いまじめるべぇ、斗和の両名といりやさんに関すること
書いてる人:いまじめるべぇ(以下、文中では「いまじ」と表記)
twitter:nazo_imagi
mail:nazo.imagi@gmail.com
1.この話をすることになった経緯
これから説明する経緯とまったく異なる経緯を吹聴されている。
という情報を掴み、その内容と吹聴されている相手を確認したところ、
とても看過できるものではなかったことから、
裏を取った上で間接的に接触を取り、交渉を行なっていたが、
こちらの要求を受け入れてもらえないまま連絡を断たれてしまった為。
2.相手にしてほしかったこと
(受け入れてもらえなかった内容
どういった嘘をついていたのか明らかにする。
その嘘に基づいていまじ、斗和への悪口を言った相手をすべて開示する。
被った実害を少しでも解消できるよう協力してもらう。
我々、および悪口を言った相手への謝罪。
もう二度とこういった行為をしないと約束する。
3.トラブった相手と被った実害
いりやさん
目に見える形で人間関係に亀裂を入れられた。
吹聴された嘘の内容から心的ストレスを抱えることとなった。
4.できごとの要約
とあることでいりやさんと揉めて喧嘩別れしました。
その後、事実とは異なる嘘を本件とは無関係の人間に吹聴され、
人間関係に無用な亀裂を入れられることになりました。
穏便にすませようとしてこちらから交渉を行ないましたが、
条件として提示し妥結したはずの調査及び報告を、
いりやさんが途中で放棄した為、決裂。
これにより、彼発端の問題や誤解が現状どうなっているのか、
こちらにはわからない状況となりました。
以上から、やむを得ず経緯を全て説明することで、
少なくとも振り撒かれている嘘について否定し、誤解を解きたいと考え、
以下の文章をアップしています。
5.前提 トラブルに至った経緯
いりやさんがライトノベル作家である川上稔さんの作品を中心とした、同人誌即売会「近しき親交のための同人誌好事会(通称:近親同好会」の打ち上げとして企画されていた「将軍騒ぎ」への参加者を募集するtwiplaに参加をつけたことに関して、筆者であるいまじといりやさんとでDMのやりとりをしている際、双方がヒートアップし喧嘩別れになったことが発端です。
そもそもはこちらが打ち上げへの参加をつけた経緯について問うたものの、その答えがはっきりと得られなかったことから
A.参加をつける4ヶ月前から起きていたことから、
参加を表明するにあたり、いりやさんは将軍騒ぎの主催サイドに、
「何かしら事前、または事後に連絡を入れる必要があった」
といまじは考えており、それがなされないことは不快である。
B.主催サイドの思い込みもあるかもしれないが、
いりやさんの参加を快く思わない人物が、
参加者にいることを把握しており、
それらとトラブルになる可能性があると考えられる。
C.参加をつけた日付は募集締め切り直前であり、
それはいまじが行なっている原稿作成的にも、
ギリギリのタイミングであった為、
各種の検討、調整をするにはあまりに時間が足りない。
以上の3点を理由として、いまじと主催であるミゲル将軍(以下、将軍)とで相談の上、お断りすることを決定し、いまじからのDMにて、いりやさんの参加をお断りする連絡を入れました。
ただ、その理由についていりやさんが納得されなかったことから、数回のDMをやりとりした後、いまじがいりやさんの態度に我慢できなくなり、彼との喧嘩に至り決裂となった次第です。
(参加をつける4ヶ月前にから起きていたことについては
いまじとしては本件に大いに関係があると思っていますが、
それに基づいた言及がないこと以上の意味を本件では持たない為、
ここではその詳細は割愛させていただきます
表に見えている限りではいりやさんは「急用ができた」ことを理由に、不参加への切り替えを行なっておりますが、実際のところはこんなやりとりがありました。
またこの際のいりやさんの態度が我慢ならなかったことと、前述した4ヶ月前のできごとも含め、今後同様のトラブルが起こるのが嫌だったこともあり、5月末の近親同好会の終了後、いまじはいりやさんのツイッターアカウントをブロックしています。
なお、これらのやりとりについては彼が参加をつけたタイミングなどから、嘘を用いて参加を拒否することも可能でしたし、締め切り直前とはいえもう少し手順を踏んで断ることも、確かに可能だったとは思っており、その点について批判をされるのは仕方ないと考えておりました。
(個人的にはそれをできないくらい、
一番目の理由について思うところがあったのですが
それについて何かを言われることは覚悟しておりましたし、自分への批判であれば受け入れるつもりは今も変わりません。
(その際、多少なりとも自分の立場に関して弁解をすることはあると思いますが。
ともあれ、いまじの立場とすればブロックを以って本件は終わったこと、という見解であったことは事実です。
6.主題 「結果としていりやさんにやられていたこと」
さて。ここからが主題です。
前提のできごとがあったあと、以下のようなできごとが起きています。
5月下旬:
いりやさんは少なくとも2人と接触し、上記5の経緯とは異なることを話しています。
6月初旬:
いりやさんは5月のときとは異なる2人の人物とも接触しています。
そして、この場においてもいりやさんは事実と異なる話をしています。
上記2点に関わった4人はいずれも将軍騒ぎの運営にはまったく関わっていない人たちです。
6/12:
いりやさんが6月初旬に接触した人物からの連絡により、ぐれいさんと接触します。
ぐれいさんからの呼び出しに将軍が応じ、3人にて話し合いの場が持たれました。
この場でいりやさんは将軍に対して事実と異なる質問をぶつけ、
しかし、それを将軍によって否定され、その訂正を求められています。
また、いりやさんはこの席でいまじが将軍騒ぎへのいりやさんの参加を拒否したことについて、真意を聞きたいという趣旨の発言をしていますが、将軍は当人にしかわからないことを代弁できないとして、これを保留しています。
