がいて、本当によかったです。

くぼたてつさまのような方が、栃木の組織に一人もいなかったら、栃木はオワリだったかも。

幹部層は多かれ少なかれ、腐ってる人間が多いのですから。

その中で、あるFK夫人は、3年ほど前に、私を呼び出し、

「学会は地区までが清浄。それより上は、おかしいのよ。
覚えていたほうがいい。だから、その事実を教えたくて呼んだの」

今も、その時のことは、はっきり覚えています。
この夫人は、正義の人です。

幹部にも、事態に悩み、正気を保つために心で孤独に戦っている人が確かにいます。

こういう人は手も足も出ないんでしょうかね、宿命なんですかね。

幹部の身内であるからこそ、断崖から飛び降りる思いかもしれないが、
行動したほうがいいと言いたいです。

でないと、この組織の状況では、大勢の仏子が苦しむのであり、
与同罪や、総罰こそ恐れるべきなんです。

長年浄財で食べてきた恩は、どこで返すのかという、人の道の問題を放置しながら、
身内が仏子をいじめている限り、その苦しみは無くならないんじゃないでしょうか。
 

ネット対策チームの対策様

 投稿者:長者の子  投稿日:2016年 9月 4日(日)13時10分21秒
編集済
  全面的に賛同致します

人によっては、先生が陣頭指揮を取られている時も民音の券はありましたと言う人がいるでしょう
しかし、当時は民音が広布を進めている感がありました

舞台芸術家の朝倉摂さんがかつての民音は素晴らしかったと言われていました

ミラノスカラ座、シルクロード音楽の旅、民族舞踏団

今の民音は?
志を感じない舞台ばかり

原田会長と笠貫女史の姿は本当に醜かった
2人とも何を勘違いしているだろう?

最も人間的で、最も偉大な師匠のそばにいても、こんなどうしようもない人間が生まれるということを教えてくれているのだろうか?

会員は皆、幹部は先生の御指導を守り、広宣流布一筋、会員の幸福を一筋に願い、精進していると思っている
そんな会員の信頼を裏切りました
本当に残念な最高幹部の姿です

しかし、先生に教えて頂いた通り、挑戦している人がいることも確か

いい組織とは?
先生の御指導を守り挑戦している人が真ん中にいて力を発揮している組織
そういう組織はズル人、インチキな人は息を潜めて隠れている

ダメな組織とは?
ズルい人、インチキな人が真ん中にしゃしゃり出てきて、勝手なことをしている
真面目な人が批判され、迫害されている

今の創価学会は?

ツィッターに
原田会長は先生がいないことをいいことに勝手なことをしまくっているという投稿がありました

壁に耳あり、障子に目あり
気がついている会員は山ほどいます

闇が深ければ深いほど暁は近い

 

師弟不二アーカイブより 【師匠の願い】池田先生指導

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 9月 4日(日)12時53分44秒
  【投稿者:河内平野】
投稿日:2015年 4月 5日(日)12時01分32秒

【池田大作全集第九十八巻 (総東京代表協議会 )】2005.4月


広布の戦においては、自分が一切の責任を担う。仏敵は最後まで許さない。

そして、断じて勝って結果を出す。それが学会のリーダーの伝統である。

しかし、幹部がだんだんと年を取り、戦う心を失い、
自分中心になってしまうならば、そうした新鮮な息吹がなくなってくる。

それでは学会の組織は、絶対に弱体化する。

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=5498

 

大城様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 9月 4日(日)11時57分57秒
  大城様ありがとうございますm(._.)m

おっしゃる通り先生に喜んでいただけるようにまた、万ぶんの一でもご恩をお返し出来るように頑張ります。m(._.)m

 

今の創価学会も④

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 9月 4日(日)11時57分5秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

原田会長と「鉄錆」の団結をする谷川主任副会長、秋谷元会長、八尋副会長と創価学会職員が現在の酷い創価学会を作ってしまいました。

何が酷いか?
となたかかも声をあげていましたが、
「聖教新聞の多部数購読」
「民音チケットの志のない購入」
「教学力のない本職」
「池田先生の平和思想に反する公明党」
「稚拙な教学論を発表する宮田教授」
「査問・尋問をする創価学会職員」
「個人的な告発374919を公人でした谷川主任副会長」
などです。

どれも原田会長と「鉄錆」の団結の結果です。

さて、このような状況になったのは池田先生が間違ったからではないか?との声がありました。

結論から言いますと池田先生は間違っておりません。
歴史を紐解けば、日蓮大聖人は6人の本弟子を定めました。
日興上人の真筆には6人は順不同とあります。
また晩年に書かれたお手紙には5人は汚れてしまい結局、自分一人が師匠の正義を持っている(趣旨)と仰せです。

この5人を定めた日蓮大聖人は間違っていたのでしょうか?
私たち創価学会員は間違っていたとは認識していません。

師匠から「受け継ぐ弟子の問題」なのです。

池田先生も全く同じです。
原田会長、正木理事長が就任した当時中継で良い会長、理事長と言われたとしても、その後に池田先生が公の場で御指導されなくなってからの原田会長の行動を見れば一目瞭然です。
悪いのは「弟子の原田会長」なのです。

先日も聖教新聞に掲載された海外での原田会長とその隣の女の写真を見て下さい。
海外のメンバーを押し退けるように最前列で写真に二人は写っていました。

池田先生であれば海外のメンバーが一番最前列で皆の顔がわかるようにされると思いませんか?

1つ1つの原田会長の行動を確認すると「弟子」ではなく「俺が」と自分中心になっているのがわかります。
このような原田会長と「鉄錆」の団結するのですから、創価学会の組織が段々と悪くなることも仏法の方程式です。

ただし、希望もあります。
原田会長、谷川主任副会長、秋谷元会長、八尋副会長に反旗を翻してその極悪を叱責する真実の池田先生の弟子もいることです。
この掲示板はそのような方が多くいると思われます。
また「査問・尋問」され「役職解任、活動停止、除名」になった方々が池田先生が際晩年に呼び掛けられた山本伸一であります。

 

くぼてつ様

 投稿者:大城  投稿日:2016年 9月 4日(日)11時39分26秒
  凄いですねー
自分も似たような経験があります
先生は本当にありがたいです
どこで見ていてくださるのか?
1人も犠牲者をださない
本当に戦った人を見逃さない
サーチライトのように見つけ出し下さいます
この師匠がお元気な時に学会を軌道に戻し、喜んで頂きたいです

これまで生きておわすはこの事に会わんが為

この板にはたくさんの猛者、論客がいます
これまでの経験で得た力を全て使い、総力上げて、先生直結の創価学会に!
頑張ろう!
 

ヨッシー様、信濃町の人々様

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2016年 9月 4日(日)11時14分51秒
  ありがとうございます。
まさに、仏意、図り難しだと思います。


>>会長はそんなに深く考えてやっていません。
>>結果的にたまたまそう読めるだけのこと

>>善悪不二
>>棚からボタ餅
 

善悪不二

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 4日(日)11時00分50秒
  ヨッシー様

>会長はそんなに深く考えてやっていません。<

まさに。善悪不二です。結果的に。(笑)
 

ピロシ

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 4日(日)10時46分4秒
  ピロシはある意味、学会本体への興味はないです。
関心は政治のパワーゲームと宗教の屋根を借りたビジネスのみ。そのためのツールとして学会を使ってるだけですね。
なので、四人組が倒れれば影を潜めると思います。
そして、新しいパトロンを見つけに行くでしょう。
 

誰か呼んださんへ

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2016年 9月 4日(日)10時34分45秒
  会長はそんなに深く考えてやっていません。
結果的にたまたまそう読めるだけのことです。
理由は面倒だから書きませんが。
 

(無題)

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2016年 9月 4日(日)10時34分3秒
  シナモンゴーさん、解説ありがとうね。  

不尽様

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月 4日(日)10時19分14秒
編集済
  よく、こぼしてくださいました。ありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55555

私どもは長年、日本を離れておりまして皆様のお陰で・・いろいろ知るところになり、それが良かったのか、
悪かったのか・・トホホ状態ですが(泣)・・ここまで、我が創価学会が腐っていたことに・・驚愕しています。

もっとも、日本にいた頃、54年以降、少しづつ、すこづつ、変化。その予兆はありました。
が、しかし、ここまで劣化した事に驚きを隠せません。

欧州もアホ高橋欧州議長・・いまは、SGI副会長様ですが・・のお陰で次第に劣化。
しかし、それでも、まだ、旧戦士がいるところが多く、彼らが護っている地域がたくさんあります・・そういったところが発展。

そこへホイホイ、スザンナを連れてグルメ観光・空港や駅送迎付き、高級ホテルへ宿泊・・
会合の後必ず写真を取り、さも、自分の活躍のお陰で欧州が発展しているように日本へ流しているのが奴です・・
特別意味ありの家庭指導、個人指導以外は全くしません。

少しでも、意見を言うものは危険分子扱いですが・・日本ほど多くの患部がいないので、まだ欧州は助かっている所もあります。

しかし~・・・不尽様のお話しの中にあります、女子部最高患部との結婚を打診されるとは・・
本当ならば・・その彼女たちとは奴らの・・あれですか・・

日本の友から、最近全国的に人事異動があったけれど、女子部新任幹部にお綺麗さんが揃っているのが気になると言っておりました・・

いよいよ、本格的な魑魅魍魎(ちみもうりょう)ケダモノ連中の駆除が必要です。

またの愚痴お待ちしています・・



生涯広布ペンギン

http://

 

わが友に贈る 2016年9月4日

 投稿者:どうしょうてん  投稿日:2016年 9月 4日(日)10時17分39秒
  「天晴れぬれば
地明らかなり」
仏法は智慧の光源!
深き哲理を胸に
社会の勝利者と輝け!
 

