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誰か私を呼んだ様

 投稿者:大城  投稿日:2016年 9月 1日(木)13時40分55秒
  公人か、私人か?
会長は紛れもなく、公人
また、奥様の代理受賞した笠貫女史ももはや公人でしょう

その上で
職員は財務で生活しているのだから、財務を出す側(会員)から厳しい監視をされ指摘されるのは当たり前だと思います

谷川氏の場合はいつでも会長代理になる立場であり、唯一人の事務総長なのですから公人ですね
 

ピンクの象さん

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2016年 9月 1日(木)13時04分6秒
  婦人部幹部は本部の全国幹部も地方の方面幹部も活動費及び関わる交通費は支給されていますね。
あと給与という形ではないにしろ何らかの形、名目で経費は支給されている様です。


>婦人部幹部は職員?  投稿者:ピンクの象  投稿日:2016年 9月 1日(木)12時51分59秒
知らないことがたくさんあるものだと、驚いています。
よく解らないことも多いですが、理解できていると思っています。

只、最近気になることなのですが、婦人部の幹部は職員なのでしょうか?
本部からお給料を頂いているのですか?

笠貫さんはどうして海外へあんなに長い間行くことができているのか不思議です。

どういうシステムなのかを知っておられれば教えて下さい。

一般の婦人部とはぜんぜん違うのでいつも不思議です。
 

感性様

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2016年 9月 1日(木)13時01分9秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/55399
>>その民事訴訟はこの事件に関する訴訟なのでしょうか?
>>不起訴となったあと民事に移行したとの意味でしょうか?
民事訴訟は、別件です。この名誉毀損事件が引き金にはなっているのでしょうが、法人を被告とする訴訟です。
不起訴については、柳原センセーがブログで詳しく解説して下さっているので、事実でしょう。
公訴時効の数日前(笑)に不起訴としたのは、送検されたものを時効にするとサボったことになるからなのでしょう。
名誉毀損罪は、私人に対する場合は、不名誉なことが事実であってもなくても、知られていないことを、多数(10数人超?)に伝えれば、それで成立します。
なので、名誉毀損の場合、処罰要求が強く、かつ、本人が罪を認め、反省の意を示せば、略式命令での罰金刑が考えられます。
一方、公人の場合は、事実であれば、犯罪が成立しないと考えられます。
創価学会の会長は、最高裁も認める「公人」です。
それに対し、副理事長でもないただの副会長(のトップの事務総長)は、私人でしょうか?。一方、会長に事故のある場合は会長となられる主任副会長(旧・副理事長より上)は、やっぱり私人でしょうか?
感性様が検察官なら、どのように判断されますか?
起訴しない場合の選択肢は、嫌疑不十分か、起訴猶予かの二者択一です。
 

師弟不二アーカイブより 問答無用 対話なき処分 【7】【8】【9】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 9月 1日(木)12時55分47秒
編集済
  SGI-USAの陽光様の切実且つ理不尽な体験【問答無用 対話なき処分】のシリーズ7~9までの内容を一部抜粋してお伝えします。(続きは明日以降に)

【投稿者:陽光】
投稿日:2016年 3月30日(水)01時51分19秒

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【問答無用 対話なき処分 6の最後から】

長●氏は「先生の秘書と直接電話して先生は会則変更の事を了承されている」と言った。
私は「遠藤文書にある如く、長谷●さんだって言葉がころころと心変わりしているではないですか?」と聞き直し、

先生の指導で、『誰が、何時、何処で、何を、どのようにして』の根本原則なしにその事実の信憑性はないので、日本の本部の誰と確認をされたのですか?」と質問した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【問答無用 対話なき処分7】

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9940


彼は「その人の名前は言えない」と言った。また、先生は「聖教新聞、大白蓮華を読んでらっしゃるので了解している」とも言った。

「その説明では説得力に欠けますよ。それはあなたの想像の域を超えないのではないですか?」と私は聞き返した。


「それに今回の会則変更で非常に矛盾していることは
1)『大御本尊に南無すると祈りながら、受持の対象にしない』
2)『日蓮大聖人に南無すると祈りながら、人法一箇を放棄して大聖人を御本仏でない』とし
3)『三代の会長を広布の永遠の指導者と祈りながら、先生の闘いの歴史を否定する』。

祈りは感謝で振る舞いは忘恩。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【問答無用 対話なき処分8】

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9942

彼とは長きにわたって電話で問答をしたが、彼の言葉は確信に満ち溢れているものとは感じられず、端的に仕事として説明をこなしているようなものであった。私の会話の内容は、彼の方でテープか何かで記録したものと想像するが、次の日の4月18日に、私の方からこの会話の要約を3ページの書面にしてPDFで長●氏宛にメールを送った。

文面の最後に「信心ふかきものも法華経のかたきをばせめず、いかなる大善をつくり法華経を千万部読み書写し一念三千の観道を得たる人なりとも法華経の敵をだにも・せめざれば得道ありがたし」南条兵衛七郎殿御書、P.1494 と御書のご金言を追記した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【問答無用 対話なき処分9】

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9944

ローカル組織は、親分・子分の関係性が強い。組織に対して意見を言うものは幹部になれないのが常識である。それがあまりにも長く続きすぎると、一般メンバーは委縮して意見を言う事が全くできなくなる。

昔は、何か質問があって幹部に尋ねるた際、その幹部が分からないことがあれば、その上の幹部に聞いて、質問者に答えていたものだ。今はそれが全くない。すべては上意下達で、上からもの申すことのみに徹している。人間主義の宗教とは言い難い。

2007年に遡るが、池田先生の本部幹部ビデオ(当時は、3~4ヶ月遅れのビデオをローカルで見ていた)はアメリカ各地で統一して月一回の広布勤行会で見せるという事はなかった。見たい人が見る、見たくない人は見ない、と言う任意状態であった。

 

代理受賞

 投稿者:宝冠  投稿日:2016年 9月 1日(木)12時55分32秒
  先生の代理で受賞した原田会長
奥様の代理で受賞した笠貫女史

二人とも受賞の称号を持って、何故先生の元に行かないのですか?
代理ですよ
真っ先に先生にお届けし、報告するのが当たり前
なぜ、それをしない?

本来「南米訪問団」として出発する前に先生に報告
帰国したならば、ただちに先生に報告
これが直弟子の姿

これでも、この二人を直弟子と思いますか?

先生の代理で受賞しているから
先生のメッセージを持っているから
だから、直弟子だと言うのですか?

先生の許可の元の代理受賞だと思いますか?
先生が書かれたメッセージだと思いますか?

それならば、何故、出発前に先生に指示を受けに行かないのでしょう?
何故、数々の受賞品を持って報告に行かないのでしょう?

原田会長と先生はなぜ、一年間以上も一緒に勤行していないのでしょう
なぜ、一度も会っていないのでしょう

先生は長野でたくさんの会員に会われたそうです
なぜ原田会長と会われていないのでしょう

今の状況は先生に許可を得ることなく、原田会長、笠貫女帝が暴走しているようにしか自分には見えないのですが、自分が間違っているのでしょうか?

どなたかも、投稿されていましたが
4.14
共戦揮毫の日

熊本大地震
速攻、支援活動するべき時
原田会長は笠貫女史とSGI研修、続行

8.24
先生、入会記念日
そして、この日は伸一会の日
原田会長は伸一会のトップ
まして、伸一会も今年で解散との事
伸一会はメンバーも先生が最も期待された精鋭の集まりの会だったと聞いています
どう考えても、8.24は先生の元に行くべき立場だったと思います
にもかかわらず、笠貫女史と「南米訪問団」と南米訪問

原田会長の役職はなんですか?
日本の会長ですよね
SGIの事はSGIの幹部に任せるべきではないですか?
一連の行動を見てると原田会長が日本の会長として、きちんと仕事をしているようには見えない
会長、失格ではないですか?

11月に75歳になる原田会長
去年、11月
正木さんを罷免した原田会長
正木さんがいなくなってからの原田会長、笠貫女史の迷走、暴走ぶりは会員の間でも顰蹙

顕箸於本人
あなたがした事はあなたが生きている間に必ずあなたに還ってきます
これが仏法

仏法の厳しい因果の法則からは、例え会長たりといえども逃れることは出来ない

次は11.18
目指します!

皆さん、お久しぶりです

8.24まで確かな結果出せずにすみません
詳細は書き込めませんが、奮闘中です
7転び8起きだ!
 

婦人部幹部は職員?

 投稿者:ピンクの象  投稿日:2016年 9月 1日(木)12時51分59秒
  知らないことがたくさんあるものだと、驚いています。
よく解らないことも多いですが、理解できていると思っています。

只、最近気になることなのですが、婦人部の幹部は職員なのでしょうか?
本部からお給料を頂いているのですか?

笠貫さんはどうして海外へあんなに長い間行くことができているのか不思議です。

どういうシステムなのかを知っておられれば教えて下さい。

一般の婦人部とはぜんぜん違うのでいつも不思議です。
 

ほえ?本人なんですか?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月 1日(木)12時42分37秒
編集済
  http://megalodon.jp/2016-0901-1239-10/6027.teacup.com/situation/bbs/55406

もし本人なんだとしたら、こんなメンタリティーではねぇ?

結果的にネット対策チームのような工作員と同類なんだけどね。


追伸:
反板はこの掲示板では出せないからこういう方法で「見せ付ける」ような撹乱なんてねぇ~?
信仰上なんの役に立たないゴミ知識に用はないですねぇ
『外道行為』のブログなんて信仰を何も知らないと自白したようなもん
お引取りを

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

柳原しげおさんって本人ですか?

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2016年 9月 1日(木)12時39分36秒
  小生のブログをと書き込まれていたので早速拝見。

正直、実名で書いてあるだけで、反宿坊板や信濃町職員によるいわゆるネット対策室の方々と論調は殆ど変わらない。

八尋みのる氏からその様に言われても仕方がないし、信濃町の御用ジャーナリストと言われてもしょうがないでしょうね。

8/29の「私が波田地批判を始めた理由」の中にも偏った決め付けた箇所が。

「この人物は、「私の最大の誇りを奪わないでいただきたい」と法廷内で懇願しながら、自分の立場を守るためか、雑誌フライデーの取材は受けていない、インターネット掲示板「宿坊」にはまったく関与していない、などと平然と述べ立てた。」とまるでそうではない、関係があるかの様な書き方。

御本人が法廷の場で関与は無いと言っている訳で、何故関与があると言えるのでしょうか?証拠は?

