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プロゲーマーがVR開発に挑戦する話。

プロゲーマーが夢である、フルダイブVRを実現させていく。

人の成長とは何か。

『人の成長とは何か。』

今回はこのテーマで書いていきます。

 

というのも、成長について考える機会が最近多いんですよ。

 

自分自身の成長に関しては、ある程度分かっているつもりです。

好きなこと、楽しいことに関して、上達したい。

と感じます。

 

人生は有限です。

最短で目標に向けて、走れるのなら、それが一番良いだろう、

とそう考えています。

 

自分のなかでも、改善点を洗い出して、それを改善していくためのプロセスを試行錯誤するのは勿論ですが、適度に人に頼るのが、今の自分のスタイルです。

 

一流と呼ばれる人たちでも、最初から技術があったわけではないですよね。

 

それであれば、ある程度、同じ道を通る可能性がある。

 

同じ道を通った人であれば、どう乗り越えたか、それを聞くことで、自分の改善プロセスのなかにも生かせるのでは、とそう思うわけです。

 

さて、前置きはこのぐらいにしておきましょう。

・・・

・・・

・・・

テーマとしては、

自分の成長ではなく、他人の成長について、考えていきたいと思っています。

今、私の周りで不思議なことが起きています。

 

今回の主人公、Aさん。

ある分野において、約一年前から、私と活動しています。

非常に話しやすい人柄で、コミュニケーション力が高いです。

 

そして、もう一人、Bさん。

彼は、つい一か月ぐらい前から、私と活動を始めました。

 

という2人が居ます。

すごい雑な説明ですが(笑)

 

Aさんは、Bさんよりも、約一年も早く活動しているわけです。

しかし、不思議なのは、Bさんの能力が既にAさんに追いついている、

もしくは、超えてしまっているという点です。

 

Bさんも、活動を始めた当初は、右も左も分からない人でした。

しかし、この一か月で頭角を現してきたんですね。

 

Aさんは、約一年経った現状でも、ミスが非常に目立ちます。

 

私自身、Aさんに対して、様々な方法を講じてきました。

 

Aさんは、起きてしまった事態に対しての把握は出来ます。

〇〇がダメだった、〇〇をこうしたほうが良かった。

そう言うわけです。

 

それに関しては、決して間違っていませんし、

状況把握としては最適な答えでした。

 

しかし、それは根本的な原因ではありませんよね。

 

「なぜ、そういう事態になってしまったのか?」

「どうすれば、ミスを減らせるのか?」

 

それが分からないのです。

 

ここで感じるのは、原因と対策の話が出来るのは、

同じ目線で立っている人だけだと。

 

でも、それって仕方ないんですよね。

誰でも最初から、高い目線を持てるわけではないですから。

 

育った環境によって、その人の常識も違ってきます。

一般常識って言葉ほど、アテにならないですよね。

 

人間は環境に依存します。

 

例えば、親が煙草を吸っていると、子どもにとって、それは当たり前になるわけですよね。何か、キッカケが無いと、反面教師にしようと、思うことすら出来ないわけです。

 

なので、

なぜ、そんな常識的なことができないんだ!

と、ある意味、思考停止にならないよう、自分は気を付けています。

 

その人のなかで、解決策を考えて、考えた末に結論が出ないのなら、

それはもう、仕方ないんですよね。

 

そういうときは、私から幾つか、提案をします。

 

「現状、〇〇という問題がある。〇〇というミスを減らすためには、▢▢をしたほうがいいと思うんだけど、どうだろう?」

 

って感じですね。

勿論、実際はもっと具体的ですし、理由も言いますけどね。

 

それを聞いた、Aさんは、「そうします」と言うわけですね。

そこで解決すれば、一歩進んだことになりますが、そうはなりませんでした。

 

また、同じミスをするわけです。

 

①、Aさんのミスが発生する。

②、なぜ、それが発生したのか、原因を聞く。

③、答えられない。

④、解決策を提示する。

➄、①に戻る。

 

そういう流れになってしまっているわけですね。

 

ただ、決して、一年前から何も変化がないのか、というとそうではありません。

少しずつ成長しているのは確かですが、

そのペースが尋常じゃないほど、遅いのです。

 

他の、同じ環境に身を置いている人は、自分から行動することが多いです。

 

「ここは、こうしたほうがよかったですか?」

「自分はこう思うんですが、〇〇さんはどう思いますか?」

「ここが分からないので、考えるのを手伝ってもらえませんか?」

 

っていう感じで、私のところにも来ますし、横の助け合いもあります。

 

ただ、Aさんに関しては、自分からの行動が殆どありません。

合ったとしても、的外れなところなんですね。

 

