日記 2015年8月17日〜 *月*日

2016年9月3日

 

今日は、多くの情報を頭に入力する日だ。

 

私との愛をめざす者は、いずれ手に入るらしい。何年後かは知らないが。

 

宇宙有数のセカンドを目指す。

 これが私の新たな目標。他のそれは研究した。が、精神論では、今のところ私の右に出る者はいない。この手の大物は、探してみよう。

 

愛が全て、というのは支配者の思想

愛とは、能力が上の者が、下に与えることだ。キリスト教では、愛が全てという。自らの能力が上として、他へ与える側である、という主張だ。つまり、自らは与える側であって、受け取る側、下々の者ではない、という。キリスト教徒が多いヨーロッパが、人種的に優れた者達と思うのは、この「愛の思想」の過度な信仰があるためだ。

 

仏教徒は、他へ与えるは、必ず、弱い者に施す、という意味で使われる。それは正しい。愛が当然である、というほどに自らを高みにおくことは、しない。それで、まだしも、仏教僧はよわい者を深く理解する。

 

愛が全てとなると、自らが最高の能力者と位置づけることになる。すると、他を尊敬しなくなる。なぜなら、他のほうが能力があると尊敬する。すると、愛する側ではいられなくなり、愛される側になるからだ。他の素晴らしいもの、他をよいものとすることが、愛しかしない者は、できなくなる。

 

 愛だけではだめなのである。愛されること(愛を受け取る、学ぶ、尊敬するなど)も覚えなくてはいけない。また、対等な関係は、信じあうことが大事となる。

 

 愛すること、信じあうこと、愛されること。この3つが大切となる。

 

 なお、愛する時の感情は、「弱い」、「可哀想」、「悲しい者達」などである。無力で悲しくなり、涙を流す女性を見ると、男性は愛したくなる(守ってやりたくなる)。

 

 信じる時は、「自分と似ている」、「同じものをもつ」、「同じ力をもつ」などだ。

 

 愛される時の感情は、「尊敬する」、「それが素晴らしいと思う」、「それが最高だと思う」、「敬意をもつ」、「畏敬の念をもつ」などである。そういう物、人に触れると、それを学びたくなる。彼らから何かを受けとりたくなる。

 

愛する行為は、いかに相手に与えるか。教育するか、成長を阻害しないで守るか、が大事となる。

信じる時は、同じ者として、一緒にやっていくかが、大事となる。男女の恋愛は、愛するよりも、長く同じ立場でいることが大切なので、信じあうことのほうが優先される。

関係の破綻は、愛することができなくなったからではなく、信じあうことができなくなったからである。

愛される時は、いかに相手の与えるものを受け取るか。学ぶか。成長するか、が大事となる。ここは、と愛される、ということを考えること自体がよくない。自らが成長することが第一となるはずだ。

 

 

2016年9月3日

 

交信

 1900万年後の我々

 

中華惑星 11.7万年進んだ文明

 ミケラエルの子。預言者。

 彼の惑星の発達課題を尋ねる。「神経」の段階で、いろいろあって、「4次元」である。隣の次元世界を感じ取る才能らしい。例えば、フィラデルフィア実験で、船が「ある空間」に入り、遠くに瞬時に出現した。その空間。他には、楽園の次元(異性を妄想するか、同性で肌が触れると相手のその次元空間に行ける。)などある。別時空や別次元ではない。そこを感じ取ることがよくできるようになる。

 

彼の三大業績は、噴火対策、ある鳥の保護、信仰されていた地域神の否定だ。

 噴火は、アメリカ北部の山体崩壊した山の二倍ほどの噴火がある。その対策で、火口の10m上空に、異空間につながるトンネルを作り、火砕流と噴煙を吸収する。それはどこかに送られる。わりと大がかかりなものになるようだ。

 鳥の保護は、絶滅危惧種の保護だ。信仰されてい地域神は、過去の宗教家がうっかり認めたしまったものだ。それを否定する。

 

 中心宇宙 0.5-1億年の文明

 宇宙の中心に巨大な銀河系がある。そこで、中心から地球にラインをひく。その線から70度ほどずれた場所にある惑星。

 

