都が激安で売り出し 小池知事“次なるメス”は選手村予定地
日刊ゲンダイより
次なる標的にロックオンだ。小池百合子都知事は1日午後、肝入りの都政改革本部の第1回会議が終わった後、中央区晴海の東京五輪「選手村」予定地を視察する。
約13・4ヘクタール、実に東京ドーム3個分に及ぶ広大な都有地が今、赤字覚悟の超安値で売りに出されているのだ。
バーゲン価格の積算根拠を示す資料を情報開示請求しても、黒塗りだらけ。疑惑の土地にメスを入れなければ、「都民ファースト」知事の名が廃る。
都知事選の真っただ中の7月28日、都の都市整備局は知事不在で選手村の建設事業者を決めてしまった。
選ばれたのは大手ディベロッパーやハウスメーカーなど11社による企業グループ(別表)。整備に当たって都は予定地の売却契約を交わし、10月に129億6000万円で譲渡する。
1平方メートルあたり9万6784円は、多摩地区や伊豆七島並みの破格の安値だ。
■都民は約1200億円の大損害
都は4年前に予定地から約1キロしか離れていない晴海の都有地を、1平方メートルあたり103万円で売却した。
本来なら10倍強の値が付く可能性のある都有地を驚愕の安値で売れば、都民に約1200億円の損失を与えるのと同じ背任行為だ。
そのうえ、予定地の護岸工事に今年度までの3年間で約12億9000万円の税金を投入し、約410億円をかけて幹線街路や区画道路を整備する。まさに“盗人に追い銭”のデタラメだ。
都が情報開示した資料によると、ケタ違いの安値は一般財団法人「日本不動産研究所」に丸投げした価格調査に基づいていることが分かった。
「これだけ広大な土地と事業なら調査費用は2000万~3000万円が相場ですが、今回の調査の請負額は817万4520円。
しかも、調査期間は昨年12月28日から今年2月23日まで。正月休みを挟めばたった2カ月足らずの短期間でした。
ハナから結論ありきで、まともな調査を行っていないのではと疑いたくなります」(都職員OBで、開示請求を行った臨海都民連事務局長の市川隆夫氏)
不動研が都市整備局に提出し、情報開示された調査報告書を見ると、〈大会終了後には、東京湾岸エリアを代表する住宅地域として熟成すると予測する〉〈東京湾岸部において一体開発が可能な土地の中では最大規模と推測する〉との記載がある。これだけベタ褒めしながら、空前の安値をはじき出したのは「選手村要因」という特殊事情が理由のようだ。
■積算根拠は“オール黒塗り”
都市整備局は、
「大会に間に合わせるには制約された工期で整備する必要があり、大会後に分譲するので(企業グループは)資金回収までに長期間を要する。
IOC基準に従って各フロアの廊下幅を広く取るなど、選手村としての仕様に対応することも収益性を低下させます」(市街整備部再開発課)と説明したが、これらの要因がどれだけ土地の評価を下げるのかは、さっぱり分からない。
開示された不動研の報告書も、「選手村要因」に関する記載は、すべて黒塗りだ。
不動研が都市整備局に提出し、情報開示された調査報告書を見ると、〈大会終了後には、東京湾岸エリアを代表する住宅地域として熟成すると予測する〉〈東京湾岸部において一体開発が可能な土地の中では最大規模と推測する〉との記載がある。これだけベタ褒めしながら、空前の安値をはじき出したのは「選手村要因」という特殊事情が理由のようだ。
小池知事名義で下された非開示の理由には〈検討過程の情報であって、公にすることにより、未成熟な情報が確定した情報と誤解され、都民の間に混乱を生じさせるおそれがあるため〉とある。
都有地を不当に安く売る行為こそ、よっぽど都民の間に混乱を生じさせる愚策ではないか。小池知事はすぐに立ち止まって考えた方がいい。
㊟確かにおかしい。疑惑は追及すべき。だが、首都直下地震で完全に東京湾に沈没するのは確実視される地区。本読者は購入しないほうが。安物買いの銭失いになる可能性90%。
小池氏“側近”も宣戦布告 膨れあがる五輪組織委の高額家賃!