解決策の提示の仕方が悪いのか、

それとも、それを実行していない、もしくは、実行する過程が間違っている。

 

その何れかではないか、とは思います。

 

ただ、新しく参加した人が伸びているので、

一概に提示の仕方が悪いとも言えないところではあります。

 

そういう状態なので、一部の人からは、Aはやる気がない、センスがない。という話が挙がってきます。考えようによっては、なかなか開花しない分野で、続けさせるほうが、残酷なんじゃないか、という話もあります。

 

今まで、私が出会ってきた人は、厳しい環境に置かれたとき、

 

「自ら、課題意識を持って、能力を高めていく人」

「自分には無理だ、と諦めて、次の挑戦に移る人」

 

この2種類しか居なかったような気がします。

 

能力も伸びず、諦めないという、形は自分が初めて出会ったタイプです。

 

こういうとき、その人の道を左右できる立場としては、

「諦める」という選択肢が最も簡単で、リソースも使いません。

 

非常に悩ましい状況ですが、その選択肢が本人にとっても、周りにとってもいいのかな、と思う次第です。

 

もし、自分はこう思うよ!っていう方が居れば、

コメントして頂けると、嬉しいです。

 

それでは。

 

 

人の価値のおはなし。

www.youtube.com

こんにちは。

かなり、タメになる動画があったので、紹介します。

 

武井さんのお話のなかで、

「人が求める数=価値」

だという話が出てきます。

 

自分は、

「eスポーツ」と「VR」の2つの業界に浸かっています。

 

どちらも、まだ未発達の業界です。

 

「eスポーツ」のほうを例に挙げてみます。

 

一般的なスポーツと同じく、eスポーツにも様々なタイトルがあります。

それぞれ、そのタイトルが人気な国、不人気な国というのが存在します。

 

自分がプレイしている、「World of Tanks」というタイトルは、

CIS(独立国家共同体)を中心に人気があります。

 

アジアにおいて、他のタイトルと比べると、不人気です。

 

ゴールデンタイムでも、2万人前後の接続数しかありません。

CISだと数十万規模ですが。

 

2万人という数字は、日本だけでなく、アジア全体の話です。

 

これが、日本のみになると、数千人がせいぜいですよね。

 

先ほどの話に戻ります。

 

「人が求める数」

が価値なんですね。

 

毎日、数千人程度のプレイヤー数ですよ。

競技としてプレイしている人はさらに少なくなります。

 

そんな環境のなかでの、「日本一」という看板の価値って、

どのぐらいだと思いますか?

 

日本一、アジアでもトップ2には入ったことがありますが、

価値って薄いんですよね。

 

「eスポーツ」という言葉を知っている人。

言葉の意味を知っている人。

そのなかの、幾つかのタイトルを知っている人。

そのタイトルで活躍している、強豪プレイヤーの名前を知っている人。

 

どれだけ居ますか。

殆ど居ないんですよね。

 

だから、企業が参入してこない、お金が生まれない。

これが、プロとして活動できる人が少ない要因なんですね。

 

プロの看板を背負い始めて、以前より、確かに、

お仕事はたくさん頂けるようになりました。

 

それでも、まだまだ少ないんですよね。

 

生活できるレベルではないですよ、絶対に。

 

故に、自分は価値を高めていきたいと思っています。

 

プロゲーマーという経歴を経て、偉業を成し遂げた人は、

世界的に見ても、居ないと思っています。

 

今後、VRやAR、ないしはフルダイブが開発されていったときに、

ゲームの分野もかなり伸びていくと思っています。

 

そのときに、今の経験が生かせるんじゃないか、と思っているんですね。

 

ゲームのことはあの人に聞こう!フルダイブのことはあの人に聞こう!

そういう風に思ってもらいたいですね。

 

これから、フルダイブ技術の完成に向けて、尽力していくわけですが、

その過程でも、クオリティや自分のなかの価値で完結させるのではなく、

それを人が欲しがるのか、というところに着目していきたい。

 

これからも、どんどん発信していきます。

 

それでは。

 

 

 

 

08.18進捗と目指すところ

こんにちは。

進捗と目指すところを再定義。

 

「VR(AR)で世界を良くしていきたい」

というのが、自分が考える、根底の部分です。

 

そこを突き詰めた、究極系が

「フルダイブ」

というわけです。

 

フルダイブが可能になれば、精神ごと仮想空間に行けるわけで。

また、自分が生活可能な新しい世界を手に入れることができます。

その頃には、仮想空間で仕事したり、

っていうのが普通になっているのでしょう。

 