 2代に話を聞く。彼は、私の現在の課題を全部、洗い出してくれた。細かいことをたくさん。これで、私の構想は、やや広がり、具体的になった。

 例えば、仏僧の瞑想、その段階。幻覚の理論で、厳密に行う。脳の科学を採り入れて、状態を厳しく明らかにする。

 精神段階は、脳の細胞などまでつきとめて、活性化の状態など明らかにする。発達心理も、脳の成長の具体的なモデルを作る。

 天国の次元は、霊界の地図、住民などは10年以内に明らかにする。それで、隅々まであかす。また次元ごとの「物性」を明らかにする。

 

 4次元の世界と、5次元の違いは、電子を5段階、内部の粒子をたどると、違いが出てくるそうだ。電子はクオークからなる。クオークは***からなる。***は-++-からなる、というふうに、5段階進むと、ある粒子にたどりつく。そこの粒子が違いらしい。これは、誰から聞いたのか。昨日きいた。10次元になるには、さらに20段階くらいさかのぼるらしい。

 

仏教との統合モデルがない。旧法との違い。道徳の採用は、道徳の理論が浅く、応用が不十分。キリスト教は念入りに、道徳の差異を。

 

などなどスパルタ的に、教えられた。彼らの質問で、1-3割しか答えられてないのが、課題。研究が足りない。

 

 

 

2016年9月2日

 

交信

 1800万年後の我々

 

 中華惑星 11.7万年後

 ルネラエルの子。彼らの親しい惑星を尋ねると、ヤハエの母星と近隣で文明が近い2惑星だった。それと、彼の守護系列の初代を尋ねる。

 

国教(惑星統一国家)の聖職者だった彼は、神からの預言を受け取る。組織にかけあうと、それは否定された。なおも預言を受け続け、異端となる。それを本に記すなど活動を続ける。それらが長くあり、やがて暴徒に襲撃される。その後、寝たまま3枚にわたる預言を口頭で残し、あの世にゆく。悲しい話だった。

 

今回交信した彼はいずれその惑星の王になるらしい。預言者が若くしてなくなると、長生きした者の6割にしかなれない、という。

 

中心宇宙

 1-2億年の文明とは、今日、交信した。たくさん質問された。あまりにも多くのことだ。私の理論とこれまでのシステム形成について尋ねられた。私は、すでに多くのことを成し遂げた者らしい。ただし、肝心な仕事は何もしていない。

 

 

2016年8月31日

 

交信

 1600万年後の我々

 

 中心宇宙で、1億年の文明 2代

 彼は2代めで、初代の本に感銘を受けて、入る。霊能力を身につけて、励む。頭角を表し、指名される。この時、組織は内紛で分裂する。彼は、最初は、惑星統一国家の国教に、認めてもらうように挑むが、受け入れられない。自ら、本を書いて発表して、会員を増やし、20万ほどになる。そこで、60代半ばに暗殺される。そういう人生だった。彼が、霊言も行う。

 

 思想の範囲が、思ったほど広くはない。精神次元、社会、道徳・精神論などある。メインは、国教への批判ではないが、そういう運動が多かった。

 

 中華惑星 11.7万年進んだ文明 東から南に30度、水平から上に5-10度方角にある。

 

 惑星の方角は、冬にオリオンが五月山を登る時間が基準だ。

 

 ラファエルの子。彼はドラマプロデューサーをして、ドラマ、映画を制作する。

 

 かの惑星の三大観光地は、1, 1.15万bの火山。2, 1万bほどの火山。 3, 大きな崖。景色がよいらしい。

 

 かの惑星の遊園地のアトラクションは、人気順に、1つは宇宙におけるジェットコースターのようなもの。2つは、塔から多数のひもが吊り下がり、ひもの先には椅子がある。その塔がくるくる回り、椅子も全体が回るもの、らしい。 座席が少しだけ動き、目前の景色がかわり、宇宙空間や空を飛んでいるような感覚になるアトラクションもある、という。

 

 今回は、ヤハエの系列の惑星なので、わかりやすい。一休みみたいなものだ。

 

2016年8月30日

 

私が自信がないのは、あまりに服装が貧乏だからだ。いい服を着ているだけで、ご機嫌で、スタイルを保って、かっこつけ、充実したふりをするのは幾人かいる。ということで、100円ショップのかばんもぼろくなったから、かばんを買うことにした。いい服を揃えるのは、まだとしても。いい服を来て、世間の扱い・視線を変えるという安易な技だ。

 

仕事に対する自信のなさは、どこからくるか。

あまりに消されている世間の賞賛のせいだ。あまりに届かない日本社会からの報酬。あとは、友達の少なさからくる。評判がなく、所持金が少なくても、友達がいると、それなりに自信があるだろう。

