れむです。
9月になりました。
先月のPV/月はだいたい4000くらいです。
当初の目標は3000でしたが、1000も上回りました。
6月に始めて過去最高です。皆様ありがとうございます!
はたから見たら大したことないなと思われそうなので(だいたい目標設定がショボい)
このネタで単体の記事にするのは・・・/// ね?
よってこのネタは引きずりません。次だ次!
ゴーレム化した時の酒の肴にしましょう。
ここからが本題ですが、本日は
飽き性なフリーターが、アルバイトを
選ぶ時に見ているポイントをお教えします。
前提
まず、このバイトの組み方をしやすい人のタイプはこの2つのどちらか1つを
満たしていれば大丈夫だと思います。
・学生でも、フリーターでも、時間に融通がきく
結構色々な仕事や案件を持つようになるので、
特定の曜日でこの日は絶対ダメ!という制約は
少ないほうがいいでしょう。
・飽き性、色々な世界を見てみたい
一つの職場・団体にとどまって
週5日8時間フルタイムで働くだけでは飽きる。
そういう方にオススメだと思います。
なお、私はこの2つを満たしているので、あとは3つの基準に沿って選んでいきます。
れむ流のアルバイト選びの基準
割のいい仕事
これ大事。特に一人暮らしならなおさらです。
ちなみに私のコンパニオン系の仕事をしているのですが、割と助かってます。
ただ、ずっと同じことをするのは飽き性なので無理です。
気分転換というわけでもないけど、待機時間はブログ書いてます。
真夏の昼は猛暑でやられることもありますが
決してブラックバイトではないので、精神的負担が重くないです。
他の仕事にも通用するスキルが付くor活かせる仕事
上記のコンパニオンも自由に出勤日を申告するので、融通は利く方です。
ただ、仕事内容的には午後以降に働くことが多いので
空いた午前中に仕事ができる場所も確保しておきます。
そこで今は、アプリ会社でデータ入稿の仕事をしております。
入稿作業なので、タイピングや入稿が速くなったり
自分でマニュアルを作るようになったり、
自分ができることが増えるのでオススメ。
マニュアル作りは、ブログに少しで慣れているとスムーズにできたので
ちょっとブログが役に立ちました。
今こんな技術があるのかぁとか色々聞けて、単調になりがちなフリーター生活に
刺激があったりします。
大学生の有給インターンみたいな感じですかね。うちにもいますが。
だから飽き性すぎて、次のバイト先を選ぶ時も
「こんなことやってました!」って言えるのも強みですね。
変わり種で面白そうなものに声をかける
これは、今後の可能性のために時間を割いている感じ。
当初、イベントアシスタントで募集をしていたところにアプローチしました。
それから色々ありまして、
社長と私を中心にカフェやワークショップを企画することになりました。
着々と準備は進んでいます。
私はそこで、PRの仕事に興味を持っているので30歳までには生業にしたいなあ。
少なくとも週5で8時間働くフリーターには向いていないと思うならば
携わることで色々な仕事の話も出てきて刺激的です。
そのため、れむは少し特殊なコンセプトのクラブ・バーにも興味があります。
どこで求人を見つけるの?
こういう求人は、見つけるのが少し難しいかもしれません。
もちろんポータルサイトを見ることもありますが、
私はよくメルカリアッテや、ジモティーを見て、
面白そうなところにアプローチしています。
掲載費や成果報酬がかからないので、大々的に求人広告ができないところや
Airbnbの清掃など、わざわざタウンワーク使わなくても小規模で空いている人にやってもらう場合には、重宝する媒体といえるでしょう。
ちっちゃいハローワーク的な媒体が一つ増えたようなものです。
これをうまく擦り合わせて、自分のカレンダーに組み込んでいきます。
ただのフリーターだけでは終わらせないために
所詮フリーターと言ったらそこまでなんですけど
どうぜ同じ額稼げるなら、色々なことできた方がいいんじゃないかな
と思ってこの場で提案してみました。
飽き性が少し役に立ったかな 笑
まとめ
飽き性なフリーターが選ぶバイトの基準
⑴割が良い
⑵シフトの融通がきく
⑶なんか面白いことやってる
この3つをすべて抱えるバイト、もちろんあるんでしょうけど
そういうところに自分が適応できると良いですね。
以上!
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