※この作品はR-18です。

催眠男のエロライフ   作:サボテン日光
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エロ小説にタイトルセンスなんて必要ねーんだよ!(開き直り)

本当は若干電波入ってる与次郎か贄波あたりをやりたかった。
が、ネタが浮かばずあえなく断念…。


催眠ボックス(めだかボックス)

カリカリカリカリ……。

どこが薄暗い部屋の中で、無機質なペンを走らせる音だけが響く。

「………」

設置された机に座っている名瀬夭歌(なぜようか)は、ジッ、と目の前で行われていることを見ている。
そしてまた、彼女の持っているペンが走る。
そんな彼女の目の前で行われているのは_____


「っうくんっ♥ひゅーっ♥ひゅーっ♥」

_____性行為だった。
ベッドの上で乱雑に犯されている少女は古賀いたみ。
名瀬夭歌の親友である。顔を淫らに歪ませ、体中に射精をされまくった精液だらけの体を見ても、彼女は顔色一つ変えない。

犯している男の方は射精寸前なのか、いたみの腰を力強く掴み、さらに乱暴に腰を振り出した。

「おっ…♥おおっ…♥ふほおおおおおおお♥♥」
「うっ、くっ。出すぞっ」

どぶっ♥ ぶるるるるるるる〜〜ッ♥♥

「あっつぅ♥精液あつうい♥ふほーーっっっ!!!♥♥」

ビクビクと体を震わせながら、下品な声をあげいたみはガクン、と脱力した。

そこで、初めて名瀬が口を開いた。

「はいおわり。本日のノルマ『中出し10回』達成だ。おつかれさんと言っとくぜ」
「うーい」
「は、は〜〜〜い♥」

先ほどまではベッドの上にうつぶせに倒れてたいたみだが、この短時間で既に体力は回復している。異常(アブノーマル)らしい、凄まじい回復力だ。

「しっかし、お前も役得だよなー。『フラスコ計画の一環として、あらゆる異常(アブノーマル)特別(スペシャル)、場合によっては普通(ノーマル)の生徒にお前の子を孕ませる』とはいえ、古賀ちゃんや俺みたいなかーわいい美少女とズコバコできっとは」
「いやーほんとほんと。この世界はチート野郎が多いって話だから大丈夫かと怯えもしたが、化け物の代名詞である安心院さんがコロッと催眠にかかってくれたからな」
「なんの話?」
「お前らは知らなくていーんだよ。おバカなセフレさん」
「まあ、そういうなら深くは聞きやしねーけどよ」

明らかに自分達を侮辱する発言が飛び出たにも関わらず、名瀬といたみはいたって平常だ。まるで、侮辱の言葉を吐かれたと認識していないかのように。

モミッ♥

「ひゃっ♥ど、どうしたのさ突然。胸なんか揉んで。んっ♥」
「いたみの健康的な体見てたらまたヤりたくなってきちゃった。お前は頑丈なオナホだからさー。な、いいだろ?」

そこで、名瀬が会話に割り込んだ。

「待て待て。すでに古賀ちゃんの今日の分は達成だ。今日はこれ以上古賀ちゃんで抜いちゃダメだぜ」
「えー。なら名瀬、お前が抜いてくれよ」
「今日俺、危険日じゃねーんだけど。無駄撃ちになんぞ?」
「いいからとっとと胸でも口でも使ってイカせろ便器」
「ったく、しゃーねーな」

