2016年9月2日20時01分
岐阜県の関市教育委員会は2日、市立関商工高校の男性事務長(60)が同校駐車場の拡張などを目的に、自らの判断で重機を使って勝手に敷地内の一部を掘り起こしたり、土を盛ったりしていたと発表した。
市教委によると、事務長は今年7月下旬から8月中旬のうちの7日間、同校駐車場に面した約430平方メートルを重機で掘削。車での通行が難しい平地への通路を造るため、約300平方メートルの残土を盛るなどしていた。事務長は市内の知り合いの土木業者から重機を借りたという。
同校では以前から駐車場が不足していたといい、事務長は「善意のつもりで独断でやった」と話しているという。市教委は事務長に原状回復を求めるとともに、処分を検討している。
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