そんな社会の実現のためには、過程が必要です。

 

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ナーヴギアはこんな感じですよね。

実際、フルダイブが可能になるときは、こんな感じか、

もっと規模が大きいマシンが必要にはなってくるでしょう。

 

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こっちは、「アクセルワールド」に登場するデバイス、

ニューロリンカーです。

こういう、ウェアラブルなものが普及した先にあると思ってます。

現代は、一人一台、スマートフォン!みたいな時代ですが、

これからは、

一人一台、「脳波デバイス!」ってなると思っています。

脳波と視覚を繋げられれば、イメージするだけで、

視覚に地図を表示したり、お店や商品のレビュー、他者とのコミュニケーション。

現代のように、指でチャットしたり、耳に当てて電話したりするスタイルは無くなるんじゃないかと。棒立ちで脳波をコントロールするだけで完結、みたいな。

 

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こっちは、アミュスフィア。

SAO見たことある人なら馴染みありますね。

こういう形が現状から一番近いです。

作中はフルダイブでしたが、バイザー部分を画面にしちゃうとか。

 

つまり、流れとしては、

アミュスフィア⇒ニューロリンカー⇒ナーヴギア

ってことです。

作中の設定は無視ですよ!

 

以前から、人間側のイノベーションが必要だという話をしました。

フルダイブ実現には、人間が脳波をコントロールできる必要があります。

コントロールできる人を増やすためには、普及させなくてはいけません。

普及させるためには、現状のVR(AR)に脳波を呼び込む必要がある。

そういうことです。

 

そのための準備が着実に進んでいます。

まだ公にできない計画も沢山。

近いうちに登記も完了すると思うので、応援よろしくお願いします!

起業は覚悟なのか。

自分は当初、こう考えていました。

 

「急いで法人化して意味があるのか。」と。

 

自分の周囲の友人を含め、無駄に急かされていたんですよ。

 

でも、本当にそんなに急ぐ必要あるの?って思ってました。

別に、法人化しようと、急にやることは変わらないし、

登記の費用があったら、

それをプロトタイプ製作に充てたほうがいいんじゃないか。

とね。

 

最近、色々な人とお話していく中で、少しずつ考えが変わってきました。

 

「登記」自体は、費用さえ用意すれば誰でもできるわけですが。

この行為自体がある意味の、天秤なのではないか。と思いました。

 

「起業」をしたい。と言っている人はたくさん居るんですよね。

でも、実際に実行に移す人は、かなり減るのでしょう。

 

誰かと名刺交換するときも、

○○という会社を経営してます、というのと、

起業しようと思ってます、というのでは、相手の反応が違ってくるでしょう。

 

社会的信用っていうやつでしょうか。

 

今後、さらに登記していないことがネックになる場面が増えると思います。

なので、さくっとやってしまおうか。って感じです。

 

本格的に、登記までの過程を調べているんですが、

結構、分かりにくい部分が多い…。

 

自分でも調べつつ、人にも頼っていこうと思います。

 

それでは。

 

 

ワークショップ開催しました!

昨日、渋谷にて。

「ゲーミングPCについて学ぶ、ワークショップ」

を開催しました!

 

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参加者10名ほどの小規模なものでしたが、

人前で話している自分が最高に楽しかったです(笑)

 

こういうイベント、普段は参加する側じゃないですか。

それが今回、主催する側になって。

 

参加者集めとか、プレゼン資料の準備とか、プレゼン中の時間配分とか…。

 

準備段階や開催中で、

大変な部分や、失敗した部分も多々ありましたけど、

 

全部、含めて、やってよかった!

 

自分でやるのって、こんなに楽しいのか。

って感じです。

 

今回来てくれた人たちって、大体、どこかしらVRに関わっているという。

 

わりと、時間を余らせてしまって、VRの話をする流れになったわけです。

 

参加者「PCの話より、そっち(VR)の話のほうが興味あるな~!」

オイオイ!って感じなんですけど(笑)

 

みんな、VRが好きで、SAOが好きで。

 

SAOの世界を創りたいという根底は同じだったりして。

 

自分も早く、そのステージに上がりたいな、と。

 

大学も夏季休暇に入ったので、ガッツリ頑張っていきます!

