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今の創価学会も③

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 9月 3日(土)15時21分2秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

質問者さんのお心が荒れているのがよくわかります。

「お題目をあげよう」
「池田先生を信じて戦おう」
くらいのことしか言わない

このように言ってしまうことが残念です。

言うまでもなく日蓮大聖人が一切衆生に「お題目をあげさせれるよう」に心を使われたことは御存知のことでしょう。
日蓮大聖人も難にあいながら「お題目をあげる」姿を弟子に示したのです。
ですから私たちは「お題目をあげよう」と皆に声をかけるのです。
どんな困難を前にしても「お題目をあげよう」と言うのです。

質問者さんは本当は御存知のはずです。

題目なんてどこの教団だってあげる、じゃあどう違うのか?
創価学会は唯一の和合僧団なのはなぜなのか?

「池田先生を信じて戦う」から他のお題目をあげる教団と違うことをです。
 

創価学会なんてさぁ。

 投稿者:流れ者  投稿日:2016年 9月 3日(土)14時59分40秒
編集済
  今の創価学会に対してさ
一生懸命声をあげて
真実の創価学会に戻れ!とか
真実の心ある会長を!とか言っても
たぶん信濃町の人に無視されて終わり
さんざん見てきたもの
信濃町で三色旗持ってアピールしても
あんなの何の意味もないよね
無視されて終わり
何を言ったって
「ああ、そうですか」
くらいで終わりかなと
だいたい問題を指摘しても
信濃町は無視して終わり
聞かないよ、彼ら
まあそれでも批判していくんだというなら
それはそれでがんばってください
でも、たぶん何も意味ないさぁ
池田名誉会長にも届かないし
握り潰されて終わりさぁ




で、そういう創価学会を築いてしまったのさ
そういう意味では失敗だったのさ
公明党なんて政策実現が
政党の生命だと信じている
公明党に対してさ
「本当の心を取り戻せ!」
なんて言ったって意味ないよね
だって公明党の決定って
全て創価学会の決定だよ
山口さんが創価学会の意向を無視して
政策決定できるわけないじゃん
全部裏で信濃町が指示しているのさ



池田名誉会長はそういう創価学会を
知らず知らず作ってきてしまったのさ
もう認めた方がいいよ
池田先生、池田先生しか言えないで
教義の一つも語れない
そういう組織になってしまったのよ
もちろん名誉会長は最初から
そんなつもりじゃなかったかもしれないけど





私も話したいことたくさんある
本尊の問題
宮田幸一氏の教義改正の問題
本仏論
文献学的な御書の精査
他にもたくさんあるさぁ
だって学会の教学がこれだけ揺らいで
心配じゃないですか
本当は話したいことが別にあるのさ



でも言わないですよ
どこに書いても
誰に話しても
今の創価学会がそれを受け入れると
本当に思います?
私は全く思わない





どーせ何書いても何話しても
せーぜー
「池田先生と同じ心で戦おう」とか
「地区幹部としてがんばって」とか
「いっしょに家庭訪問に行こう」とか
そんなことしか出てこない
何も深まらない
そして
創価学会は何も変わらない




だから自己崩壊を待ちましょうよ
どーせこんな組織、長く持つわけないじゃないっすか
なんか魅力的ですか?
どーでもいいっすよ、こんな組織



私は青年部時代
方面幹部までやりましたけど
未来部の総県の担当までやりましたけど
首都圏の人材グループの代表までやりましたけど
池田名誉会長にも何度もお会いしましたけど




もう限界ですよ、今の創価学会
池田名誉会長もがんばったけど
いろいろ失敗したんだよね、きっとさ
組織も硬直化してしまったんだよ
後戻りできないとこまできちゃったんだよ




次の会長は谷川さんなのかな
何度かお会いしたことあるけど大丈夫かな




でも不思議だよね
みんな覚えてると思うけど
何年も前の本部幹部会同時放送
原田会長就任
正木理事長就任の時にさ
池田名誉会長の前で
2人並んで紹介されたんだよね
その時名誉会長言ったよね
「いい会長、いい理事長になった」って
あの時、会館で聞いてた人の多くが思ったはずだよ
「ああ、そっか、原田さんの次はきっと正木さんが会長なのね」って
でもそうじゃなくなっちゃったのね
正木さんも具合悪いのかもしれないし
信濃町界隈もいろいろ大変そうです



今でも組織は素晴らしい!
地区幹部にも素晴らしい人がいる!
そういう風に思うなら、
その人は頑張ればいいさぁ
私はぜっんぜん思えないけどね
こんな老人会の集まりなんてさ
座談会に行ったら書籍買ってとか
民音のチケット買ってとか
そんな話ばっかりで
結局婦人部が金を出してたりさ
つまらない、つまらない
ぜっんぜん面白くないよね




ついしん
昔の教学試験の1級の範囲というのは、法華経、六巻抄、富士宗学要集に通じるというのがあったはずですね。
今ではそこまで求められないんですよね。


1、御義口伝の一心三観は、空仮中の三諦という基本の原理を説明したものですが、これがわからないと総勘文抄もわからないですよね。
ですから、その内容についてどのようなことなのかをきちんと説明してほしかったってことです。こちらが我見に陥ってもいけないわけですから。


2、自我偈の内容は、父と薬の比喩ですが、どの部分が本尊とか法と考えたらいいのか私も悩みがあったわけなんですけどね。


3、当体義抄の当体蓮華とは、比喩でありながら真実の名前というのは、理屈では理解できても実際にどーゆーことなのかわからない。自分の意見が我見になる前にやはり創価学会の公式な意見を聞いた方がいいと考えたわけです。実際そのように説明しましたけどね。



4、方便品で五千人の退席は、仏が「仏威徳故去」と言ってるわけです。仏の威徳の故に彼らは去ったんだと。で、御義口伝ではこの去るは実は本当の去るではないと説明をしています。この去ったはずが去ってないということがどーしてもわからない。だから質問したんですね。




5、提婆達多品が後世に挿入、編入されたというのは岩本裕氏の研究によってよくわかりますが、この研究によれば、法華経の成立は釈迦の教団とは別に提婆達多派の教団がその成立に関与しているということです。法華経を信じるという我々の立場からして提婆達多派の仏教派を認めることになってしまうけど、この点についてはみんなどう思うんだろうと。
ちなみに現代では常識ですが、法華経は釈迦の説いた経ではなく、マガディー語に近い方言によって紀元後、東インド地方において成立した経典であり、歴史的にゴーダマ・シッダルタが説いたという説は文献学的に否定されています。したがって当然ですが、五時八教という考え方は現代では誤りであり、これをもとに法華経の成立年代を語ることはほぼ意味がありません。



6・7、属累品の位置が後世に変わり、第22になることによって、虚空会の儀式が真中になり、いわゆる二処三会の原理が発生しますが、ということは、後に改変された法華経をもとにして私たちは二処三会と言っているのかと。とすればそれは私たちが指導で用いるのは果たしていかがなものかと。それに関する意見を聞きたかったんですよねぇ。


 

厚顔無恥王様

 投稿者:師弟城  投稿日:2016年 9月 3日(土)14時57分58秒
  素晴らしい!
全面的に賛成します!

それにしても、今回の原田会長と笠貫女史の南米訪問団は酷すぎた

はじめの写真こそ、離れて撮っていたが、いつの間にか、並んで寄り添うように撮っている

学会で「壮年と婦人」がこんなに近くで、まるでくっついているように写真を撮る
あり得ない!

先生はかつて、婦人部が某県長に握手を求めた時
「県長といっても男性である。気をつけなさい」と教えて下さったと聞いている

その後、その県長は女子部と不倫して、二度妊娠させ、二度中絶させた
マスコミにも暴かれた

そうそう、この時も某県長の子供なのは明らかにもかかわらず、先生の子とか書かれました
未だにネットでは、先生の子と書かれている
酷い話である
某県長の子だ!

本部は宿板監視している暇があるならば、そっちの嘘を訂正したらどうなのか?

創価学会は先生が男女問題には厳しく注意してくださっていた
だから、これだけ夫婦でもない男女が一緒に活動していることが多い割に、問題が少ない

今のおかしなコンビを見て、先生はどう思われているのだろうか?と考える

先生の心は推測するしかないが、本物の弟子が立ち上がることを1日千秋と待たれていることだけは確かだと思う

あんなに腐敗堕落した法主を退座させることができなかった宗門

創価学会は、例え会長たりといえども、腐敗堕落し、永遠の師匠に違背するならば辞任させられるという法改正と歴史が必要なのではないだろうか?

そして、その前代未聞の歴史を作るのは誰か?
今、この板にいる皆さんである
 

今の創価学会も②

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 9月 3日(土)14時56分15秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

質問者さんも真摯に創価学会のこれからを心配されているのであれば、「創価学会職員の教授」に先程の質問をしてあげて下さい。

本来、彼ら創価学会職員は「仕事として仏法を学んでいる一面」があります。
世間で言う「坊主」です。
ですから教学では「本職」でなくてはなりません。

質問者さんが創価学会職員に先程の質問されて答えれなければどんどんとその事実をこの掲示板で紹介されたら良いと思います。

 

今の創価学会も

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2016年 9月 3日(土)14時27分31秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

創価学会職員や外郭職員は残念な幹部ばかりですが、大多数の地区幹部やブロック幹部の皆様は、心も優しく人間性も豊かな人ばかりです。

教学について地区幹部に質問された方の書き込みを見ました。
その方のかなり深い教学力があると思います。
なぜなら提婆達多品は後世の作なのか?など青年教学1級でも立ち入らないこともある質問をされているからです。
日蓮大聖人の仏法からの視点では法華経は全て釈尊の説法とされています。
おそらく質問されている方は、現代の経文研究にまで踏み込んで学ばれている方でしょう。
他の質問も青年教学1級程度は学んでいてやっと取っ掛かりぐらいは答えれるものです。

恐らくこのような質問をできる方はかなり教学を学ばれた方です。
ですから御自分で回答を知っているのに、一般の地域幹部にそのような質問するのは「悪意があるのか?」「増上慢なのか?」どちらかかと思われますよ。

現実の仕事もしながら、会員さんの激励に頑張る地域幹部の方が、先の質問のような勉強をしていないことは、質問者さんなら知っているはずです。

真面目に活動に取り組む方を自分の教学力を誇示する為に、難しい質問をするのはいかがなものでしょうか?

私は末端の幹部の皆様は池田先生を敬愛し、少しでも池田先生のご指導通りに行動しようとされている方ばかりだと承知しています。



 

徒然なるままに~同心円の団結と組織、信仰を考える

 投稿者:厚顔無恥王  投稿日:2016年 9月 3日(土)14時23分34秒
編集済
  Q
掲示板で会長を批判していますが、誰を中心に広宣流布を進めていくのですか?
会長が駄目なら学会活動はどうするんですか?


A
会長がおかしくなり批判できなければ健全な組織とは言えないですね。それは独裁でありカルトです。同心円の団結にトップへの批判が出来ないならその組織は末期状態でしょう。

誰?を中心に。というのは、「現時点」で我々が考えることでしょうか?

私達の師匠は池田先生です。池田先生がご健在かつ残された指導があるのだから、その通りに日々の信心、学会活動を行えばよいのではないでしょうか。

その活動も皆が納得できる活動であることが前提となります。納得出来ない活動ならば、個人の責任でやるやらないを選択すればよいだけのこと。

学会を辞める必要はないし、組織活動をするかどうかは個人の自由ですから。

我々の信心で大切なことは、日々の勤行と唱題、折伏です。また、座談会や本部幹部会やその他にも御書の勉強会などがあります。これらの会合に参加するしないは自由ですが信心の触発を受ける為に可能な範囲で参加して行けばよいでしょう。

信心の触発を受ける機会や方法はまだ他にもあります。池田先生の書籍や御書の勉強などは個人的にも出来ることです。

また、自分の幸福の為に組織があるのですから、そこに意義を感じれば地域の方と一緒に家庭指導や訪問に参加することで、同じ地域の方と一緒に成長していく機会にもなるでしょう。

何れにしても日々の信仰とは自らが納得し決意して行動するものです。
おかしな幹部がいても、自分の人間革命には直接無関係です。自分がしっかりしていれば何の問題もないのです。

その上で、もし最高幹部がおかしければ、仏意仏勅の創価学会は危くなります。創価学会を破壊しかねない。だから、正しい創価学会になることを願い、悪に対しては声をあげなければならないのです。

池田先生の指導にも悪を許してはならない。おかしな幹部は追放しろと明確に言われている通りです。

もし、会長がおかしければ、会長が心から改心することを願うから批判するのです。
もし、会長が改心しないなら、先生を師匠とする新しい会長を選出すればいいだけです。

その為には、今後、会長の選出に際して、会員の意向を無視できない機構改革がなされることが必要でしょう。
 

今の創価学会なんてさ

 投稿者:流れ者  投稿日:2016年 9月 3日(土)13時37分13秒
  もうね、創価学会は
教団として終わってるの
教義は破綻しちゃって
本尊が何だかわかんないし
本仏が誰なんだかわかんないし
会員が誰もそれを説明できないし
質問すると
「池田先生を信じて戦おう」
くらいしか言えない
幹部は優しくないし
座談会なんて老人の慰問会みたい
若い人なんて誰もいない
日蓮の教義なんて誰も説明できない
御書なんて誰も持ってきてない
話すことは選挙がんばろうとか
新聞啓蒙あと何部です!とか
財務の季節ですとか
悩みがあったら
題目あげようとか
そんくらいしか言えないの
バカにされてるのもわからないの
題目なんてどこの教団だってあげる
じゃあどう違うのさって
言われても答えられないの
創価学会は唯一の和合僧団だとか
誰も御書を引用できないの
日蓮の言葉で語れない
日蓮の言葉で語れなかったら
どうして日蓮の仏法って言えるのさ
不満を言ってもどうせ
「純粋な信心で題目あげよう」とか
「池田先生と同じ心に立とう」とか
そんなことしか指導できない
教学のことなんて誰も知らなくて
「御義口伝の一心三観って何ですか」とか
「自我偈ってどんな内容なんですか」とか
「当体義抄の当体蓮華って何ですか」とか
「方便品で五千人の退席ってなぜ」とか
「提婆達多品は後世に追加されたって本当ですか」とか
「属累品の位置って変わったんですか」とか
「二処三会って何ですか」とか
そんなこと聞いても誰も知らないの
読んでないの
それで教授とか師範とかって
困っちゃうね
みんなわかっちゃったのよ
もう創価学会は組織として終わったんだって
池田名誉会長の代で終わりなんだね
あと20年後には
王城会もいない、金城会もいない
白蓮も創価班も牙城会もとうに滅んで
会館も運営できずに
売るか貸すかしかない
でも買ってくれるかなぁ
「テナント募集」とか会館に貼るのかなぁ
災害拠点には使えそうだけどね
新聞配達員ももうみんな80歳とか越えて
誰も新聞とか配れない
電子版に移行しようとか言い出すのかな
でも電子版だとわかんないから
みんなどんどん離れるんじゃない
人間革命なんて
もう誰が書いてるかなんてわかんないし
どうせ代筆で決済だものね
信濃町の幹部の皆さんは大変
お給料が減るからね
一生懸命財務の話とかするのかなぁ
会長以下幹部がどれくらいもらっているか
このインターネットの時代
みーんなバレちゃってるのにね
鼻で笑われてることも気付かないで
幹部指導するのかなぁ




で、創価学会が組織として立ち行かなくなって
そうなった時、初めて
私はいろいろ話せる人と話したいなぁ
今の創価学会になんて話せないよねぇ
地区にも幹部にも、まして中央にも
誰にも相談できない創価学会
昔は優しい人がもっといたような気がするなぁ
つまらない創価学会
くだらない創価学会
面白くない創価学会
老人だらけの創価学会
教義を誰も知らない創価学会
どんどんそうなるよね
だって今実際そうだもの




 

お久しぶりです。

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2016年 9月 3日(土)13時21分18秒
  いや~、特に最近はすごい投稿量ですねぇ。ビックリ !!