少なくともここには「ハタチ」という方は来ていませんし、関与していませんよ。そう思いたい。そうあってほしい。一括りにしたいお気持ちはよく理解出来ますが(笑)
あと、その「ハタチ」関係者と元職員を無理やり結びつけるのもいかがなものか?
信濃町界隈の思惑と全く同じ思考。
「組織内組織」とのレッテルを貼り、邪魔者は消せと言わんばかりに査問を行い、処分を連発している信濃町の手先と言われても仕方ないですね。
 

師弟不二アーカイブより 「関西最高協議会 平成三年十月十七日」(全集七十九巻)より

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 9月 1日(木)12時23分55秒
  ★池田先生スピーチ★

【投稿者:河内平野】
投稿日:2014年 8月30日(土)10時59分31秒 返信・引用

*************

いつの時代であれ、仏教の「平等」の精神に反して、僧侶が権威をふりかざし、信徒に従順と尊敬を強要するようになった時に、教団は腐敗し、僧侶は堕落している。

信徒の側は、僧侶の権威にひれ伏した時に、本来の信仰心は失われ、僧に仕え、依存するのみの形式的な信仰となり、真の功徳はなくなる。

御本仏日蓮大聖人、すなわち大御本尊に信伏随従し、仕えることは正しいが、
その根本から外れて、僧侶に仕えることは、仏法の本義に背く誤りであることを知らなければならない

・・・・・(詳細は)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=569
 

師弟不二アーカイブより 悪と戦う技術

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 9月 1日(木)12時16分2秒
  【投稿者:ジョーカー】
投稿日:2016年 3月 3日(木)00時14分24秒

(一部抜粋)

創価学会が崩壊するとしたら、それはたった一つの理由だけです。それは、会の中に、「悪と戦う精神が消滅した時」です。

創価学会という組織は、世間一般の組織とは根本的に異なり、逆ピラミッド型です。即ち、役職が上がればあがるほど、会員に「奉仕」する立場であり、微塵も偉いわけではありません。

創価学会においては、全員がリーダーであり、会長です。役職は便宜上のものであり、組織運営において必要だから設けられている。そして現実に広宣流布を推進しているのは現場のメンバーであり、幹部ではありません。だからこそ会員第一(現場のメンバー)なのです。

幹部は会員のために存在し、逆に会員の足を引っ張るようなら、いないほうがいいのです。創価学会を崩壊させるのは、その会員から悪と戦う気力を奪い、骨抜きにする人間です。それこそが最大に恐るべき相手であり、警戒しなければならないのです。

・・・・・(詳細は)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9677
 

八尋みのるは事実に基づかない印象操作ばっかだね

 投稿者:柳原しげお  投稿日:2016年 9月 1日(木)11時58分1秒
  >柳原の暗躍ww  もう裏から柳原操ってるのバレバレw

「節穴」の目には、そう映るみたいだね。

私はだれに干渉されることなく、堂々と取材活動に動いていますよ。

君のように姿を隠して、画策している人間と一緒にしちゃいけないよ(笑い)

真実は、きょうの小生のブログをご覧あれ。
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm
 

怪鳥クリアファイル冗談ですよね>>>>>ホントにあるよw

 投稿者:ツイート人  投稿日:2016年 9月 1日(木)11時47分18秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/55345

あるよw
クリアファイル

@@@@@
『えっ? ?投稿者:幸せな人 』
?投稿日:2016年 9月 1日(木)04時16分6秒   通報

怪鳥クリアファイル冗談ですよね。
本当ならば悩乱確定しました。
 

菅野完さん、いろいろあるお方ですがインタビューの後半に創価学会や宗教と日本会議の関係に触れてるよ~

 投稿者:ツイート人  投稿日:2016年 9月 1日(木)11時41分56秒
  インターネットラジオのインタビュー音声だよ~

http://jp.sputniknews.com/podcasts_interview/20160713/2479760.html

『日本会議の研究』の著者、菅野完氏に聞く!
安倍政権に影響を及ぼす市民団体、日本会議の正体とは?

菅野さんの弁
ロシアのスプートニク(旧「ロシアの声」)のインタビューに応えました。一切編集せずに、音声データそのまま出されているので、ちょっと驚きました。でも、このやり方いいね。
 

ぶるうたす、おまえもか!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月 1日(木)11時29分5秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/55390

>また、青木亨(東大卒)がまとめた『創価学会の理念と実践(昭和49年12月)』を細部にわたり、読むとその企図が分かります。二十代の私は、学生部の頃、何故に東大法華経研究会がこのような本をこんな時期に出版したのか疑問視していました。文庫本も有ったと思いますので、皆さん読んでみて下さい。啞然とします。こりゃ創価の未来を潰す本です(-_-)<

青木氏だけ掲示板ではまるで話しに出てないのがちょっと不思議でした。
同中での池田先生の青木氏への話し方は「同類」と池田先生は見ていたように感じていたので。

やはりそんなところだったんですねf--;

>この青木亨さんって私は面識ありませんが、日本共産党員では有りませんか?そして谷川佳樹を最高幹部まで押し上げた?その目的は創価破壊!創価学会を東大閥の下に置き、選民思想で会員を隷属させ利用すると言う創価貴族の思考です。大変に疑ってますよ、私はね。<

ところで、その青木氏って現在はどうなっているのでしょうか?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

SaySaySayさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 9月 1日(木)11時14分9秒
  >(太ちゃんさんでしたか、来年はいよいよ羽生善治が電王戦に挑戦しますね。想像しただけで興奮します。)<

コンピュータ側が勝つとすれば初戦ぐらいなんじゃないかと。
人間相手と機械相手との微妙な違いから、相対的に機械側にその点で勝算はないこともないけど。
それでも羽生さんレベルなら最初から勝ってしまうように感じるけど。
数多くやれば羽生さんの方がさらに有利でしょうか。
羽生さんほどのレベルなら一戦すれば微妙な違いを認識するだろうし、翻って機械側には人の持つ「直感」を学習するには不利と思います。
まして羽生さんは天才的レベルですし。

以前にも話したけど、この掲示板に集っている学会員さんも羽生さんレベルの直感があると感じますね。
将棋での世界か宗教での世界か、その違いがあるだけに感じます。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

いつだ?

 投稿者:魂の炎  投稿日:2016年 9月 1日(木)10時45分37秒
  闇が深ければ深いほど、夜明けは近いというが・・・
創価学会の夜明けはいつだ?
 

方面長会で処分者リストとはww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年 9月 1日(木)10時13分41秒
編集済
  この情報
すごいねw

処分者リストがあるんだ~w

ってことは信濃町が主導して処分者決めてるのね~

谷川?原田?二人ともかw

だって方面長会って場で出るってことは執行部の方針なワケねw

柳原の暗躍ww  もう裏から柳原操ってるのバレバレw

処分者リスト、学会本部主導の除名って

会則違反だよね~

わかるかな?アンポンタン板には理解出来ないと思うけどw

処分は本部長か区長から、これこれの事実があり
見過ごせない会則違反があるから申請して
県の審査会で決めるんだよね?

なに?

いきなり、上から処分者リスト?

会則違反だよww

君ら執行部が会則違反ww

処分して分断して 師敵対は君ら執行部だよw

あと、聖教の人事は風の噂が流れてきたw

ここには書かないけどw

怪鳥が右って言えば右を書く体制みたい

やりたい放題だねw  もう悩乱の極みw


【聖教人事と処分指示  投稿者:ヨッシー 】
投稿日:2016年 8月30日(火)13時08分26秒   通報
「執行部総辞職」どころか、先ごろ聖教の大型人事があり、「執行部いいなり体制」が一層強化されたようです。
また、過日の方面長会では、今後の「処分者リスト」が下されて、各地で大量処分を実行するようです。
「四人組」と共に、地方の「首切り役人」の名を歴史に残すチャンスです。被害に遭われた方は、しっかりその記録を残しましょうね。
 

その出来事は?⑭民事?

 投稿者:感性  投稿日:2016年 9月 1日(木)08時44分51秒
編集済
  誰か私を呼んだ?様
本日いらっしゃったついでに巷間言われる「3△○9○9事件」について再度お尋ね申しあげます。

>京都西京区乃虎 様(もう見られてないかも知れませんが)   投稿者:誰か私を呼んだ?   投稿日:2016年 9月 1日(木)02時09分59秒

刑事訴訟で不起訴になったというのは私の
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53304
への貴方様によるレス
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53325
にて初めて当板にて言及されたものと認識しています。
・以下引用
私もその後、いろいろ聞いてみました。
今年4月に行われた民事訴訟の証人尋問を傍聴した方から話を聞くことができました。
驚くべきことに、T川氏の起こした刑事告訴が東京地検で不起訴処分になっていたそうです!
そういうやりとりが尋問であったそうです。
・引用以上

その民事訴訟はこの事件に関する訴訟なのでしょうか?
不起訴となったあと民事に移行したとの意味でしょうか?

「誰か私を呼んだ?」様に限らず不起訴の事実関係も含め経緯を御存知の方々あるいは実際に裁判所に
公開文書の閲覧に行かれた方々そして最も御説明すべき立場と思われるいずれの側であれ
裁判当事者関係の方々からの御説明があれば幸いです。


その出来事は?⑬検証困難   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月26日(金)00時47分25秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54948
 

本日の政教珍聞で~す原田怪鳥様、被災地激励はされましたか?

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 9月 1日(木)08時31分25秒
  おはようございます。
それにしても、本日の紙面、1面と2面が逆ではないでしょうか? 会員は原田怪鳥様、長谷川理事長様の八面六臂の活躍を期待しております。

長谷川理事長様、せっかく東北にいらっしゃったのデス。「リーダーが被災者を激励」との記事ですから、
理事長様自ら率先して、激励に回るのが師匠に答える行動ではないでしょうか。

それとも「あとは、キミたち頑張ってね~。ボク忙しいから、じゃあね~」の世界ですか~?
素晴らしいお弟子さんがいたものデス。師匠も泣いてますよ。


はげ様

情報ありがとうございました。次章は「源流」、インド訪問の件、そのとおりでした。またよろしくお願いします。

アスフェリカル・レンズ様

「またいずれ後進に道を譲ることは、何年も前から考えていたことであった」
私見で恐縮ですが、これで、清新六十の「私は、会長を辞めようかとも考えている」との肯定にはいたらないと思います。

なぜなら、貴兄が挙げられた文のすぐ後に、
「しかし、時流とはなんだ、問題はその奥底の一念ではないか」と続くからです。

先生の心の一端には「後継に道を譲る」こともあったと思いますが、それはあくまでも、師匠が後継に足りる弟子が育ってからと思います。

師匠は弟子を守ってこそ師匠、弟子は師匠を守ってこそ弟子、ではないでしょうか。
小生はこれが師弟不二につながる大事な要素と思います。

ところが実際は、師匠の影に隠れ、わが身を守る者しかいなかった。それが54年問題の「源流」ではないかと思います。

今後の新・人革の展開は、小生も大いに関心を持っています。辞任までの流れがどのように書かれていくのか
を見守りたいと思っています。

京都西京区乃虎様

小生も復帰を待ち望む一人です。復帰されることを希望します、宜しくお願いします。


 

一面見出しに違和感あり②

 投稿者:感性  投稿日:2016年 9月 1日(木)08時03分27秒
編集済
  >ルセフ・ブラジル大統領失職 弾劾裁判で罷免
2016/9/1 1:38
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK31H2Z_R30C16A8000000/

>大統領代行、閉会式欠席か=ブーイングに嫌気?-リオ五輪〔五輪〕
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081600532&g=int


あくまで所感ですが、くだんの29日付聖教記事一面見出しへの私の違和感は強まるばかりです。
リオ五輪に関しては日本の机上で考えるイメージをはるかに凌駕し、同国での経済の
行き詰まりに基づく貧困や犯罪、支配層の腐敗等々のネガティブな問題と直結連動しています。単純に
スポーツ祭典視できない現状が現実というものではないでしょうか。

紙面のタテ行構成の有り様や「祝福」の具体的内容への言及がないことで編集部はいくらでも
逃げを打つことが可能になっているのも出来すぎた様相で逆に疑わしいですね。


一面見出しに違和感あり   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月31日(水)00時33分20秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55309
 

くぼたてつ栃木の仏敵退治さま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 1日(木)07時49分42秒
  はい!

