orpheus7csの回答に通奏低音の記譜をはじめたのはバッハが始め・・・ とあるので...
ベストアンサーに選ばれた回答
2016/8/1618:18:49
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2016/8/1818:14:50
>回答内容に合った回答をしてください。
★このまま回答します。
>根拠、証拠はどこにあるんでしょうか?
★根拠、証拠は、orpheus7csさんの、アタマの中だけにあります。
///////////
>新規IDの回答は違反回答しかできないようですから新規IDの回答はしないでください
★言い換えれば、
「Q&Aグレード」2桁以上の人だけ回答して下さい、
と何の違いもありません。
知恵袋として、摩訶不思議な文言です。
///////////
bahhatotomodachiさんに依る回答、
>その最中にcalando29さんが突然orpheus7csさんをBLに入れたため、orpheus7csさんは全文を削除されたのです。
★これは嘘です。
途中でブラックリスト登録しても、ブラックリスト登録以前の回答は、自動的に消去若しくは削除されません。
///////////
私のIDも、BL登録しておいた方が良いかも知れませんね。calando29さんには突っ込みどころが沢山あるので、どうしようかな、考えているところです。
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2016/8/1817:50:20
質問の回答とは違うが、カデンツァとカデンツの話が出ているので。日本では終止形の和音進行はカデンツと呼び、一方、協奏曲などの独奏楽器や独唱者が曲の終止の前に,演奏技巧を十分に発揮できるように挿入されたものを、カデンツァと呼ぶのが慣習になっている。要は紛らわしさを避けるためであろう。それからカデンツはインヴェンションの終止形に限ったモノではない。フーガだろうがシンフォニアだろうが、ハノンの音階などの終止形だってカデンツと呼ぶ。単なる慣習なのでどう呼ぼうが間違いではない。どのみち「終止形」に変わりはない。
ちなみにバッハの独奏曲(フーガなど)にもしばしばカデンツァの指示があり演奏者は自由に趣向を凝らして即興演奏をさせる曲もある。
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2016/8/1812:45:01
回答はすでに他の回答者によって解明されていると思う。それらをよく読んで心にとどめるべきでは?
やりとりを見てたら、納得いかない部分があったので念のため。
>カデンツァとは、器楽演奏の場合独奏者の演奏技術をおしみなく披露する箇所のことで
>終止形のことはカデンツといいます
>カデンツとカデンツァの意味の違いは解りましたか?
musicとMuzikとmusicaそれぞれ違うものだと言ってるようなもの。
カデンツはドイツ語(Kadenz)
ドイツ語版ウィキペディアにもものすごーく丁寧な説明が記載されてる。
https://de.wikipedia.org/wiki/Kadenz_(Harmonielehre)
https://de.wikipedia.org/wiki/Kadenz_(Instrumentalkonzert)
一方のカデンツァはイタリア語(cadenza)
https://it.wikipedia.org/wiki/Cadenza
つまり、この二つに違いはなくまったく同じものと言える。
それもわからずに平気で書き込みを続けるのはおかしい。
自分の気に入らない相手をかたっぱしからブラックリストに入れるなど、ひじょーに残念な力量しか持ち合わせていないし
新規IDをあからさまに排除する言動も、その見解に拍車をかけるだけ。
このような相手に
>通奏低音の記譜をはじめたのはバッハが始め・・・
>とあるのですが根拠、証拠はどこにあるんでしょうか?
根拠や証拠を示してほしいなら、まずは他人の書く内容を受け止めてから精査し
検証しなおす度量がなくては・・・
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2016/8/1623:49:04
jolly_haffnerさんへ
新規IDで失礼します。ことの一部始終を見ていた者です。
orpheus7csさんと仲が悪いのは知っていますが、過去に間違いがあったから全て間違いというのはおかしいのではありませんか?orpheus7csさんはその後「今まで演奏者が即興していたことを譜面に書くということを始めた人」は言い過ぎで、その一人だと訂正されています。その最中にcalando29さんが突然orpheus7csさんをBLに入れたため、orpheus7csさんは全文を削除されたのです。それをいいことにcalando29さんがorpheus7csさんをやっつけるためこの質問を含む大量の質問を立てたというわけです。そのあたり、horagatogewokimekomuさんが一部始終を見ていますから、確認なさってはいかがですか。こちらのスレです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316250825...
それと、「今まで演奏者が即興していたことを譜面に書くということを始めた人」を「即興をやめた人」と言い換えたのはorpheus7csさんではなくてcalando29さんじゃなかったかしら。
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2016/8/1622:08:52
通奏低音のリアライゼーションについては、beautyvonlittledog さんが書かれている内容がまったく正しい。実音記譜の例があることをもって、習慣化されたと断じるのは間違いです。
orpheus7cs さんは「バッハは「今まで演奏者が即興していたことを譜面に書くということを始めた人」と書いたのであり、通奏低音に限った話はしていないと思われますが(下記リンクを参照)、これが旋律の装飾にまつわる話であったとしても「バッハが最初」と断じるのは間違いです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316246881...
先にオブリガート付きヴァイオリン・ソナタが例として挙げられていますが、この曲の鍵盤右手パートは、ヴァイオリンと対等に絡むソロとして書かれているので、通奏低音のリアライゼーションや即興的装飾の実音記譜とは本質的に異なります。
orpheus7csさんは「バッハには妻が3人いた」「BWV-Anh の "Anh" はアンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳番号のこと」など、あり得ないような間違いを書き散らすことで有名な人なので、今回も根拠もなしに適当なことを書いたのでしょう。
ところで、calando29さんの「カデンツァを初めて実音記譜したのはベートーヴェンである」とする説も、完全に間違っています。
ベートーヴェンが初めて行ったのは、奏者による即興や自作カデンツァの付加を禁じることーーピアノ協奏曲 第5番 第1楽章最後の "non si fa una cadenza"ーーであって、カデンツァの実音記譜そのものではありません。
カデンツァの実音記譜の例は、バロック時代からいくつも見られます。
⚫︎コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ 作品5の3 第2楽章
⚫︎ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 RV212a 第3楽章
⚫︎バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第5番 第1楽章
古典派の時代となれば、枚挙にいとまがありません。
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