流れ者様へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 9月 4日(日)10時00分53秒
  最近のこちらの板は投稿する方が増え、しかも長文の素晴らしい内容が多いため読むのでいっぱいm(_ _)m

と言うと怒られてしまいますよねm(._.)m


ネット対策の対策様のいう通りです。



お題目を蔑ろにして勝利は無いと確信致します。



しかも師弟不二の弟子の唱題は無敵だと確信しております。


流れ者様、流れ者様の書かれた内容は現在の創価学会の問題点や現場でも起きている(先生が指揮を取られている時との違い)現象なり方向性が、ほぼ書かれていると思われます。

私ごときが生意気かもしれませんが、栃木県の中で仏敵対策を進めようとした時に体験した事を書かせていただきます。

創価学会を敵概視している輩、団体をを倒していく、当時私は全ての学会員も幹部の方達も全面的に賛嘆してくれるものだと思っておりました。

しかし、顕正会と対論を組んでやっつけようとすると婦人部や女子部の幹部達に反対を受けました。それは婦人部の栃木の最高幹部が女子部の時に怖い体験をしたみたいで『顕正会は相手にするな』との昔からの固定観念から反対が起こっているようでした。

今度は妙観講に御本尊を持って行かれる事が多発した時にこちらで立てた作戦に当時の栃木長だった成海副会長から反対されました。

『だったら栃木長来てくれよ』『対策を手伝ってくれよ』と言ったところ、生意気だと組織を上げていじめが始まりましたが、妙観講にはいられていた地域の会員が守られればと栃木長に反対された作戦を実行致しました。

相手は栃木長です。総県男も県男も圏男も私の行動を止めようと上から指令して嫌がらせが続きました。

すると私の地元の壮年幹部からも会合中に突然怒鳴られたり、変な噂を流されたり、ひどいときには酒を飲む場を作って本来呼ばれないはずの私が呼ばれ『まぁ声がかかったんだから行こうか?』と参加すると酒乱の癖が有る男子部が数名来ていて数時間私だけがネチネチからまれました。

という経験が有ります。共に仏敵対策をやっていた仲間や後輩も上から圧がかかって私から離れて行く中、

『俺一人でも絶対に引かない』と決めて朗らかに自分らしく仏敵と戦っていきました。

幹部からは嫌われていたものの被害を受けていた地元の組織の方々からは非常に頼りにされて慕ってくれたので『間違ってない』と自分に言い聞かせてやって来ました。


大変でしたし『これほど栃木の幹部に反抗していいのだろうか?』と不安に成ったときも有りましたが、その都度先生のご指導を読みあさって『うん、間違ってない』と確認し、引かずにやって来た結果、栃木の幹部には誰にも知らされず、本幹でブラジルSGI賞を頂きました。

表彰されたことよりも先生が見ていてくださったんだと思うと本当に嬉しかったですよヽ(^○^)ノ

現状が希望を失うような状況でもお題目を続けて行けば必ず打開される。そして馬鹿執行部は学会に居られなく成ると確信致します。


※後で解った事ですが、仏敵対策を自分でやったことがない谷川主任副会長が、仏敵対策をやっている人を嫌っていたと聞きました。エリートって(世間でいうところの)ダメですねヽ(^○^)ノ



 

事態とは

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 4日(日)09時56分34秒
  (けしからん言い方になりますがご容赦を。)

法滅であり、学会の邪教化という意味です。
会長が改心すればまだチャンスがあるし、その方途が実はあるということです。会長は気づいていないが。です。
 

螺髪様

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2016年 9月 4日(日)09時53分29秒
  会長に関することも、
あくまでも、一つの見解、私の見解です。

世界広布の歌と巡礼の合唱が、
似ているか、似ていないかも、
その人、それぞれの感じ方だと思います。

TV番組ではないですが、ほんまでっか?、
というくらいの姿勢で、受け止めて下さい。
 

第一次宗門問題を知らない人のために

 投稿者:劔/より誠話  投稿日:2016年 9月 4日(日)09時52分22秒
  月刊潮 連載  民衆こそ王者より

<社会部記者の洞察>
 ……会長辞任の当日、池田を直接取材した新聞記者がいる。読売新聞社会部の浅野秀満である。
 浅野が携わった取材の一つが「金大中《キムデジュン》事件」だ。一九七三年(昭和四十八年)八月、後に韓国大統領を務める金大中が、白昼の東京都内で拉致された。
 一ヵ月後、浅野は一面トップで、現役の韓国大使館員が犯行に加わった疑惑をスクープ。のちに韓国政府は、韓国中央情報部(KCIA)の組織的犯行だったと認めている。
      *
 堅実な取材で知られた浅野は、『あすの創価学会』や『私の見た創価学会──池田大作と人間運動』を執筆。その後も学会の動向を追ってきた。池田から会長辞任を伝えられた時、「強い違和感」を覚えた。
「四月二十四日午後、新宿文化会館でした。私は一人の記者として、率直に『おかしい』と申し上げた。
 創価学会は、あくまでも『信仰』の組織であり、『師弟』の団体です。
大企業の社長交代などとは、わけが違う。ましてや池田会長自身に一片の『不祥事』も、思想的な『転向』もない。なぜ辞めなければならないのか」
 浅野は、「たとえば親鸞や日蓮が、『今日で私は引退する』と言っても、周りが認めないでしょう。宗教指導者に引退はありえない」と語る。
「また、ゲーテがある日突然、『ゲーテであることを辞める』ことなどできない。プラトンを例にしてもいい。
 長年の取材で私は、池田会長はそういうレベルの人物であると認識していた。社会的にも大きな存在です。何の落ち度もない池田会長が退くことを、納得できなかった」
 こうした思いは、池田の辞任を報じた浅野の解説記事に表れている。
「(創価学会は)機構も一新されることになるだろうが、池田氏が会長職を辞任したとしても、会員たちの寄せる信頼や期待に変化が出てくるとは思えない」(一九七九年四月二十四日付「読売新聞」夕刊)。一記者の洞察は、事の本質をつかんでいた。
?
「池田名誉会長を
『先生』と呼ぶな」
 学会本部は、宗門と悪徳弁護士・山崎正友らによる切り崩しに苦しんでいた。
?
〝名誉会長を「先生」と呼ぶな″
〝名誉会長の指導を報道するな″
〝学会で「師弟」を語るな……″
?
 学会本部に突きつけられた要求。それは、池田と学会員との間を裂き、分断することが狙いだった。
 聖教新聞の紙面から、池田の動向が消えた。わずかな消息しか報じられなくなった。
      *
 では、それによって学会攻撃は収まったのか。答えは「否」である。むしろ事態は悪化した。会長辞任によって、宗門は増長したのだ。
 各地の末寺は「やはりお前たちが間違っていたじゃないか」と、いっそう激しく学会員に脱会を迫り、被害が拡大した。「池田会長が退けば、事態は収拾する」という考えに、宗門は狡猾《こうかつ》につけ込んだのである。
 さらに、山崎正友が週刊誌等に情報を売り、いいかげんなデマが横行する……。
 池田は、その時の胸中を例えて、「目の前でわが子が虐められているのに何もできない。親としてこんな辛いことはない。この苦しみは親にしかわからない」と吐露している。
      *
 しかし池田は、草創からの功労者宅を訪問したり、創価大学・学園の学生たちを励ましたり、一人一人との「直接対話」の道を開いていく。そこに無数のドラマが生まれた。
 一九八〇年(昭和五十五年)二月十五日、創価大学の八王子寮。「戸田先生はどんな人でしたか」という学生の質問に答えながら、池田は語った。
「私がどんな状況になろうと、私の心の中には戸田先生がおられる。問題は、私がどう戸田先生を思い、生き続けられるかである。どんなことをマスコミに言われようと、私の心の中には先生が生き続けている。
 地獄というも浄土というも、一念で決まる。どんなことを言われようが、私が動じなければ、それが私の勝利である」
「戸田先生のことを書く。その他のことも書き残しておく。今、私は動くことができないので、書き始める。その中から読み取ってほしい」
 中断されたままの、戸田の伝記小説『人間革命』。池田は青年たちと語りながら、その再開の時を待ち、時をつくっていた。
      *
 一方、会長辞任後、池田が海外要人と会見する回数は増えていった。
宗門事件の対応に追われた昭和五十二年の「七回」、五十三年の「一八回」に比べ、辞任した昭和五十四年は「四六回」、翌年は「五一回」、そして五十六年には「一〇〇回」を超えている……
?
?
?
 ……山崎の動きに乗せられた宗門。それを止めることができない学会首脳。悪循環が続く。
「今度こそ解決した、と学会本部から連絡があっても、寺は正反対の動きをする」(熊本、勝木昭八郎)
「もう大丈夫だ、と聞かされた直後、不思議にも関係が悪化する。その繰り返しだった」(秋田、小松俊彦)
 こうした証言は数限りない。
 そんな中、一九七九年(昭和五十四年)三月、福島源次郎という最高幹部が九州・大牟田の会合で、物知り顔で宗門を椰輸《やゆ》した。池田の足を引っばる愚行だった。宗門は猛反発。これが仇となり、「私一人が引いて済むならば」と、池田は会長辞任を決断する。
 学会も宗門も、ともどもに繁栄を──牧口、戸田、池田と繋いできた望みは、蛍火のように弱く、消えかかっていた。
?
「随筆新・人間革命」
に綴られた胸中
 池田が、この当時の経緯を詳しく公表したのは、会長辞任からちょうど二〇年たった春である。聖教新聞に掲載した「随筆 新・人間革命」で、池田はこう綴っている。
「これ以上、学会員が苦しみ、坊主たちに苛《いじ》められることだけは、絶対に防がねばならない……私の心中では、ただ一身に泥をかぶり、会長を辞める気持ちで固まっていった」(一九九九年=平成十一年四月二十七日付)
 そして、会長辞任を迫られた時の胸中を明かした。
「ある日、最高幹部たちに、私は聞いた。『私が会長を辞めれば、事態は収まるんだな』。
 沈痛な空気が流れた。
 やがて、だれかが口を開いた。
『時の流れは逆らえません』
 沈黙が凍りついた。
 わが胸に、痛みが走った。
──たとえ皆が反対しても、自分が頭を下げて混乱が収まるのなら、それでいい。実際、私の会長辞任は、避けられないことかもしれな
い。
 また、激しい攻防戦のなかで、皆が神経をすり減らして、必死に戦ってきたこともわかっている。
 しかし、時流とはなんだ!
 問題は、その奥底の微妙な一念ではないか。そこには、学会を死守しようという闘魂も、いかなる時代になっても、私とともに戦おうという気概も感じられなかった」
 行間から、怒りと無念が噴き出るような文章が続く。
「宗門は、学会の宗教法人を解散させるという魂胆《こんたん》をもって、戦いを挑んできた。それを推進したのは、あの悪名高き元弁護士たちである。
 それを知ってか知らずか、幹部たちは、宗門と退転・反逆者の策略に、完全に虜《とりこ》になってしまったのである。
 情けなく、また、私はあきれ果てた。……なんと哀れな敗北者の姿よ。
 ただ状況に押し流されてしまうのなら、いったい、学会精神はどこにあるのか!」
『人間革命』第十巻の末尾に記した通り、池田はまさに、学会精神の衰弱に直面していたのである。
      *
 牧口の時代から学会と宗門の歴史を知る辻武寿は、九十二歳の今も、池田の会長辞任について、「本当に申し訳ないことをしてしまった。悔やんでも悔やみきれない」と述懐する。
 現会長の原田稔は語る。
「あのとき、一〇〇〇万の会員をリードすべき学会本部が、内外で蠢《うごめ》いた『師弟分断』の工作に引きずられた。そして結果として、広宣流布の大師匠である、池田先生を守ることができなかった……。
 どんな時代になろうとも、どんな状況になろうとも、『師弟』という一点だけは、変わってはならない。断じて守り抜かねばならない」……