妖怪どもをやっつけましょう!

何が何でも師弟直結正義の組織に軌道奪還しましょう!

三代の師匠が命を賭して延々築かれてきた絶対平和の構築の軌道、
大馬鹿どもがひん曲げた今の逸脱湾曲部分を切除、元通り一本につなげ未来に延伸しましょう!
 

わが友に贈る 2016年9月1日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 9月 1日(木)07時14分14秒
  信仰者とは
自身の向上を目指し
挑戦を続ける人だ。
最後に勝つ勇者だ。
誇り輝く人生を共に!
 

ひかり(正義の師子同盟)様

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2016年 9月 1日(木)06時46分41秒
  全くその通り

ひかり様のご意見に全面的に賛成、同意致します。

執行部(# ゜Д゜)責任とってそう退陣せよ(#`皿´)
 

すみやかに

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 9月 1日(木)06時34分3秒
  大幹部が、お互いに隠し合い、黙ってきた、金と女の問題を全て会員に告白
謝罪して退陣しなさい。

居続けて、組織に大害悪を流すのをやめなさい。
居続けることが、大害悪の元です。

すみやかに退陣しなさい!

査問・除名した同志の名誉回復をはかり、本幹で執行部は土下座して詫びなさい!

査問でとった証文は、全て悪事の証拠にしますよ。

執行部は先に死ぬから、そんなにむずかしいことではない。

しかし、最後の慈悲で言っているのです。退陣しなさい。
詫びなさい。
土下座しなさい。
罪を洗いざらいつまびらかにしなさい。
全世界に向けて。
金は返しなさい!


うんと長生きして、執行部の悪事を必ず歴史に刻印させ、
時間をかけてでも未来の軌道を正義の軌道にさせますよ。
師匠池田先生に誓ったのですから、必ずやりとげます。
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 9月 1日(木)05時02分20秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-2-6 【新時代 第15回 本部幹部会】

■  一、寒いなか、大変にご苦労さまです。
 とくに海外の方は、風邪などひかないように気をつけていただきたい。
 初めに、アメリカ第35代大統領と言えば──。
 〈「ケネディです」と会場から答えが〉
 その通り、よく知ってるね。
 アメリカ第35代ケネディ大統領いわく。
 「人間のさまざまな美徳の中で最もすばらしいもの──勇気だ」(宮本喜一訳『勇気ある人々』英治出版)と。
 勇気──これこそ、ケネディ大統領が常に大事にしていたものである。
 そして大統領は、勇気を持っている人、勇気を大切にしている人、そうした人材を一生懸命に探した。
 勇気ある者に学び、勇気ある者を模範とせよ、それ以外は必要ないと。
 私も、勇者を求めたケネディ大統領の気持ちがよく分かる。
 勇気がある者には、信念がある。信念がある者は、信頼される。信頼される者には、大勢の友がついてくる。だから勝てるのである。
 勇気の人は、信念の人であり、勝利の人である。

●勇気と慈悲は表裏一体
 一戸田先生も、「勇気」を叫ばれた。
 そして、仏法では慈悲を説くが、慈悲といっても、表は勇気である。勇気をもって、行動に移してこそ、本当の慈悲なのである。勇気と慈悲は表裏一体である──このように、厳しく、先生は言われていた。
 たとえば、重い荷物を持っている人に、「私が持ってあげましょう」と言うのは勇気が必要である。
 私も若いころ、蒲田駅で年配の女性が買い出しの大きな荷物をかかえているのを見て、「代わりに持ちましょうか」と言ったことがある。
 その人も喜んで、持ってあげたのはよかったが、その荷物の重いこと重いこと(笑い)。
 その人は、森ケ崎のわが家の近くに住んでいた。
 へとへとになって運んであげて、お礼は「ありがとう」の一言(爆笑)。
 こういうこともあるけれど、ともかく、勇気を出して行動してこそ、慈悲が形となって現れるのだ。
 勇気のない、実践のない慈悲は、本当の慈悲ではない。
 せっかく心の中で思っても、何もしない、何も言わないのでは、慈悲とは言えないのである。
 また、学会が嘘八百の悪口を言われれば、「それは間違っています」「訂正してください」と鋭く打ち返していく。それができるのが勇気である。
 大事な時に声を発しない。何も言えない。黙る。それは勇気がない証拠だ。
 間違っていることは、きっぱりと破折する。
 それは一見、厳しい態度に見えるかもしれないが、はっきりと正邪を教えていくことは、結局、相手にとって慈悲となるのである。
 いざというときに、勇気を出せる人が、人間として一番尊い。勇気こそ仏法の真髄である。人間の真髄である。
 日ごろ威張っている男性にかぎって、いざとなると臆病になり、こそこそ逃げ出す場合がある。
 その点、女性のほうが、いざというときに腹が据わっていて、勇気があると言う人もいる。その意見に共感できる方も多いであろう。

●創価の師弟の勝利の証しを
 一、35年前、イギリスの大歴史家トインビー博士との対談を終える際、博士は私に言われた。
 「トインビー大学の最優等生であるあなたは、必ず将来、私以上に世界中から名誉称号を贈られるでしょう」と。
 この言葉が現実になるとは思いもしなかったが、今、私が、世界の大学・学術機関から拝受した名誉学術称号は「229」となった(大拍手)。
 〈さらに、決定通知が届いている大学等を合わせると、「248」となる。また、このほど発表されたロシア連邦政府からの「友好勲章」も含め世界各国からの国家勲章が「27」、世界の各都市からの名誉市民の称号が「550」を超えるなど、実質的に世界第一の栄誉が名誉会長に贈られている〉
 すべては皆様方のお力であり、私は、全同志の皆様を代表してお受けしているにすぎないことは、これまでも申し上げてきた通りである。
 ただ、かつて戸田先生が、世界最高の知性の牧口先生が獄死させられたことに激怒され、火を吐くように、こう私に厳命されたことがある。
 「迫害のなか、正義のために戦い抜いて、真実の『知性の勝利』の足跡を残せ!」「牧口先生は教育者であった。俺も教育者だ。創価学会は教育の世界だ。その根幹に宗教があり、仏法があるのだ」と。
 第3代の私が、わが同志とともに拝受してきた世界からの栄誉は、初代・牧口先生、そして第2代・戸田先生の「正義と知性の勝利」の不滅の証しであると、私は声を大にして宣言したいのである(大拍手)。

●女性を大事にそこに発展が
 一、私は今、アルゼンチンの人権の闘士・エスキベル博士と、対談を進めている。(東洋哲学研究所発行の『東洋学術研究』で連載中)
 博士は、女性の偉大さを強調されている。先見性に富んだ、立派な方である。
 対談でも言われていた。
 「平和の文化を構築し、人々の相互理解を築くことが必要です」
 「二十一世紀において、社会を深く変革していくためには、女性の役割が決定的なのです」
 その通りである。男女の平等を志向された大聖人のお心とも、深く通じ合う言葉である。
 わが学会も、勇気をもって、一番、法を広めてきたのは、女性ではないだろうか。
 そうした偉大な女性を大事にする。そこに徹してきたからこそ、学会は、正しく発展の道を歩んできたのである。
 かりにも、女性を軽く見たり、ふざけ半分で、不愉快な思いをさせるようなことがあっては、絶対にならない。とんでもないことだ。
 御書には「男女はきらふべからず」(1360ページ)と仰せである。
 女性を尊重することは、人の生き方としても、正しい道である。
 広布の女性を断じて守る。永遠に、そうした創価学会でいきたい。〈「ハイ!」と賛同の声が〉
 女性は、返事しなくて結構です(笑い)。しかし、女性にも、男性と同じ権利がある。だから、全員で決議しよう(笑い、大拍手)。

●三類の強敵と戦う誉れ
 一、2月は、日蓮大聖人が、流罪中の佐渡で、「関目抄」を完成された月である。
 それは、寒風が吹きすさび、雪が降り積もり、八寒地獄を感ずる極限のなかで、執筆なされた。
 こうしたことを思えば、いくら寒いといっても、暖房が整っている現代は恵まれている。
 過酷な環境のなかで、大聖人は正義の闘争を展開された。
 「開目抄」で、蓮祖は仰せになられた。
 「法華経の行者がいれば、必ず三類の強敵がある。三類の強敵は」すでにいる。法華経の行者は一体、だれであろうか。探し求めて師とすべきである」(御書230ページ、通解)
 いうまでもなく、大聖人の御事であられる。
 そして、この仰せのままに、「三類の強敵」と戦い、世界190カ国・地域に「太陽の大仏法」を私めたのが、三代にわたる創価の師弟である。
 この師弟の大道を勇み進んで、「永遠の幸福」と「世界の平和」へ、関目、すなわち人類の目を開いてまいりたい(大拍手)。

●「座談会で広宣流布はできる」
 一、次に、きょうは「座談会」の重要性を再確認しておきたい。
 拡大の力は、一にも、二にも、座談会だ。しかし、大幹部でも座談会に出ていない場合がある。それではいけない。
 座談会で広宣流布はできるのだ。これは戸田先生の遺言であった。
 日蓮大聖人が正法を説き始められたのは、「少少の大衆」(御書894ページ)の会座であった。ここで初めて、正義の師子吼が轟いた。
 小さな集い──ここに原点がある。座談会は、ゆっくりと座って語り合う。そうでなければ、本当のことは友の心に入らないものた。
 牧口先生は、だれよりも早く座談会の会場に到着された。座談会に行って話すのが、大好きであられた。教育者であり、真剣で、まじめな先生であられた。
 リーダーは、座談会で皆が集まった後に、偉ぶって入ってくるようではいけない。まず最高幹部が早めに行って、ていねにあいさつし、温かく友を迎えるのだ。
 生意気で偉ぶっているのは、信心ある者の姿ではない。偉ぶらない人間が本当に偉い。それが真の信心の世界である。
 牧口先生は、まず、会場を提供してくださるご家族に、笑顔であいさつをされ、深く感謝なされた。
 大切な他人の家をお借りするのだから、最大の礼儀を尽くすのは、当然である。感謝の心を具体的に伝えることだ。
 各家庭には、それぞれの状況がある。そのなかで会場を提供してくださっている。幹部がツンとして、まるで自分の家のように威張るようであれば、和合の学会を壊してしまう。喜んで迎えていただけるよう、礼儀正しくあらねばならない。
 会場の掃除や片付けを申し出るなど、自分の家以上に、こまやかに心を配ることである。
 牧口先生は、その家の方がお茶を出そうとすると、「お茶は結構ですから、こちらへ来てお話をいたしませんか」と声をかけ、気をつかわせないようにされた。
 ちょっとした、小さなことが大事なのである。
 たとえば、父親が会社で嫌な思いをして家に帰った時も、娘がニコツと笑顔で迎えたら、もうそれだけで元気になる(笑い)。それが娘から「お父さん、もう帰ってきたの」(笑い)と言われ、そのうえ妻からは「ご飯は、まだできていませんよ」(爆笑)。これではかわいそうである。
 温かな振る舞いは、相手を思いやる心から生まれるのである。