あッ、

一人のSGIさん
螺髪さん

教学の論文ありがとうございます。勉強させていただいてます。

日蓮仏法の真髄を文字で表現することは、ホントむずかしいですね ! 笑

今、幾人かの学会員さんが宿業の嵐のなかで戦っていて
その方たちを励まし、御本尊の偉大さを語り、唱題に唱題を重ねていて

ずいぶんと宿坊板を見る機会が減っていました。

幹部は組織運営に精一杯で会員さんを激励する時間もないのでしょうか・・・。怒

ま、それはいいとして、たぶん来週になると思いますが、

論考【多数決の暴走と大聖人の平和論】を発表したいと思います。
 

RE:人にことよせて自己を語る

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 3日(土)12時55分18秒
  >>この掲示板で、秋谷達反逆者の仕業であることを知り、納得した。酒・女・金の問題をおこした自分たちのことを、週刊誌に書かせていたとすると、頷ける。最近、また某週刊誌に、創価学会を悪くしたのは、池田先生である、との記事を書かせている。またしても、同じ手口だ、学会を悪くしている自分達のことを、載せているのではないか。<<

>>自分自身を、たいしたものだ、と思い込んでいる幹部は、媚び諂わない会員を忌み嫌う傾向があると思う。組織の課題に向かって、一緒に解決のため努力すべく報告をすると、幹部が、機嫌を損ねてしまう。幹部を批判しているわけではないのに。ひどい幹部にいたっては、組織の課題・問題点を指摘した側を、問題視する始末。<<


まことに的を得た鋭い内容です。

私も週刊誌報道については、学会内部からのリークのあるものは、自分のことを書かせているのだと思っていました。


>>仏は、一番病の重い提婆達多に慈悲を注がれた。現執行部とその仲間達を、池田先生は、一番心配されているのではないか、と私は思う。一人の犠牲者もださない、とジョーカー様が書いておられた。祈りぬいて、現執行部とその仲間達の生命を、一日も早く、学会から叩き出すことが急務と思っている。<<


そうです。祈りぬくことです。先日、聖教でブラジル草創期の話が特集されていました。
池田先生が国政の問題でブラジル訪問が叶わない時代に、婦人部を中心として猛烈な題目をあげぬいた
エピソードは有名ですね。

また、台湾でも同様のエピソードがあります。
どこまでも、池田先生と共にの思いで祈りぬくことが肝要だと思います。

素晴らしい内容をありがとうございます。マイペースで構わないのでまたお待ちしています。


追伸

http://6027.teacup.com/situation/bbs/38043

>>会合で、安保法案反対を表明した直後、幹部による査問、役職解任になりました。査問した人物、影で糸を引いている人物の実名を公表したいところですが、掲示板に迷惑をかけてもいけないので、現時点では控えます。<<

差支えなければ、【査問した人物、影で人を引いている人物】をメールでお知らせいただければ幸いです。
 

RE:これこれならば彼は次の会長だな(一部修正させていただきます)

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 3日(土)12時35分27秒
編集済
  おおぐろ様

【理想的な形の「勇退」と不本意な形の「辞任」(修正・追記あり)】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55492

>>私は、浅見さんが先生から、次の会長はお前だというようなことを言われた場に居合わせたことがあると言っているのです。

浅見さんが組織本部長(組織局長よりワンランク上の役職、現在はなし。組織局長はやってないのでは?)の頃、本部幹部会の席上だったと記憶します。<<


明確なご証言をありがとうございます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【これこれならば彼は次の会長だな   投稿者:信濃町の人びと】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55489

 >>浅見氏はその頃、組織局長という重要ポストを担う責任役員であり、有力な次期会長候補であったのは間 違いありません。<<

『組織本部長』で間違いありません。

【組織本部長という重要ポストを担う責任役員】に修正させていただきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以下余談です。

本部幹部会ですか。ちょっと記憶に残ってないですね。
まあ浅見さんにあまり興味がなかったからでしょうかね。(笑)

総合青年部長時代、「横柄だな」と思うことは度々ありました。

以前にも選挙の時の名物檀上土下座の話が出ていましたが・・・

下の者には、怒鳴りつけたり、ある懇談会的な会合では、一人ひとりを立たせて、
こっぴどく総括しまくるという姿を目撃していましたので、この人はちょっと違うな。
と思ったものです。佐藤浩はその体質を受け継ぎ若いときはミニ浅見のようでしたけど。(笑)

そういえば、総括って左翼用語でしょうか?
あの幹部に総括されたーって昔はよくありましたね。今の青年部はあまり経験ないのかな?


話を少し戻しますが
おおぐろ様の

「池田先生の人材の2つの基準」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53436

を拝見しました。

>>しかし、先生がそれよりもさらに大切にされ、手放しで賞賛する
人材の基準がある。それは、悪と戦う人、仏敵を倒そうがんばる
人である」と。<<

賛同いたします。

教団の存続を脅かす悪がいたときに、悪との闘争がなければ、教団は滅びます。

仏道修行の闘いとは、時によって異なりますし、
世界広布の時代には多様な人材がいなければなりません。

池田先生は、【皆人材、皆使命】と言われています。

気に入らない人間を排斥しようとする原田学会は池田先生の学会とは異質です。

 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月 3日(土)11時58分22秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-3-5 【新時代第 十六回本部幹部会 広布第2幕第6回全国青年部幹部会 全国壮年部幹部会】

■  一、ご苦労さま!
 きょうは、いい陽気となった。皆、ゆっくりしていただきたい。
 世界の60カ国・地域から、尊き同志がいらっしゃった。拍手で迎えましょう!(大拍手)
 アフリカ大陸の皆様!
 アジアの皆様!
 ヨーロッパの皆様!
 北米の皆様!
 オセアニアの皆様!
 そして中南米の皆様!
 本当にご苦労さまです。ありがとう!
 〈ここで中南米のメンバーが立ち上がり、歓呼のかけ声を。
 一人の友がスペイン語で「センセイは、どこにいますか?」と呼びかけると「皆で声を合わせて「ここに! ここにセンセイはいます! わがラテンの心の中に!」と勢いよく。会場は大きな拍手に包まれた〉
 世界の舞台で活躍しておられる同志、ようこそ!
 偉大な先覚者の皆様方をお迎えして、「世界広宣流布」の春がやって来ました! わがSGI(創価学会インタナショナル)は、人材の花盛りとなりました! これまで民衆を見下してきた人間たちに、「どうだ!この姿を見よ!」と叫びながら、愉快に邁進しよう!(大拍手)

●君と私の心は一体!
 一、第6回の全国青年部幹部会を、晴天で迎えることができた。
 雨が降れば、男子部が勤行してないのではないか(爆笑)、と言われるかもしれないが、きょうは、だんだんと天気になり、妻も「やっぱり青年部の皆さんは立派ですね」と言っていた。
 一方、"晴天は、第2総東京の婦人部の皆さんの唱題のおかげではないか"という声もある(拍手)。きょうは、そういう「内輪もめ」は止めて(大笑い)、皆で讃え合いたい(大拍手)。
 本部幹部会、青年部幹部会は、「君」と「私」の心が一体となる、そういう幹部会にしていきたい。
 一、青年部幹部会──いい響きだ。そう聞いただけで、はつらつとしてくる。
 いよいよ私の直弟子の時代に入った(大拍手)。
 うれしいことに、昨年9月の第1回青年部幹部会から、毎回、参加者の水かさが増して、青年部全体で約15万人も増加したとうかがった。おめでとう!(大拍手)
 男子部は、第1回の開始からこれまでに、1万人の折伏を達成した。素晴らしいことである。ご苦労さま!
 女子部も、今年に入ってからの2カ月間で、245万人の友人と励ましの対話を展開。これも素晴らしい歴史だ。
 男女学生部も、27万人に対話を拡大している。
 広布第2幕の青年部は、堂々と立ち上がった(大拍手)。
 牧口先生のもとには戸田先生がおられた。戸田先生には私がいた。新時代の後継者の皆さんは、私が直接訓練をしてきた、本門の中の本門のメンバーである。皆の活躍はうれしいかぎりだ。

●同志には優しく邪悪とは戦え!
 一、きょうは、熊沢女子部長が誕生し、女子部の新出発である。おめでとう!(大拍手)
 戸田先生は、「一人の女子部は十人、百人に匹敵する力がある」と期待を寄せておられた。
 婦人部も新出発だ(大拍手)。三井婦人部長は、同志には優しく謙虚に、増上慢の悪とは断固戦う、婦人部のリーダーとして、全国の友のために走り抜いていただきたい。
 牧口先生は、婦人部に対し"いろいろな難を乗り越え乗り越えして、立派になりなさい"とおっしゃっていた。

■ 戸田先生をあらゆる面でお護りし、折伏においても、教学においても、戸田先生を代行する思いで戦ってきた。
 友のため、広宣流布のために戦って一生を終えた人は生々世々、仏の境涯となり、仏の福運で、勝利者として生きていくことができる。
 何事も、「3代で決まる」と言われる。
 のちに3代会長となる私は、戸田先生のご境涯の奥の奥まで教えていただいた。この魂の継承があったからこそ、今日の学会の大発展、世界的勝利があったのである(大拍手)。

●青年部が主力
 一、リーダーは、話がうまいこと以上に、「行動」が大事だ。「慈愛」が大事である。
 もしも将来、増上慢になり、堕落し、腐敗し、師弟の精神を踏みにじるようなリーダーの姿があれば、皆で力を合わせて断じて追放していくのだ。このことを、きょうは再確認しておきたい。 青年部、頼むよ!
 青年部の時代に入った。きょうから、一切の主力は青年部だ。
 私も、戸田先生のもとで一人、立ち上がった。
 折伏が進まない。何も開けない。「大作、立ち上がってくれないか」「わかりました」──師の分身の弟子として、勝利の行進曲を、決然と奏でていった。
 広宣流布は、師弟に生き抜く「一人」で決まる。
 師は、襲いかかる三障四魔、三類の強敵と戦っている。魔軍の集中砲火を浴びている。その師を、一体、だれが護るのか。
 護るどころか、卑劣にも、手のひらを返して、師を罵倒する。うまく立ち回って逃げていながら、威張り、遊び、インチキをして、尊き学会を食い物にする──こうした忘恩の悪人と、私は断固、戦ってきた。
 未来もまた、「師子身中の虫」を断じて打ち破らなければ、まじめな仏子が苦しむだけだ。そんな世界は、絶対につくってはならない。
 皆のために、自らをなげうって働く人間が、真実の弟子なのだ。
 同志愛の世界、正義の世界、師弟の世界──私が築いてきた、素晴らしき学会の世界を、永遠に守り、広げていっていただきたい。

●苦難を越えて
 「優秀な通訳の皆さん、いつもいつも名通訳、ありがとう!
 この席をお借りして、厚く御礼を申し上げたい(大拍手)。
 最優秀の通訳、そして翻訳者の皆様方は、"現代の鳩摩羅什(くまらじゅう)"と讃えるべき大事な方々である。本当に大切にしていかねばならない。私は、そう思っている。
 鳩摩羅什は4世紀から5世紀にかけて活躍した、亀茲国(きじこく)出身の翻訳者である。亀茲国があった地域は、現在の中国・新ウイグル自治区のクチャにあたる。
 私は皆様を代表して、このクチャ県からも「名誉県民」の称号をいただいている(大拍手)。
 こうした地域から賞讃を受ける。かつては想像もできなかったことだ。
 今、世界の各地から多くの指導者や識者が日本を訪れて、学会を顕彰してくださる。このことを、決して当たり前と考えてはならない。
 一つ一つの顕彰に深い意味がある。すべて深い信頼と理解の証左なのである。
 これで、人間主義の平和・文化・教育運動が、一段と大きく世界に羽を広げることができた──そう捉えていくべきだ。
 ともあれ、この鳩摩羅什は、10代のころに「仏教東漸(とうぜん)」──東方への仏法の流布──を必ず成し遂げよと師から託されたといわれる。師の命をわが心に刻み、その誓いを果たし切って亡くなったのである。
 通説によると、30代の後半から50歳過ぎまでの16年間、鳩摩羅什は不遇だった。祖国は戦争で蹂躙され、彼はとらわれの身となった。
 もとより彼は、何も悪いことなどしていない。本当に偉い人物というのは、こうした苦しみを経験しているものだ。
 鳩摩羅什は、絶体絶命の危機にも屈せず、幽閉の地で研鑽を重ねた。語学力も磨いた。
 思えば、私が友情を結んだ、南アフリカ前大統領のマンデラ氏も、獄中で勉強を重ねておられた。〈牢獄で大学の通信教育を受け、卒業。池田名誉会長の英文エッセーを読んだのも獄中である〉
 大変な時だからこそ、勉強ができるものだ。
 氏が出獄後、日本を訪れ、わざわざ私に会いに聖教新聞本社まで来てくださったことは忘れられない。
 一、鳩摩羅什は、師弟の誓願があるゆえに断じて負けなかった。
 「師弟」に勝るものはない。
 戸田先生は、日本の広宣流布の基盤を築かれた。軍部政府によって獄死させられた牧口先生の仇を討たれた。
 私は、世界広布の基盤を築き、師弟の誓いを実現した。戸田先生の偉大さを全世界に宣揚した。権力の魔性と戦った戸田先生の仇を討ったのである。
 こんどはだれの番か。皆さんの番である。
 「それは私だ!」──そう心で決めることだ。
 その人が一番、偉いのである。役職とか年齢など関係ない。これが仏法である。
 鳩摩羅什は、長い幽閉から解放されると、諸経の翻訳を開始した。そして、師子奮迅の力で法華経の漢訳を成し遂げ、不滅の「妙法蓮華経」を完成させた。この優れた漢訳によって、中国や日本、そして世界の人々が、法華経の真の偉大さを知ることができるようになったのである。
 鳩摩羅什は勝利した。いわば、壮年部の年代の総仕上げの大闘争であった。
 いかなる試練が打ち続こうと、壮年部は「巌窟王」となって、師弟の誓いを果たしていってほしい。私は鳩摩羅什の闘争を通して、そう訴えたいのである(大拍手)。