ただし、これを問いただすためにいまじと話し合いをしたいか、という点については特に要望はなかったとのことです。
なお、将軍とぐれいさんから本件についての口外を他にしたかどうかを問いましたが、「6月初旬の2名以外にはいない」との回答がありました。
6/24:
6月初旬以降のいきさつをいまじが将軍とぐれいさんから聞きます。
(いまじが旅行により6/14より6/19朝まで関東におらず、
6/19はそのまま寝てしまったことから、
これらの話を聞くための場を設けるにあたって時間がかかっています
いまじとしては他人を巻き込んだことをまず謝罪するなら話し合いの場を設けてもいいが、無理に場を作る必要はない、との回答をしています。
ただ、報告を受けた会話の中身に違和感があった為、いくつかの方面に確認を行なうこととし、将軍からいりやさんへの回答を保留することを決定します。
7/1:
6月初旬にいりやさんが接触した人物のうち1人にいりやさんが接触し、今回の件を謝罪しています。
7/2:
6月初旬以前の2つの接触において、いりやさんが上記5で記載した内容と、大きく異なる話をしていることを掴みます。
自分が確認することができた
「いりやさんが無関係な4人に話したこと」
「将軍とぐれいさんとの話し合いで言及されたこと」
は以下の通りです。
A.上記5に関するDMのやりとりを行なっていたのはいまじの妻であり、
将軍騒ぎにおいて店舗とのやりとりを主に行なっていた斗和である
B.斗和はいりやさんのことを良く思っていないある人物からの指示、
もしくは強い影響によりいりやさんの排除を望んでおり、
こういった行動に至った
C.将軍騒ぎのあとに実施されている深夜のカラオケ会は、
実質的に将軍騒ぎの続きであり、いまじと斗和が界隈の人間を、
自分たちのサイドに取り込むために行なっているものである
(界隈、とは主に同人活動をしている人たちを指します)
D.将軍騒ぎと言いつつ、実質的な主催はいまじであり、
いまじの勢力拡大を目的として行なわれている。
将軍は運営には関わっていない傀儡である。
以上4点を柱として、他にも異なる点があることをいくつか確認しております。
2点目以下はいずれもいりやさんの思い込みですし、Aは紛れもなく当事者であり事実を知っているはずなのに異なったことを言っています。
これは当方が悪意しかないと考えても仕方のないことだと自分は考えています。
なお、Dについては6/12の時点で将軍から明確な否定がなされ、Cと合わせて話したとされる相手への訂正と、こういった諍いに巻き込んだことへの謝罪を求めておりました。
しかし、実際にそれが行なわれたのは7/1に1名、7/20にもう1名という、極めて対応が遅いといわざるを得ないものでした。
また、AとBの発言はいりやさんが将軍とぐれいさんとの話し合いの席においては触れておらず(将軍はいまじといりやさんがDMをしていたことを知っているので当然と言えば当然ですが)、その後に我々が独自にいりやさんから話をされた人と接触して話を聞いた結果明らかになったことです。
これらの状況から、近しい人間とはいえ実際とは異なる人間のやっていたこととして嘘を振りまき、そしてそれによって得た話し合いの機会においても嘘をつき(前述した5月下旬の件が明かされていない点)、そして話し合いの場で決まった約束も反故にしているといまじは認識しています。
さらにその内容から明らかにいまじではなく斗和への嫌悪を持たせることが目的であるとしか考えられず、現在は当初の諍いとはまったく別のトラブルに発展している、と考えています。
7/3:
ぐれいさんがいりやさんにSkypeにて連絡を入れます。
内容としては将軍からの回答が遅くなっていることについての謝罪がメインでしたが、その際、再度、この件に関しての口外はしていないか確認したところ、「近親同好会以後にはその2人しか話していない。近親同好会の直前や当日については話したかもしれない」に証言が変わっていたとのことです。
また、どういったやりとりがあったかは不明ですが、この時点までにいりやさんがさらに複数人と接触していることも確認しています。
7/5〜7/7:
これまでの状況からどうすればいいのかをいまじ、将軍、ぐれいさんの3人で打ち合わせをしています。
また、7/3までにいりやさんが新たに接触した人物とコンタクトを取り、内容の確認を行なっています。
これらの状況を総合して考えた結果、現状としては自身も大いに関係があることであり、いまじが直接話し合いに参加するべきではないかとも考えましたが、前回の時点で参加することになっていなかったこと、
どう考えても冷静でいられる自信がなかったことから、将軍とぐれいさんに仲介を頼み、彼らの話し合いに加える形での交渉を試みます。
なお、将軍とぐれいさんに求めた対応は以下の通りです。
A.いまじ、将軍、ぐれいさんが把握している状況のいりやさんへの説明。
B.自分と斗和への悪評を振りまいたことの謝罪と振りまいた先への訂正
7/7:
将軍よりいりやさんに二度の話し合いについてのスケジュール打診が行なわれ、7/16に実施されることが決まります。
7/16:
Skypeの通話にて将軍とぐれいさんがいりやさんと話し合いを行ないます。
話し合いの内容は以下のような経過、結果となりました。
1.いりやさんとしてはこの話し合いで、
改めていまじの真意(断った理由)が知りたいそうでしたが、
それについては前述の通りであるものの、
この時点では「それに優先される問題が発生したこと」
を理由に先方にはそれを伝えませんでした。
2.6月末から7月頭にかけて、いりやさんが本件を、
これまでとはさらに別の他者に口外したことについて、
文句があるなら自分に言って欲しいことを、
将軍からいりやさんにお願いしました。
3.双方の認識がずれている点(いりやさんのついた嘘)について、
その内容を確認しましたが、いりやさんの回答は
「言った記憶がない」
「わからない」
「よく覚えていない」
というものでした。
上記については6月までにいりやさんが接触した方の複数から、
証言を得ているものである為、明言はしなかったものの、