■  一、戸田先生は、ある座談会の参加者に、親しく呼びかけられた。
 「今日は、ひとつ楽しくやろう。さあ、みんなこっちへきなさい」
 そして「私の話は芸術だよ。よく聞いておきなさい」と声をかけていかれた。まさに先生の話は汲めども尽きぬ智慧とユーモアにあふれていた。
 また、もしも最初から「私の話は仏法だよ」と言われたら、来た人も、嫌になってしまったかもしれない。学会の会合に仏法の話が出るのは、決まりきっている。
 「折伏だ」「広宣流布だ」と、いつも同じ言い方ばかりだと、心に残らない場合もあろう。
 あえて先生は「芸術だよ」「楽しくやろう」と言われた。そうやって皆の心を解きほぐし、大きく引きつけていかれたのである。
 さらに、ある座談会で戸田先生は、その会場のお宅のお子さんで、病気と闘う青年を、抱きかかえるように激励された。
 「体を大事にしなさい。体が大事であれば、自分の信心を大事にすることだ。題目を唱えきりなさい。きっとよい結果があらわれるよ」
 悩んでいる人がいれば、全魂を込めて、真心から励ますことだ。
 幹部は決して威張ってはいけない。よく気をつけないと、だんだん慢心に陥ってしまう。
 皆を心から敬い、仏のごとく迎えるのだ。振る舞いが大事である。
 世界中のリーダーの皆さん、頼みます!〈「ハイ」と大きな返事が〉

●青年よ座談会に勇んで集い合え
 一、戸田先生は、出席した座談会で青年部が活躍している姿を見ると、心から喜ばれた。
 「ここの座談会は青年が集まる座談会だ! うれしい、うれしい!」
 青年がいれば、皆がうれしい。多宝の友も、元気になる。
 懸命に戦う青年ほど、美しいものはない。地域の方々にまで、さわやかな希望が広がる。
 青年部は「わが地域の座談会に、勇んで集い合っていただきたい。婦人部も、壮年部も、応援をお願いします!
 さあ新時代の2月闘争だ。青年部が座談会を軸にして、広宣流布を拡大する──戸田先生が、どれほど喜ばれるか。
 そして3・16「広宣流布記念の日」の50周年を、新しき師子の陣列で、晴れ晴れと迎えていただきたい。

■ 一、私は戸田先生の指導を、きちんと記録し、残してきた。
 先生は強調された。
 「座談会をやって、二人でも三人でもいれば、御本尊の話、学会の話をして、みな、感激に満ちて帰っていく。そこから、いまの組織が発祥し、できあがっていったのである」
 戸田先生が拡大の中心軸に据えられたのは、座談会であった。
 「われわれは最初、座談会をやったときは、一人か二人、あるいは三人のため、遠いところまで出かけたものである。その原点へもどって、まじめに、真剣に、会員を育ててもらいたい」
 今年、座談会に出た人は?〈「ハイ」と全員から元気な返事が〉
 座談会に行かなくなったら、もう折伏の戦列から離れてしまっている。
 戦後、出獄された戸田先生は、「学会の再建にあたっては、座談会の復活が根本である」と一貫して訴えていかれた。
 そして、こう言われていた。
 「百万言の耳当たりの良い理静よりも、一つの座談会の実践のほうが、
はるかに広宣流布の歯車を回すことになる」
 多忙であっても、できる限り時間をこじあけて座談会に集い、広布の息吹を呼吸していくのだ。
 「本当に正しい折伏の場は、創価学会の座談会以外に絶対にない」
 「大聖人の仏法の座談会である。慈愛に満ちあふれた、この世でいちばん楽しい会合であるべきだ」
 この先生の叫びを心に刻みたい。

● 一、座談会について、戸田先生は、こうも語られていた。
 「創価学会の妙法流布は、海外であっても、どこへ行っても、最後まで、座談会中心の個人折伏が原則である」
 その通りだ。心が通い合うのが座談会である。
 先生は、「座談会は、幹部の"独演会"ではいけない。"全員参加"を忘れてはならない」と厳しかった。
 「『座談会に、あんな幹部に来てもらってはたまったものではない』とか、『幹部づらして、あんなうるさいのが来ては困る』とか、そんな苦情がくる。幹部は、自分が好かれているように思っているが、案外きらわれている場合もあるから気をつけよ」
 全リーダーが肝に銘ずべきご指導である。
 さらに先生は、座談会の会場の意義について、こう教えられた。
 「拠点は重要な信心の『城』である。私たちがお世話になっている、この『城』は大切な広宣流布の発信地であり、人材錬磨の偉大なる『城』である」
 広布の法城を提供してくださる尊き皆様に心から感謝し、この2月も、伝統の座談会から、人材・拡大の大波を起こしてまいりたい(大拍手)。

●恩を忘れぬ人に
 一、ここで、『三国志』に登場する諸葛孔明の信念を紹介したい。
 「貴ばるるも驕らず」──自分が尊重されても傲り高ぶらない。
 特に最高幹部は、常に自らに問いかけねばならない。
 「委ねらるるも専らにせず」──権限を委ねられても、自分一人で勝手気ままにはしない。
 すべて、周りとよく相談することである。
 「扶けらるるも隠さず」──人から助けられたことを隠し立てしない。その恩義を忘れない。
 一女子部員、一婦入部員が学会を守ってくれたことが、今までもたくさんあった。私は、大事な方々の恩を絶対に忘れない。
 「免ぜらるるも懼(おそ)れず」──人事で交代があっても、驚かず恐れない。学会の人事でいえば、これまでの自分の役職に後輩が就く場合などが考えられよう。いい人材を、どんどん伸ばしていく。後輩の成長を喜んでいく心が大切である。
 そして、これらの条件を備えた良将の行動は、「壁の汚れざるがごとし」──宝玉が何ものにも汚されぬように、いつも光り輝いているというのである。
 さらに、孔明の言葉に学びたい。皆に、諸葛孔明のような名将になってほしいからである。
 「指導者の道は、多くの人の声を聞くことにある。皆の意見や報告を、きちんと聞くことだ。皆の目を自分の目とし、皆の耳を自分の耳としていくのである。
 多くの人の声を尊重してこそ、智者となることができる。
 そうでなければ、やがて誰も正しい意見を言わなくなる。その結果、邪な人間がはびこり、国の害となってしまうのである」
 非常に重要な話だ。
 また、「驕れる者はみずから墓穴を掘り、自分勝手な者は禍の種をまく」ともある(守屋洋編訳『諸葛孔明の兵法』徳間書店)。
 かつて、学会にもこの言葉のように、傲慢ゆえに学会員を苦しめた者がいた。最高幹部は、よくよく心していきたい。

■ 志を同じくする「同志」であれば、たとえ少々ケンカをしたとしても、また一緒に前進していくことができる。
 妙法を唱え、広宣流布へ生きる学会の同志は一体である。意見や性格の相違があったとしても、信心を根本に、異体同心の団結で進んでいくのだ。
 しかし、本当に悪い人間は別である。学会を破壊する悪人とは、断じて戦わねばならない。

●命をかけて!
 一、戸田先生は烈々と言われた。
 「(昭和20年)1月8日に、11月の(牧口)先生の死をお聞きしたとき、だれが先生を殺したんだと叫び、絶対に折伏して、南無妙法蓮華経のために命を捨てようと、決心したのであります」
 「命を捨てようとしたものに、なんで他の悪口、難が恐ろしいものであろうか」
 牧口先生の獄死は、一生忘れない! 生涯をかけて仇を討つ!──戸田先生は泣きながら、こう誓われた。
 そして、牧口先生の名を全世界に残す! 仏教史上に残す! そのために命を捨てて、牧口先生の弟子としての本望を遂げてみせると叫んだのである。
 これが牧口先生と戸田先生である。本当の師弟だ。師の正義の仇討ちのためにすべてをかける──今、この覚悟を持った人間が、どれくらい、いるだろうか。
 戸田先生は、命がけであったから、だれに悪口を言われようが、脅されようが、非難されようが、恐れなかった。
 私も同じだ。戸田先生のお心が、私にはよくわかる。
 皆さんには、この師弟の心を知っていただきたい。頼むよ!〈会場から「ハイ!」と返事が〉

■一、朗らかに進もう!
 御書には「南無妙法蓮華経は師子吼の如し」(1124ページ)と仰せだ。師子は、何があっても悠然としている。
 皆さんは、何があっても、ニコッと微笑みながら、「私が行けば、大丈夫だ」と、すべてに打ち勝っていく ── そういう「師子」であっていただきたい。
 〈ここで名誉会長の導師で題目を唱えた〉
 皆様の健闘を祈って会合を終わります。
 きょうは長時間、本当にありがとう! 海外の方、特にご苦労さまでした。
 どうか風邪をひかれませんように!
 春は、もうすぐだ。
 帰ったら全同志に、よろしくお伝えください。ありがとう!(大拍手)
 (2008・2・6)

 ※編集部として、名誉会長の了承のもと、時間の都合で省略された内容を加えて掲載しました。


 

随筆「嵐の4・24」には

 投稿者:アスフェリカル・レンズ  投稿日:2016年 9月 1日(木)04時54分4秒
  新・人間革命 清新の章が終わりましたね。

清新60
「いや、私は、会長を辞めようかとも考えている。今や、学会本部には、世界中から大勢の同志が来る。海外の要人との対応も大事になっています。だから、会長は譲って、世界のために働こうと思っているんです。」

について、いろいろな憶測や意見、情報が寄せられました。

 随筆 新・人間革命 「嵐の4・24」にはこうあります。
「私の心中では、ただ一身に泥をかぶり、会長を辞める気持ちで固まっていった。また、いずれ後進に道を譲ることは、何年も前から考えてきたことであった。」

 あの「時の流れは逆らえません」と最高幹部の誰かが発言する直前の部分です。

(随筆「桜の城」…単行本化された「随筆 新・人間革命」第8刷を参照。1999年当時の聖教新聞の切り抜きもあるはずなのですが見つかりません)

 改ざんされていなければ、当時、池田先生が会長を辞することは、かたちはどうあれ心にあったという事であり、それを吐露されていた可能性はあると思います。

 もう少し、「新・人間革命」については様子を見るべきではないでしょうか?
 

