関西新地シリーズ最後になります。
シリーズ最後は奈良県の生駒にある生駒新地に行った時の話をしたいと思います。
生駒新地は生駒駅の上の方にあり、ケーブルカーに乗らないと行くことができません。
そしてケーブルカーを降りて、旅館を目指します。
旅館にはインターホンがあり、インターホンを鳴らすと女将さんがやってきます。
女将さんに若くて細めの子を要望すると、「30代が一番下だけどいいの?」と言ってきてそれを了承します。
女将さんに部屋に案内されて、しばらく待っていると、綺麗系の女性がいらっしゃいました。
その女性としばらく雑談した後、生駒新地名物である混浴に行きます。
その旅館には大浴場があり、そこで相手の女性と混浴することができます。
もし私みたいな客がもう一人いた場合、客の女性を含めた4人で混浴になる可能性もあるのが面白いところですね。
二人で体を流したあと部屋に戻り、浴衣に着替えます。
少し雑談したあと、女性の方から「そろそろ・・・」と、お誘いがあり、プレイ開始です。
お互いに布団の上でディープキスをしながら、互いを高めあいます。その時に、女性が来ている浴衣をディープキスをしながら緩めて脱がします。
女性が半裸になったあと、女性が私のパンツを下ろし、フェラを始めます。
なんというか旅館で妙齢の女性とこのようなことをするのは雰囲気のせいもありとても興奮します。私のペニスが直立したら、ゴムをつけて女性の中に入ります。
まずは正常位から始めます。旅館の中で部屋を暗くして、正常位で女性と交わるというのは風情があっていいです。時間も2時間あるので、まったりと正常位で突いて行きます。
途中で疲れたので騎乗位に変わります、あかりに照らされて、女性の体の陰影がとても淫靡に私の上で踊ります。たまらず座位になり、女性の胸の中に顔を埋め、腰を突き上げます。
女性も「いい・・・」とか「すごい・・・」と言ってきて反応も良いです。
最後はバックで、動物のように攻めます。自分のペニスが膣に締め付けられるのを間近で見つつ、腰を打ち付けて射精しました。
そのあとお風呂で汗を流し、女性と一緒に部屋をあとにしました。
長くなりましたが、信太山新地から初めて生駒新地で終わるシリーズになりました。
私は北海道在住なのですが、新地というシステムを知って正直大阪に移り住みたいと思いました。
次こそは夏に行ったソープの続きを書きたいと思います。