そう言うと、名瀬は御影(主人公の名前)にベッドの上で横になるよう指示した。
名瀬は靴を脱ぎ、黒タイツを履いたまま御影のイチモツを踏んづける。

「おうっ」
「足でコいてやるよ。おら、とっとと出しな」

グリッ♥グリグリッ♥グニュッ!♥♥

「はは!女に足で踏まれて感じるとか、相当な変態だな。おらおら♥」
「おーっ…!スベスベの黒タイツの感触がまた何ともっ…!」
「そいつはどーも。そら、サービスだ」

名瀬は羞恥心などないように、制服のスカートを捲り上げた。黒タイツ越しに、名瀬のパンツがうっすらと浮かび上がる。

「お、いい感じに興奮してきたな。俺も生憎と暇じゃねーんだ。統括だからよ。さっさと終わらす、ぞっ!」

グリグリグリグリィィィィッッッ!!♥♥♥

「でっ…!」

ビチャチャァッ♥♥

勢いよく御影は名瀬の足裏に射精した。
名瀬の黒タイツが精液で真っ白に染まっている。

「ったく、もう10発…いや、どうせ学校でもヤりまくっであろうこと考えると、何十発もだしてんのに、なんだこの量は。スキルもなしにこんな絶倫とか、お前本当に普通(ノーマル)か?」
「ははっ、どうだろうな。で、そのザーメンだらけの黒タイどうすんの名瀬?」
「一応貴重なサンプルだしな…お前の精子は大概女の体内に行っちまうし。しばらくはこのまま履いて保存しておく」

脱いであった靴を、精液を拭き取ることなく名瀬は履いた。常識では考えられない行動だ。
足裏についているザーメンが靴の中にに浸透していく。

「…あーあ。こりゃこの靴はおじゃんだな。精液で黄ばんだ靴なんてこれから履いてけねえよ。どう責任とんだ御影」
「ならお前の全部の靴にそうやってザーメン漬けにしてやろうか?そうすりゃ解決だろ」
「へえ…。お前もたまには鋭い発言するもんだな。じゃあ後で靴を全部持ってくるから、匂いが取れなくなるくらいぶっかけておいてくれ」
「あ、待って!私もお願いしていい?」
「いいけどよー。ちゃんとオカズはお前らが提供しろよ」
「言われなくても分かってる。古賀ちゃん、行くぞ」
「はーい」

その言葉を残して、名瀬といたみは部屋から出て行った。
御影は1人部屋に取り残される。

「学校で女食おうかなあ…もう放課後だけど、何人かはいるでしょ」




〜〜〜〜〜〜




「それで?なぜ真っ先に来るのが私のとこなのかしら♡」

ここは箱庭学園校舎、保健室。
わたしはここでいつも通り、保健委員長として、部活で怪我した生徒などの治療を行っていた。

つい先ほども、その負傷した人間の治療を行っていたところだ。その人を見送った後、こうして御影潜王(みかげせんのう)がやってきたのだが…。

「ムラムラしたんで抜いてください!」

これが第一声なのはいかがなものか。

「御影くん♡何日か前にも言ったと思うけど、ここは風俗店ではないのよ?そういうことがしたいんだったら例の『目安箱』にでも願書を入れてきなさいな♡」
「ああ、その心配はないですよ赤ちゃん先輩」
「その呼び方はやめなさい♡原作未読の方があらぬ誤解を抱いてしまうかもしれないわ♡」

私の名前は赤青黄。決して赤ん坊が委員長をやっているわけではない。自分でも変な名前だとは思う。おかげで信号機だの赤ちゃんだのと、あだ名関係ではろくな名前をつけられた記憶がない。

「へいへい。それで、赤先輩の服がおかしすぎるって話ですよ。あれ違ったっけ?まあいいや。なんですか、どこの学校に保健委員とはいえ真っ赤なナース服着てる生徒がいるんですか。完全にイメクラでしょう」
「失礼な♡箱庭学園では、委員長としてこれくらいの個性は生きる上で必要なのよ♡保健委員だからナース服というのは安直すぎるかもしれないけど、だからこそ引っかかる豚ども(変態)は多いわよ♡」

現に、中には私目当てでわざわざ怪我をしてまで保健室にいる生徒もいるのだとか。
集られて悪い気はしないが、医療に携わる者としてそれは若干いただけない。

…にしても、導入が長すぎるわね♡そろそろ本題を始めましょうか♡
ある程度の、日常とのギャップは催眠シチュをやる上で重要だけれど、長すぎては本末転倒ね♡
あと作者がめだかボックスっぽいやり取りをしてみたかったようだけど、むず過ぎて頭を抱えているようだし♡そろそろボロがでるわ♡

「とまあ、天の声も囁いたことだし始めましょうか♡患部を出しなさい♡」
「色々言ってたような気がするけど、結局やってくれるんですね」
「ええ♡他ならぬあなたの『お願い』ですからね♡従わない訳にはいきませんもの♡」