●完璧な学会を
 一、昭和54年(1979年)4月、私は会長の辞任を余儀なくされた。狂った反逆者と邪宗門が結託して、何の罪もない私を追い落とそうとしたのである。
 いわば、学会は絶頂期であり、いよいよこれからが総仕上げという、大切な時であった。
 卑劣な仕打ちにも、私は会員のために耐えようと決めた。
 私を陥れ、私利私欲のために学会を利用しようとした人間たちが、今、どうなっているか。皆、哀れな末路をたどっている。仏法は本当に厳しい。
 イギリスの大詩人ミルトンは綴った。
 「腹黒い邪心や汚れた邪念を隠しもつ者は、真昼の白日のもとでも、夜陰につつまれて歩く。自分が自分の牢獄になっている」(宮西光雄訳「コウマス」、『ミルトン英詩全訳集 上巻』金星堂)
 その道りだ。
 邪悪な人間は、暗い心の牢獄の中にいる。そして、結局は自らを破滅させていくのだ。
 会長辞任の日の夜、家に帰ると、妻は、いつものように微笑みながら言った。
 "本当にご苦労さまでした。自由が来ましたね""これでまた、大勢の会員の方に会えますね。海外の同志が待っていますよ"──そう語ってくれたのである。
 そして5月3日、実質的に会長辞任の総会となった八王子での本部総会の後、私は学会本部へは戻らずに、神奈川へと向かった。
 なぜか。神奈川には、世界につながる海がある。私は、世界を舞台に、もう1度、新たな闘争を開始しようと決意していたのである。
 ともあれ、大事なのは青年だ。
 私は、長生きをして、本当に青年部を育て切って、完璧な学会を築きたい。それを見届けたい。そう決意している。
 頼むよ!(大拍手)

●真の勝利とは勝ち続けること
 一、きょう3月5日は、中国の周恩来総理の110周年の誕生日である。
 周総理は叫んだ。
 「一代また一代と勝利してゆかなければならないのであり、あとの世代は、前の世代よりもっとりっばでなければなりません」(新井宝雄著『周恩来の実践・指導力の秘密』潮出版社)
 どの世界も、どの団体や組織も、勝利の方程式は同じである。
 学会もまた、牧口先年の時代、戸田先生の時代、私の時代、そして皆さんの時代と、一代一代、勝利していかなければならない。
 真の勝利とは、勝ち続けていくことである。長く、勝ち栄えていくことである。
 そのためには、青年を自分以上に育てる以外にない。
 これが周総理の信念であったし、戸田先生も、私も、まったく同じ心で、青年を育てることに全魂を注いできた。
  行動を見よ!
 一、もしも、青年を下に見たり、あごで使うような幹部がいれば、絶対た許してはいけない。
 若き諸君は、たとえ相手がどんな役職や立場であのろうと、その行為が間違っていれば、「何をやっているんだ!」「先生の指導と違うではないか!」と、はっきりと言っていくべきである。
 私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。
 周総理は、こうも指導している。
 「真理を語る勇気を持ち、しかも見事に語らなければならない」(『周恩来総理の思い出』外文出版社)と。
 真実を語る勇気──これを持った指導者になってもらいたい。

●増上慢という魔
 一、これまでも、同志に偉くしてもらいながら、立場が上になると、いい気になって、学会を利用するだけ利用し、最後は裏切っていった者がいた。
 私たちが知っておかなければいけないのは、幹部になればなるほど、増上慢という「魔」にやられて、「信心」を見失う危険が大きいということだ。だからこそ、「下」から「上」へ言っていくのである。
 全員が「会長」の自覚に立って、大切な学会を護っていただきたい。
 そして、皆が力を合わせて、本当に仲の良い、何でも自由に言い合える学会をつくっていきたい。皆で朗らかに励まし合って、もっともっと立派な学会にしていきたい。
 これからも、私は、命ある限り、広宣流布に尽くしていく。
 全国の会館も、一段と整備していく予定である。世界にも、たくさんつくりたい。
 私は第3代として立ち上がって以来、自身のことなど、何一つ考えていない。
 すべては、会員の皆様のために生きてきた。
 未来を生きる青年の皆様のために生きてきた。
 そう誇りをもって言い切ることができる。
 それが、偉大なる師に広宣流布の一切を託された、第3代の変わらぬ決心であることを、後世のために申し上げておきたい(大拍手)。

●豊かな心で!
 一、朗らかに戦い、朗らかに勝とう!
 私と一緒に戦おう!〈「ハイ」と力強い返事が〉
 どんなに苦しくても、どんなに楽しくても、環境で、心の大きさは変わらない。心は、いくらでも広げていける。心は、どちらの方向にも行ける。
 うんとお金持ちになり、行きたいところへ行き、大きな家に住んだとしても、悪事を働いて、苦の報いにあえぐ不幸な人生もあるだろう。
 大事なのは一念だ。心で決まる。
 心がどれだけ「裕福」であるか。その心を豊かにしていく根幹が題目である。
 「心こそ大切なれ」(御書1192ページ)──これが大聖人の一つの結論であられた。
 永遠に「心こそ大切」で進もう!
 全員が幸せになるのだ。全員が仏の生命をもっている。生命に上下などあるはずがない。
 どうか朗らかに! 幸せに! 勝者に!
 粘り強い“生命の帝王”になって、すべて、最後は「勝った!」と言える人生を、ともどもに送りましょう!(大拍手)

■ 一、海外の皆様、遠くから、お疲れのところ、本当にありがとうございます。
 何か希望などがあれば、何でも幹部に言ってください。充実した研修会となり、皆さんが喜んで帰国されるよう、心からお祈りします。
 お帰りになったら、同志の皆様によろしくお伝えください。
 〈名誉会長は、海外をはじめ全同志のためにと、“大桶公”の曲などをピアノで奏でた〉
 海外の皆さん、お元気で! 日本の全学会員を代表し、心から感謝と御礼を申し上げます。
 いつまでもお達者で!
 いつまでもお幸せに!
 どうか、ご家族を大切に!
 ご主人は奥様を大切に。奥様はご主人を大切に。そして、お子様やご両親も大切に。皆さんに、くれぐれもよろしくお伝えください。
 私は毎日、皆様のために、真剣に題目を送っています。
 長時間、ありがとう!(大拍手) (2008・3・5)

 ※編集部として、名誉会長の了承のもと、時間の都合で省略された内容を加えて掲載しました。

 

ガリレオ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 9月 3日(土)11時21分39秒
  どんなことがあっても法華経を捨てないという大聖人が唯一、「もしこんなことがあったら法華経を捨てる」という意味のことが、教学2級試験範囲の開目抄に書かれています。受験者の方、それはどういう場合か分かりますか?
「智者に我が義やぶられずば」232ページ4行目です。
現代的には、科学が完全証明したことと仏法が矛盾するようであれば、大聖人は法華経を捨てる、が、そうでなければ、どんなことがあっても法華経をたもち続けるということです。

私を折伏した一人はこのことから、「仏法が間違っていたら、大聖人が法華経を捨てると言われているんだから俺も捨てる。お前も捨てたらいい」と言いました。それを聞いて、私は感動しました。
ほぼ全ての宗教は、科学の前に敗れ去って行きました。分かり易いのはやはりキリスト教でしょうか。聖書を打ち破った地動説を唱えたガリレオをキリスト教会は弾圧しました。それから何百年も立って、バチカンは1992年、ガリレオに謝罪しました。さらに1996年には、進化論のダーウィンにも謝罪しました。

今、脳科学、トランスパーソナル心理学、量子論といった科学が仏法を証明しようとしています。
開目抄のこの一文はハッタリではないのです。

開目抄では、五重の相対(この大聖人のロジカルシンキング、論法には深く学ぶべき)にスポットを当てていますが、私は、最終的に「仏法はホンマかウソか?」の「一重の相対」なのではないか、とも思います。

お受験教学、打ち出し教学に終らず、開目抄の研鑽は、受験者に強力な武器をもたらすでしょう。
 

三失心!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月 3日(土)10時46分43秒
編集済
   なぜ、“敵”は「内部」にあるのでしょう。「三失心」があるからです。

 自信と慢心は“紙一重”です。不信も、自信を得るための作業ですから、自信の一部です。思い上がり、我執、そして不信――「三失心」がすべてを狂わせていると言えます。どの人も、ほとんど例外なく「三失心」です。「三失心」が世の中に充満しているというのだから、おかしくなるのが当たり前です。ひとつの統一体となった「生命体」は、その存続、継続、再生に死力を尽くす。その現れなのではないでしょうか。

 「三失心」とは、「上慢」と「我慢」と「不信」の三つを言います。「上慢」は増上慢ともいい、得ざるを得たりと思い高ぶること、「我慢」は我見を張り他を軽んずること、「不信」は文字通り信じないことをいいます。これは、法華経方便品第2にある「比丘比丘尼有懐増上慢優婆塞我慢優婆夷不信」について、末法の衆生の濁りの深さを述べられたものです。

こう仰せです。
 「文句の四に云く上慢と我慢と不信と四衆通じて有り、但し出家の二衆は多く道を修し禅を得て謬て聖果と謂い偏に上慢を起す、在俗は矜高にして多く我慢を起す女人は智浅くして多く邪僻を生ず自ら其の過を見ずとは三失心を覆う、疵を蔵くし徳を揚げて自ら省ること能わざるは是れ無慙の人なり、若し自ら過を見れば是れ有羞の僧なり記の四に云く疵を蔵くす等とは三失を釈するなり疵を蔵くし徳を揚ぐは上慢を釈す、自ら省ること能わざるは我慢を釈す、無慙の人とは不信を釈す、若し自ら過を見るは此の三失無し」(御義口伝P718)

 「四衆」というのは、出家の比丘、比丘尼と、在家の優婆塞、優婆夷です。その数は、このすぐあとに、「日本に四十九億九万四千八百二十八人」とされて見えます。これは日本の人口です。いまのように戸籍も、国勢調査もなかった時代ですが、できるだけ公けに近い数字を踏まえようとされている御様子が伺えます。
 この時代の数は、中国の単位を使っていたようです。「億」は現在の「十万」とされますから、「桁」を合わせると四百九十九万四千八百二十八人となります。つまり、全員ということです。

 別の御文にはこうもあります。
 「日本国の男女・四十九億九万四千八百二十八人ましますが・某一人を不思議なる者に思いて余の四十九億九万四千八百二十七人は皆敵と成りて」(新池殿御消息P1437)という仰せもあります。つまり、大聖人お一人を除いては、「三失心」だというわけです。(※註・某=それがし)

 「生(せい)」を営むというのは、「欲」を行使することに等しい。その「欲」は、やがて他の「欲」ばかりか、その存在をも抹殺してしまいかねない。畜生、修羅の行状です。人間も蓄身を持つ。その蓄身の欲求に従う限り、人間は「仏」にはなれない。せいぜい「菩薩」です。「九界」です。
 その意味では、中国の道綽(563~645年)やその弟子の善導(613~681年)、日本の法然(1133~1212年、=源空)の「千中無一・未有一人得者」の説は正しいかも知れません。彼らなりの達観だったのでしょう。仏教内部から起った“敵”です。

 だが、千年に一度ぐらい、その「欲」を乗り越える人が出る。「仏」が出る。人類の「理想の法」に命を投げ出した人です。その人が「仏」です。釈尊であり、師・日蓮です。命を投げ出すほどの覚悟がなければ、おおよそ蓄身の「欲」を乗り越えることなど無理なのです。命を投げ出すその「覚悟」は、実質的に「帰命」と同じものです。覚悟の人を「師」として蓄身を制御する人は、その人に順じた生き方が可能です。「欲」を制御する「人類」の模範となることができます。

 いままた、道綽、善導、法然のような畜生、修羅の人間が出てきました。「自らの限界」を「法の限界」と見る人間です。「三失心」を構えた人間です。

 身の主は心です。
 「心は是れ身の主なり」(道場神守護事P979)。
 では、心の主は、何でしょう。心の主は、「南無妙法蓮華経」であるはずです。


 

内部の裏切り者は叩き出せ

 投稿者:まいえっくす爺  投稿日:2016年 9月 3日(土)09時32分44秒
  昨日の新時代を創るより
「先日(8月28日)、久方ぶりに東京・大田区の森ケ崎文化会館を訪れると、地元の三つの支部の同志がにぎやかに集われていた。
 和気あいあいと座談会が行われ、婦人部総会の準備も進められていると伺い、「ふるさとに帰ってきました」と伝言を託して、題目を送らせていただいた。」

◎先生の心中はいかばかりであろうか……
本当に申し訳ない気持ちになり、熱いものが込みあげてきた。


全国代表者会議での
名誉会長のスピーチ2008年3月26日
「内部の敵が仏教を滅ぼす」
 一、御聖訓に仰せである。
 「師子の身中の虫が師子を食らうのであって、仏教を外道は破りがたい。仏教の内部に事が起こって仏教を滅ぼすであろう。これが仏の遺言である」(同1271㌻、通解)
 仏意仏勅の創価学会は、外からの敵には、びくともしない。
 厳重に注意すべきは、仏法の和合の世界を内側から蝕む「師子身中の虫」である。仏法者の「心」を破壊する増上慢である。
 仏法の因果は厳しい。仏罰は厳然である。
 この「師子身中の虫」にたぶらかされ、利用され、つけこまれて、最後は惨めな敗北の姿をさらす。そのような愚かな人間には絶対になってはならない。
 「仏教というものは、内輪から壊されていくものだ」「増上慢の『師子身中の虫』と戦え!」と戸田先生も鋭く叫ばれた。
 一、また、御聖訓には次のように仰せである。
 「さも味方のように見せかけて退転させ、自分もあざ笑い、人にも笑わせようとする奇怪な者たちには、十分に言わせておいたうえで、『多くの人が聞いているところで人を教訓するよりも、まず自分の身を教訓しなさい』と言って、勢いよく、その場を立たれるがよい」(同1540㌻、通解)
 信心をたぶらかす悪人は、さも味方のようなふりをして、近寄ってくる。
 ゆえに、敵を敵と見破ることだ。魔を魔と見破っていくことだ。信心の利剣で魔を断ち切っていくのだ。

◎創価の全幹部にイエスマンは必要ない!!!