 

自分の仕事に対する私の評価が低すぎるのだ。それも問題だ。今、私は世界を動かしている。世界の一部を救っている。日本を救う地震予知をしている。なぜ、堂々とできない。

 

全ては自覚のなさだ。

 

成功して、世間の評判がよくなるまでは、自信なさそうにふるまう。それも面倒だな。

私を賞賛する人は、私の支持者は現在でも、山ほどいるではないか。町の人々、店員、高校生、アカですら私を頼る。(本当はしたくないが、仕方なしにストーカーをしているのも大勢いる)、テレビ・メディアの方面、社会的に地位がある人々、日本のサラリーマンの間では、私は希望だ。地上のみえない者達にとって、私が一番の輝きだ。

 

成功するまでは、暗くうつむいて、失敗者のように過ごす? 私はそんなことはしてないが。誰もそんなことを決めてない。

 なぜ、そんなに期待され、仕事もしていながら、卑屈に過ごさねばならないのだろう。

私はすでに、成功者なのだ。金と表の評判がないとしても。私の活躍を知る者達にとっては、英雄ですらある。

 

なんてことはない。ただ、ここでは左のほうに顔を向け、顎をだしたら、この地域ではやっていけるのだ。それは変な癖がつくからやめておこう。

 

45歳の平均生活。それ以下だから、自信ないのだ。いや、生活の質ではなく、いくつかの栄養素が足りてないのだ。

 

 そういえば、囲碁でも大会にゆくから、活気が出るのだ。普段の碁をするだけで、何の社会的な満足感がある?

 

 私の地震予知も同じだ。ネットの競合の中で、特段の成果をあげる。それでこそ、評判が立ち、私としてはやりがいが出る。

 

 地震予知以外には、私の得意な精神世界と社会評論。こちらで、何か活躍できるようになればいい。何かないかな? 投稿しようか? どこかに。

 

いや、さかいに行ってみよう。何かあるかもしれないぞ。

 

 

2016年8月30日

 

交信

中華惑星 10.5万年進んだ文明

 惑星王系列の子、黄白の子と話す。3代の系列だ。

 

惑星の多次元の開発は?

 惑星の多次元とは、霊界と同じで、人間が住む世界にも、10次元ある。惑星が10個、重なるようにある。その他の惑星のことだ。

 上は4つの次元で、住めるようにしている。下は、1つの次元のみ暗いが、他は住んでいる。数百万人はそこに住む。

 

彼らの太陽系で他の惑星(緑化中)では、どの程度、それを開発している?

こちらも緑化中で、他次元にも挑戦しているが、それは遅い。が、いずれは全て緑化する予定らしい。まだ空気が半分も入れてない次元はあった。

 

中心宇宙 の1-2億年の文明と交信

 銀河系の中央から、角度にして、30-40度左の方角にある惑星。川西と伊丹の間に、波動を提供した惑星の1つ。

 担当とまずは話す。私の意欲を尋ねられた。彼らは、私のことをよく調べていた。私が彼らに思ったほどの敬意をいだかないと感じたようで、彼はなぜか尋ねた。私は答えた。彼らのような文明歴の惑星は、地球に来ているが、黒い者達でおとなしい。そういう者達には、あまり敬意をもたない時がある。彼はさらに尋ねた。私達は、王族の系統だ。私は答えた。そういう者達へは敬意をもつことに慣れているが。

 彼は、私が自分の使命について、暗いことだけを知る。が、肝心のことを知らない。と言われる。私は答えた。事故予知でそういうことは先に知っている。調べておく。彼がいう。私は記憶をなくして、暴れ気味。私は答えた。それは修正する。現在の宇宙探求や使命について、もっと喜ぶべき、自信をもつべき? という。私は答えた。正当性を見出す。正直、自信がないのだ。なぜか。

 

 2代の子と話す。いろいろと。文明歴からすると、銀河系では黒いオーラの者達となるが、彼らは黄白い輝きだ。それが変わっていると私は言った。

 3代の子と話す。彼は緑の階層だ。キリスト教をいじくるな、やりすぎと言われた。地球の3代を成長させるため、最適になるようにしておけ。というわけで、私に関係ない部分は、最善になるようにした。彼は、ラファエルの子のようにしゃべった。意外である。