 

4人組みの構成

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 4日(日)09時47分24秒
  螺髪様

>信濃町の人びとさん、何かフォローできることはありませんか。<

ありません。(笑)
誰か私を呼んだ?様の見解は尊重しますが与しません。

今の時点で事態の全てを解決できる立場にいるのは、原田会長のみです。

具体的に日寛教学をどのようにするのか。
御本尊の認定をどうするのか。

これを見極めたい。早く決着をつけてもらいたい。出来るのは原田会長のみ。

その上で、教義条項変更の結果は、棚からぼた餅であり、会長も気づいていない結果をもたらす可能性が高い。と言っています。

私は、4人組みは、原田、秋谷、谷川、八尋頼雄の4名だと断じます。佐藤浩は谷川と一蓮托生。丹治も同じ。

以上です。
 

ヨッシー様

 投稿者:シナモンゴー  投稿日:2016年 9月 4日(日)09時39分43秒
  ヨッシー様、はじめまして!
以前のハンドルネーム改め、シナモンゴーと申します。
ほぼROM専でしたがヨッシー様の引用された御書に刺激を受けてカキコミさせていただきます。
通解をググって、より引用された意味が明快になりました。ありがとうございました。
ちなみに「シナモンゴー」の「シナモン」とは「信濃町モンスター」の略です。今後とも宜しくお願いいたします。
最後に通解を貼り付けさせて貰います。

武蔵前司殿より佐渡の国へ下げわたした書状に次のようにいっている。自身の判がある。
「佐渡の国の流人の僧・日蓮が弟子等を率(ひき)いて悪行を企んでいるとの噂をきいている。そのような企(くわだ)ては、はなはだけしからぬことである。今後、かの僧に随おうとする者には、明らかな誡(いまし)めを加えさせよ。それでもなお違犯するならば、その名を書き連ねたものを急いで報告されよ。通達の意向は以上のようである。
 

四人組の構成が違う!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月 4日(日)09時27分6秒
   「四人組」と言っても、四人組の構成が違う。教学部レポートで秋谷、原田、谷川、八尋各氏の実名が出ていたから、私なんかはこの四人が実行犯だと踏んできた。が、違う。

 秋谷、谷川、八尋の三人の各氏に、佐藤が加わっての「四人組」です。長谷川氏は、むしろ原田会長に同調しての事態収拾派でしょう。むろん、これは私の推論に過ぎません。
 21年8月だったか、衆議院議員選挙の時から秋谷、佐藤のコンビが支援活動に動いていたのは、地方にも聞こえてきました。「議長になって一線を退いたのに」という“美談”として。

 誰か私を呼んだ?さんや、わからんちんさんの一貫した投稿や、その他の過去ログからそんな“図式”が見えてきました。「気付き」ました。“マジック事件”写真のマスコミへの流失も、それでつじつまが合います。醜い嫉妬がうごめいていたのです。それに、“事件隠し”の人物が同調したという構図でしょう。

 いまの公明党の動きも、事務総長の指示でしょう。どこで線引きできるかは不明ですが、多くの議員、職員は“まとも”でしょう。だいぶん、崩れて来ているかもしれませんが。煽りがきつ過ぎですね。何か、別の意図があるのか、と勘繰ってしまいます。幼稚な推論も多過ぎます。

 これは、重い発言ですね。
>単なる副会長(!)にすぎなかった人を、副理事長職をも上回る主任副会長職を作ってまで任命するというウルトラCで、告訴人を公人化したため、起訴した場合には公訴維持に赤ランプが灯る異常事態に(笑)
法務室を手玉にとり、検察をもコントロールしてしまうその手法とバランス感覚、思慮の奥深さは、想像を絶して絶妙というしかないと思います。
まさに、余人をもって代えがたし。(投稿者:誰か私を呼んだ? 投稿日:2016年 9月 3日(土)17時17分39秒)<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55533

 これも大事ですね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54002

 信濃町の人びとさん、何かフォローできることはありませんか。


 ※誰か私を呼んだ?さん、「巡礼の合唱」聞きましたが、いまひとつ……。「大誓堂」は、どこかの「大聖堂」の真似ってことですか。



 

炳誡

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2016年 9月 4日(日)09時01分18秒
  さあ、いよいよ始まったよ。査問、処分の嵐。

武蔵の前司殿より佐土の国へ下す状に云く自判之在り。
佐渡の国の流人の僧日蓮弟子等を引率し悪行を巧むの由其の聞え有り所行の企て甚だ以て奇怪なり今より以後彼僧に相い随わん輩に於ては炳誡を加えしむ可し、猶以て違犯せしめば交名を注進せらる可きの由の所に候なり、仍て執達件の如し。(法華行者逢難事より)

方面長会で指示されたのはまさにこれ。
「炳誡」とはまさに、査問、処分。
裏にいる黒幕はかつては「頼綱」、今は「頼雄」
悪人の手口やり口はいつも同じ。

大聖人曰く
「一切の諸人之を見聞し志有らん人人は互に之を語れ。」

真の池田門下が虐められる事の本質を、多いに語ろうじぁありませんか。
 

8/20 横浜レポート ~木村草太教授のお話その6 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 9月 4日(日)08時46分17秒
  〔書いてないからやっていいと言うならば〕
横浜市が集団的自衛権を行使しても合憲だ。
(横浜市が集団的自衛権を行使してはいけないと書いてないから)
会計検査院が集団的自衛権を行使しても合憲だ。
(会計検査院が集団的自衛権を行使してはいけないと書いてないから)

〔責任者が書かれてない〕
統制方法は書いていない。
手続きの責任者が書いていないのに、行使できるのか?

〔整合性が取れないからダメ〕
芦田修正説では、9条の文言と、それ以外の文言との成功が取れない。
だから全面否定される。
これが前提。
ここの行動が、うまくマスメディアに伝わっていない。
芦田修正説はカヤの外。

〔合憲と言った学者〕
合憲と言ったのは、芦田修正説の学者。
憲法学では10人もいないし、政府も芦田修正説は取っていないから立場が違う。
 

8/20 横浜レポート ~木村草太教授のお話その5 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 9月 4日(日)08時44分52秒
  〔パリ不戦条約〕
1928年、パリ不戦条約で、
『口喧嘩に手を出さない』
『外交交渉に武力を使わない』
『攻められた時の反撃は国際解決で』
と定められた。

〔安倍政権もB説の立場です〕
日本政府も、憲法学会も、芦田修正説(A説)ではなく、『武力行使はない』というB説から議論を出発している。
安倍政権もこの立場を維持している。
安保法制懇報告書が出て、安倍首相は、『芦田修正説を取らない』と言った。

〔憲法9条は武力禁止という視点から出発〕
結局、安倍政権も、『憲法9条は武力を全部禁止している』という点から、議論を出発している。

〔なぜ芦田修正説がまずいのか〕
憲法9条だけ見れば、強引な解釈はできる。
しかし、軍事活動ができるとして、その手続きをどうするかは憲法に記載がない。

〔憲法に記載されている手続きとは〕
憲法65条の行政手続き(国内対象)と、憲法73条の外交権(海外と関係を結ぶ権限)の2つ。

〔軍事活動の手続きは想定外〕
憲法に軍事活動の手続きがないということは、ないからやっていいではなく、想定していないということ。
軍事行政を超えたことはできない。
だから芦田修正説を取れない。

〔京都大学大石先生の話〕
(違憲とは言い切れないから合憲と言った)大石先生は、これについてはっきりしていないが、第三文明で、
『集団的自衛権の行使をしてはいけないと書いてない。だからやってよい』
と語っていた。
9条で禁止されていても例外があるとなると、例外の根拠を探すのに苦労する。
書いてないからやっていいとなると、自衛隊が現場判断でやってもOKとなる。
 

8/20 横浜レポート ~木村草太教授のお話その4 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 9月 4日(日)08時42分50秒
  〔違憲、合憲の単純な選択にあらず〕
結論は、違憲か合憲かの2つに収束されようとしている。
しかし法律は、いくつもの争点があり、第一分岐で賛成何人、反対何人、第二分岐で賛成何人、反対何人、と決まるもの。