 

太ちゃん様

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 3日(土)07時31分17秒
  おはようございます!

なるほど、そうですか。

「柳」某氏は、自分で自分を守れるうちに、悩乱者とは手を切り、
加担しない事を決め、全く別な生活をする方がいいと思いますね。

お金をもらうということは、自分から見たら顧客で、雇い主から見たら御用作文屋または手下。
言うことを聞くしかありません。

高額で雇ってもらえれば、やることが不本意かどうかなんて、考えずにやるしかないかも。
高額の仕事だから断れないし、深みにもはまっていく。
そうしたら、自分を擁護する理屈を巧みにくっつけてなんか変な文章をかいて、
怪しい物書きと見られるようになっていきます。

世界に取材して、ほんとは何が起きているのかを、
妖怪の御用聞きでなく、自分の視点で書けば、いい空気を吸って生きていけるでしょうね。

でもまあ、命って目に出ますからねえ。
びっくりしちゃいましたよ、写真には。(すみません。ほんとなんで)

 

わが友に贈る 2016年9月3日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 9月 3日(土)07時11分7秒
  希望の哲学を
勇気凛々と語り抜こう!
真剣と誠実の言葉は
友情の種となり
必ず花咲き 実を結ぶ。
 

本日の政教珍聞で~す原田怪鳥様、粛清人事か?ご苦労様です。

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月 3日(土)07時05分2秒
  原田怪鳥様、笠貫女性部長様、全国総県長会議へのご出席、誠に、誠に、ご苦労様です。

特に、笠貫女性部長様、南米訪問の報告ご苦労様です。何故、団長からの報告でなくアナタが・・・
結団式もない、解団式もない、団長・副団長の名前の発表もない、師匠への報告もあったかどうか誌上での報告もない
おかしな、おかしな、訪問団でした~。怪鳥様と女史様の個人的旅行でないコトを祈るのみデス。


人事も刷新されましたこと、ますます査問・処分が邁進されるのでしょうか?
今回の人事が粛清人事でないコトを祈るのみデス。


3面の「開拓者の誇り」デスが、いま民衆(会員)が知りたいのは、イタリア震災の状況デス。
被災地にメンバーがいたのか?
どんな支援活動をしているのか?
義援金は送ったのか?
ボランティアに参加したメンバーがいれば、その体験談デス。

開拓者の方の体験も偉大なコトとは思いマスが、時を考えていただきたいものデス。
まるで、現実の不都合なコトは目を瞑り、都合のいいことしか報道しない姿勢が見えるのデス。


原田怪鳥様、アナタの総県長会議での「指導」デスが、一読して、がっかりです。
そもそも「指導」と銘打つ姿勢が傲慢そのものデス。
師匠の言葉は「メッセージ」師匠でもないアナタの言葉は「指導」。一体ど~なってるの?

 

再)初心者向けです【374919事件】と査問による隠蔽の実態

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 9月 3日(土)04時32分16秒
  【374919事件】「宿坊の掲示板」を、はじめて閲覧された方へ  投稿者:虹と創価家族
投稿日:2016年 8月24日(水)21時45分12秒   通報 編集済

ご存じでしょうか?
創価学会が、現在大変な問題を抱えている事を。
その一つが「査問」です。

《査問とはWikipediaより》
>査問. 軍法会議における尋問手続き。 ある組織に所属する人物が、組織の秩序を乱すような行為を行った場合か行った疑いがある場合、組織内でその人物を取り調べること。<

具体的には、公明党の政策に反対した会員に対し、公明党職員・創価学会幹部が査問し、言論抑制をして処分をしています。
支援者である会員(国民)が、公明党の政策に反対すると、公明党職員の手により、学会活動(宗教活動)を停止されるという異教事態です。
それを公明党が黙認しているのです。
もし黙認していないというなら、公明党職員の日吉氏に査問の経緯を詳しく聞き、公明党が関わっていないことを明らかにして頂きたいと思います。


また、最高幹部を批判する会員も「悪」とされ、活動停止、会館出入り禁止、会員との接触禁止、果ては除名処分にまでなっています。

査問の内容は、今後大きな社会問題になる可能性があります。
それは、人権侵害・プライバシーの侵害・個人情報の悪用・恐喝的な発言等、犯罪に問われる可能性があるからです。
万が一にも、全国・全世界で行われている査問で、法的に裁かれる事が1件でもあったら一大事です。
全ての査問に対し調査が入り、査問担当者に対して厳しく追及が始まるのではないでしょうか。

また、査問を担当しているのは地域の総県幹部や圏幹部です。
その方々の職業は、本部職員以外に、地域の役所関連、教育関連、地元企業に勤める一般職の方もいます。
万が一、法に触れる事があるなら、査問担当者の社会的責任追及は逃れられません。
その方々が法で裁かれるなら、仕事と社会的信頼を全て失うのは目に見えています。

さて「査問は学会や公明党の組織を守る正義の行為」と、思い込んでいる方もいると思います。
その前に、なぜ査問が始まったのかご存じでしょうか?

その淵源をしらべると「374919事件(ミナヨクイク事件)」にたどり着きます。
374919事件とは谷川氏の女性スキャンダルです。
374919事件は、学会本部で「噂話」「デマ」と言われていました。

実は、その詳細について知る会員が現れたのです。

谷川氏は身の潔白を証明しようと、その会員を刑事告訴まで起こしたのです。
最高幹部が会員を刑事告訴するという異常事態です。
しかし東京地検の取り調べの結果は「不起訴処分」でした。
それにより、谷川氏が身の潔白を証明できないという事が、明らかになってしまったのです。

査問は374919事件の隠ぺい目的で始まったのです。
それが暴走し、公明党の政策に反対する会員まで査問で粛清されるようになったのです。
谷川氏の「不起訴処分」という事実が発覚した今、査問は創価学会の組織を利用した悪意ある隠ぺい工作であり、正義の声を上げた会員への言論抑圧と言わざるを得ません。

査問を担当した地元幹部の方々は、374919事件について知らない方もいます。
多くは真面目な地元幹部が多く、地元地域で広宣流布のために苦労に苦労を重ねた方たちなのです。
残念ながら「最高幹部が間違いを起こすはずがない」と思う心を利用した、悪意ある幹部がいたのですね。

査問が374919事件の隠ぺい目的で始められ、尚且つ内容が犯罪行為として法的に裁かれるなら、どんなに真面目で悪意がなかったとしても、残念ながら与同として罪を償わなければなりません。