創価学会谷川佳樹主任副会長は、日本共産党員か?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 9月 1日(木)04時46分5秒
  信仰体験が全く無く、その素性も分からず、汚らしい話題は豊富でも、何ら高潔さを感じない東京大学卒業の本部職員。

私が彼を日本共産党員であると疑うのは、『査問・除名』と言う創価学会の歴史の中で、存在しなかった規定を、自らのハレンチ事件隠蔽の目的で闇社会のように手下(本部職員・外郭職員・公明党職員)を使って実行して、現場組織の知らないところでリンチを仕掛けるマネをしているところです。まさに、武装革命を目指していた旧日本共産党のやり口です。

この沿革(東大卒業者による創価学会組織破壊工作の歴史)を知るには、今の東大卒業者である原田稔会長の業態(元職員三名のブログ・昨今の聖教紙面コントロール・折伏弘教辞めて聖教啓蒙)を細やかに分析すると、随所に散見されます。

また、青木亨(東大卒)がまとめた『創価学会の理念と実践(昭和49年12月)』を細部にわたり、読むとその企図が分かります。二十代の私は、学生部の頃、何故に東大法華経研究会がこのような本をこんな時期に出版したのか疑問視していました。文庫本も有ったと思いますので、皆さん読んでみて下さい。啞然とします。こりゃ創価の未来を潰す本です(-_-)

この青木亨さんって私は面識ありませんが、日本共産党員では有りませんか?そして谷川佳樹を最高幹部まで押し上げた?その目的は創価破壊!創価学会を東大閥の下に置き、選民思想で会員を隷属させ利用すると言う創価貴族の思考です。大変に疑ってますよ、私はね。
 

えっ?

 投稿者:幸せな人  投稿日:2016年 9月 1日(木)04時16分6秒
  怪鳥クリアファイル冗談ですよね。


本当ならば悩乱確定しました。


あと
T畑Y太はアウトで、T川Y樹氏はセーフな線引きをどなたか御教授願えませんでしょうか?
 

生涯広布&広布一筋さま

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年 9月 1日(木)02時32分50秒
  あくまでも 「SGI」の人事です      

ひらがなプロジェクトに投稿伊予房器量事 依智滞在御書 道場守護神事 富城殿御返事 尼御前寿命長遠の由

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 9月 1日(木)02時29分58秒
  8/31 9/1
ひらがなプロジェクトに投稿します。
土木殿御返事 伊予房器量事 依智滞在御書 道場守護神事3編です。
富城殿御返事 尼御前寿命長遠の由 二編です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

小作人@地上の発心さん、まさにその通りです。
>成長神話の呪縛から抜け切れない昭和脳・バブル脳を保持したまま無神経で独善的<

此は私のことでしょうね・・・( `ー´)ノ
私も、仕事をせずに、学会活動しているものに対して厳しい見方をしていました。
私の回りにも、そのような青年が結構居るんですよ。

嫌いなんです、真夏の暑い日に建築現場のスラブで50度超すなかを、30kもある
パイプを足場階段を昇って一日中運ばされた、ことを思うと、歯がゆいのですよ、今は楽です。
クレーンや、エレベーターで一発で上げてくれるのですから・・・。

今はこのような働き方があるけど、2.30年後は、ロボットが人間の仕事を奪うらしいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人類は、AIロボットに滅ぼされるよ。
・・・・・・・・・・・・・
ロボットは人間をこえるか?? プレジデント8月号より

人工筋肉で介護や倉庫作業の負担を減らす

ロボットというと「賢くて、自動でいろいろなことができる」という方面にばかり考え
がいってしまいがちだが、人間の機能を補ったり、強化したりするロボットも開発が進ん
できている。
その中のひとつが、重いものを持ち上げるときの、腰への負担を軽減する「マッスル
スーツ」だ。

東京理科大学の小林宏教授によって開発され、株式会社イノフィスが販売す
るこのマッスルスーツは、"スーッ"の名の通り、体に装着することで普段の3分のーの
力で物を持ちLげることが可能。

例えば寝たきりの患者を抱え上げたり、荷物を持ち上げたりする際に絶大な効力を発揮
するので、介護の現場や配送業者の倉庫作業などで、すでに実用化がされはじめている。
このマッスルスーツはどのような仕組みになっているのだろうか?
物を持ちヒげる力の秘密は、背部に搭載された人工筋肉にある。

ゴムチューブでできたこの人工筋肉は、コンプレッサーから圧縮した空気が送り込まれる
ことで膨張、その膨張する力を引っ張る力に変えることで、人間の動きをサポートするのだ。
また、口にくわえたマウスピースで息を吸えば人工筋肉に力が入り、反対に吐けば抜ける
ので、人間の生理行動に合った簡単な操作が可能。

着脱も容易で、比較的安価なのも、マッスルスーツが注目を集めるポイントだ。
介護の現場などでは、腰痛やヘルニアに悩まされる人も多いという。
これから先、マッスルスーツのような、動きをサポートするロボット技術が発達すれば、
そういった体を痛めるような重労働に悩まされることも減るのではないだろうか。
 

京都西京区乃虎 様(もう見られてないかも知れませんが)

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2016年 9月 1日(木)02時09分59秒
  私も、60数年前の小説の中の云々と言う表現には、えーっ!と思いました。
なにせ、700年以上前の、見ず知らずの人に宛てられたお手紙の一節を懐いて、生きていますので。

なお、背景の違いはあって当然ですので、小作人@様に申し上げることは何もありません。
 

大変

 投稿者:長者の子  投稿日:2016年 9月 1日(木)00時37分37秒
  弱小教団の頃、多くの敵対勢力が潰そうと狙った
雨アラレのように難続きだった

日本一の大教団になった今、敵は誰か?
それは「内部」
私利私欲の塊、忘恩の弟子の振りをした弟子が内部崩壊させていく

ダメ会長にしない為に声を上げているのが宿坊

しかし、原田会長を見ていると、映画後妻業の津川雅彦とダブル
老醜
本当に情けない会長である
会長がここまで堕ちてしまった学会
誰も咎めることなく、「会長は偉い人なんです」などと言っている学会に未来があるのだろうか?

ジョーカー様の投稿、久しぶりに読ませていただきました
いつもながら、目の鱗がとれます

ジョーカー様に教えていただきたいことがあります

自分は常に組織の最前線で活動してきました
とにかく1人でも多く先生の心を伝えたい
そして、先生の心を感じ、立ち上がり、頑張り幸福になる人が1人でも多く誕生するように
現場で一隅を照らしづつけて来ました

しかし、最近、その現場が、おかしくなっているのです
原田会長から始まる、数字だけを追いかける戦い
これを当たり前のように「こなす」人ばかり
以前は心ある人も何人かいました
しかし、今は霧散?
息を潜めている?
獄卒のように数字だけ押し付けてくる人ばかりが中心幹部となっています
どんな時も現場だけは死守すると決め、死守してきましたが、今の状況は最高幹部が変わらない限り、現場も守ることができないと思い始めています

前はそれなりに話すことも出来た人達が3年、4年と役職を頂き、誰からも注意されない、会員の幸福を見ていない
話が通じなくなっています
幹部自身の成長が止まっている感じがします

そんな人ばかりになり、現場だけは守ろうとしてきましたが、難しくなっています
いっそのこと、長年の現場主義を放棄し、本部の健全化を祈ること
社会で活躍することを優先するべきではないか?と思いはじめています
長年、どんな幹部が出ようが、どんな時代になろうが、守ってきた、守ろうとしてきた現場ですが、下半期のスタートの会合に参加し、なんか幹部を含め皆、顔、心も別人に見えるのです
多分、皆は自分達がそんな風に変わっていると気がついていないと思います

それでも、現場を守る努力をしていくことが学会を守ることになるのでしょうか?
会長か変わらない限り、絶望的に見えています

答えにくい質問でしたら、お答えしていただける範囲で結構です

会合に行く時間、エネルギーさえ、無駄に感じています
その時間、先生のこと、先生直結の本部になることを祈った方がいいのでは?とさえ、思います
仮に周囲から退転したと思われても、今、その方が価値ある戦いなのではないか?とさえ、考えています

大海にバケツ一杯でもいれられれば幸福と思い挑戦してきましたが、バケツ一杯を入れることさえ、ならないように思えてきたのです

お忙しい中、すみません
ジョーカー様のお考えを教えていただければ幸甚です
よろしくお願いします
 

広布兄弟すカイプ会話(39)

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 9月 1日(木)00時18分2秒
  一筋:兄貴、京都の西京区の寅様、宿坊をもう閲覧されんと書いておられたよ・・

生涯:そうか、残念だね。しかし、人は一生成長していくもんだから、それも、いいんではないか。
   人の意見に同意と反発しながら、人は歳をとるごとに、また、いろんな人の主張を次第に認めるようになってくる。

   そういうもんですよ人生は・・人生において、自分と全く同じ考えを持つ人と会う事はまずない。夫婦でも違う。

一筋:どんな文書、言葉は自分の業を形成する。
   業を楽しむのも、苦しむのも自分、悪業を打ち破るのも、楽しむのも自分。

   みんな、あそこにぶつかり、そこにぶつかりしながら、人間革命していく訳・・

生涯:3人様と仕事の話は興味深いものだったが、もう、すでに、多くに人の意見が出揃っているので、
   もう、我々も話題にしなくても良いと思うね。

一筋:云えることは、この宿坊の皆さんの考えは深い・・つまり、一重も二重も深い。
   自分も大いに反省すること度々、今まで、先生の指導を単一的に読んだり、
   聞いたりしていたと思う。

   自分なりに思索してきたが・・皆さんは、相当深い。教えさせられる事が多々。
   やはり、先生はすごい人たちを育ててこれらてきた・・ヨカッタ・・

生涯:そう、ここには・・時々、アンポンタンも時々出るが、多くの方々は人生を深く考えられ、行動されている。
   これは、間違いない。

   そういった意味で大いなる啓発、ホッシャクケンポンの場だと思うな。

一筋:歳は関係ない・・

生涯:そう・・全く、歳は関係ない。毎日、珠玉の名文を毎日拾ってる感じだが、
   名文選集・不祥事選集も次第に増えてきた・・

一筋:ところで、兄貴、知っているか、昨日・・こういう投稿があった・・

   >>聖教(2015・11・20 金)1面 新たに【副会長】笠貫由美子  ヒデアキ・タカハシ(欧州)
   タリク・ハサン(アメリカ)  スザンヌ・プリチャード(欧州) 【総合女性部長】浅野香世子
  【女性部長】笠貫由美子  11月19日<<

生涯:その記事な~、その副会長と言うのは日本の創価学会副会長なのか?それとも、SGI副会長なのかだが ?

一筋:それが、わからんのよ・・どなたか、分かる方、教えてくださいね・・

生涯:しかし、これだけは云える・・
   日本の創価学会副会長にイギリス在住の会員がなる事は可笑しいだろうし、
   また、先生が、かの話題の問題女史を日本創価学会の副会長にする事に、了解されるはずはない。

   誰かの勝手人事・・

   でなければ坂口さんや秋山さん、八谷さんたちは一体・・・

   また、SGI副会長なると、まして、あの高橋がSGI副会長に・・あり得ない人事・・
   第一あのスザンナに、それだけの力は、はっきり言ってない。話し方がうまいだけだ。

   もし、その人事が本当ならば誰でも特技があれば、副会長になれるという事だ。
   それが、なんの特技かは・・知らんが・・

一筋:そうだよな、彼女、どういう広布開拓で何をしたかもはっきりしない。
   イギリスは一万名くらいだろうし、彼女がその発展に大きく寄与した事実もない。

生涯:イギリスの開拓の仕方は、数年前に変わった・・テイーパーテイーを開催、そこに友人を呼ぶ。
   つまり、サークル的になっている、そうした増やし方に問題もある。生命に内在する悪に対するものとは違って、
   受け入れやすい話(話題)で入会に持っているのではと言われている。 その推進に貢献し方もしれんが・・
   それは、それで、問題よ・・

一筋:もし、スザンナがSGIの副会長ならば、これはまったく話にならん。
   たった一万の国の婦人部が・・なぜ・・・
   ならば、ブラジルや韓国、インドの婦人部代表はとっくになっていいわけだ。

生涯:日本・創価学会副会長というのはあり得ない。
   また、SGI副会長というのも、実績がない笠貫女史、それに、小さい実績しかないスザンナ・・
   ではあり得ない人事。

   頭が割れそうな人事だな・・何か、もしかすると、私たちは頭破乍七部にさせられようとしているかも?