〔武力行使原則の誕生〕
武力行使原則は20世紀半ばに確立された。
外交交渉ができず、国を侵略してきたら認めるが、3つの要件に基づく。

〔国連憲章に記載された武力不行使原則の例外〕
憲章42条、憲章51条で、武力不行使原則の例外が記載されている。
集団的自衛権が必ず悪いとは言い切れない。

〔国際法の先生の意見〕
国際法の先生は、集団的自衛権をダメとは言わないが、国連憲章に書いてあるからやっていいとは言わない。

〔政治家の都合〕
政治家は、国連憲章51条の戦闘的な部分しか見ない。
同じ国連憲章でも、人権は取り組まない。
市民の国際法理解が必要。

〔国際法の義務にはない〕
国際法上の義務には、集団的自衛権はない。

〔憲法9条の禁止範囲の解釈〕
憲法9条の禁止範囲は、様々な解釈がある。
解釈は大きく分けて2つ。

A説は、「国際紛争解決のための」武力行使、戦略保有の禁止という解釈。
A説は、芦田修正説と呼ばれている。
この説では、「国際紛争解決のための」武力行使は禁止していないと考える。

B説は、武力行使一般を禁じているという解釈。
B説は、日本政府の立場であり、学界の通説である。

〔A説とB説に分かれる理由〕
A説は、憲法9条1項の『国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する』と、憲法9条2項の、『前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない』から、憲法9条は、国際紛争を解決する手段ではない武力行使は、禁止していないと解釈する。
しかし、憲法9条の2項では、
『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない』
とあるから、一般的には戦力全部がダメと解釈できる。
それがB説である。
 

螺髪様

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2016年 9月 4日(日)08時31分18秒
  螺髪様
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55545
ヒントを下さいと言われましても、私には、
答え以外のヒントが考えられないほどに(笑)、
シンプルなことです。それでも敢えて言えば、
「自受用報身如来」とか「人法一箇」よりも、
「法華経の肝心、南無妙法蓮華経の御本尊」
と呼んだ方が相応しい、としか言えません。
お尋ねの「大聖人様の御真筆」ではありません。
これ以上は、御免なさい、どうか御勘弁下さい。
ただ、私は、今回の改正された御祈念文の内容は、
日寛上人書写の御本尊様に対する御祈念文として、
人法一箇を否定し「報身」を「法身」と観念する
とんでもない改正だ、との主張を曲げるつもりは、
ありません。

ところで、
巡礼の合唱、聴いていただけましたでしょうか?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54002
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月 4日(日)07時28分45秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-3-10 【3.16 五十周年記念協議会】

■ 一、春の喜びの詩を、尊き皆様に贈りたい。

 春だ! 桜だ! 満開だ! 春が来た! 春風とともに
 輝く希望を胸に 春風に吹かれながら 私たちの春が来た!
 春は希望だ。 春は青春だ。 春は栄光だ。 春が来ると
 桜の花が満開となる。
 人々の心も 明るく明るく 無数の希望が 花となっていく。
 春が来た! 友と友との笑顔が たくましい。
 友と友との握手が 勝利の花と 開いていくようだ。
 春だ! 大きな勝利の 自分自身の春が やってきたのだ。
 希望の歌を歌おう! 青春の歌を歌おう! 勝利と栄光の  合唱をしよう。
 君も私も青春だ。 若干、老いた人々も
 “いや、我々だって 心は青春だ”と叫ぶ。 その通りだ。
 皆の春だ! 春の光に照らされた
 広布の戦人(いくさびと)の顔(かんばせ)も皆
 少々、年をとっても 若々しく 光ってみせる。
 多少、年をとられた ご婦人方も ますます若く
 瞳が光りて美しい。
 春、万歳! 学会は常に春だ。
 人生の春だ 法戦の春だ 完勝の春だ。 握手と握手の春だ。
 春風は 残酷な苦悩も 皆、吹き飛ばしていく。
 春が来た! 厳しき寒風を 乗り越えて 桜とともに 春が来た!
 我らの大きな希望にも 一段と明るく 春が来た!

●世界の本陣!
 一、3・16「広宣流布記念の日」50周年を祝賀する協議会の開催、まことに、おめでとう!(大拍手)
 師弟誓願の日である「3・16」の集いを、師弟勝利の殿堂である、ここ東京牧口記念会館で開催することができ、本当にうれしい。役員の皆様には、大変にお世話になります(大拍手)。
 今、全世界の友が、尊き求道の心を燃やして、第2総東京へ、第2総東京へと、喜び勇んで集ってくる時代が開かれた。
 まさしく、世界の本陣の広宣城が、わが第2総東京に厳然と築かれたことを心から喜び合いたい(大拍手)。
 一、思えば、30年前、私は、立川文化会館で、指揮を執り始めた。
 「東京の23区地域は、ひとまず仕上がった。これからは、立川、八王子はじめ、第2総東京が大事だ!」と焦点を定めたのである。
 御聖訓には、法華経の菩薩が続々と集う光景を「むさしの(武蔵野)のすすき(芒)のごとく」(御書1245ページ)とも記されている。
 日蓮大聖人に有縁の武蔵野の天地、すなわち第2総東京に、広宣流布の正義の大陣列を築き上げることが、どれほど重要であるか。
 牧口先生も、戸田先生も、ここ第2総東京に光を当てておられた。
 その歴史性、自然の豊かさ、未来性等々の上から、この地を人材育成の要衝と定め、この地に創価の「文化」と「教育」の都の建設をと願われたのである。
 そのお心のままに、私は、この第2総東京に創価学園、創価大学、創価女子短期大学を創立し、さらに東京富士美術館を設立した。
 喜ばしいことに、今日では、創価大学の地元である八王子市も、創価学園の地元である小平市、国分寺市も、目覚ましい大発展である。
 創価教育の学舎とともに、愛する地域が希望に満ちて栄えていることを、多くの地元の方々も喜んでくださっている。

■ 一、東京牧口記念会館は、オープンから今年で15周年。
 護り支えてくださっている「共栄会」の皆様方にも、重ねて御礼を申し上げたい。
 地元の「加住(かすみ)菊友会」の方々も、毎年、素晴らしい大輪の菊花で飾ってくださり、感謝に尽きない。
 懐かしい立川文化会館も、開館から30年を超えた。地域友好の深い信頼の拡大も、全国の模範と光っている。
 30年前、立川文化会館を本陣として指揮を執る私の心を知る人は、皆無に等しかったといってよい。
 しかし、今や、そのとき蒔いた種が、一つ一つ大きく育って、人材満開の第2総東京となったのである(大拍手)。

● 皆で声を出せ!
 一、「声仏事を為す」(御書708ページ)である。私たちの「声」が、魔軍を打ち破っていくのである。
 罪なき仏子を苦しめる人間。正しい人を陥れる嫉妬と謀略の人間。学会を食い物にしようと狙っている私利私欲の人間。
 こうした悪い人間が出たならば、放置してはいけない。早く糾すことだ。
 声が「仏」の仕事をする。真実をありのままに叫ばなければならない。
 悪に対して何も言わない。破折しない。それでは、魔をかばうことになる。己心の魔に負けているのだ。
 一人一人が臆病になってはいけない。難を避け、自分だけいい子になり、うまく立ち回る。そんなずるい人間になってはならない。
 皆で一緒に「声」を出せばいい。
 団結するのだ。そして、どんどん口に出すことだ。具体的に言うほど、魔は倒せる。
 いざというときに勇気が出せない男性ではいけない。強くならなければいけない。
 強いのは婦人部である。賢明なる婦人部の皆さんが、一致団結して、叫びに叫び、創価の幸福の城を、断じて守り抜いていただきたい。
 勇気をもって真実を叫ぶ人間。そうした新しい人間を、青年部からつくっていかなければいけない。本当の「正義の革命」「人材の革命」をしていきたい。

● 障魔と戦う師を護れ!
 一、思えば、この東村山をはじめ第2総東京は、蓮祖大聖人が、寒風吹きき荒(すさ)ぶ中、鎌倉街道を歩まれて、佐渡に向かわれた天地でもある。
 大聖人は、生きては帰れぬと言われていた、あまりにも過酷な佐渡流罪を、2年5カ月にわたって勝ち越えられた。
 そして、春の第2総東京の天地を凱旋され、広宣流布の大法戦のため、再び鎌倉へ打ち入られたのである。
 御聖訓には、厳然と仰せである。
 「大難がなければ法華経の行者ではない」(同1448ページ、通解)
 「この法門を説くと、必ず魔が現れるのである。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であるとはいえない」(同1087ページ、通解)
 広宣流布に戦い抜けば、必ず、大難にあい、大きな障魔が競い起こる。
 さらに大聖人は仰せである。
 「法華経の行者がいれば、必ず三類の強敵がある。三類の強敵は、すでにいる。法華経の行者は一体、だれであろうか。探し求めて師とすべきである。あたかも一眼の亀が浮木にあうようなものである」(同230ページ、通解)
 広宣流布のゆえに、大難を受けている人、三障四魔と戦い、三類の強敵と戦っている人──その人をこそ、師匠と仰ぎ、護り、支えていくべきである。
 法華経の定理は、まことに明快である。
 改めて申し上げるまでもなく、日蓮大聖人の御生涯は、「少少の難は・かずしらず大事の難・四度なり」(同200ページ)であられた。
 「大事の難・四度なり」──松葉ケ谷の法難、伊豆流罪、小松原の法難、そして竜の口の法難・佐渡流罪と、命に及ぶ法難が打ち続いた。

■ 「少少の難は・かずしらず」──ありとあらゆる三類の強敵、三障四魔の嵐が、絶え間なく競い起こった。
 「山に山をかさね波に波をたたみ難に難を加へ非に非をますべし」(同202ページ)と、「開目抄」に仰せの通りである。

