7月中にニュース記事やプレスリリースで発表された、企業の新サービスをまとめました。この中には実証実験やクラウドファンディングサービスも含まれています。
眼鏡に付けてウィンクで撮影するカメラ
Blincamは、ウインクで撮影するウェアラブルカメラ「Blincam(ブリンカム)」をクラウドファンディングサイト「Makuake」で公開しました。
Blincamは、メガネに付けるカメラで、心にとまったものにウインクすると写真撮影ができるものです。撮影された写真はスマホに転送され、スマホ上から写真を残す、捨てる、共有するなどが選択できます。
https://www.makuake.com/project/blincaminc/
ローラーやレーザー光線で計測する巻き尺
今までの巻き尺は、対象物にビニールやステンレスに書かれた定規を当てて距離を計測していましたが、曲線の物体を計測する場合、うまく計測できないなどの課題がありました。
Bagelは、ローラーやレーザー光線、ケーブルを活用し、さまざまな形状のものを柔軟に計測できる巻き尺です。現在、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で募集しています。具体的には以下のように行って計測します。
- ローラーを転がして計測する
- レーザー光線を照射して距離を計測する
- ケーブルを引き出して、丸いものなどを計測する
計測結果は内蔵メモリに保存され、連携されたスマホアプリから結果が確認できます。音声を保存するボイスメモ機能も搭載し、保存したものはテキスト化されます。
http://japan.cnet.com/news/service/35085210/
スマホでカーテンを開けるスマート家電
ロビットはスマホ連動型スマート家電「めざましカーテン mornin’」を公開しました。「めざましカーテン mornin’」は、専用アプリから時間設定すると、翌朝その時間にカーテンが自動で開くスマート家電です。
朝に太陽の光を浴びるとメラトニン(睡眠ホルモン)が減少し、スッキリと目覚めることができる習慣を作り出すスマート家電です。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000020284.html
賃貸物件の内覧時、カギを借りずにスマホで開けられるシステム
リクルートテクノロジーズの研究機関であるアドバンステクノロジ―ラボは、不動産の内覧に特化したキーレスエントリーシステム「iNORTHKEY(イノースキー)」を公開しました。
いままで賃貸物件の内覧をする際は、仲介会社が不動産の管理会社が所持するカギを借りに行き、内覧後返却する手間が発生していました。
「iNORTHKEY」は、仲介会社が持っているスマホを一時的なカギの機能を持たせ、管理会社との貸し借りの手間を省いたキーレスエントリーシステムです。
http://japan.cnet.com/news/service/35086578/
いかがでしょうか。見逃しているニュースや新サービスがありましたら、友達にも共有してあげてください。
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