実行すると修復することが不可能な損害を与えかねないLinuxコマンド、または修復できてもひどいことになるLinuxkコマンド10選が話題。
紹介されているコマンドは次のとおり。
rm -Rf /
shred /dev/sda
dd if=/dev/random of=/dev/sda
mkfs.ext4 /dev/sda1
mv / /dev/null
:(){:|:&};:
wget http://unknownsource.com/possiblydangerous.sh -O- | sh -O- | sh
gunzip untrusted.gz
command > file.conf
^mistake^correction
http://news.mynavi.jp/news/2016/08/23/264/
仕込めってか
ダメよダメダメと言われるとつい
押すなよ、絶対押すなよって記事か
Solarisをまえにいじくったけど、こんなの無効にされてた気ガス
別に使って行けない訳では無いけどな
理解して無い者が使うと大変だが
それに、
>rm -Rf /
これ 最新のバージョンだと確認用メッセージ出て即実効されなかったと思う
>>1
これらのコマンドの意味が解る奴は
わざとでない限り使わないから大丈夫だよ~
大体危ない奴に su 権限与えるなよ・・・
sudo つけなければ別に関係ねえよ
ルート権限を持ってはいけない人が持つこと
Linux使い始めてそろそろ一年
未だにコマンドはちんぷんかんぷん
コマンドというよりオプション。
本番環境サーバのファイルシステムまるごとフォーマットした事故は見たことがあるな
どのデータセンターでも1年に1度くらいはそういった事故は起きてるだろう
「バルス」的な?w
>>21
リーテ・ラトバリタ・ウルス アリアロス・バル・ネトリール
>>27
唱えたらとなりの壁がドンって鳴った
プログラム全く知らんけど”rm -Rf /”だけは滅びの呪文として知ってるわ。
sudo rm -rf /
UNIX系ユーザの常識っていうか
普通にこのコマンド打つヤツはいないだろう
上二つはほぼ確実にやらないよな
コマンド自体はよく使うだろうけど
危ないコマンドを書いたシェルスクリプトを「秘密のエロ画像.jpg」とかの
ファイル名で作成して、実行権限付きで置いておくと、まんまと ...
lsのエイリアスに10回に1回ぐらいランダムでslを実行するスクリプトを指定しておく
PCで個人的に使ってる人は自分が管理者だろうけど、それでもこういうの実行するときは
管理者として実行する宣言しないと無理でしょ。
やばいのはpuppylinuxのように常に管理者状態の場合だろな。
>>1
Windows 10 で Linux コマンド が使えるようになった という話とセットで考えると 怖いなw
元スレ: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1472696233/