ソフトバンクは9月1日、ポケモンGOの開発元である米ナイアンティック社とパートナーシップ契約を締結したと発表しました。これにより、全国約3700店舗のソフトバンクショップとワイモバイルショップが、9月以降、ポケモンGOの「ポケストップ」または「ジム」として登場します。
また今後については「ソフトバンクならではの"ポケモンGO"とのコラボキャンペーンやサービスの提供を検討して参ります」としています。
▲ポケストップにはSoftBankおよびY!Mobileのロゴが表示されるため、宣伝効果も期待できそうだ