そうして彼のズボンを脱がせ、チンポを露出させる♡もう勃起度はMAXね♡

「まずは触診♡モミモミっ♡問題なし♡臭いの確認♡クンクンッ♡くふぉえっ♡臭いっ♡けどいやらしい臭いだから問題なし♡」

私が『保健委員』だからなのか、彼は私と交わる時はいつも以上にチンポを汚くして来ている気がする♡
フフフ♡私はそういう不潔でいやらしい臭いが大好きな変態ナースだから構わないけども♡

「匂いだけで私をここまで興奮させるなんて大したものね御影くん♡」

私はそう言いながらミニスカートを勢いよく捲り上げた♡
少し大人びた黒いパンツには、見てわかるほどにシミができている♡当然私の体液だ♡

あら♡ハアハアと声を荒げながら自分で扱き始めちゃって♡私の黒ガーターにそこまで欲情しちゃったのかしら♡

けど、自分でやるのはいただけないわね♡

「いけませんよ患者さん♡」

御影くんの手をつかんで止める。

「そこはきったなくてとても性的な部分ですから♡まずは消毒しないといけません♡」
「消毒?」
「そう♡こうやって♡」

パクっ♡

「じゅるるるるるるっ!!♡♡」

私の唾液消毒液で♡消毒しなきゃねっ…♡
ちゅぽっ♡ああ…♡素晴らしい♡んじゅるぽっ♡どんなことよりも最高の至福っ♡チンポって素晴らしい♡じゅっぽおおおおお♡♡♡

「おぐっ、すげっ!赤先輩!」
「ほふふんっ♡おいしっ♡おほおおおんっ♡ぢゅうううううう♡♡♡む

今の私をみたら♡普段ここに来ている人たちはどんな顔をするのだろうか♡
あの鉄面皮な赤青黄が♡こうしてアヘ顏で口すぼめながらチンポ美味しそうにしゃぶってるの見たらっ♡
ほっほおおおおおお!!♡♡考えだけで興奮するうっ!!♡♡

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽぽっ!!♡♡

「くふっ!出る、出ます先輩!」
「ジュポッ♡んふ♡どーせならたくさん出しなさい♡もっと激しくエロくやったげるから、ホラ♡」

私はフェラを維持したまま、ナース服の前のボタンを外し、ブラジャーと素肌を見せる♡
ナース服は全て脱ぎはしない♡私にはよく分からないが、彼には私とヤる時ナース服を脱がさないこだわりがあるのだ♡
パンツに合わせた黒のブラを少しだけずらし、乳首が見えるように調整する♡

するとホラ♡御影くんの鼻息が荒くなった♡
おチンポも震えている♡出そうなのねっ♡


「あっ…!出るっ…!」

どぴゅうっ♡
どぴゅるるるるるるる!!♡♡♡

「ああんっ♡濃いい♡んぐっ♡はー♡んふんぐっ♡ほっ♡おいしっ♡精液うまっ♡」

びゅーびゅーザーメン凄っ♡♡♡すごおおおおお♡♡♡濃さ・臭い・味全てにおいて完璧っ♡まさにメスを一生虜にして離さない悪魔の媚薬♡
そんなものを出されたらこっちも一匹のメス奴隷に成り下がってしまう♡

「あふんっ♡まだ出てるっ♡んもおっ♡」

口では愚痴りつつも、ハアハアと興奮しながら顔を上気させているので言葉に重みがない♡むしろ精液大好きなクソビッチに見えるのではなかろうか♡
御影くん専用の股軽ビッチナースだから間違いではないけどね♡

「…ごぐっ♡」

全て精液を飲み終えた♡

「お疲れ様♡病菌は無事摘出されたわ♡」

…けど、私は未だ当然ながら満足していない♡これから御影くんを淫乱っぽく誘惑してズコズコハメてもらわないと♡うひひっ♡
向こうもまんざらではないのか、話を上手く持ってけそうだったその時____

