飲み過ぎた朝は決まって起きられない、いや、目は覚めているけどベットから出られない。
何とか這い出して、簡単なトーストを食べて、今度はソファでごろり。
出掛けるというのでクルマを出しましたが、大きく中休みの時間を過ぎていて、日曜日でも16時まで中休み無し営業のラーメン行先は○@小田原市本町へ。
2016/6/12オープン、お店の場所はすぐに分かったけど、普段、クルマ移動しないのでコインパーキングの鼻が利かなくて、ぐるぐると回っているうちに営業終了かと思ったよ。
入ってすぐ右手の券売機、、、の前に入り口に貼り出されたメニューを見ると、塩ラーメン、海老味噌ラーメン、醤油ラーメン、醤油はつけ麺もあります。
数量限定で冷やししょうゆラーメン、トッピング色々、サイドメニューに丼物。
店内は手前に2席、奥に6席のカウンターのみ、卓上には醤油、酢、七味、一味、白胡椒。
ラーメンには一品無料サービス(と言うことはご飯ものだけでもOKなのか)、のり、ライス、海老だし、一口ライス、麺大盛、生卵、黒ウーロン茶、駐車料100円バック。
二人とも黒ウーロン茶にしました。
私は券売機左上の法則で塩ラーメン680円、配膳するときにいったんカウンター台に丼を置き、「良いことがありますように」と金粉を振って下さいます。
『塩ラーメンのタレの約半分に日本酒を使用しています。貝柱の香りとはちみつ漬けの梅が優しい味を引き立て、飲み干せる一杯です。』
麺は鴨居製麺の中細麺、茹で加減はちょうどいいですね。
トッピングはチャーシュー、メンマ、白ネギ。
女房は海老味噌チャーシューメン980円。
『海老みそ…ラードで一時間焼いた海老と数種類の味噌を合わせています。最後に振りかけるスパイスも数種類を独自にブレンド。それぞれの強い個性が調和し、不思議な一体感を味わえます。』
スルッと食べてしまってご馳走様でした。
その後、地元に帰ってきて買い物、そして帰宅。
無駄な時間だったのか、有意義は時間だったのか、神のみぞ知る、か。
昔の愛人さんと寄りを戻したのですか?
それならばちゃんと言って下さい。邪魔をするつもりはありませんから。
>それでも結婚し、子供に恵まれ、仕事も何とか続けられているのは何故なのか、私には全く分からない。
そんなに謙遜せずに毎日を胸を張って生活すればいいと思いますよ。
ただ一般的には一緒に飲みたくないタイプだっただけでは?
仕事で自慢できるじゃないですか?
もう一年くらい前になりますか?あの大手の富士通に出向してお仕事されていましたよね?Nの付く部門へ。
そのお話とか自慢できるでしょう。
私はなぜ契約更新されなかったのか知りたいです。
機会があれば教えて下さい。純文学的にはいちいち説明しないでしょうが、このブログは純文学に全く関係ないですし説明しても問題無いですよね。
出来ないなら無理にとは言いません。
神様に判断を任せるなんて愚かですね。