ネガティブなフレーズを耳にしたり、目にしたりすると不安になってしまいますよね。かくいう私もそういった内容を耳にしたり、目にしたりする機会があり、内容を理解したら凄く落ち込んでしまい、ありもしない不安を抱いていました。
人間って圧倒的な不安を感じたり、将来への希望が見えなくなると途端に、「生きたいと思う力が湧いてこなくなるんだと」個人的には思います。
ここ最近のニュースのタイトルの傾向を見ていると、とても人に不安を抱かせる内容が多くなってきていると感じます。やれ何歳までにお金がないと下流老人になってしまうとか、やれ子供の貧困問題とか、働いても幸せになれないとか。
何?こういうネガティブな内容がブームなの?と思ってしまうほど、こんな話題が増えてきています。もう以前の話になってしまいましたが、「タイトルで釣らせて7万円得る方法」みたいな記事が話題でした。
大分ブクマが付いていましたが、この内容を書いた方が「人はダサいとかつまらないとかネガティブな内容に反応する」という言葉を記事の中で残していました。
私は書いた人に利用されるのが嫌なので、ブクマはしなかったのですが「人の性質を良く理解しているな」と逆に勉強されられた気持ちでした。その「ネガティブなタイトルで読んで貰おうと人を釣るやり方」は手法の一つなので、私は否定も肯定もしませんけど。
ネガティブな言葉に人が反応してしまう、一定の需要を得るのは心の根底に「人は安心したいから」という気持ちがあるので、不安を感じさせる話題、不安を想起させる人物を許せないんですよ。
「人は安心したいから」、このフレーズを考えいたら「ジョジョの奇妙な冒険」で敵役であるDIOが述べた「人は究極のところ安心を得る為に生きる」という言葉を思いだしてしまいまいた。
©『ジョジョの奇妙な冒険』
私は「ジョジョの奇妙な冒険」が結構、いやかなり好きなので第一部からスティールボールランまで読んでいます。ジョジョリオンはどうしたって?えっ?なんか読もうと思え・・所詮私はにわかファンですわ。
ジョジョの奇妙な冒険はただの漫画じゃなく、胸に残る名言が多数散りばめられている名作だと思いますので、気が向いた方は一度読んでみて下さい。
なぜか話が飛んで宣伝してしまったので戻りますが、人は不安を感じる生き物です。生きていたら「お金の不安」、「将来の不安」、「孤独」、「結婚ができるか?」などこんな内容について考えない人はいないでしょう。他にもここでは上げませんが不安を感じさせる話題は探せばいくらでもあります。
人間は「安心を得る為に」、不安を感じる要素を打ち消そうと行動に繋げられる生き物ですが、その不安をテレビのニュースやニュースサイト等から情報を得て増大させてしまっては、逆に精神を病んでしまうと思うのです。もちろん行動に繋げる為の適度な不安は必要です。何でもバランスが重要なんですよね。
ですので、精神衛生上そんな不安を増大させる様なニュースを見るのは止めて、他の行為に時間を費やしましょう。ありきたりな言葉ですが「時は金なり」なので、何でも良いので意識的に忙しくしていれば、、そんなことに不安を感じ入る暇はない筈。
不安を感じる暇があったら、明日を信じて自分に時間を費やしましょう。その方が結果的に自分に取ってプラスになると思うのです。
私はネガティブな傾向が強いので、個人的に最近の不安を感じさせる、マイナスなイメージを持たせるテレビのニュースやニュースサイトのタイトルを一瞬でも目にすると、「もっと明るい話題を出せや!」と多少の怒りを抱いてなりません。
そんな私も書いた内容を見てみると若干ネガティブな内容だったかと思うので、自分の為にもなるべく書かない様に気を付けて行きたいと思います。