「いったい誰が査問の指示を出したのか?」

査問を担当した地元幹部の方々は、その指示命令権がどこにあるか証言できるはずです。
それを明確にしてこそ、自身の罪を償う事が出来ます。

池田先生に顔向けできない人生で終わってはいけません。
また、査問を担当した幹部を知る方は、この話を伝えてください。

~~~~~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】
「もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46099

【資料】
◆【374919事件】査問担当者の社会的責任
>査問担当をした幹部は、いずれ国法に裁かれ社会的責任をとらなければならない可能性があるという事です。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54297

◆【374919事件】いったい何があったのか?
>創価学会の中で、いったい何があったのでしょうか?<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54042

◆誰か私を呼んだ?様の証言
>T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325

◆刑事告訴までの経緯
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53228

◆赤胴鈴之助様による記事のテキスト化
>創価学会『池田大作後継候補』を襲った怪文書騒動<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53555
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53559


 

葬儀屋の損失補填疑惑

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 9月 3日(土)04時24分14秒
  海外での損失を学会の会計から穴埋めした疑惑あったなww  

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 9月 2日(金)23時53分59秒
  今晩は
皆様
ありがとうございました
真剣に題目があがりました
気持ちの良い夜です
おやすみなさい
 

葬儀社糾弾資料③「『慧妙』の『ハタチ盗聴』裁判報道の真相について①」

 投稿者:佐武 誠  投稿日:2016年 9月 2日(金)23時17分49秒
  Date:    Thu, 05 Jun 2003 22:47:30 +0900
Subject: [oni-oni-club] 「慧妙」の「ハタチ盗聴」裁判報道の真相について①
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 「慧妙」最新号の私の裁判記事について、多くの人から問い合わせがありますので、
ここで真相を説明させていただきます。

 まず、見出しになっている二つのことについて。

 「東京地裁 『ハタチ盗聴事件』でも学会側敗訴!」
 「証拠(盗聴テープの反訳文)の作成にも重大な疑問が」

 第1に、「学会側敗訴」について。
「慧妙」は、 「東京地裁(秋吉仁美裁判長)は、波田地らの訴えを退ける、宗門側全面
勝訴の判決を下した」と述べていますが、全く事実に反します。

 実際には、裁判所が私たちの訴えを認め、妙観講員(当時)・渡邉茂夫と帝国リサーチ
という調査会社による犯行であると認定して、総額99万円の支払いを命じたのです。
 その意味では、裁判所も、「妙観講員による悪質な学会員宅盗聴事件」であることを
はっきり認定しています。

 しかも、この判決は、弁護士も言っていましたが、調査会社による盗聴行為の事実を
認めておきながら、その膨大な調査費用を誰が出したかについて一言も触れていないと
いう、奇妙奇天烈な内容になっています。

 金の出所に疑惑は残るが、大草や小川、日顕の関与を明確に示す物証がないうえ、内部
告発した渡邉の証言に変遷があるし、矛盾が多いので、とりあえず、渡邉までにしておこ
う、といういわば“お目こぼし”判決と言っていいと思います。
 その意味でも、渡邉氏が一貫性のある証言をしていればと、本当に惜しまれます。

第2に、見出しの「証拠(盗聴テープの反訳文)の作成にも重大な疑問」について。

「慧妙」では次のように述べています。

 「原告らが証拠として提出した波田地宅盗聴テープと称するものの反訳書(これを
渡邉は自分が反訳した、と主張していた)について『反訳書の作成に当たっては、創
価学会の内部事情のみならず、原告らの事情にも通じている者の関与が窺われる』と、
創価学会組織の内情に加え、原告・波田地の周辺事情にも詳しい、何者かの深い関与
を示唆して、波田地らの請求を退けたのである」

 これは、どういうことかと言いますと、平成9年6月に梅沢十四夫という宗教ゴロ
が起こした別件の妙観講による盗聴事件裁判がありますが、その原告・梅沢と、被告
の一人・渡邉茂夫氏とを裏で操った人物がいました。言うまでもなく、某葬儀屋です。

 その葬儀屋が平成11年9月ごろ、渡邉氏から、波田地宅を盗聴した事実を聞き出
しました。
 それまで、渡邉氏は、「梅沢十四夫、秋元広学、八木信瑩のほかに、学会の幹部も
盗聴した」と犯行をほのめかす発言をしていましたが、なかなか口をわりませんでした。
提訴から2年が過ぎ、いよいよ渡邉氏が証人として出廷することが決まった段階で、
葬儀屋の社長が乗り出して、渡邉に「援助を打ちきるぞ」等の脅しまがいのことを言っ
て、口を割らせたのです。

 本来、その時点で私にその事実を伝え、私たち夫婦の了解を得て、私に確認しながら、
盗聴テープの反訳をすればよかったのです。
 ところが、葬儀屋はそれをしませんでした。

 渡邉氏本人は、その場で、私のケータイを鳴らしたそうです。ところが社長がその
ケータイを取り上げ、ブチッと切ってしまって、
「波田地には言うな。全部、俺に任せろ」
と言って、葬儀屋の社員の皆本や伊藤らを使って、テープの反訳をしました。

 その際、葬儀屋の社員は、「トウテツ」を「東哲」と記し、会話中に名字しか出てこ
ない「クリハラ」が「栗原淑江」という女性である旨の注釈までつけたり、「モリヤ(大
家)」と記すなど、誰が見ても、「創価学会組織の内部事情のみならず、原告の周辺事情
にも通じている者」でなければ、できない、テープの反訳にしてしまったのです。

 それでいながら、葬儀屋は、このテープの反訳を裁判所に証拠として提出するに当たっ
て、証拠説明書に「渡邉本人がテープ起こししたもの」という、うその説明を付けたのです。
(せめて渡邉が友人の元学会員に手伝ってもらったものぐらいにしておけば、まだキズは
浅かったでしょう。)

それだけではありません。葬儀屋は、このテープ起こしを行った時期についても、実際は、
平成11年10月ごろであったにもかかわらず、「波田地宅の盗聴が行われていた
平成3年5月ごろ」という虚偽の説明をつけて裁判所に提出したのでした。
 もちろん、弁護士や渡邉氏に相談することも、了解もなしにです。

これが致命的でした。、

もし、裁判所に提出された証拠説明書が正しいとすれば、渡邉氏は、平成3年5月ごろ、
すでに、学会関係者と通じていたことになります。となると、波田地宅盗聴事件自体が、
大草らを罠にはめるため、渡邉と学会関係者が共謀して起こした“狂言盗聴事件”という
ことになってしまいます。「慧妙」が「重大な疑問」と言っているのは、このことです。

まさか、そんな証拠説明書になっているとは思っていなかった渡邉氏は、私の裁判の証人
として出廷した時、宗門側の弁護士に証拠説明書を突きつけられ、この点を追及されて、
気が動転し、頭が真っ白になり、後は、何を聞いても、知らない、わからないの連発で、
完全にしどろもどろになってしまったのでした。

判決文で、裁判長は、「盗聴テープの反訳書の不自然さについて」として、次のように
指摘しています。

「① 平成3年5月10日の盗聴テープを反訳した甲第10号証には「中野富美雄」との
   記載があるが(10頁), 渡邊自身「富美雄」を「トミオ」と読むのか「フミオ」
   と読むのかも分からない旨, また, 平成3年5月10日当時, 中野富美雄という
   人物は知らない旨供述している(証人渡邊②31頁, 48頁)。
 ② 同月15日の盗聴テープを反訳した甲第12号証には「モリヤ(大家)」との記載が
   あるが(5頁), 渡邊自身は「モリヤ」なる人物をそもそも知らないと供述して
   いる(証人渡邊②51頁)。
 ③ 同月16日の盗聴テープを反訳した甲第13号証には「小泊」(2頁),「小川頼宣」
   (15頁)といった人名の漢字が記載されているところ, これらについても渡邊
   自身は分からないし, 誰から聞いたかも分からない旨供述している(証人渡邊
   ②50頁ないし51頁)。
 ④ 同月17日の盗聴テープを反訳した乙ロ第84号証には「トウテツ」が「東哲」
   (学会の東洋哲学研究所の事)と記述され, 会話中に名字しか出てこない
   「クリハラ」が「栗原淑江」なる女性である旨の注釈が付せられているところ
   (4頁), 渡邊自身「クリハラ」なる人物のフルネームが何であるか, また男性
   か女性であるかすら知らない旨, 「トウテツ」の正確な名称もいえない旨供述
   している(証人渡邊②49頁)。
   以上の点に照らせば, 本件反訳書には, 盗聴テープの内容からだけでは判
   明しない事項についてまで記載されていることに加え, 上記①ないし④の内
   容から考えるに, 本件反訳書の作成に当たっては創価学会の内部事情のみな
   らず原告らの事情にも通じている者の関与が窺われる」

このように、葬儀屋がやった“学会員丸出し”のテープ起こしと、それにつけた虚偽の
証拠説明書によって、渡邉氏の供述、証言が全く信用できないものとされてしまったの
です。

この失敗の最大の原因は、葬儀屋が私たち夫婦にも、だれにも見せずに勝手に、自分で
自分のクビを締めるような証拠を裁判所に提出したためです。

そもそも、他人の盗聴テープを勝手に反訳するとは何ごとか。
これでは、私たち夫婦は、大草と葬儀屋によって、二度、盗聴されたも同然ではないか。
通信の秘密とプライバシーの侵害という意味では、敵に聞かれたよりも、味方と思って
いた同じ学会員に勝手に聞かれたショックのほうが大きかった。

実際、この葬儀屋によるテープ起こしの事実を知って、私よりも妻のほうが激怒しました。
盗み聞きされた会話の時間は、妻のほうが圧倒的に長かったからです。

妻曰く、
「大草が聞く分にはまだいい(高い金とリスクを犯しているのだから)。
なんで、同じ学会員から、勝手に電話の内容を聞かれなければならないの」
と。

私が葬儀屋に対して、妻に謝って欲しいと言っているのは、そのためです。
これは、私たち夫婦が盗聴されていたことが分かったその日から、一貫して、要求してい
ることです。しかし、きょうに到るまで葬儀屋からは、何の謝罪もありません。

唯一あったのは、某青年部幹部を介して、
「いろいろ誤解があるようだが、あえて弁解しようとは思わない」
という短いコメントだけでした。
要するに、“だれがお前に謝るか”という返事でしょう。全く人間性のかけらもありません。

 葬儀屋を擁護する人々は、決まって、
「葬儀屋も同じ学会員で、決して敵ではないのだから」
と言います。
 しかし、同じ学会員ではなかというなら、どうして、私たち夫婦の会話テープを何の
了解もなく、勝手に聴いて起こすのか。
 同じ学会員に対して、どうして、そんな人の道に外れた卑劣なことをするのか。

もともと、葬儀屋は、渡邉氏とは、全く接点がありませんでした。
それをつないであげたのは、私です。

平成9年1月、某所から気合いが入って、山友を本腰入れて倒そうということになった時、
山友本人については、大分の女性に訴えさせるということになりました。
山友の手足である妙観講の大草については、当時、すでに発覚していた妙観講による盗聴
事件の被害者・梅沢十四夫に大草や日顕らを訴えさせるということになりました。

そうなると、渡邉氏も被告にされるので、訴訟費用等々の金の問題が生じてきます。私は、
それまで私と渡邉氏の信頼関係で物事を進めてきた経緯から、この訴訟についても、私が
渡邉氏の面倒を見るつもりで、いろんな人に掛け合いました。

そうした時、某青年部幹部が本部3Fの第4会議で、
「波田地さん、チョロチョロするな。そんなに手柄があげたいのか。俺に全部任せろ」
と言いました。
そして、“葬儀屋の社長を渡邉につないでくれ”と言いました。
私は、男子部の最高幹部の言うことでもあるし、その通りにしました。

それで、平成9年6月、梅沢が死亡する一カ月ほど前に、なんとか訴訟を起こすことがで
きました。

ここまでは、良かったと思います。問題はそれから後です。
この年の8月になると、定期的に渡邉氏のところを訪れていた葬儀屋の社員が、急に、
私の悪口を渡邉氏にガンガンに吹き込むようになりました。また、私と渡邉氏の間を引き
離そうと、渡邉氏に、しきりに引っ越すことを強要してきました。
「(葬儀屋の)工場がある香港、深ヨ行こう。もうパスポートもとってある」といった
具合です。

こういう葬儀屋のやり方に、渡邉氏は、脅威を感じ、最後まで、葬儀屋の言いなりにはなり
ませんでした。

よく葬儀屋は、「手法の違い」ということを言います。
これもあくまで間接的に伝わってくる“弁解”の一つですが……。

葬儀屋の手法というのは、私に言わせれば、一言で言って、
「敵だろうが味方だろうが利用できる人間は、利用して捨てる」
というものです。

私たち夫婦に対する誠意のない対応が、その象徴的な例でしょう。
私は、葬儀屋に感謝されこそすれ、悪口を言われるような覚えはありません。
しかも、その悪口の中には、自分たちがやった怪文書(※「天鼓」)の犯人に
私を仕立て上げようとするものまでありました。

これが、学会員が同じ学会員に対してすることか。ましてや大草や日顕にとどめを
させる極上のネタをつないでやった人間に対して、よくここまで酷い仕打ちができ
るものです。

西洋には、「悪魔と戦う人間は悪魔と似てくる」ということわざがあると聞きました。

山友と戦っている人間の手法は、山友となんら変わらない。山友が大分の女性を利用
して捨てて、痛い目にあっているのと同じように、葬儀屋も、痛い目にあうことにな
るでしょう。

また、謀略のプロのような顔をして、結局、ドジを踏んで学会に多大な迷惑を掛けた
という点でも、全くそっくりと言わざるを得ません。

手法が違うなら違うでもいいから、本当に、大草や小川、日顕のクビを取ってきても
らいたいものです。
こんな裁判の結果になったことをもって考えれば、葬儀屋のような手法は、割に合わ
ない。
 そのことを、教訓として、二度とこういうことが起きないようにしてもらいたい
ものです。(つづく)

--

 

ひかりさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月 2日(金)22時59分8秒
編集済
  YouTubeに柳氏が映ってる動画がいくつかあるようで、昨日検索したんですよ。
どうやらあまりアクセス数もないんですよね。
このアクセス数は福運も関係してるんじゃないかと。
これで物書きを仕事ってねぇf--;
申し訳ないけど福運が尽きかけてるように見えるよ。

他のみんなの言うように、お金でもって文面を書くように仕向けられてるのだとしたら、それは『福運にトドメを刺す』ようなマネになってる。
柳氏やこちら側かH氏のいずれが倒れても「喜ぶ」のはダレになるんでしょうか。
柳氏を潰したいのはむしろお金を出してる側なんじゃないかと。
ダレが倒れても目的に一歩前進ですからね。
柳氏は「捨て駒」もいいところですよ。

・・・・と、いうコメントをしたのは佐武さんが登場されたからです。
文面は柳氏の人生の蘇生を目的にしてる行為に読めるゆえ。

柳氏には佐武さんは諸天善神の働きをして頂いてるようなもんだと思う。
こんな優しい人なんてめったにいない。
いや、池田先生が優しいから佐武さんも優しくなれてるんだと思う。

振り切ってしまえばおそらくもう誰にも救えないでしょう。
後は自己責任の結果を待つしかなくなります。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

同盟題目23時より開始、よろしくお願いします。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 2日(金)22時58分4秒
  明日、九州は台風来襲とのこと。西日本の皆様お気をつけて。  

葬儀社糾弾資料②「『慧妙』の『ハタチ盗聴事件』裁判報道」

 投稿者:佐武 誠  投稿日:2016年 9月 2日(金)22時51分7秒
  Date:    Wed, 04 Jun 2003 09:12:47 +0900
Subject: [oni-oni-club] 「慧妙」の「ハタチ盗聴事件」裁判報道
----

おはようございます。隠居です。

「慧妙」の最新号(6月1日号)1面の「ハタチ盗聴事件」裁判の報道記事です。

予想された通り、ここぞとばかりに言いたい放題のことが書いてあります(笑い)。
痴漢で捕まった男が運よく、不起訴になったのをいいことに、好き勝手なことをいい、
損害賠償を求めて民事裁判を起こしたら、やっぱり黒となった事件を思い出します(笑い)。

“真実”のこともあれば、うそもあります。
“真実”の部分の大半は、葬儀屋の下手を打った部分です。

どうしてこんなことになったのか、という問い合わせが来ています。先に判決文を
お送りした際にも、そこを教えてもらいたいという声が大勢、届きました。

広宣部の中央の会合で、判決が出た日、私がお送りした「関係各位の皆様へ」という
文書が問題になったそうです。