 彼の嫁は、3-4年前から見ていた、と言った。中心銀河系の者達の関心をひくとは光栄である(私は遠慮ぎみなのだ)。

また会うことにした。

 

ここは、交流すべきところだ。気楽に物事を語ってくれる。

 

 

2016年8月29日

 

私の表現力がどんどんあがってきたと実感する。毎日の『社会評論』のおかげだ。これまで、私より表現がうまいと思っていたブログ。久々に読むと、中学生の作文のようだった。

私は自分の能力は、1+でカウントする癖があるらしい。私と対等な人は、平均的には私よりも文章力がある。

 

昨日、9月のテレビを仕上げる。このために、3-5時間はアニメを見た。解読は、こなれて、早くなった。9月前に間に合った。ガンバった。

 

日本が海外にお金をばらまくこと。あげてはいけないところにあげることに関しては、やめるべきだ。交渉が下手で、契約を守らない国のようだ。法をないがしろにしている。

 

とはいえ、日本がアフリカを援助するのは、どんどんやるべきだ。世界でお金がある国が、貧しい国を助ける。アメリカ、中国、日本、ヨーロッパ。それは大国の責務である。

 

韓国は、あげても、感謝しない国と言われる。一部、道義のわかる人は感謝する。が、戦略に長けた小人達が、それら恩義を混ぜ返し、消す。人を利用することに長けている人たちがいる。義兄弟はあるのだから、恩人という概念はある。一般的に、彼らはふるまう側を上としている。上の人は、下々の面倒を見るのが、当たり前と思われてる。ふるまわれる側は下なのだ。だから、ふるまう時は、そういう上下関係になる。その時は、対等ではない。が、一時的なものである。扇動に弱いのである。

 

 私は、アカに裏側で悪口を言われている。日本には二種類ある。悪口を書かれ放題の人間と、それをこっそり読む輩。

 

 これから

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年8月29日

 

宇宙人と会話した、という人がいるそうだ。私と同じじゃないか。とはいえ、表の人間で、宇宙に詳しいにも限度がある。そういうのは、悪の宇宙人に捕まって、その『偽りの教え』を聞かされ、信じこむ、いわゆるチャネラーだ。

 

 私と似たような体験をしているが、私との落差は大きい。私は、悪の宇宙人を克服して、善にたどりついた部類だからね。これがなかなかいない。通信装置から違う。

 

通信装置とは、霊能者が透視する時に、使う装置。悪の宇宙人が提供するものを頭に、ふつうの霊能者はつけている。それを使うと、必ずインチキな映像が見える。たまに、地上の光景は正しいものを見る人はいる。が、天国や宇宙世界は真実のものはけっして見えない。

 

ユーチューブで、エスパーの話を聞く。本人真剣だけど、あの程度の内容でいいのか、という感じ。ニューエイジや精神世界はゆるゆるだ。勝てない人には挑まない。処世術がよかった。

 

雑誌を読むと、詳しい情報満載なのに、会話は、のらりくらりするなぁ。文章のうまい人と、会話のうまさは比例しない。

 

2016年8月27日

 

交信

1200万年後の我々。

中心宇宙で、2-3億年の惑星と交信。今はそこの霊と交わるのみ。下調べだ。

 

中華惑星 10.5万年の惑星 ここの王はおそらく、この惑星出身だ。

預言者だった。アールの子らしい。彼の守護は、地球のような時代には預言者の3代めをしていた。

 

この惑星の発達課題は、『神経』で、1次元的なもの。言語が課題だ。今は、文章から三次元的な世界をイメージすることに関係するらしい。で、辞典作りが、盛んなそうだ。

 

彼の三大業績は、噴火(第1か2の火山で大きいもの)の始末、噴火(第三以下の火山で、300年に一度の噴火)の始末。池か名勝における伝説(神聖な土地)というものを駆逐することらしい。過去に、そこに宇宙人(鳥の方面)が来て、波動を残した。その特殊な感覚を、神聖という悪習がある。彼は、それを排除する。

 

彼は東大阪で交信したことがある人物と証してくれた。そうだったのか。だんだんと素性がわかってきた。

 

彼は、私に使命について意欲があるか、と尋ねた。私は、最近は電波犯罪の告発ではなく、地震予知の成功の後、休憩するなどしなくてはいけないので、ないんだな。私以外に誰も、それをする気はなく、私よりこの面で意欲が強いのはいないけど、今はない、と答えておいた。

 

 私はこれから数年は、ふつうの仕事をするので、その面は低下しているのだ。

 