生涯:実はな、本日ヨーロッパのある最高幹部に電話で、この件を聞いてみたんだが、
   やはり、知らなかった・・・驚いていたよ・・

   ここまで、来てしまったかと・・

一筋:原田に笠貫(佐野)あり、高橋にスザンナあり・・

生涯:あのガマガエル顏がお金だけでだけでなく・・もか? 信じられんが・・ でも、もしやという思いはあった。


一筋:しかし、我が学会も堕ちるとこまで、堕ちたもんだ・・

生涯:カンピース様が書いておられた、最近の人間革命に先生が ”

   「今、その会長就任から二十年目となる五月三日が近づきつつあった。恩師が詠んだ、あの月氏の大地にも、
   多くの若き地涌の菩薩が誕生している。

   伸一は、インドに思いを馳せた。-悠久なるガンジスの川面に、『七つの鐘』が鳴り響き、
   新しき時の到来を告げる清新の風が吹き渡ってゆく。
そして、燦然と燃え輝く仏法西還の勝利の太陽が、
   彼の瞼いっぱいに広がった。」


   これは、完全なウソだと思うよ・・
   実は、54年当時のインドSGIはまだ、小さい組織にしか過ぎなく、あの9億の民がいる大陸で1000名足らず。

   やっと、3000名と言っていたのが、1995年当時。
   だから、月氏の大地にも多くの・・云々はとてもおかしい・・造作文・・将来、廃刊すべき巻・・

   今は、約10万となっているので、そう感じるかも知れんが・・これは、原田会長様がいま感じている事。


一筋:そうすると、将来のダイバダッタ・反逆者造作の証拠品として、未来永劫に戒めとして残していく部分となる訳だ。

生涯:そうしなくてはならない・・




 生涯:ペンギン
一筋:トラ
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 8月31日(水)23時59分46秒
  今晩は
皆様、ありがとうございました
良き一日でした
おやすみなさい
 

ペレくん、出張ご苦労様。

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 8月31日(水)23時22分44秒
  復興の象徴、新東北文化。長谷川理事長東北入り。

台風10号東北各地で被害、原田会長が災害対策本部長に。

一面記事を読んで諸法実相を感じるかどうか。私は災害対策本部設置の記事を大見出しにもっていけばさすが学会と内外から絶賛されただろうと思った。

理事長に至っては同日の別会合で「台風を連れてきた。東京には帰れない。会長も果たして帰国できるのか?」と受け狙いの自虐ネタを御披露あそばされたとの事。

ペレくんはもう少し修行して出直したほうがいいね。
 

京都西京区乃虎様

 投稿者:黄金柱  投稿日:2016年 8月31日(水)23時18分52秒
  大丈夫です。一緒に戦いましょう!

ここへ集った方は、皆同じ思いでいると思います。

元の創価学会に取り戻そうとする思いは皆同志です。

関西の方と御見受けいたしますが、反対の方面ですが今後とも宜しくお願い致します。

悪と闘う心に期待いたします!
 

2007/10/12(金) 新時代第11回本部幹部会 東京牧口記念会館

 投稿者:ダメよ~ダメダメ  投稿日:2016年 8月31日(水)23時09分44秒
編集済
  ★3代までだ。それを知っておきなさい。大聖人に直結していたのは、牧口先生。戸田先生。そして私だけだ。全員三類の強敵と戦った。一番大事なのは3代なんだ。師弟不二。異体同心で77年(2007年当時)。素晴らしい会館。創価学会を創るから、あとは青年頑張って!政治家を信用するな。公明党議員は悪い奴を叩き落とせ。

★要領がいい。策。青年はそうなるな!

★(先生が会長を辞めさせられた当時の事か?)山崎正友は、北条会長に80億よこせ、お前が会長になれたのは俺のおかげだから。と。80億が山崎正友に動いた。考えられないだろ。後世の為に言っておく。(この後もこの件はスピーチで幾度もされた。)

★北条(第4代会長)、竹入(元公明党委員長)、どうしようもない。80億取られ、学会を取られ、でも私が厳然といるおかげで、会員を護った。学会を護った。どれほどの裏切りを受け、仕打ちを受けたか。私を中心に。私を護って。新しい学会を創ろう。

★北条と山友に追い出されたんだ。

★辻も和泉もそうだ。私は追い出されたんだ。

★竹入も矢野もみんな酒と金と女でおかしくなった。秋谷は女に狂ったんだ。


★週刊誌で私の事が出ても誰も抗議しない。今まで一度だけ、秋山(婦)、多田(婦)だけ。議員も(敵と)戦わない。議員、師弟を忘れると地獄へ行くぞ。

★会長も私が辞めた後、おかしくなってきた。北条。秋谷。
北条はバカだから山友に騙されて80億支払った。(恐喝事件は)3億円支払った事になっているが、実際は5億5千万円取られたんだ。
創価学会がそんなでいいと思う?(場内参加者に問われる)
北条、秋谷はダメ会長だ。広宣流布の道を外してしまったんだ。ダメ会長になってもらいたくない。

★会員に対して、何でも出来るようにするのが会長だ。土下座しなさい。
〈原田:これからも宜しくお願いします(壇上にて土下座する。)〉
会長と言ったって何も偉くない。ここにいる全員が会長だ。
皆、良いですか?(会場参加者)ハイ!
私が言っている事は間違っているか?
(正木)間違ってません。
(西口)仰る通りです。


2007年10月12日金曜日 東京牧口記念会館 新時代第11回本部幹部会池田先生御指導カット部分より抜粋。
 

京都西京区乃虎様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2016年 8月31日(水)22時50分7秒
  御返事遅くなり、すいません。

(同士)ではなく(同志)の歌です。

細かい事をいい、すいません。

ありがとうございます。こちらこそ、お会い出来れば、幸いです。

静岡の近くに来ることがございましたら、お声をお掛け下さい。
お会い出来る事を楽しみにしております。

自分も、天魔の入った原田率いる四人組を断固打ち破る祈りと行動をし、皆さんと共に仇討ちの戦いをさせて頂きます。

所は、違えど異体同心の団結で戦いましょう。

これからも、よろしくお願い致します。
 

同盟題目23時、開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月31日(水)22時47分18秒
  よろしくお願い致します。
被災された方々の為にお題目を送ります。
 

広布兄弟すカイプ会話(38)

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月31日(水)22時17分43秒
  一筋:兄貴、出張どうだった?

生涯:疲れたな・・90まで働こうと思っているが、75歳でこうでは・・
   若い時、最高72時間、寝ないで働き活動、お風呂は1週間に一回が当たり前だった・・

一筋:はっはは、そうだったね・・それも、昔の話、いい思い出だね。
   兄貴はそろそろ、引退してもいんじゃないか・ ・
   この間、兄貴んとこの長男・・うちのジジイ、
   いい歳して、まだ夢を見ていると・・おじさんから、少し言ってやってくれと・・言ってたぞ。

生涯:引退はせんよ、しかし、マイペースでやってるから大丈夫・・そうか、息子がね・・心配かけてるな・・

一筋:人生、色々、50で仕事辞める人もいれば、マレーシア・インドネシアでは40歳で引退する人が多い。
   もっとも、寿命も短いが。兄貴は90までやるんか?

生涯:一生涯・広布開拓と好きな仕事をやるんだよ・・また、寿命は120まで・・

一筋:ながいな・・

生涯:ただ、働けない時の苦しさも味わっている、また、学会活動できない時代もあった。
   人それぞれだが信心を先生の言われているとおりにやれば、いつかは完全燃焼する時が来る。

   しかし~~~だ、今、この歳になって、我が学会がこんなにめちゃくちゃになる時が来るとは思わなんだ・・

   時々、まるで夢を見ているような感触になる。
   この時に当たって、この出来事を知らないメンバーがほとんどという呑気さ・・それこそ、大変な事よ・・

一筋:ジョーカーさまが良い事を書いておられた・・

   >>創価学会を一つの生命体と捉えるならば、その中には厳然と、
   第六天の魔王が存在する。悪と戦う心がなければ、それが見えなくなる。 また、悪を見えなくさせるのが魔の働きである。

   あたかも、すべてがうまくいっているようにカムフラージュし、

   悪と戦う心を削いでいく。悪に寛容であればあるほど、
   悪は増長することを知らねばならない<<・・と

生涯:素晴らしい鋭い分析・論評だね・・

   その ”あたかも、すべてがうまくいっているようにカムフラージュし、悪と
   戦う心を削いで行く”・・ 名文だ・・

一筋:確かに聖教を読んだり(私の場合はダイジェストの一面だけ)
   ・・大きな会合に出るとなんだ、うまくいっているじゃないか・・何を,宿坊のアホどもが言っているんだとか、
   多少、おかしいと思っても、うまくいってるんだからいいんじゃないかという気持ちになる。
   また、そのような気持ちにさせる・・そこが、魔の働きということだね。

   段々、巧妙になってきている・・敵ながら、アッパレ・・

生涯:ところがどっこい、先生のお心を知る者たちの目は誤魔化せないんだが、彼らにしてみれば90%がついてくれば
   御の字だから、いいとしてるんだろうな・
   ただ、一人、一人にしてみれば、魔と戦う心をしまいこんでしまうと、すべてがうまくいかなくなる。

一筋:それは、私も体験済み。
   つまり戦う心をしまってしまうと・・すべてがうまくいかなくなり、悪に包まれてしまう。
   もう、どうでもいいやという気持ちになり、ついには、信心自体が犯され、歓喜もなくなり、
   人生、そのものも犯され何をやっているんだかわからなくなってしまう。

生涯:そう、悪を知り、真実を知りながら、黙り込んでしまうと・・怨念や怒りが自分の生命の内方向に向かい。
   自己の生命を蝕んで来る。

一筋;つまり、先生の言う悪との戦いこそ・・無明を打ち破り、法性・仏の生命をいだす源泉となるということだ。

生涯:そういう事。我々も、長年、高橋欧州議長の命の汚さ、卑劣な蛇みたいな、いや、それでは蛇がかわいそうだが、
   奴のやり方を見てきて体験している。しかし、言えば、怨嫉になると・・

一筋:だから、時が来るまでと内にしまってきた。その怒りが生命を蝕んでいった・・

生涯:私の場合、宿坊や師弟不二アーカイブ、3人の元職員さんたちに、実情を教えていただかなかったら、
   悪の全体がわからなかったし、また、これほど、多くの同志がいるとは思わなんだ・・

   感謝に尽きる・ ただ、セルビアの友たちは、ずいぶん前からあのガマガエル顏の金亡者のアホ高橋に
   ずいぶん嫌がらせをやられて、負けずに戦ってこられたと聞いている。

一筋:そういえば、あそこのメンバーの顔は活き活きとされているという話だ。
   まるで、昔の創価学会員の顔そのものだという人もいる。

生涯:悪と戦う事が正しいという事の証明だね・・

一筋:それとは違って、最近、エラ~イ・ニコニコ顏で顰蹙を一人で買っている一人の女史がいる・
   幸せ顏そのもの。まるで、夫婦気取りで寄り添うように聖教に載っている噂の女性・・
   それに、だんだん、態度が海外だと思って大胆になっている・・

生涯:あ~あの、男好き顏の女史のことか・・彼女は原田会長を完全に狂わせている。
   しかし、あの顔は確かに曲者だ・・男を狂わせる顔かも・・恐ろしい・・

一筋:長くなるので、その件は後で・・・・

生涯:そうだな、今日という今日は、あいつらという感じだ・・

一筋:最後に全く関係ない話題だが、不都合な真実のニュースがあったので紹介。

   貼り付け記事・・

   欧州連合欧州委員会は、アップル社に最大で130億ユーロ、
   円換算で1兆4900億円余りの追徴課税を命じており、
   当然のこととしてアップル社とアメリカ政府は反発していますが、
   ではアップル社は一体いくらの税金を払ってきているのでしょうか?