「ハタチが裁判に負けた腹いせで、文書をメールで各所に送りつけているが、取り合
わないように」
というような指示が出たと聞いています。

私は裁判に負けたわけではありません。多額の利子のついた賠償金をもらえることに
なっています(笑い)。

また、「腹いせ」どころか、いよいよ、私の真実の訴えを無視黙殺してきた葬儀屋
ベッタリの面々の尻に火がついてきたので、望むところだと、思っているところです。

私の裁判を担当している一人の弁護士にも圧力を掛け、このまま私が正義を訴え続けると、
AFK(※浅見副会長)の二の舞になるとか、職員を辞めなければならなくなるなどという
脅しも掛けてきています。

もっとも、弁護士グループのトップの方に直接、聞いたところ、
そういう事実はないとの返事でしたが……。

私は法外な要求をしているわけではありません。ただ、「謝れ」と言っているだけです。
しかも、私にはいいから、家内に、と。

というのも、葬儀屋は、平成11年9月ごろ、妙観講の元教学部長の渡邉氏から、
波田地宅を盗聴した事実を聞き出した際、
「波田地にすぐに電話して謝りたい」
という渡邉氏を制止して、
「波田地には連絡するな。全部、俺にまかせろ」
と言って、私に何の連絡も相談もないまま、勝手に事を進め、今回の墓穴を掘ったのです。
 なかでも、渡邉氏の陳述書のすり替え、私たち夫婦の盗聴録音テープの無断反訳等々、
およそ、訴訟指揮としては、考えられないことをやったのです。

私のところに葬儀屋から連絡があったのは、10月20日の渡邉が証人尋問に立つ当日
でした。時すでに遅し。陳述書やテープの反訳は、裁判所に提出された後でした。

核心部の説明は、あとに回すとして、とりあえず、「慧妙」の記事をお送りします。

波田地


****************************************************************

東京地裁 「ハタチ盗聴事件」でも学会側敗訴!
証拠(盗聴テープの反訳文)の作成にも重大な疑問が

 去る五月二十七日、創価学会本部職員で、聖教新聞社編集局企画部副部長・
創価字会学生部全国副指導部長(平成3年当時)の波田地克利らが、“自宅の電話
を盗聴され、通信の秘密、およびプライバシーを侵害された”と主張して、
御法主日顕上人猊下、理境坊住職・小川只道尊師、妙観講々頭・大草一男氏らを
相手取り、総額四千四百万円の損害賠償を求めて訴えていた裁判に、東京地裁(秋吉
仁美裁判長)は、波田地らの訴えを退ける、宗門側全面勝訴の判決を下した。

 この裁判は、元妙観講員の渡邊茂夫(数々の不行跡により、平成四年に同講を除名
処分となり、平成十三年には日蓮正宗からも信徒除名の処分を受ける)が、創価学会
怪文書作成班と結託し、「大草講頭の指示により、総本山の塔中坊や末寺、宗教ゴロ
の梅沢十四夫宅、学会幹部の波田地克利宅などの電話を盗聴した」との狂言を構え、
さらに「これは、小川只道尊師と大草講頭が共謀し、自分に命じて行わせたものだが、
決裁を出した最高責任者は日顕上人だ」などと主張したことに端を発する。

 これに乗じて波田地らが、平成十一年十二月、「自宅の電話を盗聴され、通信の
秘密およびプライバシー権を侵害された」として提訴におよんだのである。

 ところが、波田地に先んじて、同じ内容で日顕上人・小川尊師・大草氏を提訴して
いた梅沢十四夫による損害賠償請求裁判の過程で、渡邉の証言の矛盾が次々露呈。
 なかんずく、渡邉が他の信徒に「無実の大草に罪をかぶせて妙観講をつぶし、その
財産を山分けにする。無実の者に罪をかぶせることくらい、何でもないことだ」等と
発言した録音テープが証拠として提出されたことで、渡邉証言は根底から崩れたと
いえよう。

 その結果、梅沢は、一審の東京地裁に続き、控訴審の東京高裁でも完全敗訴して
しまった。(本紙四月一日号既報)
 そして今般、東京地裁は波田地らの訴えについても、「渡邉は、妙観講の役職を
解任されて以降、講内における信頼を失い、本件『盗聴』当時は、次第に大草講頭
から離反してゆく状況にあった」と認定。かかる状況の中で、大草講頭が次々と
渡邉に盗聴を指示していたとする渡邉の供述は信用できない、としたうえで、「本件
盗聴が被告らの指示に基づくものであるとも推認できない」と断じた。

 加えて、原告らが証拠として提出した波田地宅盗聴テープと称するものの反訳書
(これを渡邉は自分が反訳した、と主張していた)について「反訳書の作成に当たっ
ては、創価学会の内部事情のみならず、原告らの事情にも通じている者の関与が窺わ
れる」と、創価学会組織の内情に加え、原告・波田地の周辺事情にも詳しい、何者か
の深い関与を示唆して、波田地らの請求を退けたのである。

 波田地らに対する敗訴判決は、下されるべくして下されたものといえるが、それで
も波田地らは、性懲りもなく悪あがきを続けるに違いない。(何と言っても、波田地
は「十年間、この裁判を続ける」と発言していることだし)

 しかし、どこまでいっても謀略は謀略。揺るぎない真実の前に、もろくも崩れ去る
運命にあることは、火を見るよりも明らかだ。

****************************************************************

--
 

Re.辛言苦言

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 2日(金)22時30分37秒
  全くその通り。今となっては手遅れと言うより、査問・除名を内ゲバのようにやる組織では信用ゼロ(-_-)

誰も見向きもしません。ICカードにハサミ入れて廃棄ですね。先般もある方と話をした際に、嵐桜の事を言ったら『まさか!信じられない。』と言いましたので、小冊子と写真を見せて解説しました。驚いていましたが、『信ずる』に値しない組織になってしまっては、手遅れと言う事です。
 

悪と戦う心

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 2日(金)22時25分14秒
  悪と戦う心が大事だということは、古今東西、当たり前の人の道です。

人間ドラマの永遠のテーマです。

仏法者が、悪と戦う心を失ってしまったら、
それは仏道どころか、人の道を降りて、畜生の道を行くこと。

私は、そう考えます。


権力の腐敗の構図は、よく映画やドラマの設定になります。

すると、まるで、執行部のような人間の特徴がこれでもか、と映画やドラマに出てくるので、
ホントに驚き、笑えます。

新しい、鑑賞ポイントになりました。どこまで悪は似ているか。


うんうんと深くうなずきながら、
「まるで、執行部! ねえ、そう思わない?」というと、

たいてい「そっくりだ!悪はステレオタイプ!例外ナシだね」という声が。



ところで、
「柳」某の写真見ましたら、
「あっ!」

あまりのことに、オドロキ。

仏壇詐欺でトンズラこいた幹部とクリソツ。(すいません、ほんとなんで)


でも、すぐ故人だったことを思い出し、良かった、E氏じゃなくて、なぜか、ほっとしました。
 

葬儀社糾弾資料①「きょうの裁判結果について」

 投稿者:佐武 誠  投稿日:2016年 9月 2日(金)22時24分47秒
  Date:    Tue, 27 May 2003 13:57:54 +0900
Subject: [oni-oni-club] きょうの裁判結果について
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関係各位の皆様へ

きょう午後1時過ぎから、東京地裁で、
妙観講による波田地宅盗聴事件の一審判決が下されました。

結果は、盗聴を行った帝国リサーチという調査会社が私たち夫婦に
慰謝料を支払うよう命じるだけで、大草も小川も日顕も、この盗聴
事件には関与していないという判断が下されました。

これによって、大草が聖教新聞や創価新報、第三文明等によって、
盗聴をやってもない人間が犯人にでっち上げられ、名誉を毀損され
たとして、創価学会や第三文明社、報恩社、私等を訴えた別件裁判に
おいて、ますます宗門側が有利になってしまいました。

今後、次の衆議院選挙の妨害のために、大草らがこの事件と、
先に妙観講の副講頭・佐藤せい子が創大関係者によって通話記録を
盗まれたとして訴えた裁判とを抱き合わせて、学会に人権侵害の謀
略教団のレッテルを貼り、妨害ビラ等をまいてくることは、必至です。

皆様方に、勝利を強く祈っていただいたにもかかわらず、こうした
結果になったことは、深い意味があると思います。

創価学会の万代に広宣流布の活動の基盤をつくるという意味では、
今回、どうしてこんな判決が出てしまったかの原因をしっかりと
究明して、二度とこういうことが起きないように、していくことが
重要です。

きょうから私の本当の戦いが始まったと思っております。

盗聴犯人であるにもかかわらず、図に乗って学会や私らを訴えてきた
大草をこてんぱんに粉砕するとともに、大草、日顕にとどめを刺すこ
とができる極上のネタを台無しにし、取り逃がしたうえ、悪を告発し
た学会側が訴えられるというとんでもない事態を招いた師子身中の虫
とも、徹底的に戦っていく所存です。

皆様方のますますの、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

5月27日

波田地 克利
--
 

波田地氏を恨むのはお門違い、恨むなら葬儀社社長を!

 投稿者:佐武 誠  投稿日:2016年 9月 2日(金)22時14分44秒
  こんばんは。お久しぶりです。
柳原氏が宿坊に登場したと伺い、やってきました。

コラム日記を見ると、柳原氏は妙観講との裁判で負けたのを先行訴訟のせいにしてますね。
先行する波田地訴訟等で大草自身の盗聴関与の事実が認められなかったために負けたと。
しかも、それが達成できなかった理由は、原告本人の波田地に最大の責任があるとも。。。

2016/08/10(Wed)
妙観講幹部盗聴事件における波田地克利の功罪
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

これって、当時の経緯をリアルタイムで聞いている私たちからすると、
全くの事実誤認ですね。責任があると言うなら、どう見たって葬儀社の社長でしょう。
柳原氏はその事実を知っているけど立場上そう言わざるをえないのか、
それとも、知らないで本気で見当違いの波田地氏を恨んでいるのか。。。
私から見ると、お二人とも、犠牲者なんですけどね。。。
内部告発した妙観講の元教学部長の裏にいた葬儀社社長によるデタラメな裁判指揮の。。。

私たちが当時聞いていた内容がパソコンに残っていましたので、
以下3回に分けてアップします。
いずれも、波田地氏がメーリングリストで真情を吐露したものです。
ぜひ、ご一読下さい。

①平成15年5月27日付「きょうの裁判結果について」
②平成15年6月4日付 「『慧妙』の『ハタチ盗聴事件』裁判報道」
③平成15年6月5日付 「『慧妙』の『ハタチ盗聴』裁判報道の真相について①」

※行数が多いので適宜、改行を減らしました。
 

盗聴と個人情報漏洩の前科二犯男??→ 竹岡男子部長の父ちゃんが御本尊作って売り込み計画w

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 9月 2日(金)21時57分53秒
編集済
  竹岡男子部長に真相解明をお願いしたい件
【竹岡男子部長の父ちゃんが御本尊つくって売り込み計画】

えー!竹岡男子部長の父ちゃんが御本尊つくって売り込み計画】珠玉のリンク集

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54039

http://sgi-shiteifuni.com/?p=10445

男子部タケシさんの報告によると竹岡男子部長はある会合終了後にこんな発言をしています。
根も葉もないデマかどうかw  お父ちゃんに確認してよ。
--------------------------------------------------

★ネットの「宿坊の掲示板」というサイトで「教学レポートや遠藤文書」など、根も葉もないデマ文書を使って内部を攪乱している
★しかし、我々は一切動じることなく頑張ろう

ある総県幹部との対話  【投稿者:男子部タケシ】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=5952
 

辛言苦言

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 9月 2日(金)21時49分15秒
  今こんな状態なのに付け焼き刃でICカード等での統監管理などしたら、
全学会員個人情報の大々的流出を引き起こし収拾がつかなくなる。

盗聴と個人情報漏洩の前科二犯男が今、信濃町の裏番を張っているのを
ゆめゆめ忘れてはならない。
 

一人のSGIさん

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月 2日(金)21時26分40秒
  一人のSGIさん

 早速、ヤフージャパンや、Google日本の検索にはヒットしていますよ。「生命論への考察」で。「生命」とか「宇宙」への一般の関心は深いということですね。手前みそなふがら「根本清浄」や「行道不行道」もヒットしています。

 グリグリさんは、きっと肩が痛みがまだ本調子でないのかも? 私が改行修正したものもあるんですが……まっ、いいか。


 

充実した投稿!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 9月 2日(金)21時07分10秒
   いや、実に充実した投稿の日でした。

人にことよせて自己を語る  ( 投稿者:モンブラン   投稿日:2016年 9月 2日(金)14時51分25秒)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55481

これこれならば彼は次の会長だな (投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2016年 9月 2日(金)17時55分42秒   編集済)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55489

理想的な形の「勇退」と不本意な形の「辞任」(投稿者:おおぐろ   投稿日:2016年 9月 2日(金)19時52分37秒)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55492

 やはり、憶測や予断に振り回されてはいけません。「楽於小法 徳薄垢重者」にもです。



 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月 2日(金)20時28分50秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-3-7 【創価教育代表者会議】

■ 一、ご苦労さま!
 創価教育の原点は、初代会長・牧口先生であり、第2代会長・戸田先生である。
 お二人は、命をかけて国家主義と戦い抜かれた。創価教育には、世界平和への悲願が込められている。
 「権力に民衆が苦しめられた歴史」を「民衆が王者となる新時代」へ大転換させる、創価教育の使命は、ますます重い。

● 「不二」の君よ!
 一、創価大学の開学のころ、私は、教員・職員・学生が一体となって、一人一人が「創立者」の自覚と誇りで、理想的な学府の建設をと訴えた。
 草創の創価学園では、「未来に羽ばたけ 君と僕」と歌に綴った。
 その「未来」は、今である。
 今再び「創立者」の自覚で立ち上がるのだ。
 人間の社会には、嫉妬もある。忘恩もある。私利私欲が渦巻いている。
 だからこそ、冷酷無残な現実を打ち破り、勇敢に信念を貫くのだ。人間を信じ抜く心を、身をもって教える。正義を満天下に打ち立てる──そこに教育者の魂があり、師弟の勝利が輝きわたるのだ。
 「君と僕」の心が不二ならば、何も恐れるものはない。
 創価教育さえ盤石ならば、平和の大道が絶えることはない。未来は明るい。
 今こそ、固く団結し、全生命を奮い立たせて、永遠の大発展の土台を、私とともに、完璧に築いていただきたい(大拍手)。

■ 一、きょうは、わが創価大学、創価女子短期大学、アメリカ創価大学、そして創価学園の代表の皆様方が集われた。
 じっくりと語り合うことができ、これほどうれしいことはない。
 「対話は、知的活動を活発にし、行動を起こす」
 ロシアの著名な哲学者であった、モスクワ大学のロジェストベンスキー教授の言葉である。
 青年のため、未来のため、社会のため、世界のため、創価教育の発展のために、きょうも、生き生きと対話を繰り広げたい(大拍手)。

● 何のための知識
 一、イギリス19世紀の哲学者ジョン・スチュアート・ミルは語った。
 「大学はすべての知識を、人生にとって価値あるもの、即ち、われわれ各人が人類のために実際に役立つ人間になることと人類そのものの品性を高めること、つまり人間性を高貴にすることという二重の目的を達成するための主な手段として、提供しなければなりません」(竹内一誠訳『ミルの大学教育論』御茶の水書房)
 含蓄の深い大学観であり、教育観である。
 うれしいことに、わが創価大学は、まさしく「人類のために実際に役立つ人間」を育て、そして「人類そのものの品性を高める」人間教育の最高学府として、全世界から深く広く信頼を寄せられる時代に入った。

   偉大なる
    指導者出よと
       祈りつつ
     我は決意の
       創大建てなむ

 私は、創大が関学する3年前の5月3日、新しき人材育成の学府の未来を展望した。その思いを和歌に留めた。〈和歌は現在、創大本部棟で特別展示されている〉
 創大の開学は、創価教育の父・牧口常三郎先生の生誕100周年にあたる、1971年(昭和46年)のことであった。