 

2016年8月27日

 

交信

1100万年後の我々。

中心宇宙で、空色と緑の惑星と交信する。

この惑星は、白猫のパパと雰囲気が似ている。心理学に巧みである。

いろいろと話をした。わりと、関心が似ているため、話がしやすい。人口は120億。彼らは大きな衛星をもつ。惑星自体は地球の2-3倍で重力がある。ドラゴンボールで重力が強い惑星で、訓練すると成長するというのは、一理あるのだ。巨大な惑星(重力が強い)のほうが、文明が進むため。

 彼によると、私の精神はアフリカ型である。日本型、中国型、アメリカ型とある。ユーラシア型もあって、私はアフリカ型なのだ。等質の文化が多数揃う、大陸という意味。枚方の地域文化もアフリカ型に近いと気づく。

 法の研究者として、彼らの惑星の4代目を紹介される。文明が現在の地球に似る。また彼らは、彼らの銀河は、回転するから、地球側の惑星とばかり交信しないで、銀河系内全般と交流をもて、とアドバイスをくれた。なるほど。

 中心宇宙の黄色い惑星を紹介してくれた。さて、ここはどこだろう。その後は、私のアドバイザーの米国人の霊と会話していた。

 

 今、中心宇宙に興味をもつのは、米国人と私くらいなのだ。宇宙の最高の叡智を求めて、どちらもそこにたどりついた。

 

 中華惑星 10.5万年の惑星

 物知り猫の子 彼の系列は、この惑星の4代目なのだ。

 

 放射能について尋ねる。除去はあるか? 活性化して強い放射線を出すものは、低レベルに返還する装置はある。何か電磁波ではなく、エネルギーをかけると、そうなる。汚染土は、分離しないでも、放射能ゼロにできる。が、汚染土は一度回収して、処理しないといけない。

 彼らは自然の放射能は気にしない。が、メキシコなどの強い地域にはゆかない。遮蔽膜は、0.5mmの厚さでどんな放射能も通させないものはある。などきいた。科学的に妥当だ。

 

 発電は、太陽風の利用らしい。すると、磁気嵐を防げるし、電気もたまる。一石二鳥だそうだ。磁石型のフリーエネルギー発電機は、せいぜい10戸程度の電力にしかならない、という。地中にアンテナをさすタイプも、地球に受ける太陽風のエネルギーを取り込むもので、あまり差はないらしい。

 

私の理解である。ややずれていたら、交信ノイズである。

 

 

2016年8月26日

 

池田の大野家は見捨てられた。これはいろいろな者達からだ。

どうやら、私は自力で、震災を当てる。それをやりとげるまでは、ご褒美と休憩が来ないらしい。だから、運命というか、人生計画と受け入れて、心おだやかにその日を来るのを待つ。ではなく、20年待ち続けたものは、半年遅れても、平気。気長に待つ。

 

 最近、やっと精神世界、特にニューエイジ連中を超えた。彼らの話す死後は、デタラメ。宇宙の話も、インチキ。そういうガセネタから脱した。

 

 なぜかと考えた。私は宇宙人と交信しているのだけど、同じテーマで本当の話。それを聞いて、真実を知ったからではないか。例えば、運命の赤い糸の相手。地球より10万年進む文明では、結婚相手で5割という。本当かははっきりしない。しかし、妥当な数字だ。

 

 宇宙人の医学、道路作り、雨の利用法、天気操作、火山の防災の仕方。道路の作り方。宇宙船の航法も、いろいろ尋ねたのだ。どれもが、本当かわからない。が、私の推測する範囲では、妥当な科学技術だった。

 

発達心理、精神次元。どれもそうだ。私の理論は、だいたいあっている。彼らは、それを超えて知っている。

 

そういう者達と会話していたら、なんだか実力がついたようだ。人の精神世界にいるようなのとは、明らかな差がついてきたようである。

 

宇宙人(私が交信する惑星は、50以上)は、地球の有名人は調べていて、私も綿密に調べられている一人。惑星に、20-40億人ほど住む。初期の惑星ですら、そのうち半分が、惑星外の研究をする。暇なのだ。で、地球の研究をするのが、近隣にはどこにでもある。

 

21世紀の人間の疑問は、100-200年でだいたいは答えが出ている。遅くても1000年後には全部答えがある。近郊の人々は、しかも、私の個人的な問題まで、調べあげている。解決法までを。参ったよ。彼らには。

