二日連続です。
今回は夏の最後に行ったソープランドの話をしたいと思います。
このブログでは3回目の記事となる11PMですが、私がいつも入っている30歳の女性がいます。
夏の最後の締めとして、最後にその女の子とセックスしないと終わった気がしないため、予約して入ることにしました。
呼び出し番号が呼ばれ、カーテンを開けるとそこには笑顔が美しい女性がたっています。
階段に登り、個室に入り、ベットに腰掛け、雑談をします。
今回でこの女性に予約を入れるのは5回目ですので、積もり積もった話をします。
自分の身の内話やら、女性の現在やら、とても楽しい時間です。
「体洗いますか?」と言われたので互いに全裸になります。
この女性は容姿も優れていますが、体のプロポーションも素晴らしいです。
そして、体を洗ってもらい、風呂に入り、歯を磨きます、いわゆるソープでの一連の流れですね。風呂で雑談しているとピンク色の雰囲気になり、風呂の中に入りながらのディープキスです。この瞬間を待っていました。そして、お風呂の中でいちゃいちゃしていると、望遠鏡パイズリをしてくれました。実はパイズリって、ペニスへの圧力がないのでセックスほど気持ち良くはないのですが、視覚的にとても興奮します。
女の子から「マットしますか?」という言葉がありましたが、それを断り、体を拭いてベットに腰掛けます。
そして女の子が私の上に覆いかぶさり、プレイ開始になります。最初はもちろんディプキスから始まり、女の子の唇が徐々に下がっていきます。首、乳首、へそと私の体の部を舐めとっていき、生フェラになります。たまにこちらに目線を合わせてくるのが色っぽくて仕方がないです。
次は69になります。おんなのこが上になって私のペニスを舐めながら、私も女の子のヴァギナをひたすら舐めます、膣口を舐めたり、クリトリスを吸ったり、舌を膣の中に押し込んだり、中指を膣の中に突っ込んだり、いろいろ試します。
もちろん最後はペニスを女の子の膣の中にズブズブと埋め込んでいきます。いつも騎乗位からのスタートでしたが今は正常位にはまっていることもあって正常位からのスタートです。女の子とイチャイチャしながら腰は女の子の子宮口を突いていきます。深く繋がったり、膣口を責めたり、乳首を舐めたり、とりあえず女の子の反応を見ながらやっていききます。
女の子も徐々に感じているようで、どんどん喘ぎ声が大きくなっていきます。
最後の方がテクニックもへったくれもなく、互いに体を打ち付けあいながら腰を打ちつけていきます。互いにオーガズムが高まってからフィニッシュです。
この女の子とは体の相性がとてもいいんですよね。
そして風呂にはいり、雑談をしてキスをしてお別れです。
今年の夏はすすきののソープランドばっかりになりましたが次の長期休暇では、もっと別のところにいきたいと思います。