 一、御聖訓には、こうも記されている。
 「32歳の(立宗の)時から今年54歳になるまでの二十余年の間、ある時は寺を追い出され、ある時は住処を追い出され、ある時は親類を苦しめられ、ある時は夜討ちにあい、ある時は合戦にあい、あるいは悪口を数知れず言われ、ある時は打たれ、ある時は傷を負い、ある時は弟子を殺され、ある時は首を切られようとし、あるいは2度も流罪に処せられた。この二十余年の間は、一時片時も心安らかなことはなかったのである」(同1514ページ、通解)
 大聖人を傷つけんとする、卑劣な「悪口罵詈」「猶多怨嫉」の難は、あとを絶たなかった。
 "日蓮は邪見の者である"との悪名が、世間に流布した。まるで"日本一の悪人"のように言い立てられた。
 御書には、こうも記されている。
 「日蓮は、ただ法華経を弘めようとすることを失とされて、妻子を持たずして『犯僧』の名が国中に満ち、ケラやアリさえも殺さないのに、悪名が天下にはびこっている」(同936ページ、通解)と。正義の大聖人を貶める、あまりにも非道な中傷であった。

● 讒言ゆえの流罪
 「女人成仏を宣言した法華経の行者として、「女性の幸福」のために戦われた大聖人は、女性にとって最大の恩人のはずである。
 しかし、悪坊主どもが大聖人への誹謗を繰り返すや、権力者の女房たちは、愚かにも大聖人に対する迫害に加担していった。
 彼女たちは、次のように騒ぎ立てた。
 「天下第一の大事である。日蓮は、日本国を滅ぼそうと呪詛する法師である。故・最明寺殿(北条時頼)、極楽寺殿(北条重時)を無間地獄に堕ちたと言っている法師である。何も取り調べるまでもない。ただ即刻、首を切るべきである。弟子たちも首を切り、あるいは遠島流罪にし、あるいは牢に入れよ」(同322ページ、通解)
 さらにまた御聖訓には、こうも記されている。「一切の女性を救おうとしている日蓮を、かえって大怨敵と思われるゆえに、女性たちが、こぞって国主に讒言をして、伊豆の国に流罪したうえ、また佐渡の国にも流罪したのである」(同1312ページ、通解)

■ 一、御書には仰せである。
 「もし『恩』を知り、心ある人々であるならば、(大聖人が)2回、杖で打たれるならば、そのうち1回は代わって受けるべきではないだろうか。それもしないどころか、反対に、(大恩ある大聖人に)怨をなそうなどとされるのは、まったく、どうしたわけであろうか」(同1450ページ、通解)
 また、こうも仰せである。
 「日蓮を信ずるようであった者どもが、日蓮がこのような大難(佐渡流罪)にあうと、疑いを起こして法華経を捨てるだけでなく、かえって日蓮を教訓して、自分のはうが賢いと思っている。このような歪んだ心の者たちが、念仏者よりも長く阿鼻地獄に堕ちたままになることは、不憫としか言いようがない」(同960ページ、通解)
 こともあろうに、師とともに難を受け、自らが盾となって師をお護りすべき弟子たちの中からも、大聖人を誹謗する輩が出たのである。
 いざという時に師匠を裏切り、師匠より自分のほうが偉いと思い上がる。とんでもないことである。

● 愚人にほめられるのは第一の恥
 一、大聖人は、こうも仰せである。
 「日蓮が末法の初めの五百年に生を日本に受け、如来の予言のとおり、三類の強敵による迫害を受け、種々の災難にあって身命を惜しまずに南無妙法蓮華経と唱えているのは、正師であるか邪師であるか、よくよくお考えいただきたい」(同1341ページ、通解)
 この大聖人に直結し、現代において、三類の強敵と戦い抜いて、広宣流布を成し遂げてきたのは、だれか。
 初代・牧口先生であり、2代二戸田先生であられる。3代の私である。
 この三代の師弟がなければ、学会の発展はなかった。大聖人の仰せ通りの世界広布の実現は、なかったのである。
 ともあれ、「開目抄」にはこう記されている。
 「教主釈尊は、一切の外道から大悪人であると、ののしられた。
 天台大師は、南三北七の十派から怨嫉され、日本の法相宗の僧・得一からも、『三寸に足らない舌をもって(仏説を誹謗し)五尺の仏身を断つものである』と中傷された。
 また伝教大師も、奈良の諸宗の人々から.『最澄は、いまだ唐の都を見ていない(だから大したことはない)』と悪口を言われた。
 これらは皆、法華経のゆえであるから、恥ではない。(それよりも)愚人にほめられることこそ第一の恥である」(同237ページ、通解)
 これは、牧口先生、戸田先生がよく拝された御金言である。
 この御精神の通りに、学会は戦い抜いてきた。ゆえに勝ったのである。これからも永遠に戦い続ける。そして、永遠に勝ち栄えていく。
 これが、創価の三代の魂である。
 わが第2総東京こそ、この「師弟の魂」が輝く、偉大なる勝利の電源地であると申し上げたい(大拍手)。

● 勇敢な心で
 一、「今や、創価の師弟の真実を知る、わが直系の青年部が、いよいよ躍り出る時代が到来した。なかんずく第2総東京青年部、特に女子部が、見事なる模範の前進をしてくれている。
 健気な後継の女子部の皆さんに、「若草物語」で有名なアメリカの女性作家オルコットの言葉を贈りたい。
 「勇敢な心となんでもしようという手とたくさんの仕事をもっていれば、この世はどんなにたのしいところになるかみてごらんなさい」(吉田勝江訳『第四若草物語』角川書店)
 環境ではない。自分で決まる。女子部よ、勇敢であれ!(大拍手)

● 悪事を見逃すな
 一、戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の民政局員として、「日本国憲法」の草案の作成に携わり、「男女平等」条項の誕生に貢献したベアテ・シロタ・ゴードンさんは、アメリカのニューヨーク文化会館に来訪されるなど、SGI(創価学会インタナショナル)とも交流されている。
 ゴードンさんの言葉に、こうある。
 「『どこかおかしい、変だ』と思ったら、面倒くさがらずに自分の気持ちを声に出して表明しなくてはだめです。発言する勇気が必要なのです」(『ベアテと語る「女性の幸福」と憲法』晶文社)
 その通りだ。とくに、女性が勇気をもって発言することが大事である。
 仏法を破壊する魔性の働きは、外部よりも、内部のほうが強い。心して警戒していくのだ。
 師弟の道を乱す傲慢な輩に、麗しい創価の団結を壊されるようなことがあってはならない。
 私は、どんな細かなことも見逃さない。19歳で戸田先生と出会って以来、苦労に苦労を重ねてきた私には、人間の心の奥がわかる。苦労しなければ、大事なことは何もわからない。
 未来のために強く言っておきたい。正邪を鋭く見抜き、悪を打ち破っていくのだ。私は敵と戦った人間しか信じない。
 女性の役割は重要である。松葉ケ谷の法難の際にも、いち早く危険を知らせて大聖人をお護りした女性の門下がいたのではないかとも推察される。
 御書には、「十羅刹女の御計らいであろうか、日蓮はその難を脱れたのである」(御書1294ページ、通解)と仰せである。
 戸田先生が、婦人部・女子部を大事にされた心情が私にはよくわかる。
 私もまた、師弟の正義を護りゆく女性の存在に期待している。

■ 感謝の人は成長できる。恩を忘れた時から、人間の堕落が始まる。恩を知ることが人間の道だ。
 「人間性を失った宗教は、人間がつくった最もおそまつなものである」──奴隷制度の廃止のために戦った、勇敢な米国の女性ソジャーナの言葉である。
 一、第2総東京の堂々たる前進は、美しき虹のごとく、世界が見つめる「正義」と「文化」と「充実」の天地の上に輝きわたっている。
 婦人部・女子部一体の前進においても、そして未来部の育成においても、全世界の模範と光っている。

● 太陽と共に!
 一、世の中は変化の連続だ。曇りの日もあれば、雨の日もある。しかし、雲の向こうには、いつも太陽が輝いている。
 朝、朗々たる勤行・唱題で、わが胸中に太陽を昇らせれば、きょう一日を勝っていける。
 日蓮大聖人の「日」には、太陽の意味がある。
 太陽の光は、全人類に、平等に、燦然と降り注いでいる。地位や肩書など関係ない。
 太陽とともに生きる皆様が、不幸になるはずがない。絶対に幸せになれる。朝の太陽のごとく、強く、堂々と、すべてに勝利していけるのだ。
 創価の太陽として、世紀を照らしゆく皆さま方が、ますますご健康で、ご長寿で、晴れ晴れと、創価の希望の声、前進の声、そして勝利の声を響かせていかれることを祈りたい。
 戸田先生は言われた。
 「"強気の存在"となれ! そうでなくては、人はついてこない」
 最後に、青年部に御聖訓を贈りたい。
 「師弟相違せばなに事も成べからず」(御書900ページ)
 きょうはありがとう!
 お元気で!(大拍手)


 

希望は自分の手の中に

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 9月 4日(日)07時12分43秒
編集済
  希望のない状況から希望を見出す時、強い自分に変わっている。

思えば、金・健康・人間関係・家庭・仕事で、絶望を体験してきた。
人生のどん底で確信したことは、池田先生と御本尊様と御書があれば、どんな環境からも希望を見い出せること。

今また自分が試されている。
「希望なき創価学会」で。


最近ようやく気づけた事。
悪を一掃するには、悪を一つに集めることが必要。

「悪人は結託する」
これは、牧口先生の哲学であり、池田先生の人間学でもあります。
原田執行部が改ざんした、池田先生の指導の削除部分に「悪の方程式」が明確に書かれている。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/32430

池田先生が悪を一掃するために、手を打たれないはずがない。

四者最高幹部の全てを見抜いて、どこに悪があるかご存じの池田先生です。
今起きている全ての事に意味があり、法華経の行者を迫害した者は最後に必ずほろびさるのです。


本部職員と、そのご家族に一言。

権力に迎合したか否かは自分の責任です。
どんなに良い幹部でも、権力に迎合した幹部は、幹部として必要ありません。
そのような幹部も悪と共に一掃された時、他人を恨んだり退転してはいけないよ。
原因は自分の中にあるからです。

全てを失っても、信心根本であれば、必ず1からやり直せることを忘れないで下さい。
池田先生と御本尊様と御書があれば、どんな環境からも希望を見い出せるのです。
そして必ず家族全員が幸せになれるのです。


 

9.19 憲法クーデターの日

 投稿者:窮状辞任させられた元?長  投稿日:2016年 9月 4日(日)06時41分37秒
  成人年齢引き下げにより年金が毎年5千億ぐらい増加して
株へ溶けていく。
米軍の中古品を幾ら買わされるのか。
海上自衛隊の充足率は92%、しかし下士官は72%
防衛省は、大規模災害など(など  怪しい表現)の際に招集される予備自衛官の確保に向けて、予備自衛官を雇っている企業が、その予備自衛官が招集された際に代わりの人材を雇うために必要な人件費を前もって積み立てた場合には税の優遇を考えている。
つまり海外派兵により空っぽになった駐屯地に留守番を
頼んだよ。  あんぽんたん法賛成の創価村の職員を
青森に行かせます。体力無いけど盗聴、悪知恵最高 !
 