いりやさんの発言は間接的に彼らを嘘つき呼ばわりしているもの、
と考えられなくもありませんが、
ひとまずは認識の齟齬であったということで、
その主張を受け入れました。
4.「誤った情報が出回っていることについては誤解を解く必要がある」
との認識は一致を得ましたが、
その誤解を解く為にとしてこちら側が提示した
「事実と異なる情報を話したかもしれない相手を開示すること」
はいりやさんに固辞されました。
いりやさんとしては
「誤解を与えたかもしれない相手への確認は自分で行ない、
それによって誤解が明らかになったならば、その名前を開示する」
という条件以外は譲れないとのことで、
話し合いはここで平行線となりました。
いりやさんの提示した条件での解決は難しいと思いましたが、
一旦、いりやさんを信じ
「いりやさんが確認し最終的に誤解していた人のみを開示する」
との条件に応じました。
また、その最低条件として心当たりのある人数の開示を要求し、
「6人」との回答をいりやさんより得ています。
5.上記4について、対応は期限つきで行なうこと。
6月初旬に巻き込んだ2人のうち1人と、
こちらで把握していた5月下旬に巻き込んだ2人にも、
同様に謝罪をすることを条件として提示し、
こちらについてはいりやさん了承を得ることができました。
なお、いりやさんに求めた対応について、
提示した期限と条件は以下の通りです。
A.7/20までに全員へ確認の連絡を送り一次報告をする。
B.7/24に二次報告を行なう。
C.できる限り7/24までの完了を目標とするが、
不可能な場合、相談の上、改めて期限を設定する。
D.報告はいりやさんから将軍・ぐれいさんに送ること
E.事実と異なる情報として巻き込まれた斗和へ、
謝罪DMを7/18まで送信する。
以上については、いりやさんも納得済みの内容となります。
7/18:
いりやさんから斗和への謝罪DMが送信されます。
ただし、それらは経緯説明を大幅に欠いたものであったこと、この点について指摘した斗和からのDM返信に対する追加の返信を含めても、斗和としては「謝罪になっていない」と感じたことから、この時点での謝罪の受け入れは拒否させてほしいとの申告があった為、争点となっている誤解を与えた相手に関する確認が済んだ後、改めてのDM送信を求める形で一旦保留としました。
7/20:
ぐれいさんからいりやさんに対して、7/18に送信したDMについての斗和の見解が伝えられます。
また、進捗を送る相手は将軍・ぐれいさんとしてほしいこと(斗和へも進捗の連絡をすると読み取れる一文があった為)、すべての確認が終わった後、改めて経緯、経過の説明と最終的な謝罪をして欲しいとの連絡を入れました。
また、このDMに対し、いりやさんからは了解したとの返信がされています。
同日、いりやさんから将軍に対して一次報告が入ります。
6人のうち3人に確認が取れ、いずれも誤解を与えてはいなかった旨の回答でした。
また、最初に巻き込んだ2人のうち、もう一人に対する謝罪が行なわれたことが報告されます。
(別途、当事者にも確認済み)
また、5月中に巻き込んだ2名については対応方法を考える時間がほしいとのことで、その時点では対応は行なわれていないことの報告を受けています。
7/24:
本来であれば二次報告を受ける日のはずでしたが、いりやさんからは特に連絡がありませんでした。
7/30:
将軍からいりやさんに対して返事の催促を行ないましたが、返ってきた返事は「現在立て込んでいるのでしばらく待ってほしい」のみで、いつまでに返事ができるのか、また、事前に約束した相談をする姿勢は見られませんでした。
この為、期限を切っていつまでに連絡するのかを答えてほしいとの内容で、将軍から催促のDMが送信されましたが、これには返事がきませんでした(8/17時点で返信なし)
8/7:
いりやさんからの返事がまったくなかったことから、問題の解消に向けた動きを続けてくれるつもりがあるのかを確認するため、いまじよりDMにていりやさんに連絡を取りました。
なお、このDM送信を目的として5分間ほど、ツイッターアカウントのブロックを解除しておりますが、現在は再度ブロックを行なっている為、このタイミングではいりやさんからのコンタクトをいまじは受けることはできません。
ただ、当該DMは問題を解決してくれる気があるのであれば、すぐに将軍へ返信してほしいことを伝えるものでしかないため、いまじへの返事ができないことへの弊害は特にないと考えています。
8/17現在:
特にいりやさんからの連絡は入っておりません。
以上から、現時点で問題が未解決であり、また、いりやさんが影響範囲を明かしてくれないため、事を表沙汰にせず本件を解決できる状況ではないことから、いまじ、斗和が受けている被害について弁解できるチャンスを得ることを目的として、本件の経緯を明らかにすることを決断した次第です。
7.補足事項
その1:
原則として本件に関係のない方のお名前は伏せさせてもらっています。
上記6に登場するぐれいさんについては、彼は将軍騒ぎの中心メンバーではありませんので、本来では本件に無関係な方となる他、ぐれいさんが本件にかかわることについて、いりやさんが相当な不快感を持っていたことを言動や話し合いでの態度から察していた旨、本人からも報告を受けております。
ですが、いりやさんが将軍とのコンタクトを取るにあたって彼を巻き込んだこと、また、その時点で、ぐれいさんがいりやさんに提示した
「自分を巻き込む為に巻き込んだ人物への謝罪」
が7/1までまったく成されなかったこと(全員への謝罪が終わったのは7/20です)から、いまじとしてはこの点のみでも無関係ではないと考えています。
加えて、いまじはこれらの状況を把握した上で、6/24にぐれいさんへいりやさんが巻き込んだ人物への聞き取りを依頼しており、ぐれいさんも「第三者視点として動くのであれば」との理由でこれを承諾していることから、いまじとしてはぐれいさんも関係者であると考えている為、敢えて名前を出させてもらっています。
その2:
「将軍騒ぎ」について、参加をつけられた方にこちらからお断りをしたのは今回が初めてです。