 創価大学の大興隆を、牧口先生も、また戸田先生も、いかばかり、お喜びくださっていることか。

■ 心の冷たい小才子になるな (※小才子=〔「こざい」とも〕小才(少しの才知)の利く者)
 「世界の知性も、わが「創価教育」に大いなる希望を見いだしている。
 現在、私が対談を進めている国連のチョウドリ前事務次長も、こう語ってくださった。
 「現代の教育制度は、多くの知識を学生に教えますが、人間性を育むことができていないのではないでしょうか。
 教育機関によって、『頭』はいいが『心』の冷たい"ロボット"のような人間が生み出されているとしたら、じつに悲しむべきことです。
 その点、私は『価値創造』を教える創価教育の卓越性に注目しています。
 創価教育の考え方を、世界に広めていくべきです」
 〈チョウドリ前国連事務次長と名誉会長の対談は、月刊誌「潮」の5月号から連載の予定〉
 チョウドリ前事務次長は、アメリカ創価大学でも記念講演をしてくださっている。学生たちと深い交流を結んでくださり、感謝にたえない。

■  一、私は、創価学園、創価大学の建設のために、私財を捧げ、全魂を注いできた。
 人材を!
 青年を!
 後継者を育てるしかない!
 それが、恩師から教えられた一切の勝利の大道であったからだ。
 私が創価学園の建設予定地に足を運んだのは、昭和三十五年の春四月。
 自然豊かな武蔵野の大地であった。
 そして、創価大学の建設予定地も、緑に包まれた丹木の丘であった。
 学園からも、創大からも、秀麗な日本一の富士が見える。
 私と妻は、同志とともに、将来の世界的な大発展を、ずっと心に思い描いてきた。
 今、創大には、新たな女子寮「創春寮」が完成した。省エネに配慮した自然換気システムとオール電化システムが完備され、生活に優しくつくられた家具もある。新入生がやって来るのを、今か今かと待っている。
 新総合体育館も、明年三月に完成の予定だ。太陽の丘には、堅固な骨組みが、すでに姿を見せている。
 さらに、海の向こうのアメリカ創価大学では、2010年の完成を目指して、新たな「講堂」の建設準備が進んでいる。
 奨学金制度も拡充される運びである。
 創価教育の各校から、全世界へ、これからも、どれだけ多くの平和の指導者、民衆のリーダーが羽ばたいていくことか。
 それを思うと、私の胸は希望にあふれる。


■ 威張る人間とは闘え!
 一、また彼(パスツール)は、自身のもとを巣立ち、離れた地に教師として赴任する弟子へ、次のような励ましの言葉を綴っている。
 「勇気を出しなさい」「生徒には素晴らしく立派な授業を授けるのです。そして授業の余暇には、君自身の実験に全力を尽くしなさい」(ヴァレリー・ラト著、桶谷繁雄訳『ルヰ・パストゥール』富山房。現代表記に改めた)
 勇気をもって、自らの使命の実現へ全力で取り組む人、真実を求める人は強い。この力を鍛えるのが、教育の重要な使命であろう。
 私は、創価大学、創価学園を、恩師の遺言通りに創立した。
 尊き創価の学生に対して威張る人間や、創立の精神を踏みにじる悪、保身やエゴを目的とする輩がいたならば、断じて闘うのだ。団結して闘うことだ。

● 学生第一で改革
 一、優秀な多くの人材を世に送り出し、発展し続ける大学には、どのような特質があるか。
 私は、世界の諸大学を訪問し、多くの大学首脳と対話を重ね、学生たちとも胸襟を開いて語り合ってきた。
 そうした見聞のうえから、発展する大学の特質を、3点にわたって、章先生に申し上げた。
 第一に、大学首脳が、真剣に学生の声に耳を傾け、「学生第一」の校風を率先して広げていること。
 第二には、従来の手法や制度に安住することなく、時代の動向に絶えず目を配り、社会や人々が最も必要としていることは何かを探りつつ、大胆な改革を厭わないこと。
 そして第三の点として、何より大切なのは、いかなる時代の波浪に遭おうとも「建学の精神」を堅持し、実現させることを最大の誇りとし、責務としていることである──と。
 章先生は、「いずれも深く納得できる点です」と、心から共感してくださった。
 そして、こう語っておられた。
 「その観点に照らしますと、貴・創価大学は、まさに、理想的な大学建設の最先端を進んでおられると思います。
 とくに創価大学は、社会や民衆への奉仕という面で多くのことに取り組まれてきました。
 それによって勝ち得た業績や影響は、実に大きなものがあると思います」
 創価大学に対する、世界の大教育者の評価として、ありのままにご紹介したい(大拍手)。

● 邪悪には決着を 巌窟王になれ!
 一、次元は異なるが、戸田先生も、獄死という“不遇のなかの不遇”に処された牧口先生の真実を世に知らしめるため、「巌窟王」となって戦い抜かれた。
 私もまた、牧口先生、戸田先生の真実を、燦然と世界に示してきた。
 かつて、私は愛する創大生に書き贈った。
 「私は侮辱を受けても 復讐など求めない!
 しかし絶対に大勝利者となりて
 悪の確執に決着をつけてみせる!」
 創価教育は、三代の夢である。すべての民衆が輝く時代へ、正義の勝利の人材城の建設へ、一段と力を注いでまいりたい(大拍手)。

● 育て! 偉大な「王子」「王女」よ
 一、創価大学の第1回入学式は、昭和46年(1971年)の4月であった。
 その折、ある父母が、誇りをもって、うれしそうに、こう語っておられた。
 「『八王子』という地名には、優秀な偉大な『王子』『王女』、すなわち学生たちが、たくさん育って、日本の社会の、そして世界の大指導者となって活躍するという意義がありますね」
 今や、その通りの八王子となり、創価大学、創価女子短期大学となった(大拍手)。
 これからも、さらに無数の大人材を、世界へ、世紀へ育てゆくことを決意し合って、本日のスピーチを終わりたい。
 長時間、ありがとう!
 教育は、私の最後の事業である。いよいよ、これからが本番だ。
 ともに前進しよう!(大拍手)          (2008・3・7)


 

秦の始皇帝の2代目胡亥か?蜀の2代目劉禅か?

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 9月 2日(金)20時23分1秒
編集済
  信濃町の執行部の4人組とオマケの佐藤ヒロシ

お前達は酒、女、金に溺れ池田先生のお心も理解すらしようとしないでしかも自分の人間性が一般世間から大きくかけ離れ、学会の組織をぶち壊したにもかかわらず反省すらしていない。

秦の始皇帝の2代目胡亥の事や三国志に出てくる蜀の劉備玄徳のせがれ劉禅の事、本を読んだこと無いかな?

二人とも酒と女と贅沢三昧で完全フヌケで多くの英雄、豪傑、庶民を裏切り現在に至っても尚、卑怯で無能で役立たず、


人類の中でも人間の悪い見本、最悪な生き方の代名詞、庶民に毛虫の様に嫌われてるこの二人のような道を寸分たがわず歩んでいることに気ずくべきだろ┐(´д`)┌

2000年後、3000年後の人々に『秋谷っていう人間のクズが居たんだよ』と

『八尋っていう弁護士のくせに反人権の最低クズが居たんだよ』と

『谷川という強姦魔の間抜けなクズが居たんだよ』と

『原田という小人のくせに尊大ぶった馬鹿が居たんだよ』と

『佐藤ヒロシという谷川の金魚の糞みたいのが居たんだよ』と

ヽ(^○^)ノヽ(^。^)ノ((o(^∇^)o))未来の民衆に言われち

ゃうぞ(^○^)

もう一度池田先生のご指導を読んで自分達がやって来てしまったこと反省して(^○^)

先ずは池田先生に土下座して、

波〇地氏、金〇氏をはじめ査問、除名、処分した皆様に土下座して、

ろくに働きもしないで沢山貰っていた金を返して学会から居なくなれ(# ゜Д゜)

一応東大に入った思考能力あるんだったら無間地獄行きが決まっているとはいえ謝って居なくなれば万ぶんの一位は罪が軽くなるかもねヽ(^○^)ノ

俺たち優し~だろヽ(^○^)ノ

まぁクズはクズなりに潔くしろ


 

マンダラメーカー

 投稿者:公式  投稿日:2016年 9月 2日(金)19時52分44秒
  そのまんまだなw  

理想的な形の「勇退」と不本意な形の「辞任」(修正・追記あり)

 投稿者:おおぐろ  投稿日:2016年 9月 2日(金)19時52分37秒
  こんにちは、おおぐろです。以前、青年部時代から今の会長と
並び称されてきた方から伺った話として、
「池田先生の人材の2つの基準」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53436
を投稿させていただきましたが、

虹と創価家族さんの
「【54年問題】本日の新・人間革命 」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54814
の投稿以来、
「池田先生が会長を譲るという方向性です。
これでは事実が歴史の闇に葬り去られてしまうのでは・・・」
という憶測、懸念が飛び交っています。

一方で、事情通の公明Watchdogさんは、
「ただし、かなり早くから、池田先生自身には会長辞任の意思
があったことも、事実のようである。そのことと、昭和54年4月
の勇退に至る最高幹部等の動きは別の問題である。」
https://twitter.com/KomeiWatchdog/status/771333273112883200
と述べています。

これに関連して、もう一つ、青年部時代から今の会長と
並び称されてきた方から伺った話を思い出しましたので、
何かの一助になればと思い、紹介させていただきます。

その方がある時、唐突に、「福島源次郎や原島嵩がいつからおかしく
なったか分かるか?」と問いかけました。
「わかりません・・・」と答えると、
「昭和52年6月、水滸会の研修会から17年後、千葉・犬吠埼の近く
に銚子会館が落成した時、先生は福島と原島の二人だけを随行に
連れていったんだ。先生とこの二人だけが写っている写真が聖教に
掲載された。この時、先生は、この二人にだけ、『二年後の昭和54年、
七つの鐘が鳴り終わる時、私は会長を勇退する』と言ったんだ。
先生の会長勇退は第4代会長が誕生することを意味する。二人は
“先生が自分たちだけに打ち明けたということはどちらかが会長に
なるに違いない”と舞い上がったんだ。
そこから二人は、完全に信心がおかしくなって、最後は反逆し、
学会から出て行かざるを得なくなったんだ」
と。

別の先生の側近幹部から聞いた話では、
「戸田先生は17人の人に『次の会長は君だ』とおっしゃったんだ」
と。「やくざでも、跡目争いが起きそうな時は、いろんな人間に次は
お前だと言って、その人間の動きを見、本性を炙り出そうとする。
それが戸田先生から学んだ帝王学なんだ」

そういえば、私も、浅見さんや山崎良輔さんらに、次の会長はお前だ
というようなことをおっしゃた場に居合わせたことがありますね。

何が言いたいかというと、一つは、先生は昭和52年6月にはすでに
勇退の意志を漏らしていたということ。もう一つは、先生が会長勇退
をほのめかした時は、それによって聞いた人間がどう反応するかを見
定めようとしている面があるということです。
それは、次期会長候補と目されるような人たちだけでなく、一婦人部
幹部でも同じだろうと。
先生の“勇退ほのめかし”に、“人間の本性のあぶり出し”の側面が
あることは間違いないと思います。

それはさておき、本題です。
池田先生は、七つの鐘が鳴り終わる時を目途に、宗門改革とそれを通じて
の学会改革を成し遂げた上で、会長職を降り、より自由な高い立場から
世界広布の指揮を執ることを考えられていたことは確かだろうと思うの
です。

ところが、その理想的な形での勇退を目指して昭和52年路線を華々し
く打ち出したものの、坊主や議員のみならず、側近の最高幹部らの裏切
りで、宗門&学会改革は頓挫し、先生が想定していなかった不本意な形
での会長辞任に追い込まれた。

池田先生が理想的な形での「勇退」を目指したのも事実、それが不本意な
形での「辞任」に追い込まれたのも事実。新・人間革命が、後者の事実を
隠蔽し、前者の「勇退」の意志があった面のみを強調するとすれば、
創価学会の歴史に対する許し難い改竄として、厳しく糾弾されるべきであ
ろうと思います。

参考に、昭和52年6月の聖教記事を付けておきます。
http://d.sakutto.co/D/WvtuHk
(パスワード JmETJq)

追記 感性様へ

>先生が浅見氏等に思惑はどうであれ後継者を暗示することは考えられませんね。
>先生の言動に関してはいろいろ根も葉もない風説があるから要注意です

私は、浅見さんが先生から、次の会長はお前だというようなことを言われた
場に居合わせたことがあると言っているのです。
浅見さんが組織本部長(組織局長よりワンランク上の役職、現在はなし。
組織局長はやってないのでは?)の頃、本部幹部会の席上だったと記憶します。
自分が知らないことだからといって、「風説」のレッテルを貼るのはどうかと
思いますよ。
 

Twitterから

 投稿者:ツイート人  投稿日:2016年 9月 2日(金)19時25分29秒
  柳原滋雄氏もとうとう信濃町の手先。御用書きになっちゃったみたいですね。HN使った職員のネット対策があまりにもダメな様でとうとうプロを雇った実名のネット対策の様なものですね。
 

浅見が組織局長の時代にすべき事は?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 2日(金)18時24分19秒
編集済
  オフィスコンピュータから、パーソナルコンピュータに移行して行く時代に、今のような時代錯誤の手作業事務体制を機械化しておけば、こんな惨めな恥ずかしい結果にはならなかったでしょう。民間はこの時代、熾烈な機械化作業をして分散型効率改善に成功しています。特に出納管理に厳しかった金融機関(銀行・証券・保険)は、人員効率を150パーセント上げる事に成功した企業も現れ、本社機能の人員は全て現場窓口へと異動させました。そして今はATMで充分な体制になったのです。コンビニATMにその座も脅かされていますが、それは時代の要請であり、朝9時から午後3時まで窓口空いてますなどという古い体質を打ち破る結果です。

創価村は、浅見の時代から、会員に対する奉仕を忘れ権力闘争が仕事のようになり、怠惰な業務を改善する事なく、今まさに絶壁を眼前に見下ろしているというのが実感出来るところですね。浅間の後に業務改革をコンサル会社入れてやったのが谷川(-_-)コンサル会社は、今まで何をしていたのか?また、多大な経費を費やして、本年に至って、あの週刊ダイヤモンドに見られるような旧態然とした非事務効率の組織体制を改善出来なかったのか?かなり、疑わしく私は見ています。もう、終わってマス(-_-)
 

これこれならば彼は次の会長だな

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 9月 2日(金)17時55分42秒
編集済
  池田先生は度々このような発言をされています。
それは、おおぐろ様の言われている通り人物を見極める為です。浅見氏が次の会長と言われたのかどうか知りませんが、彼が会長になろうとして派閥をつくり、傲岸不遜な振る舞いをしていたのは事実です。(おおぐろ様はその場にいあわせたとのこと、否定する根拠はないでしょう。私も何人かの方が次の会長と言われた場面を目撃しています。)

怪文書天鼓事件は、文書にある通り、選挙になって会長になろうとしていた浅見氏と取り巻きをターゲットにした、次期会長争いを視野に入れた派閥争いの事件なのです。

当時の秋谷会長が外郭の富士白蓮社を優遇し、報恩社を追い出そうとしたことから、北林が仕組んだのです。
浅見氏はその頃、組織局長という重要ポストを担う責任役員であり、有力な次期会長候補であったのは間違いありません。
そして、浅見氏を引き上げてきたのが現長谷川理事長です。

対抗馬として当時のしあがって来たのが、谷川氏と佐藤浩です。この2名も池田先生から次の会長、理事長候補だと言われたからです。

また、竹岡父は秋谷会長と反りが合わなかったようで、勝手に徳洲会の選挙を応援していたりしました。
こうした背景により、北林と北林の葬儀屋の立ち上げに関与していた竹岡父は、以前から金で取り込んでいた谷川、佐藤浩をたらしこんで怪文書天鼓事件を起こしたのです。
 

創価学会谷川佳樹主任副会長さまの青年部時代の活動体験報告をお願いします

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 2日(金)17時33分42秒
  次期会長候補、筆頭主任副会長の谷川佳樹さまの青年部時代の輝かしき活動体験報告が、未だ有りません。多くの学会員のみならず外部の友人、知人の中には谷川佳樹さんを知っている方も多いかと存じます。何と言っても東大卒で、商社勤務もされていた訳で、決して内弁慶にいつも建物の中に引きこもっていたわけではないでしょう。今は引きこもりかもしれませんが(-_-)

是非、谷川佳樹さんの魅力溢れる人となりのお話がありましたら、ご投稿下さい。今後の参考にもなり、青年部の手本にもなります。宜しくお願いします。
 

風説に注意②

 投稿者:感性  投稿日:2016年 9月 2日(金)17時29分0秒
編集済
  風説は学会の小会合などを通して流布される場合もあります。
例えば80年代に、出くわしたのは、「言論問題で先生が矢面に立たされた当時、大幹部
らに辞意を示されその都度、大幹部らが辞意撤回を迫った」とか・・

その後の展開からみても風説であることは明白と思われます。

ほかにも一会員にも見分けがつく典型的な風説はありますがあえてここでは書かないことにしておきます。

風説に注意   投稿者:感性   投稿日:2016年 9月 2日(金)17時17分50秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55485
 

パラリンピックで活躍する学会員の記事が見当たりませんが(-_-)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 2日(金)17時19分41秒
編集済