 

どうやら、二段以上の差がついたようだ。ニューエイジが私に干渉しなくなった。能力差が大きくなると、下の側のいうことが気にならなくなる。

 

私も成長した。

 

 

 

2016年8月26日

 

交信

1050万年後の我々。

 

中華惑星 東から北に30-40度、天頂に50-70度の惑星 文明が10.5万年進む惑星

 

最初はヤハエの子と会話。霊系を尋ねる。

今日は、黄白猫の子と話す。彼の守護系列は、彼らの惑星で我々の時代では、初代預言者をした。

彼の惑星は、地球の8割弱のサイズだ。同じ文明年齢のグループよりも、5000年技術が遅れている。人口が少ないため、経験が足りない。同年齢の惑星100あったら、順位は60位ほど。平均より劣る。

 

彼に尋ねた。上のようなことを。

 

2016年8月24日

 

地震予知に集中するために、政治や思想ブログを休止することはない。表現力をあげるためだ。

口下手な私だと、インタビューにもろくに答えられないではないか。とりあえず、首都直下だけでも当てたらいい。

 

表現力があがったことで、やや論理構成が雑になった、と指摘された。表現力はある段階で、そういうこともある。いい加減で適当な物言いの人たちのように。

 

オリンピックが終わる。究極で、世界最高の技を披瀝する週間から、抜け出た。ゆるゆるの日常に。

テレビなんてのはいくらでも改善できそうな代物ばかりだ。ドラマも音楽もビデオも。

 

私の作品もそういうのばかりだな。早く、最高のものに仕上げないと。

 

IRISの地震地図を見て、驚いた。

 余震がびっしりだ。これは2度目がくるぞ。3-6割くらいで。慌てて、英語の地震予知サイトと日本語で、救助活動に気をつけるように書いた。午後10時に完了。

 

理論の劣化

 9次元の精神の人物でないと、全てにおいて理論の質を保つことは難しいらしい。低いと、我流(その時代の一部しか通じない特殊な論理)の見解が、多数混じる。そんなもの長くて3年、短くて半年で、クズとなる。そういうものが多々、入り交じると、素早く劣化して、10年後には笑いものだ。法を記すなら、100年はもつものを作らねば。

 

宗教や霊を語っているのをみると、私と差がついてきたな、と思う。私は、毎日、近隣や遠くの惑星の優れた者達と会話していて、鍛えられている。その成果があったようだ。

 

地球を発達させるには? どういう惑星文明をモデルにすべきか?

 

私が調べていること。地球をどうやって発達させるか、ということ。科学的に考えたらわかることだ。人類は技術や理論を早く身につける。それと、極度に発達する惑星をモデルにする。常識的に考えたらわかる。

 

で、どの惑星をモデルにするか? あまり難しくない。古い文明の惑星か? 同じ文明度で高度に発達した惑星にするか? 当然、両方だ。特に、私は、同じ文明歴なら、より発達したほうをモデルとする。

 

なぜか? 君が小5だとする。小5の中で、平均的な人物を目指すか? 小5の中で出来過ぎ君をまねようとするだろう。東大出の大人は、すぐには真似できない。

 

地球も進化の理想モデルは、同時代かやや年上の文明で、極度に優秀な惑星にすべきなのだ。そういう惑星は、いくつかすでに発見している。銀河系で近くにある惑星など。遠く宇宙の中心にある惑星も。そういうところと交流をはじめている。

 

最初が肝心だ。ここで出遅れる惑星が多いのだ。

 

ただ、究極の惑星、というのもみつけておきたい。それは4つほどはみつけている。宇宙の中心には、様々なものが集まる。もっとも発達する。そこの巨大な銀河系で、巨大な惑星で、地球のように大きな衛星があるところ。そういうのが特に、進化する。そういうところとも、縁をすでにもうけた。

 

これは、アメリカ人だった霊と一緒にやっている。なによりも優越することに、執念を燃やす彼らだ。彼らと一緒にやると、よく研究が進む。

 

地球がなぜ、他惑星より発展できるか?