過去にそういったことをしたことはございませんし、ちょっとやそっと主催サイドのメンバーとこじれた過去がある程度で参加をお断りすることはありません。
主催サイドの片割れとしては、同好の士と語らう延長戦の場を提供してるようなイメージなので、ちゃんと我々の話を聞いてくれる人でさえあれば断る理由がないと思ってますし、そういった意見が強く反映される会であると思ってもらえれば幸いです。
その3:
近親同好会当日に行なわれている深夜カラオケについてですが、こちらは斗和自身が斗和の開催するオフ会として行なっている向きの方が強いものにはなります。
同日に近親同好会、将軍騒ぎが再開されていることから、その参加者が両方、もしくは片方に参加している人間が多くなる傾向がありますが、両方に参加せず深夜カラオケだけ参加しているメンバーも、
近親同好会と徹夜カラオケという形の参加者も普通におりますので、将軍騒ぎの延長線上に存在するものという認識は間違っています。
また、打ち上げの打ち上げ的側面を持っているものでもあるので、クローズドになっていたり、メンバーが基本的に斗和から声をかけた相手に限られているのは確かです。
とは言え、それを以て一度も参加したことのないいりやさんにあれこれと憶測で、かつマイナスイメージを付与して語られるのは心外であり、いりやさんの語る打ち上げ、およびその後の深夜カラオケに対する印象については、強くその内容の訂正を求めたいと思っています。
その4:
7/16の話し合いにおける、いりやさんが知りたかったいまじの真意、という点について、こちらはいまじ個人の解釈となりますが、喧嘩別れになったDM(5月下旬のもの)を、いまじが最初から打ち上げに参加させたくなくて強硬な手段に出ていたのかどうかが、知りたかったのだろうと考えています。
そして、話し合いにおいていりやさんは
「きちんと話し合いをすれば解決できる問題であった」
と発言しており、この問題についていまじに非があると考えているようです。
一方、いまじとしては当初は受け入れる用意があったが、それをご破算にしたのはいりやさんだと考えています。
4ヶ月前に起きていたことに関してのコメントがないままtwiplaに参加をつけられたこと、また、それについて言及しつつ参加をお断りした際の返信DMにて、その件を「すでに終わった事であり、そちらには関係ない」とコメントされたことから、いまじとしては「筋は通してもらえないが筋を通すことは求められる」相手であると認識しました。
以上から「今回も含めた今後の参加容認」もしくは「決裂」しか選択できない状態になったと考えており、上記コメントの時点を以て、話し合いで解決することはできなくなったと考えておりますし、これが喧嘩別れに至った原因であるとも考えています。
8.今後のこと
いりやさんに求めていたのはいまじと斗和に対して振り撒かれた誤解の訂正と、我々が直接、本件のきっかけについて説明をするチャンスを得ることであり、それが望めない為、やむを得ず自力での回復を試みているのは前述の通りです。
(実際はもう1点、いりやさんに同じことを繰り返さないでほしい
という願いもありますが、
その点については交渉が決裂していることから、
現時点では実現不可能と考えています)
この為、本件について心当たりのある方に対して、誤解の解消を目的とした話し合いをさせてもらいたいと考えています。どういった形の話し合いであっても受け入れる準備はあるので、もしよろしければご連絡をしていただければと思います。
また、本日以降でもいりやさんからの謝罪と訂正が得られるのであれば、交渉の再開や本記事については撤回することを考えていなくはありません。
ですが、これまでのいりやさんとの話し合いで、双方で合意を得たはずの内容をあちらから一方的に反故にされたことや、とにかくあらゆる行動が遅いことについては、多少、根に持っています。
ですので、もしいりやさんが記事の撤回を求める場合、本記事の2にて記載されている件についての履行、またはその具体的な行動開始のいずれかを、こちらが確認できることを条件として提示したいと考えています。
自分としてはできるだけ早く片付けたい問題と思っていますので、いりやさんからご協力いただけるなら大歓迎ですのでご連絡お待ちしております。
なお、当方としては本記事にいりやさんの名誉を毀損する目的はなく、現時点においても交渉が再開できるのであればしたいと考えています。
いりやさん本人、およびその周辺の方々におかれましては、くれぐれもこれが全面戦争を目的としたものだ、などと考えないでいただけると幸いです。
続きまして第三者として本文を呼んでいる方に向けて。
自分は誓ってこの経緯に関して嘘を書いたつもりはありませんが、それでもこの見解は筆者いまじの見解に寄ったものであり、いくつか事実とは異なる可能性があることを予めご注意ください。
その上で、本件に関する質問であればある程度の関係を認められる方からのものであれば、いくらでも受け付けるつもりですので、なんでも聞いてください
(明らかにやじうまであるとわかる人にはお断りすることもありますのでその点はあらかじめご了承を
そこで得た情報で以ってどちらを信用すべきか、あるいは信用したいと思うかをご自分で判断していただければ、それで例え非はいまじにあると思われたとしても、自分としては文句はありません。
ともかく、弁解のチャンスを与えてほしいということ、また、誤っている情報については違うと言わせてほしいこと、このふたつが目的として、本文は書かれてたものであるとご理解ください。
9.終わりに
本件、もしくはそれ以外も含め、いりやさんのことを語る場合、
「自身が知っている自身が関係者だとはっきり言える範囲のこと」
のみ語るようにしてもらえると助かります。
思い込みやあやふやな記憶で中途半端なことを語り、それによって誤解を招いたのが、本件が大きなトラブルになってしまった根本的な原因とも言える箇所です。
だからいくつか自分も知っていることはあれど自身に関係のない話はしていません。