  健常者が、創価学会員みたいに思っている創価村社会の皆様、パラリンピックでの学会員の活躍記事を聖教新聞にて掲載して下さい。オリンピックまだ終わってませんよ!分かっているのか!私が友人の障害者を代弁して言います。

↓風説に注意!感性さまに深く同意します。直弟子発言も似たようなもの。そのうち、内々に私は先生から御了解を頂いて会長に就任しマスなんて言う輩が現れるかも?
 

風説に注意

 投稿者:感性  投稿日:2016年 9月 2日(金)17時17分50秒
  例えば先生が浅見氏等に思惑はどうであれ後継者を暗示することは考えられませんね。
先生の言動に関してはいろいろ根も葉もない風説があるから要注意です。

以下は一部再掲です。

名誉会長は学歴や社会的地位など世間的な毀誉褒貶で人を判断し特別扱いは
されないと思うよ。会員との会見の有無など関係なく会員を思いやっておられる
のは当然でしょう。
かつて、まことしやかに「名誉会長から目をかけられ公表こそしていないが特別に薫陶を受けている」の類の言説が巷間出回った時も聖教新聞は警告的な記事で全面否定しています。
むろん、一部議員が自らそのような名誉会長との特別な関係を垂れ流しているとは思いませんが、周囲が誇張してありもしない特別扱いを敷衍することは慎むべきですね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/29031
 

理想的な形の「勇退」と不本意な形の「辞任」

 投稿者:おおぐろ  投稿日:2016年 9月 2日(金)15時56分22秒
  こんにちは、おおぐろです。以前、青年部時代から今の会長と
並び称されてきた方から伺った話として、
「池田先生の人材の2つの基準」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53436
を投稿させていただきましたが、

虹と創価家族さんの
「【54年問題】本日の新・人間革命 」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54814
の投稿以来、
「池田先生が会長を譲るという方向性です。
これでは事実が歴史の闇に葬り去られてしまうのでは・・・」
という憶測、懸念が飛び交っています。

一方で、事情通の公明Watchdogさんは、
「ただし、かなり早くから、池田先生自身には会長辞任の意思
があったことも、事実のようである。そのことと、昭和54年4月
の勇退に至る最高幹部等の動きは別の問題である。」
https://twitter.com/KomeiWatchdog/status/771333273112883200
と述べています。

これに関連して、もう一つ、青年部時代から今の会長と
並び称されてきた方から伺った話を思い出しましたので、
何かの一助になればと思い、紹介させていただきます。

その方がある時、唐突に、「福島源次郎や原島嵩がいつからおかしく
なったか分かるか?」と問いかけました。
「わかりません・・・」と答えると、
「昭和52年6月、水滸会の研修会から17年後、千葉・犬吠埼の近く
に銚子会館が落成した時、先生は福島と原島の二人だけを随行に
連れていったんだ。先生とこの二人だけが写っている写真が聖教に
掲載された。この時、先生は、この二人にだけ、『二年後の昭和54年、
七つの鐘が鳴り終わる時、私は会長を勇退する』と言ったんだ。
先生の会長勇退は第4代会長が誕生することを意味する。二人は
“先生が自分たちだけに打ち明けたということはどちらかが会長に
なるに違いない”と舞い上がったんだ。
そこから二人は、完全に信心がおかしくなって、最後は反逆し、
学会から出て行かざるを得なくなったんだ」
と。

別の先生の側近幹部から聞いた話では、
「戸田先生は17人の人に『次の会長は君だ』とおっしゃったんだ」
と。「やくざでも、跡目争いが起きそうな時は、いろんな人間に次は
お前だと言って、その人間の動きを見、本性を炙り出そうとする。
それが戸田先生から学んだ帝王学なんだ」

そういえば、私も、浅見さんや山崎良輔さんらに、次の会長はお前だ
というようなことをおっしゃた場に居合わせたことがありますね。

何が言いたいかというと、
池田先生が会長勇退をほのめかした時は、それによって聞いた人間が
どう反応するかを見定めようとしている面があるということです。
それは、次期会長候補と目されるような人たちだけでなく、一婦人部
幹部でも同じだろうと。

このように、先生の“勇退ほのめかし”に、“人間の本性のあぶり出し”
の側面があることは間違いないと思います。

それはさておき、本題です。
池田先生は、七つの鐘が鳴り終わる時を目途に、宗門改革とそれを通じて
の学会改革を成し遂げた上で、会長職を降り、より自由な高い立場から
世界広布の指揮を執ることを考えられていたことは確かだろうと思うの
です。

ところが、その理想的な形での勇退を目指して昭和52年路線を華々し
く打ち出したものの、坊主や議員のみならず、側近の最高幹部らの裏切
りで、宗門&学会改革は頓挫し、先生が想定していなかった不本意な形
での会長辞任に追い込まれた。

池田先生が理想的な形での「勇退」を目指したのも事実、それが不本意な
形での「辞任」に追い込まれたのも事実。新・人間革命が、後者の事実を
隠蔽し、前者の「勇退」の意志があった面のみを強調するとすれば、
創価学会の歴史に対する許し難い改竄として、厳しく糾弾されるべきであ
ろうと思います。

参考に、昭和52年6月の聖教記事を付けておきます。
http://d.sakutto.co/D/WvtuHk
(パスワード JmETJq)
 

五分の魂さま、それはいけません(-_-)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 2日(金)15時38分55秒
編集済
  会員全てに、非接触IC会員カードを配付して管理する。普通の企業や一般団体、あのオカシナ幸福の科学でもやっていますが、創価村はやりません。

どうしてか?あの6月25日週刊ダイヤモンドの本部事務機構図が崩壊するからです。簡単に言えば、無駄仕事をして大量人員を配置して手作業で今もやっている(最近は財務申込書・手書き整理)わけで、これが無くなってしまったら、部署も職員もみんな要らない、失業してしまいます。昔ながらに鉛筆舐め舐めしながら、統監マークシート作業、会員カードは地区部長が管理して隔月で集計表を鉛筆で書いてまとめて、転入・転出も付箋付けて出して、指定項目も、その都度変わるので、再び会員カードファイルをひとつ、ひとつチェックしながら、鉛筆舐め舐めして電卓で集計して書き込んで、提出する。総区から総県、方面から学会本部事務機構に統監紙やら広布部員申込書が集まったら、膨大な量になります。手分けする人員が必要で、一年かかりの作業ですね。これで毎日、仕事があって、部署も安泰、部下も沢山居て、イジメ、不倫何でも出来る?

と言った昭和全盛期の機械化されていない事務機構が今の創価村です。おっしゃる通りにしたら、数百人居る本部別館が空き家になります。
絶対にやりません。未来もこのままで、ずっと~財務消費して縁故関係で職員大量雇用して、高額報酬与えて、鉛筆舐め舐めして、組織がダメになるまでやり続けマス。

後数年先には、現場会員からソッポを向かれて、聖教配達も、統監作業も、皆、辞めてしまうでしょうが、隷属職員と隷属幹部が役職欲しくて膏薬貼りのように補って行くでしよう。聖教配達は、高圧的に現場に落としてやらせますが、それ以外業務は漫然とやり続ける。だって能力も気力もないから、今までも黙ってやり続けて給料貰ってきたのですから、今更、改革なんて無理ですよね。呆れています。私はスルーします。頑張って~下さい。

会長は偉いんです。だから、クリアファイルまで、よいしょ!して作成配付するバカ職員も居る。物申したら、即解雇、除名の怖い世界ですよね。素晴らしい世界、内弁慶な頭が羊水に浸ったような時代錯誤の世界(-_-)
でも、私もそこに居たら、同じようになっていたでしょう。それが創価村社会なのです。どなたか、コミュニティ社会(閉鎖社会)論を大学で研究された方、いらっしゃいませんか?場の論理でも結構です。あのお方とは全く異なる東大教授が今も原発被災地で奮戦されています。私は、このような人は尊敬しています。今も残留放射線量の高い場所で活動している。凄い方だと思います。創価村の小役人とは雲泥の差ですね。
 

ジョーカー様

 投稿者:長者の子  投稿日:2016年 9月 2日(金)15時19分15秒
  希望溢れる言葉ありがとうございます

先生がお元気な時代に生まれ合わせ、先生と共に戦わせていただいた自分
とても幸福な人生と感謝していました

と同時に、今、先生の軌道に学会を戻す戦いに参加させて頂いている
このこと自体が、とてつもない幸福なことなのだと教えていただき、感謝します

絶望から希望へ
我が生命を転換しながら、頑張りぬきます
戦いはまだ始まったばかり
いよいよこれからだ!
忘れていました

思い切って質問させて頂いて良かったです
ありがとうございます
 

人にことよせて自己を語る

 投稿者:モンブラン  投稿日:2016年 9月 2日(金)14時51分25秒
  人は、他人を批判するとき、他人にことよせて自己を語る、という。

池田先生の批判記事を、週刊誌が、立て続けに連載していた頃、私は、その内容のひどさに呆れていた。あたかも、池田先生に、金銭問題・女性問題があるような書きっぷりだった。しかも、妙にリアル。

この掲示板で、秋谷達反逆者の仕業であることを知り、納得した。酒・女・金の問題をおこした自分たちのことを、週刊誌に書かせていたとすると、頷ける。最近、また某週刊誌に、創価学会を悪くしたのは、池田先生である、との記事を書かせている。またしても、同じ手口だ、学会を悪くしている自分達のことを、載せているのではないか。

自分自身を、たいしたものだ、と思い込んでいる幹部は、媚び諂わない会員を忌み嫌う傾向があると思う。組織の課題に向かって、一緒に解決のため努力すべく報告をすると、幹部が、機嫌を損ねてしまう。幹部を批判しているわけではないのに。ひどい幹部にいたっては、組織の課題・問題点を指摘した側を、問題視する始末。

組織の現場で、問題を起こし、嫌われぬいている人物の中に、幹部に取り入ることだけは、すぐれているものがいる。その人物に対し、人を見抜けない、いばった幹部が、現場と真逆の評価を下すパターンをよくみる。結果として、いばっている幹部は、ますます、現場から嫌われることになる。幹部は、なぜ自分のような、すごい信心をしている人間を、現場の会員は、崇め奉らないのだろうか、と不満を常に抱いている。

池田先生の御指導のもと、原田執行部が、指揮をとっている、という会員の大きな誤解が、執行部の権力の根拠だと思う。権力は、あくまで「かり」の力。池田先生と違って、実力ではない。

始終池田先生から、厳しく指導を受けた上で反逆している執行部の面々。会員から多少の抗議を受けたところで、痛くも痒くもないだろう。が、本質は、臆病者の集団。

フィリピンの指導者や民衆が、「勇気」を合言葉に、権力に打ち勝った歴史は、銘記すべきであろう。人を脅して従わせることしかなかったアーミテージ氏は、フィリピンの指導者に、ノーを突き付けられて、絶句したという。

ある幹部に、この掲示板を教えた。常日頃、池田先生の弟子であることを、会合で、話していた人物である。私が、「今こそ、池田門下の力を示すときではないか」というと、相手は無言。

私にいやがらせをした人物にも、この掲示板を教えた。その後、その人物は、あせりまくっていた。

池田先生が、会合で繰り返し、「信心は勇気」「何も恐れるものはない」といっておられた。脅しに屈しない会員が一定数をこえれば、査問・役職解任・除名など、何の意味もなさなくなる。

仏は、一番病の重い提婆達多に慈悲を注がれた。現執行部とその仲間達を、池田先生は、一番心配されているのではないか、と私は思う。一人の犠牲者もださない、とジョーカー様が書いておられた。祈りぬいて、現執行部とその仲間達の生命を、一日も早く、学会から叩き出すことが急務と思っている。

信濃町の人々様  書きたいことは山のようにありますが、何分にも文才がないもので、少しずつ書かせていただきます。よろしくお願いします。
 

法華経の行者

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2016年 9月 2日(金)14時24分12秒
  長者の子様

新・人間革命2巻より
「最も大変な組織を盤石にすることができれば、三世永遠にわたる大福運を積むことができる、」

組織のことで悩むこと自体が使命であり、それは、三世永遠にわたる大福運を積む資格があるとも言えます。大いに悩み、祈り抜き、一歩一歩変革していってください。長者の子様は、仏法の眼からみたら、とてつもない福運がある人です。三世永遠に消えない大功徳を頂戴する、ビックチャンス到来の今世なのです。そのことに感謝できれば、組織はガラッと変わります。

新・人間革命6巻より
「幹部というのは、常に、一番苦しんでいる人、大変な思いをしている人の事を念頭において、物事を考えなくてはならない。」

これが創価学会です。人間主義の世界です。先生の指導という芽は必ず出て、開花します。一番悩み、苦しんでいる人が中心であってこそ、慈悲の団体です。そしてそれが池田門下です。ここがわからなくなっている傲慢な勘違い幹部は、まだまだ多い。

新・人間革命8巻より
「会合に集って来る人だけを相手に、活動を進めることは楽ではあるが、そこには本当の広宣流布の広がりはない。」

色々な立場の会員の声に耳を傾けることが、何よりも大事な時代に入りました。活動家には「活動家の傲り」という落とし穴があります。活動をやっているという自負心があればあるほど、未活動家や、事情があって活動できていない会員を、甘くみてしまう傾向にあります。それでは、活動家本位の創価学会となり、「活動家の活動による活動家のための活動」に堕してしまう。これでは魅力はなく、ますます人が離れてしまう。

新・人間革命12巻より
「『私がいる限り、たとえ自分一人になっても、絶対に広宣流布をしてみせる。必ず勝つ』と、獅子となって戦い続ける人が、何人いるかです。」

中枢が腐ろうと、組織悪が蔓延しようと、「広宣流布は私がやります」との大誓願があれば、そこから拓いていける。大誓願さえあれば、それ以外にどうなろうと、風の前の塵に等しい。ともあれ、何があっても広宣流布は成し遂げなくてはなりません。中枢や組織が狂おうとも、広宣流布というゴールは揺らぐことはない。広宣流布は私がやりますとの大誓願こそが、法華経の行者の一念です。

法華経の行者として生きるか、それとも、現状を歎き、諦めの行者となるか。混沌の中に光はあり、法華経の行者もまた、混沌の中から生まれる。いままさに、法華経の行者である、創価の英雄が、陸続と出現する時なのである。
 

クリアファイルの真相w 怪鳥直弟子宣言なの?

 投稿者:会長独裁!  投稿日:2016年 9月 2日(金)14時10分5秒
編集済
  クリアファイルへの反響が大きくてびっくり!
昨年のインド訪問団の記念グッズみたいね。
わざとらしい、11万1111人の達成!報告

そりゃ折伏拡大してるんだから
どこかのタイミングで達成するでしょw

それを利用してるだけですから

これ、ちょっと意地悪にいえば、池田先生の大阪支部の折伏11111人を真似した演出なんよ。

この時に東洋広布のブッダガヤの埋納品を掘り返して埋め変えましたね。

自分こそ、池田先生を継ぐ直弟子なのだw
という歴史を演出してますねw

おや、新・人間革命もいよいよ東洋広布の為にインドを訪問された池田先生を取り上げています。

ほ~  バッチリのタイミングね?

原田怪鳥の直弟子宣言も間近かしらんw

11月の正木追放クーデターによりSGIは別機構で会長の管轄外だったのが、怪鳥直轄になっていたんだってw
だれがグッズを作ったのかって?
現地ではないでしょ
予算、写真を支えるのは信濃町ですからw


これ当時のインド訪問団の参考ね

「「世界広布新時代 第3回インド総会」が11月29日、ニューデリー近郊の創価菩提樹園で行われ、原田会長、谷川主任副会長、SGI(創価学会インタナショナル)インド青年文化訪問団らが出席。池田大作SGI会長がメッセージを寄せ、心から祝福した。席上、BSG(インド創価学会)が、目標であった「10万人」を超える「11万1111人」の陣列を達成したことが発表された。」


◎噂の真相!会長(怪鳥)写真入りクリアファイルはこれ ?

ちょっとしたレア物を入手しました。ご査収くださいませ。


◎正木理事長追放の後の機構改革で

従来、会長直轄でなかった法務系とSGI系の部門も会長直轄になったと友人から聞きました。ある地方にいる方からの情報です。会長は独裁者になりたいのでしょう。怪鳥と言われても仕方ないね。


 

師弟不二アーカイブより 54年と今回

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 9月 2日(金)13時17分39秒
  【投稿者:一会員】
投稿日:2014年12月26日(金)08時44分40秒


昭和54年、弟子が先生を守らず辞任に追いやり、先生を棚上げする。

今回は、2010年5月の本幹を最後にあとは後継の弟子に託された。ただ、一部ではこれを好餌と利用し、また先生を棚上げしているのでは…

先生がご高齢なことをいい事に側近の方が・・・(略)・・・棚上げしたのでは?考え過ぎですかね。笑

ただ、確か2011年(?記憶違いならすみません)の年末、先生は「次の創価学会を開く為に、敢えて皆さんの前に姿を見せずに。全て訓練として弟子が本気になって立ち上がる時だよ…」と伝言をされました。

・・・・・(詳細は)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=3953

 

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