「御影1年生はいるかっ!」

勢い良く保健室のドアが開かれた。





〜〜〜〜〜〜




「ふむ…。『最近俺の女どもが忙しいみたいなので、生徒会長で性欲処理をしたいです』、か」

目安箱に入っていた投書を見て、私は頭を悩ませる。

ふーむ…。性欲処理の内容について具体的には書かれていないが、性欲猛りのこの時期の男子にが言うくらいだ、どうなるかは未経験の私でも想像に難くない。

「とはいえ、『お願い』された以上は受けねばらならんな。…仕方あるまい。初めては善吉にと思っていたが…。御影1年生の頼みではな」

だが、受けるにしても少し問題がある。
性欲処理という以上、長い時間拘束されてしまう可能性があるということだ。

目安箱には他の依頼もあるし、何より生徒会長としての通常業務もある。
あまり長い時間、御影1年生に付き合ってはいられないだろう。
さて、どうしたものか…。

「む?待てよ、なら今すぐにでも生徒会を執行をして、数日分の精液を搾り取ってしまえば良いではないか」

我ながら名案だ。これなら他のことにも支障は出ないはずだ。
性交の経験はないが、知識とこの誇れる豊満な肉体がある。問題はないだろう。

すぐに私は生徒会室を出て、御影1年生を探しに行った。




〜〜〜〜〜〜




「黒神会長♡生憎今は私が彼とお楽しみ中よ♡何の用かは存じないけど、後にしてもらえるかしら♡」
「悪いが受けれない提案だ。私は生徒会長として、そこの御影1年生に性欲処理の依頼を受けた。赤保健委員長が御影1年生の高まった性欲を解消させてくれたのには感謝するが、生憎こちらにも色々と事情がある。生徒会長権限だ、譲れ、赤保健委員長」
「…」

赤委員長はしばらく渋そうな顔をしていた。
むう、やはり『下につけども従わず』か。
が、そこで見かねた御影1年生が何やら耳打ちをした。何かの提案をしているらしい。
それでも赤保健委員長は若干不満があったようだが、やがて折れた。

「…仕方ありませんね♡御影くんに免じてこの場は譲りましょう♡御影くん、さっきの話、ちゃんと守って頂戴♡」
「大丈夫ですよ。ちゃんと今週の週末は空けときますから。じゃ、赤先輩さようなら」
「ええ♡戸締りはしっかりね♡」

赤委員長はこの場を去っていった。
まずは彼に御礼をしなくてはな。

「すまなかったな、御影1年生。手を煩わせた。本来お膳たては私が行うべきものだが…」
「いやあ、しょうがないさ。委員長は誰も彼も個性人揃いだし。廻栖野先輩がマシに見えるレベル。まあ女の委員長しか知らないんだけどね」

私と話す人間はたとえ同年代や年上であっても、何故か敬語を使われることが多い。普通に話してもよいと言っても、恐れ多いだので変えてくれる人間はあまりいなかった。
が、御影1年生は私に臆することなく対等に話しかけてきた。ふむ、赤保健委員長をやり込めるこの手腕といい、生徒会役員への推薦も考えていいかもしれんな。

おっといかん。少し気が逸れた。
依頼を達成しなければ。

「それで御影1年生。性欲処理のことだが…貴様は恐らく数日間私を拘束するつもりであろう。が、私もやるべきことがあるのでな。故に、今ここで貴様のザーメン一週間分を搾り取る!」

凛ッ!と背後に効果音が出た気がする。扇子もバッチリ開いた。

「ふーん…そうくるか。…そうだな、こうするか」
「さて、それでは早速始めるぞ。私はまだ処女だが、一通りの知識は持っている。だが、実際の場面では…」
「えっ、会長まだ処女なの?意外だわ…姉は非処女だったのに。まあいいやはい、『感度増加』『ドM化』。さあやろうぜ」
「…何かと喰い違いも…む、もう始めるのか。まあ構わんが」

シュルシュルと私用に改造された制服を脱いでいく。
日頃から露出はしているし、今更裸を見せることに羞恥心は持っていないが、ふと近頃は善吉以外には半裸以上を見せたことはなかったな、と思った。

「さて、体位はどうする?初めてだし、やはり正常位からか?」
「いーや。会長の処女膜ぶち破る瞬間よく見たいからさ。俺は寝てるから、会長はガニ股でチンポの上で腰振ってて。最初はこう、特に勢い良く」
「いいだろう。ふっ、私のこの完璧な肉体を使って奉仕するのだ。すぐに果てるなよ?御影1年生」

そういうと、何故か御影1年生はそーかい、と笑い始めた。
ふむ、やはり経験豊富なだけあって自信があるのだろうか。
もっとも、私が負ける気はせんがな!