そのことの意味をしっかりと考え、自身の意見を出すようにしてくださると助かります。
twitter:nazo_imagi
mail:nazo.imagi@gmail.com
1.この話をすることになった経緯
これから説明する経緯とまったく異なる経緯を吹聴されている。
という情報を掴み、その内容と吹聴されている相手を確認したところ、
とても看過できるものではなかったことから、
裏を取った上で間接的に接触を取り、交渉を行なっていたが、
こちらの要求を受け入れてもらえないまま連絡を断たれてしまった為。
2.相手にしてほしかったこと
(受け入れてもらえなかった内容
どういった嘘をついていたのか明らかにする。
その嘘に基づいていまじ、斗和への悪口を言った相手をすべて開示する。
被った実害を少しでも解消できるよう協力してもらう。
我々、および悪口を言った相手への謝罪。
もう二度とこういった行為をしないと約束する。
3.トラブった相手と被った実害
いりやさん
目に見える形で人間関係に亀裂を入れられた。
吹聴された嘘の内容から心的ストレスを抱えることとなった。
4.できごとの要約
とあることでいりやさんと揉めて喧嘩別れしました。
その後、事実とは異なる嘘を本件とは無関係の人間に吹聴され、
人間関係に無用な亀裂を入れられることになりました。
穏便にすませようとしてこちらから交渉を行ないましたが、
条件として提示し妥結したはずの調査及び報告を、
いりやさんが途中で放棄した為、決裂。
これにより、彼発端の問題や誤解が現状どうなっているのか、
こちらにはわからない状況となりました。
以上から、やむを得ず経緯を全て説明することで、
少なくとも振り撒かれている嘘について否定し、誤解を解きたいと考え、
以下の文章をアップしています。
5.前提 トラブルに至った経緯
いりやさんがライトノベル作家である川上稔さんの作品を中心とした、同人誌即売会「近しき親交のための同人誌好事会(通称:近親同好会」の打ち上げとして企画されていた「将軍騒ぎ」への参加者を募集するtwiplaに参加をつけたことに関して、筆者であるいまじといりやさんとでDMのやりとりをしている際、双方がヒートアップし喧嘩別れになったことが発端です。
そもそもはこちらが打ち上げへの参加をつけた経緯について問うたものの、その答えがはっきりと得られなかったことから
A.参加をつける4ヶ月前から起きていたことから、
参加を表明するにあたり、いりやさんは将軍騒ぎの主催サイドに、
「何かしら事前、または事後に連絡を入れる必要があった」
といまじは考えており、それがなされないことは不快である。
B.主催サイドの思い込みもあるかもしれないが、
いりやさんの参加を快く思わない人物が、
参加者にいることを把握しており、
それらとトラブルになる可能性があると考えられる。
C.参加をつけた日付は募集締め切り直前であり、
それはいまじが行なっている原稿作成的にも、
ギリギリのタイミングであった為、
各種の検討、調整をするにはあまりに時間が足りない。
以上の3点を理由として、いまじと主催であるミゲル将軍(以下、将軍)とで相談の上、お断りすることを決定し、いまじからのDMにて、いりやさんの参加をお断りする連絡を入れました。
ただ、その理由についていりやさんが納得されなかったことから、数回のDMをやりとりした後、いまじがいりやさんの態度に我慢できなくなり、彼との喧嘩に至り決裂となった次第です。
(参加をつける4ヶ月前にから起きていたことについては
いまじとしては本件に大いに関係があると思っていますが、
それに基づいた言及がないこと以上の意味を本件では持たない為、
ここではその詳細は割愛させていただきます
表に見えている限りではいりやさんは「急用ができた」ことを理由に、不参加への切り替えを行なっておりますが、実際のところはこんなやりとりがありました。
またこの際のいりやさんの態度が我慢ならなかったことと、前述した4ヶ月前のできごとも含め、今後同様のトラブルが起こるのが嫌だったこともあり、5月末の近親同好会の終了後、いまじはいりやさんのツイッターアカウントをブロックしています。
なお、これらのやりとりについては彼が参加をつけたタイミングなどから、嘘を用いて参加を拒否することも可能でしたし、締め切り直前とはいえもう少し手順を踏んで断ることも、確かに可能だったとは思っており、その点について批判をされるのは仕方ないと考えておりました。
(個人的にはそれをできないくらい、
一番目の理由について思うところがあったのですが
それについて何かを言われることは覚悟しておりましたし、自分への批判であれば受け入れるつもりは今も変わりません。
(その際、多少なりとも自分の立場に関して弁解をすることはあると思いますが。
ともあれ、いまじの立場とすればブロックを以って本件は終わったこと、という見解であったことは事実です。
6.主題 「結果としていりやさんにやられていたこと」
さて。ここからが主題です。
前提のできごとがあったあと、以下のようなできごとが起きています。
5月下旬:
いりやさんは少なくとも2人と接触し、上記5の経緯とは異なることを話しています。
6月初旬:
いりやさんは5月のときとは異なる2人の人物とも接触しています。
そして、この場においてもいりやさんは事実と異なる話をしています。
上記2点に関わった4人はいずれも将軍騒ぎの運営にはまったく関わっていない人たちです。
6/12:
いりやさんが6月初旬に接触した人物からの連絡により、ぐれいさんと接触します。
ぐれいさんからの呼び出しに将軍が応じ、3人にて話し合いの場が持たれました。
この場でいりやさんは将軍に対して事実と異なる質問をぶつけ、
しかし、それを将軍によって否定され、その訂正を求められています。
また、いりやさんはこの席でいまじが将軍騒ぎへのいりやさんの参加を拒否したことについて、真意を聞きたいという趣旨の発言をしていますが、将軍は当人にしかわからないことを代弁できないとして、これを保留しています。
ただし、これを問いただすためにいまじと話し合いをしたいか、という点については特に要望はなかったとのことです。