日刊ゲンダイより
宣戦布告か。小池都知事“応援団長”の若狭勝衆院議員が東京五輪組織委員会の高額家賃にカミついた。
自身のブログに「組織委の役職員は収賄罪の適用対象」とまで書いた。会長は他ならぬ森喜朗元首相。
小池氏とは“犬猿の仲”の森会長が牛耳る組織委にケンカを売るとは大した根性だが、まだ若狭団長も知らない秘密がある。組織委の高額家賃は4年後の五輪開催までうなぎ上りに上昇する宿命なのだ。
“若狭の乱”は唐突に始まった。いきなり16日付のブログで〈これでいいのか、オリンピック・パラリンピック予算!〉と題した文章を掲載。
昨年3月から東京・港区の地上52階建ての高層ビル「虎ノ門ヒルズ」に入居する組織委の高額家賃を疑問視し、思いの丈を次のようにブツけた。
〈なんと、その賃料は月額4300万円に上るそうです。年間で5億1600万円、2020年までに賃料だけで30億円超のようです。今年から、虎ノ門ヒルズのワンフロアを追加してますから、もっと多額に上がっているようです〉
そして元東京地検特捜部副部長らしい表現で、こうクギを刺した。
〈どうして年間で5億円を超す賃料を払う必要があるのか。(中略)仮に合理的な説明ができないまま、そうした出費を続けるのであれば、(中略)関係者の刑事責任(背任罪)が追及されることにもなりかねません〉
月額4300万円という数字は、昨年9月にテレ朝の情報番組「グッド!モーニング」が試算した金額と重なる。
組織委は虎ノ門ヒルズの賃料は「契約上の守秘義務がある」(戦略広報課)として回答を拒んだが、昨年度決算の財務諸表では他物件(都庁のフロアのみ)を含めた賃借料全体で4億7680万円を計上。大半が虎ノ門ヒルズ分とみられる。
若狭団長の指摘額を若干下回るものの、組織委が年間約5億円ものバカ高い賃料を払っていることに変わりはない。
組織委は整備を受け持つ予定だった五輪の仮設施設の建設費が高騰。当初計画の4倍相当の約2800億円に膨らむ見通しで、資金不足を理由に一部を都に負担させようとしている。
2年前に開業した虎ノ門ヒルズのピッカピカのフロアに億単位の賃料を投じながら、都民の税金をせびろうなんて虫が良すぎる。しかも、賃料はこの先も確実に膨らみ続けるのだ。
■4年後は職員7000人に拡大
組織委は20年大会の準備・運営を多岐にわたって担う。8月1日時点の職員は約750人。大半は都や各省庁、広告代理店、競技団体などさまざまな組織からの出向組だ。
本番が近づくごとに選手村の運営や会場の警備計画など業務内容はどんどん拡大し、比例して職員数も増え続ける。
4年後は今の9・33倍、7000人になる見込みだ。外務省の約5800人を軽く上回る規模となり、今のオフィスは当然手狭になる。
「虎ノ門ヒルズを運営する森ビルは今年4月、隣接地を再開発し、新たに3棟の高層ビルの建設計画を発表しました。
うち19年度に竣工予定の地上36階建ての『ビジネスタワー』に、組織委が移転、あるいはオフィスを増設するとの話を聞いています」(大手ゼネコン関係者)
この計画について、組織委は「そのような事実はございません」と回答した。
森ビルの実質創業者とされる森稔前会長(故人)の政界人脈には森元首相も連なっていた。若狭事務所は「この問題は今後もブログに書いていきます」と話した。
㊟森マッコウクジラも死期が近いのに金?地獄に金は持って行けないんですよ。
出来の悪い息子を強引に石川県県議にしたが、お薬中毒が抜けずに事故を起こして死んじゃったのに、まだ金に執着するか?