指示通りにチンポが入るギリギリまでガニ股で腰を下ろし、両手を頭の後ろにおく。

「ではここに、箱庭学園生徒会長、黒神めだかの処女破爪ショーを開幕する!」

ふんっ!勢いよく処女膜を破り…


………


グルんっ。
世界が、回った。



「お、ほほほおーーーーっっ!!♥♥♥な、なんだこれはっ♥ヒュゴッ♥しゅごおおおおおっ!!♥♥腰が勝手に動くっ♥うほっ♥んほほほっ♥はっ♥処女膜の痛みがない…⁉︎いや違うっ、これはっ♥痛みも快感に変わっているっーーーーっ!!♥♥痛い♥けどそれ以上におチンポセックスきんもちいいいいいい♥はんっ♥あはんっ♥ぐっ♥ダメだっ♥これ以上快楽に身を持っていかれるわけにはっ…♥だが…子宮が屈服しかけている…♥わ、私は負けん♥」
「おらよっと」

ズシんっ♥ズチュッ♥

「んほおっ⁉︎♥♥お"っ♥お"っ♥子宮が突かれた…?たったそれだけで、ここまでの快感が…♥ま、待てっ♥それ以上動くなっ♥私が私でなくなるっ…」
「はい、おしまい」

腰を掴み、御影1年生は私の子宮口に思いっきり、さっき以上の勢いでチンポを叩きつけた。

「あがあああああっ!!♥♥♥な、なるっ♥ふーっ♥もうだめだっ♥このチンポは凄すぎるっ♥今まで何においても無敗の私だったがこれだけには勝てん♥負けを認めるっ♥だ、だからっ…♥あひっ♥御主人様の肉便器にしてくださあああああいっ♥♥敗北したことで御主人様に忠誠を完全に誓ってしまった♥お願いだ♥私をっ♥犯してくれええっ♥♥♥」
「うん、いいよ。あ、そろそろ出るわ」

ドチュン♥どちゅっ♥ズゴんっ♥

ビュルルルルるるるるるる!!♥♥
ビュうううううううう!!♥♥

「くはっ♥御主人様からのオッケーザーメンが♥ビチビチ私の子宮に入り込んでっ…♥ひゃああああああんっっっっっ♥♥♥おほおおおおおおおおおおおおっっ♥♥♥服従決定メスアクメでイグッッッッ!!♥♥」



〜〜〜〜〜〜



「それで?あんっ♡その後黒神会長____いや、御影くんの専属肉便器になったことで生徒会長はやめたから黒神さんと呼ぶべきね♡っとおっ♡おおっ♡どうなったのかしらっふうっ♡」

ただいま、赤先輩の家でラブラブ中。
家の中なのにわざわざいつものナース服に来てもらって(赤先輩の私服センスは終わっている。流石にあれで欲情できない)、その服の中に手を通して乳首をコリコリと弄っている。
依然黒神、いやめだかの用件を済ませるために、俺が赤先輩に提供したのがこの状況だ。
この土日はずっと赤先輩の家で赤先輩とイチャイチャネチョネチョする、という。

「どーもこーも、あの後すっごい態度が恭しくなっちゃいまして。そういう一面をみるのも悪くないんですがね。やっぱめだかの強みはあの凛とした態度からの即アヘだと思うんですよね」

ギュウッ♥

「イギッッッ♡♡……ふう♡さて、それじゃああからさまな説明編も終わったところで、本番の時間よ♡前座である黒神さん編は終わった♡次は私の番よね♡」
「それが…今回は泣く泣くモチベの都合でカットです。赤先輩編、書きたいらしいんですけどね、作者も。多分この後めちゃくちゃセックスした、って地の文で書かれて終わりますよ」
「ひどっ⁉︎」

この後赤先輩とめちゃくちゃセックスした。