なお、将軍とぐれいさんから本件についての口外を他にしたかどうかを問いましたが、「6月初旬の2名以外にはいない」との回答がありました。
6/24:
6月初旬以降のいきさつをいまじが将軍とぐれいさんから聞きます。
(いまじが旅行により6/14より6/19朝まで関東におらず、
6/19はそのまま寝てしまったことから、
これらの話を聞くための場を設けるにあたって時間がかかっています
いまじとしては他人を巻き込んだことをまず謝罪するなら話し合いの場を設けてもいいが、無理に場を作る必要はない、との回答をしています。
ただ、報告を受けた会話の中身に違和感があった為、いくつかの方面に確認を行なうこととし、将軍からいりやさんへの回答を保留することを決定します。
7/1:
6月初旬にいりやさんが接触した人物のうち1人にいりやさんが接触し、今回の件を謝罪しています。
7/2:
6月初旬以前の2つの接触において、いりやさんが上記5で記載した内容と、大きく異なる話をしていることを掴みます。
自分が確認することができた
「いりやさんが無関係な4人に話したこと」
「将軍とぐれいさんとの話し合いで言及されたこと」
は以下の通りです。
A.上記5に関するDMのやりとりを行なっていたのはいまじの妻であり、
将軍騒ぎにおいて店舗とのやりとりを主に行なっていた斗和である
B.斗和はいりやさんのことを良く思っていないある人物からの指示、
もしくは強い影響によりいりやさんの排除を望んでおり、
こういった行動に至った
C.将軍騒ぎのあとに実施されている深夜のカラオケ会は、
実質的に将軍騒ぎの続きであり、いまじと斗和が界隈の人間を、
自分たちのサイドに取り込むために行なっているものである
(界隈、とは主に同人活動をしている人たちを指します)
D.将軍騒ぎと言いつつ、実質的な主催はいまじであり、
いまじの勢力拡大を目的として行なわれている。
将軍は運営には関わっていない傀儡である。
以上4点を柱として、他にも異なる点があることをいくつか確認しております。
2点目以下はいずれもいりやさんの思い込みですし、Aは紛れもなく当事者であり事実を知っているはずなのに異なったことを言っています。
これは当方が悪意しかないと考えても仕方のないことだと自分は考えています。
なお、Dについては6/12の時点で将軍から明確な否定がなされ、Cと合わせて話したとされる相手への訂正と、こういった諍いに巻き込んだことへの謝罪を求めておりました。
しかし、実際にそれが行なわれたのは7/1に1名、7/20にもう1名という、極めて対応が遅いといわざるを得ないものでした。
また、AとBの発言はいりやさんが将軍とぐれいさんとの話し合いの席においては触れておらず(将軍はいまじといりやさんがDMをしていたことを知っているので当然と言えば当然ですが)、その後に我々が独自にいりやさんから話をされた人と接触して話を聞いた結果明らかになったことです。
これらの状況から、近しい人間とはいえ実際とは異なる人間のやっていたこととして嘘を振りまき、そしてそれによって得た話し合いの機会においても嘘をつき(前述した5月下旬の件が明かされていない点)、そして話し合いの場で決まった約束も反故にしているといまじは認識しています。
さらにその内容から明らかにいまじではなく斗和への嫌悪を持たせることが目的であるとしか考えられず、現在は当初の諍いとはまったく別のトラブルに発展している、と考えています。
7/3:
ぐれいさんがいりやさんにSkypeにて連絡を入れます。
内容としては将軍からの回答が遅くなっていることについての謝罪がメインでしたが、その際、再度、この件に関しての口外はしていないか確認したところ、「近親同好会以後にはその2人しか話していない。近親同好会の直前や当日については話したかもしれない」に証言が変わっていたとのことです。
また、どういったやりとりがあったかは不明ですが、この時点までにいりやさんがさらに複数人と接触していることも確認しています。
7/5〜7/7:
これまでの状況からどうすればいいのかをいまじ、将軍、ぐれいさんの3人で打ち合わせをしています。
また、7/3までにいりやさんが新たに接触した人物とコンタクトを取り、内容の確認を行なっています。
これらの状況を総合して考えた結果、現状としては自身も大いに関係があることであり、いまじが直接話し合いに参加するべきではないかとも考えましたが、前回の時点で参加することになっていなかったこと、
どう考えても冷静でいられる自信がなかったことから、将軍とぐれいさんに仲介を頼み、彼らの話し合いに加える形での交渉を試みます。
なお、将軍とぐれいさんに求めた対応は以下の通りです。
A.いまじ、将軍、ぐれいさんが把握している状況のいりやさんへの説明。
B.自分と斗和への悪評を振りまいたことの謝罪と振りまいた先への訂正
7/7:
将軍よりいりやさんに二度の話し合いについてのスケジュール打診が行なわれ、7/16に実施されることが決まります。
7/16:
Skypeの通話にて将軍とぐれいさんがいりやさんと話し合いを行ないます。
話し合いの内容は以下のような経過、結果となりました。
1.いりやさんとしてはこの話し合いで、
改めていまじの真意(断った理由)が知りたいそうでしたが、
それについては前述の通りであるものの、
この時点では「それに優先される問題が発生したこと」
を理由に先方にはそれを伝えませんでした。
2.6月末から7月頭にかけて、いりやさんが本件を、
これまでとはさらに別の他者に口外したことについて、
文句があるなら自分に言って欲しいことを、
将軍からいりやさんにお願いしました。
3.双方の認識がずれている点(いりやさんのついた嘘)について、
その内容を確認しましたが、いりやさんの回答は
「言った記憶がない」
「わからない」
「よく覚えていない」
というものでした。
上記については6月までにいりやさんが接触した方の複数から、
証言を得ているものである為、明言はしなかったものの、
いりやさんの発言は間接的に彼らを嘘つき呼ばわりしているもの、