 

 

手持ちのカードで戦う。

note.mu

 

こんな記事がありました。

個人的に、腑に落ちたところが多かったので取り上げてみます。

 

これは私が常々、考えていることなのですが、

「就職が当たりまえ」って認識はどこから来るのだろう、と。

 

現在、自分自身が大学4年生なので、

新しい方にお会いする度に、「就職はどうするの?」って話になります。

もっと、多様性があって良いのに。と思うんですね。

 

この記事のなかでは、

「新卒が就職することの合理性が高過ぎる。」

と書かれています。

 

就職活動では、現状で出来ることを聞かれるのは勿論ですが、

どちらかと言うと、今後どうしていきたいか。に集約される気がします。

ポテンシャルで採用されるわけですね。

 

さらに、非常に解雇されにくいので、リスクが低く、リターンが大きい。

故に、こういう文化になってしまった、というところですね。

 

そして、本題に移ります。

「手持ちのカードで戦う」って話です。

 

この発想、非常にゲーム的で腑に落ちたんですよね。

 

私がプロとして、プレイしているタイトルにおいても、

自分の手持ちのカード(現状)を把握して、戦い方を工夫していけない人は、

いつまで経っても、大きく戦績が伸びることはありません。

※カードゲームではありません。

 

自分が大会で勝つことを目標に活動を始めた当初は、

手持ちの使えるカードが殆どありませんでした。

 

大会で主に使われるものは決まっているんですよね。

それが殆ど揃ってないなかで、チームに飛び込んだんです。

 

自分はそこで、カードを増やすという選択ではなく、

現状のカードで勝負するという選択をしました。

 

トライ&エラーを重ね、試行錯誤を重ね。

 

チーム内でも、自分が一番、このカードに関しては、

よくわかっている、上手い。と自信を持てるまでになりました。

 

こうして、このカードはコイツが一番上手い。

という認識を持ってもらうことができ、大会にも出させてもらえるようになった。

という経緯があります。

 

そんな感じだったので、腑に落ちたんですね。

 

で、これは、今、私が実現させようとしている、

プロダクトにも言えることだな、と。

 

自分自身でやれる範囲というのは限られています。

そもそも、自分だけで完結するなら、チームを結成する必要がないわけで(笑)

 

資金がないから出来ない、時間がないから出来ない、人脈がないから出来ない。

そういう、言い訳をする人はやはり多いのです。

 

なので、まずはやってみる。というのを大切にしています。

 

現状、自分ができる範囲でやり、

周りの人を巻き込みながら、少しずつ前進していく。

 

行動力やスピードで勝負していくのが、今のところ、最善かなと思っています。

プロトタイプの製作も始まる目前ですし、頑張っていきたいです。

 

それでは。

VRハードは厳しいのか?

「VRハードは厳しいのか?」

 

以前の記事…

akihito-vr.hateblo.jp

ここでも書きましたが、初っ端から、VRハードを作ろうとしてます。

現状の日本では、ソフトウェア側ばかりが先行していて、

ハードウェアというのは、殆どありません。

 

ハードウェアと言えば、Oculus、HTC Viveが既にあって、

その他、OSVRなどから、最終的には、PSVRやFOVEもあります。

 

それらの製品の間に、国境という概念は存在しません。

どこで作られたものにしても、世界的に出荷されてます。

 

つまり、ハードウェアを作るのであれば、

世界と戦う道は避けられないということですよね。

 

イデア自体は、まだまだ出てきてはいないものです。

HMDBMIの融合…。

スイスにある、某企業が医療分野重視で、

開発しているという情報はあります。

 

その企業を除けば、世界的に見ても、存在しないのではないか。

と思っています。

 

間違いなく、脳波でデバイスを操作する、という時代は来ると思っています。

ただ、現状でそれを欲しがるユーザーがどれだけいるか。

 

また、脳波をコントロールできる人がまだまだ少ないというのも、

問題点として挙げられます。

 

「脳波」で一体何が出来るんだろう?

って考えてるんですよ。

 

現状は簡単な操作しかできないでしょう。

 

例えば、VR上で本を表示させて、そのページを捲るとか。

 

でもそれって、

ページを「送る」脳波と、「戻す」脳波って同じなんじゃないか。とか。

 

人間が生活において、意識するものは、脳波に違いとして現れます。

逆に、無意識で行う行為については、判断が難しいです。

腕の左右は認識できても、足の左右は認識できなかったり。

 

そんな問題点がありながらも、そういう世界を欲してます。

 

ゴールは同じでも、それに至るまでの道は複数あるな、

と今は思っています。

 

世界と如何にして戦うか。

それが非常に難しいですね。

 

まだ、自分自身、この世界に完全に踏み込んだわけではなく、

片足を突っ込んでるみたいな状態なので、

実際には分からないことだらけですが、

日本の環境自体が難しいという声もよく聞きます。

 

だからこそ、米国で作ってる企業もあるわけで。

 

何とか、実現に漕ぎ着ける策を模索していきます。

 

それでは。