   2014年分 0.005%

   この数字を見れば、唖然とする人が殆どだと思います。

   これは実際にアイルランド政府がアップル社に課税した課税率となっており、
   通常の法人税である12.5%を遥かに下回る優遇税率をアップル社に課していたことになるのです。

   12.5%でも異常に低い税率ですが、実際に課税していた数字はほぼ
   <0%>となっており、これで適正な課税・納税とは言えません。
   ソース:http://www.globaleye-world.com/2016/08/2290.html

生涯:そう、凄い記事だが・・ 誰かが、巨額を受け取っているという疑いが持たれている。

一筋:いずれ、悪に乗っ取られた我が創価学会、悪の手が暴露される時が来るはずと信じたい。



生涯:ペンギン
一筋:トラ
 

なにを言われようが。

 投稿者: 京都西京区乃虎  投稿日:2016年 8月31日(水)22時16分57秒
  アホなので勘弁してください。

どんな時代になろうが、
どんな状況になろうが、
どんな世の中になろうが、
誰になんと言われようが、
御書と池田先生のご指導を根本に
私は地獄に落ちてもそこだけは曲げるつもりはございません。
池田先生のご指導を都合よく60数年前という言葉で片付けるのに驚きを感じました。
人それぞれですね。
ここまで、この板も個人的に劣化したと思いつつ、気分が悪いので閲覧をやめる事にしました。
この2年間、管理人様、板の皆様、ありがとうございました。
これからも頑張ってください。
それでは、皆様お元気で。
 

あなたに会いたくて

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月31日(水)22時07分46秒
  先週、飛翔こそ蘇生さん達と4人で宿坊メンバーと会いました。宿坊には書けないような話も飛び出し、刺激的な1日でした。
蘇生さんからは力作の資料を頂きました。ありがとうございました。いきなりの「ベトナム戦争の頃、オノ・ヨーコがNSAメンバーだった」という記述を見て驚きました。その記事が手元に残っていたら、送って貰えないでしょうか。

時代は変わり、人類の英知は「つなぐ」技術を見出だしました。それはこれまであった壁を倒して「開く」ことを可能にし、つながりから人を「蘇生」させました。しかし気づくとそれはもともと生命に「円満・具足」していたものでした。
宿坊は「妙」なるハブです。

(太ちゃんさんでしたか、来年はいよいよ羽生善治が電王戦に挑戦しますね。想像しただけで興奮します。)
 

小作人@地上の発心 様

 投稿者:石嵜メール  投稿日:2016年 8月31日(水)21時49分33秒
編集済
  職員労組が不在の件、拝見いたしました。労組がなければ作るのが国民の権利です。現状に不満ならば声を上げていくのが丈夫と考えています。

余計かもしれませんが、労働組合は憲法に裏付けのある団結した組織です。いわゆる王法国法の世界です。このことをなぜ教育しないのか。公明党の考えを知りたいです。

拙なる意見失礼しました。
 

小作人@地上の発心さん

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 8月31日(水)20時33分31秒
  小作人@地上の発心さん


 なぜか、反発の気持ちを感じません。仰ることに、その通りだ、その通りだ、の感想です。
 本来、あるはずの「実の姿」があまりはっきりせず、想定に想定を重ねるのならまだいいのですが、極論に近いものに極論に近いものをかぶせて、それぞれが独自の感想を持っているというのが実際ではないでしょうか。もう少し事態を見守ります。

 

お仲がよろしいようで地獄の果てまで一緒だわん様

 投稿者:うろ覚え  投稿日:2016年 8月31日(水)20時21分41秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/55328
これに関しては日達と思われます。先生が「厚田は行くのは登山と同様の功徳がある言った」と、擯斥前の正信会坊主が騒いでいたのを記憶しています。どっちにしてもありがたくはないですが・・・・。
 

8/20 横浜レポート 第2部まとめ

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月31日(水)20時20分19秒
  横浜レポートまとめ

〔はじめに〕
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54638

〔注意事項〕
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55159

〔参加者体験談〕
横田義夫さん、横田正恵さんご夫妻編
その1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54639
その2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54640
その3
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54641
その4
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54642
その5
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54643
その6
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54644
その7
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54645

浜田舞子さん編
その8
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54661
その9
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54662
その10
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54663
その11
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54664
その12
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54720
その13
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54721
その14
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54722

番外編
その15
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54723

〔滝川清志さんのお話〕
その1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55160
その2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55161
その3
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55366
 

なぜ?

 投稿者:未活の九州人  投稿日:2016年 8月31日(水)20時18分23秒
  初めて投稿致します。
青年2級の開目抄講義テキスト700円が、
申し込みしても、いまだ手に入れる事が出来ません。
1人2人の話しではありません。
圏で、まとめての発注なのに、いまだ、いつ届くのか不明なです。
Yahooオークションでは、開目抄講義テキスト700円が700円どころか、倍以上の値段で取引されております。
なぜ?
何方か、まとめ買いされてネット販売してますか?
『人本尊ナシのテキストは学ぶ必要がない』と、
とらえた方が良いのでしょうか?
九州人は個人的には学ぶ必要無しと確信しておりますが!
青年部の代理人からの苦情です。
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月31日(水)20時17分17秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-2-22 【全国各部協議会】

■ 青年を、どう育てるか。どう、いい人材を伸ばすか。どうしたら、一生の勝利の原点を刻み、信心の宝の思い出をつくってあげられるか。
 私はいつも、そのために祈り、あらゆる智慧をめぐらせ、全生命を捧げている。
 そこにこそ、指導者の責務があるからだ。
 ほんの一つの言葉でも、勇気の光を贈ることができる。
 一人が感動し、歓喜し、希望に燃えて立ち上がれば、その波動は、一家へ、地域へと広がっていくにちがいない。
 形ではない。大事なのは、心だ。リーダーが、強き信心に立てば、新しき地涌の陣列がわき出てこないわけがない。
 だれよりも、まずリーダー自身が、人間革命し、生まれ変わって、祈り、語り、書き、走り、正義を叫び抜いていくことだ。

●青年を伸ばせ!
 一、3・16「広宣流布記念の日」の50周年を前に、女子部の皆様に和歌を贈りたい。

   尊くも  師弟不二なる  前進の
       貴女の勝利は  三世の功徳と

 男子部の諸君には、記念に、次の言葉を贈りたい。

  いざや立て!
壮大な君たち青年の
  大舞台の幕が開いた
  青年の時代だ。
  皆、頑張れ!

 私も、三十二歳から創価学会の会長を務めた。時代を先取りする手を、戸田先生は打たれたのだ。
 私が会見する予定だった、アメリカのケネディ大統領が就任したのは、43歳の時であった。
 ともすれば人は、年をとると、守りに入る。ずるくなり、口先だけの要領に走る者もいる。名聞名利にとらわれれば、もう信心ではない。
 青年が大事だ。青年は、人まかせにしたり、すぐに威張ったり、そんなリーダーになってはならない。
 また、いくら口がうまくても、行動が伴わなければ、意味がない。
 皆に優しくし、皆に好かれる、人柄のいい指導者になってもらいたい。
 今の苦労は、すべてが未来のための訓練だ。
 時を惜しんで学ぶのだ。
 世界でも、若き指導者が各界に躍り出ている。もうすでに、新しい時代は始まった。
 立場が上になるほど、自分に厳しく、油断せず、慢心を排して、わが尊き使命を全うしていただきたい。

■ 人々に尽くすのが、新時代の指導者だ。
 広布の同志は、皆、仏子である。話す時にも、決して、ぞんざいな言い方ではなく、「〇〇さん」と尊敬を込めて呼びかける。それが本当の指導者の姿である。
 ロシアの文豪ドストエフスキーは、作品の登場人物に、こう語らせた。
 「他人に対してもっとやさしく、もっと気を使い、もっと愛情を持つことです。他人のために自分を忘れること、そうすればその人たちもあなたを思い出してくれます。
 自分も生き、他人をも生かすようにする──これがわたしの信条です!」(小沼文彦訳「スチェパンチコヴォ村とその住人」、『ドストエフスキー全集2』所収、筑摩書房)
 皆のために、指導者がいる。威張るためにいるのではない。
 同志を幸せに!
 同志の苦しみを背負って、自分が一切の労苦を背負って、勝利の道を開いていく──この決心を忘れぬ一人一人であってもらいたいのだ。
 次の50年を担いゆく皆様に、シラーが綴った言葉を贈りたい。
 「要するに勇気だよ、勇気!」(濱川祥枝訳『ヴァレンシュタイン』岩波文庫)
 戸田先生は、よく言われていた。「慈悲といっても、なかなか出ない。慈悲に代わるものは勇気である」と。
 勇気の宝剣を持つのだ。勇気こそ、いかなる困難をも乗り越え、広布を前進させゆく力なのである。

■恩を知るのが人間の道
 一、きょうは「恩」について語っておきたい。
 報恩は、人間の道である。恩を知らないのは、畜生にも劣る。
 戸田先生は言われていた。
 「人として恩を知り、恩を報ずればこそ、他の動物と異なるゆえんがある」
 「恩を知らず、恩を報ぜざるは、じつに、人にして人に非ざるものである」
 恩について、戸田先生は、何度も何度も強調されていた。
 「昔は、恩のためなら命を捨てる人間がいたので、大聖人の御書にも、そういう人間が説かれている。しかし、受けた恩のために命を捨てるような人間は、今の世にはいない」とも嘆いておられた。
 「報恩」は仏法の真髄である。「報恩」の心は、最強の「善」と「正義」の力である。
 逆に、「忘恩」は人間の道に反する。善なる人を苦しめ、正義を破壊する。
 古代ローマの哲人セネカは述べている。
 「すべての悪もまた恩知らずに由来していて、恩知らずがなければ、どんな大罪もそれほど重大なものにはならなかった」(小川正廣訳「恩恵について」、『セネカ哲学会集2』所収、岩波書店)
 また、御書には「恩を知らない人間となって、後生に悪道に堕ちられることがかわいそうでならない」(895ページ)と仰せである。
 恩知らずは、最後は必ず、厳しき敗北の末路となることは、絶対にまちがいない。