と考えられなくもありませんが、
ひとまずは認識の齟齬であったということで、
その主張を受け入れました。
4.「誤った情報が出回っていることについては誤解を解く必要がある」
との認識は一致を得ましたが、
その誤解を解く為にとしてこちら側が提示した
「事実と異なる情報を話したかもしれない相手を開示すること」
はいりやさんに固辞されました。
いりやさんとしては
「誤解を与えたかもしれない相手への確認は自分で行ない、
それによって誤解が明らかになったならば、その名前を開示する」
という条件以外は譲れないとのことで、
話し合いはここで平行線となりました。
いりやさんの提示した条件での解決は難しいと思いましたが、
一旦、いりやさんを信じ
「いりやさんが確認し最終的に誤解していた人のみを開示する」
との条件に応じました。
また、その最低条件として心当たりのある人数の開示を要求し、
「6人」との回答をいりやさんより得ています。
5.上記4について、対応は期限つきで行なうこと。
6月初旬に巻き込んだ2人のうち1人と、
こちらで把握していた5月下旬に巻き込んだ2人にも、
同様に謝罪をすることを条件として提示し、
こちらについてはいりやさん了承を得ることができました。
なお、いりやさんに求めた対応について、
提示した期限と条件は以下の通りです。
A.7/20までに全員へ確認の連絡を送り一次報告をする。
B.7/24に二次報告を行なう。
C.できる限り7/24までの完了を目標とするが、
不可能な場合、相談の上、改めて期限を設定する。
D.報告はいりやさんから将軍・ぐれいさんに送ること
E.事実と異なる情報として巻き込まれた斗和へ、
謝罪DMを7/18まで送信する。
以上については、いりやさんも納得済みの内容となります。
7/18:
いりやさんから斗和への謝罪DMが送信されます。
ただし、それらは経緯説明を大幅に欠いたものであったこと、この点について指摘した斗和からのDM返信に対する追加の返信を含めても、斗和としては「謝罪になっていない」と感じたことから、この時点での謝罪の受け入れは拒否させてほしいとの申告があった為、争点となっている誤解を与えた相手に関する確認が済んだ後、改めてのDM送信を求める形で一旦保留としました。
7/20:
ぐれいさんからいりやさんに対して、7/18に送信したDMについての斗和の見解が伝えられます。
また、進捗を送る相手は将軍・ぐれいさんとしてほしいこと(斗和へも進捗の連絡をすると読み取れる一文があった為)、すべての確認が終わった後、改めて経緯、経過の説明と最終的な謝罪をして欲しいとの連絡を入れました。
また、このDMに対し、いりやさんからは了解したとの返信がされています。
同日、いりやさんから将軍に対して一次報告が入ります。
6人のうち3人に確認が取れ、いずれも誤解を与えてはいなかった旨の回答でした。
また、最初に巻き込んだ2人のうち、もう一人に対する謝罪が行なわれたことが報告されます。
(別途、当事者にも確認済み)
また、5月中に巻き込んだ2名については対応方法を考える時間がほしいとのことで、その時点では対応は行なわれていないことの報告を受けています。
7/24:
本来であれば二次報告を受ける日のはずでしたが、いりやさんからは特に連絡がありませんでした。
7/30:
将軍からいりやさんに対して返事の催促を行ないましたが、返ってきた返事は「現在立て込んでいるのでしばらく待ってほしい」のみで、いつまでに返事ができるのか、また、事前に約束した相談をする姿勢は見られませんでした。
この為、期限を切っていつまでに連絡するのかを答えてほしいとの内容で、将軍から催促のDMが送信されましたが、これには返事がきませんでした(8/17時点で返信なし)
8/7:
いりやさんからの返事がまったくなかったことから、問題の解消に向けた動きを続けてくれるつもりがあるのかを確認するため、いまじよりDMにていりやさんに連絡を取りました。
なお、このDM送信を目的として5分間ほど、ツイッターアカウントのブロックを解除しておりますが、現在は再度ブロックを行なっている為、このタイミングではいりやさんからのコンタクトをいまじは受けることはできません。
ただ、当該DMは問題を解決してくれる気があるのであれば、すぐに将軍へ返信してほしいことを伝えるものでしかないため、いまじへの返事ができないことへの弊害は特にないと考えています。
8/17現在:
特にいりやさんからの連絡は入っておりません。
以上から、現時点で問題が未解決であり、また、いりやさんが影響範囲を明かしてくれないため、事を表沙汰にせず本件を解決できる状況ではないことから、いまじ、斗和が受けている被害について弁解できるチャンスを得ることを目的として、本件の経緯を明らかにすることを決断した次第です。
7.補足事項
その1:
原則として本件に関係のない方のお名前は伏せさせてもらっています。
上記6に登場するぐれいさんについては、彼は将軍騒ぎの中心メンバーではありませんので、本来では本件に無関係な方となる他、ぐれいさんが本件にかかわることについて、いりやさんが相当な不快感を持っていたことを言動や話し合いでの態度から察していた旨、本人からも報告を受けております。
ですが、いりやさんが将軍とのコンタクトを取るにあたって彼を巻き込んだこと、また、その時点で、ぐれいさんがいりやさんに提示した
「自分を巻き込む為に巻き込んだ人物への謝罪」
が7/1までまったく成されなかったこと(全員への謝罪が終わったのは7/20です)から、いまじとしてはこの点のみでも無関係ではないと考えています。
加えて、いまじはこれらの状況を把握した上で、6/24にぐれいさんへいりやさんが巻き込んだ人物への聞き取りを依頼しており、ぐれいさんも「第三者視点として動くのであれば」との理由でこれを承諾していることから、いまじとしてはぐれいさんも関係者であると考えている為、敢えて名前を出させてもらっています。
その2:
「将軍騒ぎ」について、参加をつけられた方にこちらからお断りをしたのは今回が初めてです。