必ず勝つ

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 4日(日)06時13分38秒
編集済
  祈る。
諸天は法華経の行者を護る。
必ず勝つ。

だから、絶対にあきらめないことだけ。

でも、こんな組織を見ていると、バカらしくなる。

ほんとにバカバカしい。

たにがーの顔を見ろ。
はらだーの顔をみろ。
バカバカしくなる。
こんな奴らに査問だの、除名だの。
ほんとにバカバカしいよ。

でも、あきらめない。

あきらめることが、負けることだから。

絶対に負けない。


 

反宿坊の掲示板は、反池田・創価村の犯罪行為隠蔽が目的!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 4日(日)03時32分56秒
  ハタチ一派が、云々とカッコ良く見せていながら、実は盗聴事件の被害者(ハタチ氏)にデタラメ告訴で迷惑をかけ、374919事件では谷川佳樹の狂言訴訟を賛美して、これまた身勝手に何も関わりの無い者をハタチ一派と烙印を押して査問・除名に同調する。見も知らない一派に仕立て上げられて除名するやり方は、昔の共産圏諸国の秘密警察ですね。散々、『査問豊作怖いよ~』と内弁慶に脅しをかけて、『ハタチ一派の情報求む!』などと掲示板で喧伝していました。要するに、ゲシュタポ、手柄・功名心の塊のような連中だった訳です。やっぱり学会員ではなく、悪い日共系の教育を受けた下劣な者の集まりだったのです。全く時代錯誤も甚だしい(-_-)  

ちょっと愚痴こぼしをさせてください

 投稿者:不尽  投稿日:2016年 9月 4日(日)03時18分24秒
編集済
  先々月座談会にきた幹部が毎日の新聞が素晴らしい、原田会長が全国に飛び回っていると。
そこで終わったあと裏に呼んで、本当にすばらしいと思っているのですか?私たちが
聞きたいのは新聞で読める原田会長のことではありません。しかも、沖縄に行ったのに
熊本の同志のところには82歳の天皇陛下よりも遅くなっているのはなぜですか?と
いうと、えへへへ?みたいな感じでした、気が付かなかったわ~~えへへ。

婦人部総会がありますが、友人を呼べとのことです。自分がやっている組織活動が
全く面白くないのにそんなものに友人を誘うわけにはいきません。
担当幹部と相談して、自分たちの成長のために今回はやろうと決めました。

幹部指導を受けにいくと、翌日ゾーン中に噂が広まっている。
お金の話の功徳だとすぐ借金にやってくる。
転居してきたときに、座談会でもなんでもお金の功徳の話はするなと言われました。
幹部も信用できない。池田先生とご本尊と自分だけです。
友人も信用できない。みんな幹部と結婚している、

わたしの友人の弁護士・公認会計士は、大学を卒業するときに、本部に呼ばれ、
将来女子部の大幹部と結婚できるか?今彼女はいるのか?別れられるか?と
聞かれたそうです。

大層失礼いたしました。
あんまり頭にきたので・・・
配布物も選挙時と同じくらいあるし、年よりばかりで誰も頼りにならず、
仕事もあり忙しいのに自分で配布に歩かなければならない。
本当にうんざりです。
 

公明のキーマンはやはり井上君です。

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 9月 4日(日)01時06分33秒
  山口、井上の規定路線はあと数年は続きます。
井上幹事長は数年前の長野軽井沢研修道場にて師匠と面談。地元方面の婦人部幹部の訴えに、師匠は「井上、しっかり応援してやりなさい」と仰せになりました。

井上幹事長は「公明の組織を断固守り抜く」との決意。
それだけです。スタンス的には旧森派の連中と気心が通じてます。支持団体である学会にはなんの未練もありません。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 9月 3日(土)23時45分0秒
  今晩は
皆様、ありがとうございました
皆様の家族がご健康であります様に
おやすみなさい
 

流れ者さん

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2016年 9月 3日(土)23時39分49秒
  螺髪さん 八尋みのる さん

提婆達多品の件、よく説明された講義がありますので追加しますね。


提婆品に云く「仏告諸比丘未来世中乃至蓮華化生」等云云、此の提婆品に二箇の諌暁あり所謂達多の弘経・釈尊
の成道を明し 又文殊の通経・竜女の作仏を説く、 されば此の品を長安宮に一品切り留めて二十七品を世に流布す
る間秦の代より梁の代に至るまで 七代の間の王は二十七品の経を講読す、 其の後満法師と云いし人此の品法華経
になき由を読み出され候いて後 長安城より尋ね出し今は二十八品にて弘まらせ給う、
   女人成仏抄 p 470

通解

法華経提婆達多品第十二に「仏は諸の比丘に告げられた、未来世の中(乃至)蓮華から自然に生まれるであろう」等と
ある。この提婆品に二箇の諌暁がある。それは過去世における提婆達多の弘経と釈尊の成道を明かし、
また文殊師利菩薩の弘経と竜女の成仏を説いていることである。それゆえ、羅什が法華経を訳した後、この提婆達多品を
長安の宮城に一品だけ切り離して留め、他の二十七品を世に流布したので、秦の代から梁の代に至るまでの七代の間の
王は、二十七品の法華経を講読した。その後、満法師という人が、この提婆達多品が法華経にないことを読み取られて、
のちに長安の宮城から探し出され、今は二十八品として弘まっているのである。

講義

 本抄の最初に、提婆達多と釈尊の過去の因縁を明かし、提婆達多の未来成仏を明かしたことと、文殊菩薩が
竜宮で妙法を説き、竜女が成仏の姿を現じて女人成仏を示したことが法華経提婆達多品第十二の二つの眼目である
ことが明かされている。次に、羅什訳の法華経が、初めは提婆達多品を欠いたまま中国に流布され、後に加えられて
元の二十八品の経典になった由来が述べられている。

此の提婆品に二箇の諌暁あり所謂達多の弘経・釈尊の成道を明し又文殊の通経・竜女の作仏を説く

 冒頭に引かれた提婆達多品の文は、釈尊が提婆達多に天王如来の記別を与えた後に、未来世の男女が妙法蓮華経
の提婆達多品を聞き、信敬して疑わなければ十方の仏前に生じるであろうと、提婆品の信受を勧めたものである。
そして、その後に、竜女の成仏が説かれている。
 このように、ねんごろに説かれている提婆達多品の内容は、前述のように、提婆達多への授記と竜女の即身成仏
だったのである。
 そのことは、主師親御書に、やはり本抄の冒頭と同じ提婆品の勧信の一節を引かれたうえで「此の品には二つの
大事あり一には提婆達多と申すは阿難尊者には兄・斛飯王には嫡子・師子頬王には孫・仏にはいとこにて有りしが
仏は一閻浮提第一の道心者にてましまししに怨をなして我は又閻浮提第一の邪見放逸の者とならんと誓つて
万の悪人を語いて仏に怨をなして三逆罪を作つて現身に大地破れて無間大城に堕ちて候いしを天王如来と申す記
を授けらるる品にて候、然れば善男子と申すは男此の経を信じまひらせて聴聞するならば提婆達多程の悪人だにも
仏になる、まして末代の人はたとひ重罪なりとも多分は十悪をすぎずまして深く持ち奉る人仏にならざるべきや、
二には娑竭羅竜王のむすめ竜女と申すは八歳のくちなは仏に成りたる品にて候此の事めづらしく貴き事にて候」
(0388-02)と述べられている。
 提婆達多への記別は「善男子と申すは男此の経を信じまひらせて聴聞するならば 提婆達多程の悪人だにも
仏になる、まして末代の人はたとひ重罪なりとも多分は十悪をすぎずまして深く持ち奉る人仏にならざるべきや」
(0388-05)という意義を示しており、竜女の成仏は「畜生たる竜女だにも仏に成れりまして我等は形のごとく
人間の果報なり、彼の果報にはまされり争か仏にならざるべきやと思食すべきなり」(0388―13)とあるように、
女人に限らず妙法を信受する人はことごとく仏になるわけがないことを示しているのである。
 また大聖人は「提婆は我等が煩悩即菩提を顕すなり、竜女は生死即涅槃を顕すなり」(0746―17)とその深義
を明かされている。
 そうしたことまでは理解できなかったとしても、生涯を通じて釈尊に敵対して殺害まで図り、教団を分裂させた
提婆達多に天王如来の記別が与えられ、またあらゆる経典で嫌われてきた女人が即身成仏するという現証が示され
たことは、法華経提婆品を読み聞いた人々に大いなる衝撃と感動を与えたに違いない。
 羅什訳の法華経のなかで、提婆達多品だけが長安宮に秘蔵され、しばらくの間弘められなかったという伝承も
当時の人々が、いかにこの品を大切に考えていたかを物語っているといえよう。
 また、法華八講にあたり、一経のなかで最も端的に功徳をあらわした経文として、この品を講ずる日には
「法華経をわが得しことは薪こり菜摘み水汲み仕へてぞ得し」の歌を、衆僧がうたいながら行進したという
記述が源氏物語に見られるのである。
 「二箇の諌暁」といわれたのは、釈尊がこの画期的な教説によって、法華経の偉大さを暁にし、滅後の人々に
信受し弘通することを勧め諌めたからである。
以上