少し逸れます。筆者のブログは北朝鮮人、強姦魔、政権生みの親・田中真紀子殺しをした小泉叩きが激しいからか、、
「政治ネタもいいけど、ほどほどにね」
の投稿を寄越した人物がいた。その場で手配し、実名の報告あったが、優しい心で公表は秘す。
森元総理と言えば官房長官は中川秀直(引退)を思い出す(第二次森内閣2000年7・4~同年12月5日)
ところが、この中川氏、自分を官房長官に起用してくれた森総理など振り向きもしないで、今は小泉元総理の腰ぎんちゃくで、脱原発講演について回っていると一部で報道されている。
中川氏があっという間に政界引退したのは、この官房長官当時、銀座ホステスをしていた「日本青年社」大幹部の彼女に手を出して大スキャンダルになったのが原因。
そう、官房機密費で処理できず、ホステスさん関係者が暴露しちゃったんです。
妻の留守にホステスを広島の自宅に招き、あろうことか夫婦の寝室のベッドに掛けさせた写真まで公開されて。。。
これで妻が激怒!「夫は赤の他人だが、息子は私が生んだ子」と宣告され、数年後、「引退しなさい!」と。そして次男に地盤を取られてしまったのだ。
その悔しさからか、今や小泉純一郎北朝鮮人元総理と組んで蠢いていますな。
地盤を貰った次男は次男で、これまた「北朝鮮進次郎の仲間」として蠢いている。
彼も気を付けんと父同様に“仕掛けられる”ぞ。ま、進次郎の仲間とその関係者には私の息のかかったのがいるから、彼らの動きは逐一入っている。
そう、中川秀直は落選中、私に選挙参謀依頼があり、三日間広島に出向き、演説の指導をしたっけ握手の仕方まで。
知らない土地で、無名の私が演説を始めると家々、商店から次々飛び出して、しっかり聞いているのを見て、中川にバトンタッチすると、一分もしないで全員が家に入ってしまう。まったくつまらないのだ。下手。心が無い演説。
これを数カ所繰り返し、困った私が、
、
「中川さん。あなたは私が演説している間に、聴いている人全員に握手してきなさい」
と戦法を変えた。これを二日間。
そして最後の日に、
「中川さん。あなたは演説で票を集めるのは無理。戸別訪問専門にしなさい」
と通告して帰った。
そして翌年(1993年)2月の選挙でカムバック。その数カ月後、中川氏の森秘書から突然、
「渡邉先生、政治家は、先生が仰ったとおり、演説なんですね」
と電話が。
「どうしたの?」
「田中真紀子さんが初当選されて、うちの議員と同じ会合で一緒になりまして。真紀子さんが挨拶を始めると、議員さんもシーンとなって、私ら秘書も全員椅子に掛けて聞き入ってしまいました」
と感嘆した報告が。
広島三日間の間、秘書たちは私の演説を聞き、聴衆の集まり方、聴衆が真剣に耳を傾け、最後は大きな拍手のシーンを見ていたのだ。
もちろん、彼らには合間合間に、
「政治家は演説で票を集めるんだ。後援会に頼ると演説が下手になり、金ばかり掛かる。悪い事をしてしまう」
と言い続けたのが記憶にあったのだろう。嬉しい電話だった。
中川さん、何でこんなことを書いたか分かる?昔、マスコミが私に殺到していたのは、“情報の宝庫”と言われていたからですよ。
北朝鮮人の進次郎、日本の自民総裁任期延長論に疑問「なぜ今なのか」
北朝鮮人の進次郎、日本の自民総裁任期延長論に疑問「なぜ今なのか」
夕刊フジより
自民党の小泉進次郎農林部会長は25日、党執行部が安倍晋三首相の党総裁任期の延長を検討する方針を示していることについて、
「なぜ今なのか、率直に言って分からない。急いで議論をするべきことなのか」
と疑問を呈した。首相の総裁任期は2018年9月まで。東京都内での講演で述べた。
任期満了時の政治状況は見通せないと指摘したうえで、「いずれ党内に議論の場ができるとすれば、ぜひ説明してほしい」とも強調した。
延長論は二階俊博幹事長らが言及している。高村正彦副総裁をトップとした「党・政治制度改革実行本部」で、9月にも議論を始める考え。総裁任期を連続2期6年までと定める党則の変更も含め協議する方向だ。
㊟何度でも書く、「進次郎よ。君は北朝鮮人!自民党総裁任期に口を出す資格もない!
