敏感肌・乾燥肌でお困りの人にとって永遠の悩み、それが『自分の肌に合う薬』を見つけること。
ネットで調べたり、医師に相談してみたけど、一向に良くならないという人も多いのではないでしょうか。
筆者(20代女性)は長年、敏感肌に悩まされてきました。洗い物をすると、洗剤が肌に合わずに皮膚が度々ただれてしまってったり、冬になるとかかとの裏が乾燥し、パリパリとひび割れてしまってました。
高い化粧品から、専門的な医薬品まで色々薬を試してみましたが、正直ほとんど効きませんでした。
そんな時たまたまネットで敏感肌について調べていた時、ワセリンに関する記事を読みました。
正直、私はそれまで、ワセリンなんか自分の肌には効果ないと思っていましたし、祖母が「とりあえずこれ塗っておけば治る」と言っている程度の物としか思っていませんでした。
色々調べると、ワセリンには予防効果しかなく(そもそも医薬品ではない)、治癒の効能はないということがわかりました。
半信半疑ではありましたが、肌トラブルの予防に興味をもち、ワセリンを使ってみることにしました。
肌トラブルの予防に使えるワセリン
ワセリンは化粧水や美容液とことなり、肌内部(角質層)に浸透するものではありません。
ワセリンの原料は石油を高純度化し、精製された保湿剤です。そのため肌の表明に塗ると、外からやホコリ、ハウスダストなどの細かいものが皮膚(ないし毛穴)に付着することを、防ぐ働きをします。
付着したホコリやハウスダストは毛穴などにつまり、肌の活性化などを弱めてしまいます。
多くの人は肌にトラブルを抱えているうちは、治すことに注力していまいがちですが、やはり最後に頼れるのは自己再生力になります。きちんとした洗顔、保湿、睡眠、食事などを規則的に取ることでで再び、肌が自己再生力を取り戻します。
そのうえできちんと保湿も心がけましょう。洗顔には毛穴などの汚れを落とすだけではなく、通常必要な皮脂の油分まで洗い流してしまいます。これは乾燥肌のもとになる一つの要因です。逆に洗顔しないで、ワセリンだけ塗るようなことをすると、汚れを閉じ込めてしまうようになります。
『洗顔してから保湿する』をまずは徹底してみましょう!
いつだって、どこだって、だれにだって使える
ワセリンを愛用している理由はなんといっても使い勝手良いこと。
お風呂上がりからお出かけ先まで、持ち運びも簡単です。また、頬やアゴなど一般的な部分から、唇、かかとの裏、赤ちゃんの肌など、どこに塗っても体の害にならないことも魅力の一つです。大切なことはこまめな保湿(肌カバー)なので、気になる部分にこまめに塗りましょう。目安は4時間に1度程度です。
使う前にこれだけは読んで!
ワセリンには実は種類があるんです。普段お目にかかるのはいわゆる”黄色ワセリン”と呼ばれいわゆるヴァセリン(ユニリーバ社)です。それ以外に徐々に純度を上げて精製された”白色ワセリン””プロペト””サンホワイト”と呼ばれるものがあります。
商品名:ヴァセリン ペトロリュームジェリー
価格:¥735
内容量:368g
カスタマーレビュー:4.6
使用用途:肌トラブルのない人向き。主に海外で生産されていることが多く、比較的安価。
商品名:ワセリンHG
価格:¥390
内容量:100g
カスタマーレビュー:4.6
使用用途:黄色よりも精製度が高く、医薬品と化粧油に分類される。(上記は医薬品扱い)
商品名:プロペトホーム
価格:¥940
内容量:100g
カスタマーレビュー:なし
使用用途:白色ワセリンよりもさらに精製度が高い。一般的には化粧油として流用している。
商品名:サンホワイト P1
価格:¥982
内容量:50g
カスタマーレビュー:4.6
使用用途:日本のなかでは最も質の高いワセリン。良く伸びるので使用感に定評があり、唇などの繊細な部分にも対応できる。
純度が高いものほど、刺激性が少なく過敏肌の方向きです。容量当たりの値段は若干高くなりますが、どうせ買うなら良い物を買って長く愛用したいものです。まだ読者の方々の肌に合うか合わないかはわかりません。不安がある人は医師に一度相談してから使用してみてください。