流れ者さん 初めまして

いろいろ疑問があっても対話ができる人がいないというのは、なかなかつらいものですよね。
よく解ります。しかし、いずれにしても、最終的にはできるだけ自分で納得することが大事だと思います。
その為に、いつか将来と言わないで、今でもいろいろ質問したら、もしかして誰かがヒントを与えてくれる
かもしれませんし、自分でもいろいろ勉強できます。

SAYSAYさんの投稿にあった、大聖人様のお言葉「智者に我が義やぶられずば用いじとなり」
 p232 4行目
は、私が一番好きな一節のひとつです。
大聖人様の謙虚さと、徹底した求道心が行き着いたところの深い確信が感じられます。

「法華経」について少し私の私見を書きます。

私もたまにこちらの人達に「法華経」は釈迦の教えではない、、と言われます。
その中には、大学で哲学を教えている教授もいます。
私はそこまで研究している訳ではないので、本当に、あの3000年前にインドで生まれた歴史的な釈迦が
教えた経かどうかは分かりません。
しかし、一番大事な真理「一念三千の法理」は「法華経」以外には説かれてないのはたしかです。
「法華経」は釈迦が説いたからすばらしいのではなく、その法理がすばらしいから、大聖人はそれによって
ご本尊を顕したのです。
100歩譲って、「法華経」は歴史上の釈迦の教えではないとしても、その経を残した人(達)は確かに
「仏」だったのだと思います。
いずれにしても、大聖人が「釈迦」の名を使われる時は、寿量品の釈迦、つまり久遠の釈迦仏(三身如来)の
意味合いの事がほとんどだと思われますから、特定の人物に限る必要はないと、私は思っています。

あと天台が分類して解釈した五時八経については、大聖人ご自身でもそれらの順序は現実には不同であり、
現実には釈迦は、それぞれの衆生の機根に合わせて種々前後して法を説いたと言われています。
たくさんある経を、教え毎に解りやすくまとめたもののようです。
私ももっと勉強したいと思いますが、とりあえずはこの辺までで、、、。

以下 五時八経について御書より

大部の経大概是くの如し 此より已外諸の大小乗経は次第不定なり、 或は阿含経より已後に華厳経を説き
法華経より已後に方等般若を説く皆義類を以て之を収めて一処に置くべし。
     守護国家論 p40

通解

大部の経の大略は、このようである。これよりほかの諸の大乗経・小乗経は順序不定で、あるいは阿含経より
以後に華厳経を説いたり、法華経より以後に方等経・般若経を説いたりしているが、それらは皆、その共通性を
みて、以上の五時の大部の経に収めて五時のなかのいずれかの一所に配すべきである。

講義

此より已外諸の大小乗経は次第不定なり、或は阿含経より已後に華厳経を説き法華経より已後に方等般若を説く
皆義類を以て之を収めて一処に置くべし

「此より已外」というのは、釈尊の説法の順序次第をしめすために挙げられてきた華厳経→阿含経→方等経→
般若経→無量義経→法華経→普賢経→涅槃経以外の大乗経や小乗経の経典のことである。それらは「次第不定」、
つまり、説法の順序次第がはきりと決まらない。
しかし、それらの次第不定の経典については「皆義類を以て之を収めて一処に置くべし」と結論されている。
“義類を以て之を収めて”とは、たとえば教の内容が華厳経的ならば大部の華厳部に収め、阿含経的な教えならば
大部の阿含部に収めるといったように、五部のどれか一処に位置づけるべきであると仰せられている。

 

妖刀様

 投稿者:我らの時代  投稿日:2016年 9月 3日(土)23時29分18秒
  そうでした!
すっかり忘れていました
 

同盟題目23時開始です!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 3日(土)22時53分17秒
  よろしくお願いします。池田先生、奥様のご健康を祈ります。  

巌窟王!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月 3日(土)22時34分50秒
   巌窟王(モンテクリスト伯)の言葉には、

 「人間の精神の中の神秘的な鉱脈を掘りあてるには不幸が必要なのだ」(主旨)

 ともありました。

 「神秘的な鉱脈」とは、さて。


 

広布兄弟すカイプ会話(41)

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月 3日(土)22時32分6秒
  一筋:アニキ、今日は土曜日・・どうかね、少し、休めるかね・・

生涯:ああ、今日はそうしたいと思っているが・・。
   ところで、まず、一人のSGIさまに御礼を言いたい。どうも、素晴らしい講義ありがとうございました。
   あれ以来、自分でも少し勉強し、今回の論説も勉強させていただき、
   さらに前の一大秘法を、もう一度読ませていただきました・・

一筋;で・・

生涯:随分、分かってきた・・海外では、まず勉強できない内容だから・・大変にありがたい。


一筋:そう、よかった・ 若い人たちも、理解してくれるといいね・・質問はきっと、皆さん、答えてくれると思う・・

生涯:これから真剣に勉強だ・・ただ、どう他言語に訳していくか・・ます、ます、混迷を極めるが・・これから、
   10年かけてやろうと思う。

一筋:・・若い・・

生涯:一生、勉強・・ま、最も、これは昔からの計画であるけどな・・

一筋:俺も負けないように、頑張っていかなければ・・

生涯:ところで、最近・今後の広宣流布拡大のやり方・組織運営のあり方、個々人の信仰のあり方を考えるに・・
   少し気がついた事があるんだが・・

一筋:ほう、どんな・・?

生涯:先生は自分は弟子を選べないと仰った。ところがだ、実は我々も患部を選べないんだよ。
   そこに実はいろいろ問題がある。所属する組織が決まっていると、そこで出会う患部は変えられない。

一筋:そうだな、部員さんたちにしてみれば、いい幹部に合うか、患部に合うかは大事な事だが・・

生涯:しかし、その人の成長はそのリーダーの生命境涯、能力で全てが決まると言うか、左右されてしまう。
   波動が合う人と会えばいいし・・会わなければ、そこで、退転してしまう人や眠ってしまう人も出てくる
   可能性が大きい。

一筋:そうだね、心の広い幹部、狭い幹部。人の話をよく聞いてくれる幹部。一方的に決めつけてくる幹部など
   自分はなんでも知っていると高慢な幹部もいる。もっとも、自分も反省しなければならない事は多々あるけど・・

生涯:偏狭な考え方、自分は絶対間違いないと思うっているものいる。
   ところが所属している組織ではなく、この板での語り合い、励ましあい、真実の情報と様々だけれど、
   組織の狭い範疇を超えて勉強できる。また、どうやって戦うべきかも学ぶ事ができるだろう・・。

一筋:たしかに、60年近く色々な地域で戦ってきたが、尊敬できる素晴らしいと思う幹部は本当に数える程度だった。
   自分達には幹部は選べない・・私たちの部員さんも私たち以外は選べない。

   我々が縁した部員さん達は自分の成長にかかっているが、そのために、
   その部員さん達の正常な成長を妨げた事もあると思うね。

生涯:確かにそのような中で、一人、一人は自己で人間革命もできる・・
   しかし、もっと、メンバーがもっと知りたいと思っていても、我々の能力を超えて教えることはできない。
   ところが、どうだ、この宿坊は疑問をぶつければ、すぐ返ってくる。それも、単一ではない色々な意見・・

一筋:それぞれ意見が違うが、そのなかで、一番自分にヒットしたものを選択できる。
   ところが自分の組織では地域では・・一つの意見、一つの回答。満足しないで幾人かに聞けば、
   あいつは指導受けオタクと言われ、抑え付けるような雰囲気がある。

生涯:そういった意味でな最近、この宿坊に新しい使命が加わったのではないかと思うようになったのよ、
   つまり、このように過激(笑)でホットなやりとりできる場所があることによって、
   患部に困っている?人たちが正しい情報を得る事ができ、生き生きと活動できるような、効果があるという事。
   互いの意見をやりとりする事により、自分の間違いも質してもらえる。

   これからは、自分に依って立たなければならない、
   その自分は三代師匠の指導と師弟不二の教学を依所として、進まなければならないわけだろう・・

一筋:そうだね、自分が大事。そして、今後の世界広布は組織に縛り付けるやり方ではなく、情報の共有と幅広い知識、
   回答を誰・彼なく得る事が必要だね。先生の指導、正しい師弟不二の教学をここで学び、自由闊達な活動を行う。
   問題が生じれば、ここに投げかける・・すぐ、多くの回答が寄せられる・・そういった意味で、これは何か、

   新しい時代の、新しい息吹かも・・

生涯:そう、人間主義的、非束縛主義、地元の組織メンバー誰でも参加できるので、情報、知識を共有できる。
   役職がついていれば、何か、偉くなったように振る舞い、ことば使いも変わる、今の組織のあり方は問題が多い。
   特に今のように幹部の劣化が大きいと、なんのために信仰したのか・・となる。

   うまく言えないが・・新しい広布の形態に、この宿坊の側面が何か示唆を与えるのではないだろうかね・・

一筋:先生の指導はここで、いくらでも得られる。もう、メンバーがそんなにお金も使う事もいらない。
   世界のどこの地域でも、小さな会場があればいい。そこで、広布開拓はできる。

   組織がピラミッド状になれば、変な事をする患部が出てくる、資金が大きくなれば馬鹿が出てくる。

生涯:やり方の変更は簡単ではないが、何か、新しい風が吹いて来ているような感じだな・・
   この宿坊は、多くの友の励みの場所になるような気がする。

   今のように、組織がどこか違う方向を向いていても、折伏もできる。折伏した友と座談会もできる。

一筋:各国語版宿坊ができれば、ありがたいだろうね・・

生涯:はっは、アホ最高幹部達は慌てるだろうがね。ただ、健全な組織ができるには、
   このようなサイトは必要ではないだろうか・・

一筋:悪の糾弾と学びの場、励ましの場、愚痴をぶつける場、気づきの場、啓発の場・・

   新しい息吹が見えるような気がする・・



生涯:ペンギン
一筋:トラ
 

「覚悟の人は強い」

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 3日(土)22時27分23秒
  今の創価学会の組織には、訴えたところでもう駄目だよ、という要旨の投稿がありましたね。