お前の祖父・純也は北朝鮮人だ。生まれは鹿児島県加世田で、成長して「北は楽園」運動のリーダーだったんだよ。
その祖父が戦後の混乱を利用し、日本人に背乗り(せのり・はいのり)して、又次郎の娘と結婚。又次郎の後を継いで議員になってしまったんだ。
が、国会は立法府だ。国会議員は法律を作るのが仕事で義務だ。
君は約10年の議員歴がある。法律一本、立法したことがないじゃないか!10年間も税金を喰って、何もできないってのは議員資質がないってことを証明している。
やったことは女をホテルに連れ込んだだけじゃないか!、後ろに親父と石破茂が居るのが見えるんだ。
貴様は日本国の毒になる。即刻辞任して、親父と北へ帰れ!!
フビに暗雲!?「とくダネ!」激震! 小倉智昭が覚せい剤逮捕の俳優を資金援助
(㊟)小倉智昭、イケメンと援助交際していた?
週刊文春 8月31日(水)16時1分配信
8月25日夕刻、関東信越厚生局麻薬取締部が俳優の庄司哲郎(49)を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。この庄司を金銭的に支援していたのが、フジテレビの情報番組「とくダネ!」のキャスター・小倉智昭(69)であることが「週刊文春」の取材により明らかになった。
庄司は逮捕当日の昼頃も、お台場で「とくダネ!」の放送を終えた小倉と食事をし、少なくない額の金を受け取っていた。庄司は、かつては小倉と同じオーケープロダクションに籍を置いていた。
「庄司は小倉さんに向けて『俺に頼れるのは兄貴しかいないんです』といった文面のメールを送っていました。要は金をせびっていたわけです」(庄司の知人)
小倉の事務所に事実確認を求めたところ、小倉本人はインタビューに応じなかったものの、資金援助の事実を認めた。庄司は薬物常習者だった可能性が高く、結果的に小倉からもらった金で薬物を購入していたとも考えられる。
詳しくは9月1日(木)発売の「週刊文春」で報じる。
<週刊文春2016年9月8日号『スクープ速報』より>
㊟相当以前だが、筆者は芸能界関係者から、
「小倉智昭は奥さんもいますが、女よりイケメン好き。ウエンツ瑛士にも目を付けていたが暴力団密接交際者、資金源と当局も監視しているバーニングプロの周防社長怖さに口説けない」
と耳にしていた。
思い起こせば何年前だろうか。色んな職業を目指す若者を登場させた番組で、「ケーキ職人を目指す」という10代のイケメン少年が登場した時、
「オレ、彼のスポンサーになるよ」
と堂々と発言していた。
その後、その彼がどうなったかの報道はないが、少年が小倉の要求を拒否したのかも。。。
は、ともかく、これはフジテレビの大きな痛手。ワイドショーとは言え報道番組だ。(だから、「桜井パパの人気がある」などとヤラセアンケートをやって、筆者に暴露されてしまう。)その番組を仕切る小倉君が、犯罪者と援助交際とは。。。ここで気が付いた。
ウエンツ瑛士はハーフだから当然として、先述の10代の少年も彫りの深い美少年だったし、今回の俳優で画家だという庄司って男も彫りの深い顔だ。
小倉は自分が偏平顔だから洋風が(画)が好きなのかな。”考えると眠れなく”ならない。
日枝会長、亀山社長、先日、私が手紙でアドバイスしたでしょ。不吉を切るんです。でないとまだまだ不祥事が連続しますぞ。
尖閣に自衛隊常駐を!!尖閣の北西300キロに中国が新軍事拠点 藤井厳喜氏が警告「公務員の常駐を」