 それは大きな月のおかげだ。詳しいことはまたあとで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年8月24日

 

イタリア中部でM6.2

 町の一部が粉々に。不覚だ。ちょうど、この時期、オリンピックのためにアニメなど見てなかった。それに首都直下地震のために、海外は疎かになっていた。

 

 私は次の震災まで何も当てられないらしい。そう小細工している輩がいる。潰さねば。新たな道具を手に入れたら、何もかもわかるのだが。

 

しっかりしなくては。

 

2016年8月24日

 

交信

人類とDNAが似た惑星

 銀河系とアンドロメダとの距離。その40倍離れたところにある銀河系にある惑星。そこに人類とよく似たDNAの惑星がある。そこと交信した。

 彼らは数万年前から人類に注目して、調査してきた。

 彼らは惑星の1/6ほどの衛星がある。彼らによると、人類とDNAが似るには、遺伝子が多様な惑星でないと行けない、という。ただ、完全にそっくりではなく、遺伝子はいくつか違いがあるという。

 耳は同じ。鼻は似る。味覚は明らかに違うそうだ。苦味かからみがわかりにくい。肌は人類とよく似る。彼らは数千万年は進んだ惑星だ。

 彼らの惑星の人と語った。

 同時に交信していた、アメリカのの霊によると、もうそちらでは人間は交信済みという。おえらいさんも交信したようだ。

 人類と似たDNAを調査することで、人類がこれからどう遺伝子を変化させるか。その知見を得られる。

 

950万年後の我々。

 

中華惑星 9.2万年進んだ惑星

 

七色猫の子と話す。彼と同系列は、2代だった。神法の確定者なのだ。

何を尋ねたかな。恋人を尋ねた。生まれる前から結婚相手はわかる。31-40才で結婚する。それまでバージンを守らなくてよい。恋人はいる。子供は40-140才の間に生む。結婚相手は、赤い糸がつながるのが半分。守護霊が夫婦なのは、3割。

 

 もう1つ何か尋ねたが忘れた。この惑星とは、仲良くなりそうだ。

 

2016年8月23日

 

だんだんと気力が充実中。

何か、私にイベントが近づいている。仕事があるのか。事故ではない。私は誰にも期待されない日々を生き抜いてきた。その中での生産性が、このくらいだ。

 期待された状態では、学校にかよっているくらいの充実、私には経験がないが、毎日に仕事に通うくらいの意欲が湧いてくるのだろう。

 

デビュー前に、表現力が身について、ほっとしている。取材で、あまりに口下手では格好悪かった。文章下手では、格好がつかなかった。

 

 

2016年8月23日

 

交信

 900万年後の我々。

 

中華惑星 9.2万年進んだ惑星

 

預言者で、水色の猫の子。100-200才。

以前、東大阪で交信していた。懐かしそうに話してくれた。彼の惑星の課題は、生産の神経の形成で、力学?で、聴覚神経の経路を整えることだ。わかりにくいが、こういう分類となる。

 

彼の三大課題は、火山の対処が2つと、論争の決着が一つ。それまで許されていたある方法について、それは犯罪と決める。

 

このところ、2代を研究中。新しい合理的な宗教を起こす者達を。様々な惑星で、その役目についた霊と接触している。

 

中心宇宙 赤い太陽の惑星

 ここの惑星の霊が二名、私に影響を与えている。川西伊丹間の道路に、中心宇宙の波動を6-8年前に入れた。その時に、波動を提供したのが、この惑星の二名。

 

 人と交信する。いろいろ尋ねられた。私の役割。宗教を合理化すること。専門に地球を研究する者達がいた。驚いた。こんなに遠い惑星を研究してる。そこの惑星の王といずれ交信する、という伝言をもらった。それまでには研究しておこうっと。

 

中心宇宙では、王と交信する惑星は、三番目になるのだろうか。

 

2016年8月22日

 

オリンピックは今回は見ていて、楽しかった。順当勝ちが多かったのと、知らない競技でメダルをとったのと。

なんにでも『つながる』をつけたがる風潮にはうんざりさせられた。いくら流行とはいえ、NHKアナの愚劣っぷり。

1つ。『今回の負けは、次のオリンピックにつながる。』 最も意味がないセリフ。選手の気持ちがわかってない言葉、ナンバーワンだ。このオリンピックで負けたら、終わりなんだよ。次のオリンピックはまた別なのだ。次に次にとつなげてもなんにもならない。今が大事なのだ。選手は、オリンピックに選ばれるまでが大変なのだ。その選手だけを特別にオリンピック候補として、応援してよいのだろうか。他にも選手がいるのである。ともかく、私は『つながる』という不適切な言い回しをつぶすために頑張る。次につなげないために。

 