その気持ち、よく分かるんです。
だって、本当ですもんね。
ひどい組織ですって。
査問だの、除名だの、なにそれ、キチガイ沙汰だよねって話ですよ、ホント。

でも、池田先生の御指導にこうありますよ。

「(『巌窟王』で、獄中のダンテスの心の変化を通して、戸田先生が語られた事)
最初は、いつ牢獄から出られるかを問題にして、あくせくしていたが、やがて、
一生出られないと分かってきた。難を受け、牢獄に入った場合、一生涯、出られなくても
かまわない。一生涯、戦い通してみせると、死ぬまで覚悟することだ。そうすれば強い。
そうすれば勝っていくのだ」と。

ご自身(戸田先生)の獄中闘争と重ねての結論であった。

革命児は、この巌のごとき信念を持つことだ。

私(池田先生)も、その信念で厳然と生きてきた。


これは、2008年6月7日の第九回全国青年部幹部会・全国学生部幹部会での御指導です。
さらにこう続きます。


中略
私は、戸田先生の弟子である。ゆえに何があっても迷わない。圧迫にも微動だにしない。

嘘八百の暴言で、恩師の戸田先生をおとしめる悪人とは妥協なく戦い、正していった。

恩師を見下し、軽んじ、敵対していった傲慢な人間は、断じて許さなかった。

厳然と創価の師弟の城を護り、師弟の正義を全世界に宣揚してきた。

巌のごとき信念を持つ。無限の勇気を奮い起こして行動する、それが本当の信仰である。

中略
『巌窟王』には、こうもある。

「このわたしは、陰謀の全部をちゃんと見ぬいているのですから。だいじょうぶ。
いったんそれを見ぬいた以上、こっちの勝ちにきまっています」

一切の悪人の陰謀を見ぬいて行くのだ。そして、粘り強く信心を貫いていくのだ。

そこに勝利の要諦がある。

『巌窟王』の物語の最後の言葉は何であったか?
「待て、しかして希望せよ!」である。

どんなことがあっても、「希望」を忘れてはならない。

どんな思うようにいかぬ苦境にあっても、忍耐強く、祈りまた祈り、未来への大道を
切り開くのだ。これが『巌窟王』の精神である。


ね、池田先生の御指導を読み、百人力の励ましをいただき、前を向き、進みましょう。


 

流れ者さんへ

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月 3日(土)22時11分52秒
  流れ者さん


>だって公明党の決定って
全て創価学会の決定だよ
山口さんが創価学会の意向を無視して
政策決定できるわけないじゃん
全部裏で信濃町が指示しているのさ(投稿者:流れ者   投稿日:2016年 9月 3日(土)14時59分40秒   編集済)<

 私もそう見ています。
 みんなの声にかき消されてしまうけど、山口さん、北川さんはむしろ抵抗している。安保法制の時の山口さん顔見ました? 中間抜きで学会執行部の誰か(誰かは明確!)が直接指揮していることだと思います。井上さんあたりは動きが分からない。


 個々の設問の中で、「属累品の位置が後世に変わり」とは鳩摩羅什訳ですね。
 六訳三存のうち、西暦286年の竺法護訳の正法華経、それに鳩摩羅什より遅い601年のジャナクッタらの添本法華経では末尾にきていましたね。地涌の菩薩を際立たせるためではないでしょうか。その方が、内発、万人成仏の法華経の精神が生きます。大聖人も、鳩摩羅什訳を中心に据えられておられますし、“それでいい”のではないでしょうか。


 

誰か私を呼んだ?さん

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月 3日(土)21時29分44秒
編集済
  誰か私を呼んだ?さん


>単なる副会長(!)にすぎなかった人を、副理事長職をも上回る主任副会長職を作ってまで任命するというウルトラCで、告訴人を公人化したため、起訴した場合には公訴維持に赤ランプが灯る異常事態に(笑)
法務室を手玉にとり、検察をもコントロールしてしまうその手法とバランス感覚、思慮の奥深さは、想像を絶して絶妙というしかないと思います。
まさに、余人をもって代えがたし。(投稿者:誰か私を呼んだ? 投稿日:2016年 9月 3日(土)17時17分39秒)<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55533

 つまり、単なる副会長を公人にしたと。公人なら名誉棄損は成り立たない。で、訴訟の取り下げになったと。要するに会長は当初から悪くないということですね。みんな納得するかなぁ?

 金庫の本尊も、希望を持たせるために、もうひとつぐらいヒントを下さいよ。真筆?


 ※八尋みのるさん、ありがとうございます。

 

通解

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 9月 3日(土)21時04分53秒
  螺髪さんの通解ね
螺髪さんのような教学にたけてない方もみてるだろうから

法華経提婆達多品第十二に「仏は諸の比丘に告げられた、未来世の中(乃至)蓮華から自然に生まれるであろう」等とある。

この提婆品に二箇の諌暁がある。それは過去世における提婆達多の弘経と釈尊の成道を明かし、また文殊師利菩薩の弘経と竜女の成仏を説いていることである。

それゆえ、羅什が法華経を訳した後、この提婆達多品を長安の宮城に一品だけ切り離して留め、他の二十七品を世に流布したので、秦の代から梁の代に至るまでの七代の間の王は、二十七品の法華経を講読した。

その後、満法師という人が、この提婆達多品が法華経にないことを読み取られて、のちに長安の宮城から探し出され、今は二十八品として弘まっているのである。
 

提婆達多品!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月 3日(土)20時39分3秒
   信濃町のネット対策チームの対策さん

>なぜなら提婆達多品は後世の作なのか?
(投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2016年 9月 3日(土)14時27分31秒)<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55524

 ご参照ください。

 「提婆品に云く『仏告諸比丘未来世中乃至蓮華化生』等云云、此の提婆品に二箇の諌暁あり所謂達多の弘経・釈尊の成道を明し又文殊の通経・竜女の作仏を説く、されば此の品を長安宮に一品切り留めて二十七品を世に流布する間秦の代より梁の代に至るまで七代の間の王は二十七品の経を講読す、其の後満法師と云いし人此の品法華経になき由を読み出され候いて後長安城より尋ね出し今は二十八品にて弘まらせ給う」(女人成仏抄P471)

 妙法蓮華経開結も。

 

我らの時代様

 投稿者:妖刀  投稿日:2016年 9月 3日(土)19時23分12秒
  (秘)奥様とは正式な奥様ではなく。もうお一人、原田のお子さんを持っておられる方の事です。  

発迹顕本

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 9月 3日(土)19時04分51秒
  今の創価学会が変わらなくとも、今の自分が変わる方が先と、自分はとらえている。

池田先生の指導を基に声を上げ、難を一身に受けているか否か。
権力からの理不尽な迫害の中、池田先生の弟子として信念を曲げないでいられるか否か。

気付けば、幸福の実証に包まれている自分がいる。
池田先生とご本尊様に、更に深く感謝する日々です。


さて処分が横行し、善人が組織から外されるが、それは「悪」を一か所に集めるためと自分は見ている。
どんな善人でも、悪に与同すれば悪人と同罪であることも忘れてはいけない。

なによりも谷川氏を肯定する人物が現れた。
お蔭で戦いが前に進んでいる実感が湧きました。

法華経の行者を迫害した者が、滅び去らないわけがない。
諸天が動き、その兆しが見えてきました。

『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』

更に強い祈りを!勇気ある行動を!!
自分が変わらずして創価学会の発迹顕本はありません。


 

ニャンコ先生様

 投稿者:我らの時代  投稿日:2016年 9月 3日(土)19時02分48秒
編集済
  ナイス!

それにしても、鼻の下伸ばし過ぎに思うのは自分だけでしょうか?
婦人部の皆さん
皆さんの会長ですよー

妖刀様
原田会長の婦人は逝去されています

会長を辞任し、再婚し、がん治療に専念して欲しいものです

これ以上、老醜をさらさないでもらいたいものです

 

反板は、ハタチ氏に対する不正行為を隠蔽するのが目的!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 3日(土)18時40分5秒
  創価学会谷川佳樹主任副会長の汚れた乱交三昧を隠蔽する目的で、ハタチ氏を刑事告訴して不起訴処分(-_-)同時並行して374919事件が口外される事を怖れてハタチ一派?を大量査問・除名。日共伝授の完全なる隠蔽工作ですね。

そして、ハタチ氏の電話盗聴事件での失態。これを隠蔽するために、反板は盛んに訳の分からない喧伝活動をしていた訳ですか、情けないと言うか、今の内弁慶な創価村の特徴をよく表していマス。まさに示威行為ならぬ身内だけに通用する自慰行為(-_-)

ドヤ顔で、日顕宗対策で表立って闘っていたふりをしていたバカ幹部(功名心のみで手柄立て)を思い出しました。
手下も無能、圏・県幹部も挨拶原稿ひとつ書けない無能者で、方面FKでありながら、部下の職員に訓練だからなんて言いながら、挨拶原稿書かせていたバカ副会長(-_-)、もう認知・徘徊になったのか?
こんな事ばかりを十数年前からやってきたから、人も育たず、数字ばかりに目を奪われ、本日の全国総県長会議でのお話になるのですね。まぁ、原田会長中心に折伏弘教は、仏法対話ではなく、聖教啓蒙から!ですか?

原田会長って、面と向かって対話出来ないお方です。あの元職員三名のブログ読んでいて、よく分かりました。聖教啓蒙に挑むメンバーを増やす?聖教拡大を具体的に挑戦する?歓喜の一念になる?そして真心の財務の功徳は計り知れないけれども、それを喰らう餓鬼は地獄の悪業を承けて境涯を堕落させて閉じていく事を理会して下さいね。私は追善回向しません。

タイトルに間違いがあります。

聖教拡大(折伏・弘教・人材育成)と直した方が良いでしょう。聖教拡大こそが折伏・弘教・人材育成である!マイ聖教でも、多部数購読でもOK!数字が全てで、会員皆が一家で100部以上の聖教購読して頂ければ、日本の広宣流布は瞬間的に達成出来マス(-_-)
 

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