●難こそ誉れ
 一、日蓮大聖人は、全人類の幸福の道を開くために、命にも及ぶ大難を耐え忍ばれた。
 こう仰せである。
 「心ある人々は、(大聖人が大難を一身に受けていることは)『私たちのためである』と思うべきである。
 もし『恩』を知り、心ある人々であるならば、(大聖人が)二回、杖で打たれるならば、そのうち一回は代わって受けるべきではないだろうか。
 それもしないどころか、反対に、(大恩ある大聖人に)怨をなそうなどとされるとは、まったく、どうしたわけであろうか」(御書1450ページ、通解)
 このように人に話していきなさいと、大聖人は門下に教えられたのである。
 師とともに難に立ち向かう。仏法者として、これほどの誉れはない。喜びはない。
 これが戸田先生の叫びであり、私の覚悟であった。
 大難の時こそ、師を守り抜く。師にかわって難を受け、未来を開く──この師弟の精神があったればこそ、だれも想像しなかった、今日の学会の大発展がある。
戸田先生は、同志に、こう師子吼された。
 「諸君、恩師・牧口先生の悲願をわれわれのものとせよ! 信心に対する半信半疑を捨てよ!
 正しき宗教の力でこそ、国も救い、民衆も救える。この大信念をもって、広宣流布の戦いに入ろうではないか!」
 青年は一生涯、崇高なる「正義」と「報恩」の人生を生きて生きて生き抜いていただきたい。
 我らには、広宣流布の大使命があるのだ。
 学会は、信心の世界である。仏法の世界である。師弟の世界である。平和の世界である。善の世界である。
 私とともに進もう!
 この麗しき人間主義の世界を、地球上に、力強く広げてまいりたい(大拍手)。

●師弟を忘れて広宣流布はない
 一、悪は、必ず明るみに出る。それが歴史の教訓だ。
 昭和54年(1979年)、私は第3代会長の辞任を余儀なくされた。
 その背後には、どす黒い心の宗門と、私利私欲に狂った反逆者の謀略があった。
 「第3代は一生涯、会長として指揮を執れ!」
 これが戸田先生の遺言であった。第3代会長を守れば、広宣流布は必ずできる──これが恩師の厳命だったのである。
 しかし、邪悪に誑かされた当時の最高幹部は、正義を守ることができなかった。
 私の手もとには、多くの純真な学会員の方から届いた手紙が、今も大切にとってある。
 私の辞任の報に、「なぜ、辞めなければならないんですか!」「辞めなくてすむように、戦った人間は、いないんですか!」「あまりにも、ひどすぎる!」──そうした、やむにやまれぬ怒りが込められていた。
 悲痛なまでの叫びの手紙もあった。それを送ってきた人の名前も、私の胸中から離れない。
 今、白日のもとにさらされた迫害の構図を、若き皆様は、わが胸に刻みつけていただきたい。
 御聖訓には仰せである。
 「この法門を説くと、必ず魔が現れるのである。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であるとはいえない」(御書1087ページ、通解)
 難こそ正義の証しだ。
 迫害を避け、自分だけ、いい子になって、うまく立ち回る人間は、にせものである。
 だれが矢面に立って同志を守り、あらゆる迫害を受けているのか──その正義の人を、守らねばならない。
 思えば、戦後、戸田先生の事業が破綻し、最大の苦境にあった時、先生は、やむなく理事長職を辞された。
 妙法流布のために、牢獄にまで入った先生である。戸田先生ほど、牧口先生をお守りした人は、いない。
 その戸田先生が、責任者の立場を退く──これほど、おかしなことがあろうか。
 私は先生の弟子として、断じて先生に会長になっていただくのだと決意した。そこにしか、広宣流布の道はないからだ。
 事業の活路を開くため、一人、命がけで戦った。師を軽んずる者には、たとえ先輩であっても、正義を叫び、増上慢を打ち倒した。そして、新しき拡大の突破口を開いていったのである。
 将来を決する、大切な皆様であるゆえに、私は、ありのままの真実を申し上げておきたい。ほかのだれでもない、私こそが、学会の真実の歴史を知っているからだ。
 牧口先生のもとには戸田先生がいた。
 戸田先生のもとには私がいた。
 だれが、これからの学会を守るのか。
 それは、人ではない。自分自身だ。
 幹部だから、先輩だから、立場が上だから、「弟子」なのではない。
 真の池田門下として、毅然と立ち上がり、必死の祈りと行動で、一生涯、戦って戦って戦い抜く人間こそが「弟子」なのだ。
 仏法の根幹は「師弟」である。創価の三代に連なる師弟の道に生き抜いていただきたい。
 「師弟の道」を誤ったら成仏できない。折伏を忘れ、広宣流布を忘れ、一番大事な師弟を忘れたら、学会は崩壊である。
 かつて戸田先生の時代、私たち青年部は、「全員が戸田城聖たれ!」と叫んで戦った。
 全員が会長であり、全員が大将軍であり、全員が広布の総責任者──その自覚で大前進していっていただきたい。

●慢心を戒めよ
 一、ドイツの哲学者カントは叫んだ。
 「高慢は厭わしくまた愚かしいものである」
 「わがままは愚か者の特性である」(ともに御子柴善之訳「コリンズ道徳哲学」、『カント全集20』所収、岩波書店)
 学会のおかげで偉くなりながら、学会を小バカにし、まじめな学会員を見下す愚かな人間は、断じて許してはならない。
 そして油断や慢心、堕落やエゴといった「内なる悪」を、厳しく戒めていくことだ。
 カントは、こうも述べている。
 「高慢な者が他人から尊敬されようとあせればあせる程、却って誰でも彼に尊敬を拒否する」(白井成允・小倉貞秀訳『道徳哲学』岩波文庫。現代表記に改めた)
 傲慢な人間は、必ず見抜かれ、ついには、だれからも相手にされなくなる。本当に哀れだ。いわんや、仏法の因果は峻厳である。
 どこまでも皆を大切にし、悪に対しては、決然と正義の声を上げる。
 これが指導者の鉄則である。
 戸田先生は、悪に対して、「絶対に頭を下げるな」「断じて打ち倒せ」と厳しかった。卑劣な人間を震え上がらせる、勢いと強さがあった。
 悪い人間を、絶対に見過ごしてはいけない。
 だれからも、何も言われなければ、悪はますます増長する。
 若き諸君は、「善の大連帯」「正義の大連帯」を広げ、学会を厳然と守り抜いていただきたい。
 皆、立派なリーダーに育つてもらいたい。
 頼むよ!〈会場から「ハイ!」と力強い返事が〉

●不惜身命で戦え 民衆の城を守れ
 一、広布第2幕を開くのは、一人立つ青年である。青年の熱と力である。
 広宣流布の壁を破った「2月闘争」。
 師との誓いを胸に、皆で、にぎやかに歌を歌いながら、私は、拡大の指揮を執った。
 決めたことは、必ずやり遂げる。これが青年の誉れである。
 舞台は、洋々と開けている。インドにも、ブラジルにも、アメリカにも、ヨーロッパにも、アジアにも、世界中に我らの平和と文化のセンターがある。雄大な人材育成の宝城が広がる。
 日本の会館も、さらに堂々と整備していく予定である。
 私はいつも、学会の会館に集う方々が、人生で勝ち、社会で勝ち、一切に勝利していけるよう、真剣に祈っている。

 一、最後に、ロシアの文豪トルストイの言葉を捧げたい。
 「使命を自覚しない人の人生は、苦しみの連続である。
 使命に生きる人の人生は、増え続ける幸福の連続である」
 これからも、わが学会は一段とスピードを速め、大きく飛躍していく。
 青年の時代なのだ。不惜身命の精神を燃やして、うんと苦労して、民衆の大城を守り抜いていただきたい。
 〈ここで名誉会長は、後継の友のためにと、"大楠公"の曲などをピアノで奏でた〉
 "大桶公"は、戸田先生が大好きであられた。父子の正義の決意の歌である。きょうの決意を、生涯、忘れないでいただきたい。
 風邪をひかないように。
 皆さん、お元気で!ありがとう!(大拍手)


 

8/20 横浜レポート ~滝川清志さんのお話その3 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月31日(水)20時17分15秒
  〔学会本部〕
新聞に池田先生の写真が掲載されている。
自分のやりたいようにやる本部。
執行部の辞任を断固求める。

〔サイレント・アピール〕
7/3のサイレント・アピールは、本部に対し民衆が決起。
師の為の行動で歓喜した同志達だった。
この行動を更なるうねりにしたい。
9/18にまたサイレント・アピールを行いたい。

〔春嵐より〕
新人間革命の春嵐の章に、
『民衆ほど、偉大な力はない。民衆ほど、確固たる土台はない。民衆の叫びほど、恐ろしきものはない。民衆の前には、いかなる権力者も、富豪も、名声も、煙のようなものである。』
と書かれている。

〔最後に〕
真実の声が、必ず創価を変革する。
公明党よ、原点に戻れ。
本部よ、師匠に還れ。


(以上、滝川清志さんのお話終わり。)
 

なんじゃそりゃ??

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月31日(水)20時03分52秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/55355
●●●●●●
2016年8月24日(水)新・人間革命 清新六十

文章では「いや、私は、会長を辞めようかとも考えている。
今や、学会本部には、世界から大勢の同志が来る。
海外の要人との対応も大事になっています。
だから、会長は譲って、世界の為に働こうと思っているんです」
●●●●●●

日本にしろ世界にしろ、まだまだ中途もいいところで「放棄」も同然やん。
こんな中途半端なメンタリティーで数々の話が現実化するわけもないね。
僕から見ても「完全にデタラメ」とわかるよ。

側近たちで池田先生を会長から引きずりおろしていながらこれって『鬼畜』だねぇ~
いや、54年の裏切り組が利己でしかない『鬼畜』になるように谷川主任副会長が先導してきているのか?
谷川主任副会長は学会を破壊する目的でしょうかねぇ?
東大まで出ていてこんな体たらくって普通に考えておかしいでしょ
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54417
再掲:374919と不起訴(要点改)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/26282
池田先生のスピーチノーカット版(2008年3月)より

【五十四年当時の話を徹底的に指導戴く】

■山崎、北条、秋谷と厳しく斬られる。
金の件。謝れ。

■秋谷は女に酒、そして山崎に80億ゆすられた。

(秋谷土下座)

■先生、立ったままでいい!と制する。

■原田も酒!

■北条、野崎も仏罰があたって死んだ。

■秋谷に27年も会長をさせてやったのに私を守れなかった

■壇上幹部が全員起立、声を合わせて

「絶対に裏切りません」「池田先生を守ります」等と唱和。


■公明党、偉そうにしている奴は応援しない。会員は気楽にやろう!(竹入、矢野を切る。)


■師匠の言う通りしない幹部は吊し上げろ。そして迷惑をかける輩は除名していくんだ。

■今日集まった全員が、その検査官だ。
今日の皆、名前を出して。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

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