首都直下が9/17か9/18かで悩んでいる。メールを出す時に、はっきりさせておかない。

 

 裏のシステム(個人向けサービス)が稼働している。そう思えてくる。川西多田のインチキファッションは、3-4年前の服装をなおも繰り返しているのみ。そういうのにはだまされない。

 

 私が成長するために、何が必要か。とことん考えて行動している。私はどの歴史でも、どんな場所に生まれても、知性の頂点を極める。学問のありか、教養に触れている。もっとも思想的な本は読み漁る。そのような生き方をしてきたような人間らしい。

 

 日本の禅問答 あれは大乗の教義を解体しているのだ。知識ではなく、実践だと言いたいのだ。が、ラマのように体系的な瞑想がないから、その瞑想の真髄を語るつもりのそれは、デタラメになりがち。

 

 精神世界の者達?

 私とは差がありすぎて、まったく興味ない。

 

 5年以内に、神と霊と宇宙人の真実は、地球上のほぼ全員が知るようになる。私が現在知っているくらいは。というわけで、それらの者達と闘う気力が失せた。映像と現実の写真だけで、彼らは説得されるのだから。私がでる幕がない。といっても、いくつかは解説しないと、彼らも理解しないだろう。それはきっちりとやるつもりだ。悪の宇宙人の話などは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年8月22日

 

交信

800万年後の我々。

 

中心宇宙は、赤い太陽の惑星を調べている。そこの2人が、私と兄貴分とに関与している。

 

中華惑星は、9.2万年後の文明と交信。260-270才の爺さんたちと話す。彼らは、死後にすぐに会えるという。私はまだ20年以上は長生きするのだが。

 

猫の惑星である。東より北に20度。上に15-20度の方角にある。医療などはわかった。

 

地球人類とDNAが似通った惑星とも交信。そこの霊と今はしている。やがては、そこの人類ともだ。

 一つ目は、太陽神がいる惑星で、地球とアンドロメダの20-30倍の距離にある銀河系の惑星。肌感が似る。もう1つは、遠くて、200倍ほどの距離にある惑星。この銀河系は我々のよりやや大きい。後者によると、地球は病原体が多いらしい。

 アメリカの地上霊達が、これら惑星とは交信したがっている。それはできるように話はまとめたようだ。私は、惑星の上位霊やトップ(王)と交信できる(立場上)ので、私に交信させている。彼らも、いろいろ上のほうとつながることができる。私は、宇宙のいろんなところを、このようにして知ることができる。

 

本当は、自分の意志で探さなくてはいけないのだが。そちらは、回り道らしい。

 

 

 

 

 

2016年8月19日

 

オリンピック疲れだ。毎日スポーツばかり見るのも、そろそろ飽きつつある。ふつうのドラマも見たい。アニメも見たい。

 

 

2016年8月19日

 

交信

 7.5万年後の我々

 

 私に悪さするケネディには、罰を与え、精神修養させる。まずは白い組織の法を学ばせる。次に、瞑想を学ばせる。女は断つ。この4年ほど、地上霊界ではなく、地球の規律を乱すことをしていたのは、彼とその一群である。世界中を左傾化していた。

 

 私はその力を与えていたが、それらの力をついに取り外した。

 

中華惑星 8.2万年の文明 東より北に10度 天頂に70-80度の惑星

 惑星王の子と話す。紫猫だった。

 

 天候について尋ねる。

 温暖化はどう防ぐか?

 大気より上空に、何か影響を与えて、光の強さを調整する。それは二酸化炭素の割合ではない。

 台風はこない。消す。

 雷は、放電して、なくす。

 激烈な大雨はこない。

 少雨を防ぐために、雲を動かす。

 

この惑星は寒冷化について心配している。

 

 彼は、私が極度に発達するために、中心宇宙と交信することに強い興味をもつ。この惑星もまた上位(同じ時代に生まれた文明の中で)に立つ惑星である。地球と競うほどにはならないようではあるが。彼らは、地球を手強いライバルとみているようだ。

 

昨日、預言者と話す。アールの子だ。

発達段階は、生産の発生の細胞の二次元である。人間でいう50-60才の発達心理と似る。彼の三大事業は、噴火処理。火山灰を回収する。流すと気候が悪化して、気温が下がるため。噴火自体は止めない。次には、神の上と隣にいる存在というのを、神に吸収させる。何かの学説の修正を行う。3つめは、観光地の巨大な崖のお掃除と修復である。

 

 

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