過去にそういったことをしたことはございませんし、ちょっとやそっと主催サイドのメンバーとこじれた過去がある程度で参加をお断りすることはありません。
主催サイドの片割れとしては、同好の士と語らう延長戦の場を提供してるようなイメージなので、ちゃんと我々の話を聞いてくれる人でさえあれば断る理由がないと思ってますし、そういった意見が強く反映される会であると思ってもらえれば幸いです。
その3:
近親同好会当日に行なわれている深夜カラオケについてですが、こちらは斗和自身が斗和の開催するオフ会として行なっている向きの方が強いものにはなります。
同日に近親同好会、将軍騒ぎが再開されていることから、その参加者が両方、もしくは片方に参加している人間が多くなる傾向がありますが、両方に参加せず深夜カラオケだけ参加しているメンバーも、
近親同好会と徹夜カラオケという形の参加者も普通におりますので、将軍騒ぎの延長線上に存在するものという認識は間違っています。
また、打ち上げの打ち上げ的側面を持っているものでもあるので、クローズドになっていたり、メンバーが基本的に斗和から声をかけた相手に限られているのは確かです。
とは言え、それを以て一度も参加したことのないいりやさんにあれこれと憶測で、かつマイナスイメージを付与して語られるのは心外であり、いりやさんの語る打ち上げ、およびその後の深夜カラオケに対する印象については、強くその内容の訂正を求めたいと思っています。
その4:
7/16の話し合いにおける、いりやさんが知りたかったいまじの真意、という点について、こちらはいまじ個人の解釈となりますが、喧嘩別れになったDM(5月下旬のもの)を、いまじが最初から打ち上げに参加させたくなくて強硬な手段に出ていたのかどうかが、知りたかったのだろうと考えています。
そして、話し合いにおいていりやさんは
「きちんと話し合いをすれば解決できる問題であった」
と発言しており、この問題についていまじに非があると考えているようです。
一方、いまじとしては当初は受け入れる用意があったが、それをご破算にしたのはいりやさんだと考えています。
4ヶ月前に起きていたことに関してのコメントがないままtwiplaに参加をつけられたこと、また、それについて言及しつつ参加をお断りした際の返信DMにて、その件を「すでに終わった事であり、そちらには関係ない」とコメントされたことから、いまじとしては「筋は通してもらえないが筋を通すことは求められる」相手であると認識しました。
以上から「今回も含めた今後の参加容認」もしくは「決裂」しか選択できない状態になったと考えており、上記コメントの時点を以て、話し合いで解決することはできなくなったと考えておりますし、これが喧嘩別れに至った原因であるとも考えています。
8.今後のこと
いりやさんに求めていたのはいまじと斗和に対して振り撒かれた誤解の訂正と、我々が直接、本件のきっかけについて説明をするチャンスを得ることであり、それが望めない為、やむを得ず自力での回復を試みているのは前述の通りです。
(実際はもう1点、いりやさんに同じことを繰り返さないでほしい
という願いもありますが、
その点については交渉が決裂していることから、
現時点では実現不可能と考えています)
この為、本件について心当たりのある方に対して、誤解の解消を目的とした話し合いをさせてもらいたいと考えています。どういった形の話し合いであっても受け入れる準備はあるので、もしよろしければご連絡をしていただければと思います。
また、本日以降でもいりやさんからの謝罪と訂正が得られるのであれば、交渉の再開や本記事については撤回することを考えていなくはありません。
ですが、これまでのいりやさんとの話し合いで、双方で合意を得たはずの内容をあちらから一方的に反故にされたことや、とにかくあらゆる行動が遅いことについては、多少、根に持っています。
ですので、もしいりやさんが記事の撤回を求める場合、本記事の2にて記載されている件についての履行、またはその具体的な行動開始のいずれかを、こちらが確認できることを条件として提示したいと考えています。
自分としてはできるだけ早く片付けたい問題と思っていますので、いりやさんからご協力いただけるなら大歓迎ですのでご連絡お待ちしております。
なお、当方としては本記事にいりやさんの名誉を毀損する目的はなく、現時点においても交渉が再開できるのであればしたいと考えています。
いりやさん本人、およびその周辺の方々におかれましては、くれぐれもこれが全面戦争を目的としたものだ、などと考えないでいただけると幸いです。
続きまして第三者として本文を呼んでいる方に向けて。
自分は誓ってこの経緯に関して嘘を書いたつもりはありませんが、それでもこの見解は筆者いまじの見解に寄ったものであり、いくつか事実とは異なる可能性があることを予めご注意ください。
その上で、本件に関する質問であればある程度の関係を認められる方からのものであれば、いくらでも受け付けるつもりですので、なんでも聞いてください
(明らかにやじうまであるとわかる人にはお断りすることもありますのでその点はあらかじめご了承を
そこで得た情報で以ってどちらを信用すべきか、あるいは信用したいと思うかをご自分で判断していただければ、それで例え非はいまじにあると思われたとしても、自分としては文句はありません。
ともかく、弁解のチャンスを与えてほしいということ、また、誤っている情報については違うと言わせてほしいこと、このふたつが目的として、本文は書かれてたものであるとご理解ください。
9.終わりに
本件、もしくはそれ以外も含め、いりやさんのことを語る場合、
「自身が知っている自身が関係者だとはっきり言える範囲のこと」
のみ語るようにしてもらえると助かります。
思い込みやあやふやな記憶で中途半端なことを語り、それによって誤解を招いたのが、本件が大きなトラブルになってしまった根本的な原因とも言える箇所です。
だからいくつか自分も知っていることはあれど自身に関係のない話はしていません。
そのことの意味をしっかりと考え、自身の意見を出すようにしてくださると助かります。