尖閣に自衛隊常駐を!!尖閣の北西300キロに中国が新軍事拠点 藤井厳喜氏が警告「公務員の常駐を」
夕刊フジより
習近平国家主席率いる中国の、軍事的野望がまた発覚した。沖縄県・尖閣諸島から北西に約300キロにある島に、軍艦用の埠頭(ふとう)や、艦載機用のヘリポートを整備していたのだ。
尖閣強奪の軍事拠点にする可能性が高い。日本政府は覚悟を決めて、警察官や海上保安官などの「尖閣諸島常駐」に踏み切るべきではないのか。
中国の暴挙が止まらない。軍事拠点が構築されていたのは、浙江省温州市の南●(=鹿の下に机のつくり)(なんじ)列島最大の島・南●島だ。
埠頭は長さ70~80メートルで、複数の軍艦の出入りが目撃されているという。今年春には軍用機も参加した演習が行われたとの情報もある。共同通信が19日、報じた。
南●列島は、自衛隊や米軍の基地がある沖縄本島よりも約100キロも尖閣に近い。
8月に入り、尖閣周辺海域には、中国公船や漁船が大量に押し寄せ、一部が領海に侵入している。漁船には100人以上の海上民兵が乗り込んでいるとの報道もある。日本政府が再三抗議しても、やめる様子はない。
26日も、機関砲を搭載した中国海警局の公船3隻が接続水域を航行した。尖閣周辺で中国船が確認されるのは24日連続。尖閣強奪を狙っている可能性が高い。
日本政府は今こそ、
「自国の領土を守る」という断固たる姿勢を示し、効果的な対策を講じる必要がある。違法行為を行った中国漁船の臨検・拿捕(だほ)に加え、尖閣への公務員常駐は即効性のある対策の1つだ。
実は、自民党は2013年に公表した総合政策集「J-ファイル2013」で、尖閣への公務員常駐を明記している。
「尖閣諸島の実効支配強化と安定的な維持管理」との項目で、
「わが国の領土でありながら無人島政策を続ける尖閣諸島について政策を見直し、実効支配を強化します」
「島を守るための公務員の常駐や周辺漁業環境の整備や支援策を検討し、島及び海域の安定的な維持管理に努めます」と記載しているのだ。
自衛隊を常駐させれば、緊張状態を高める可能性がある。取り急ぎ、違法操業や不法入国取り締まり目的の「警察権の行使」として、尖閣諸島に警察や海上保安庁の「監視所」を設置すべきではないのか。
国際政治学者の藤井厳喜氏は、
「政府は早急に警察官や海上保安官をはじめとする公務員を常駐させるべきだ。中国が尖閣に漁民に偽装した海上民兵を上陸させ、
『救援・救出』の名目で南●列島からヘリコプターを飛ばし、一気に人員や物資を運び込む危険性もある。時間の問題ではないか。
300キロはヘリで1時間の距離だ。世界から『日本は自信がないから尖閣の無人政策を取っている』とみられる」と警告を発した。
㊟大賛成。一日も早く実行に移すべき。左翼は口を開けば「話し合いで」と言うが、話し合いができない独自のゴキブリ語と、ゴキブリ国の常識は文明社会では通じないのだから。
同時に日本国内に入り込んだゴキブリを常態監視し、90%は不法滞在なのだから国民に逮捕権と処罰兼を与えて、日本海に放り出させてしまえ。が筆者の考え。
以前に、警察庁キャリアが事務所に遊びに来た時、
「どうなんだ。中国人30万人くらい逮捕して船に乗せて日本海で船を沈めて、君たちはヘリで帰って来ればいいじゃないか?」
と檄を飛ばすと、
「渡邉先生は、発現が過激なんですよ!」
と呆れられたが、それくらいの手段を取らんと危険水域に来ている。