こんにちは、だいぱんまん(@donchan922)です。
とにかくなんでもやってみよう。
最近そう考えるようになりました。それはなぜか?理由は簡単。その方が人生楽しいから。
振り返れば、とにかくなんでもやっていた
- 興味半分でLINEスタンプを作成した
- 快適に作業できるように、自宅をカフェ空間にした
- 全持ち物をスーツケース1つ分に収められるほどにミニマル化した
- 健康に良いと聞いてナッツを間食に取るようにした
- 会社の人に勧められて家庭菜園を始めた
挙げたものはここ1年で新しくやってみたことの一部です。
目的があって実行したというより、ただ漠然と「これやってみたいな」と感じてやってみたものばかり。どれも楽しかったし、やって後悔していることなんてないです。
僕の周りでは、明確な目的がなかったり、メリット・デメリットを天秤にかけないと行動に移せない人が多いです。確かに新しいことを始めるときには立ち止まって考えることも大事。でも僕はとにかくやってみることが大事だと思います。
やってみたら必ず結果が返ってくるから。失敗してもそれは経験になるから。経験は人生の糧になるから。
できるかできないかじゃなくて、やるかやらないか。やってみたら意外とだいたいのことはできるんですよね。家庭菜園なんて、その日職場の人に勧められて、帰宅後すぐにホームセンターに行ってプランターや苗など一式揃えたくらいです。
「やりどき」なんてない
仕事は楽しいかね?の一節に、こう書いてあります。
"適切な時"とか"完璧な機会"なんてものはないということ。
だから、やってみたいなと思ったらすぐにやってみる。今できることが明日できるとは限らないですからね。「やっぱりあの時やっておけばよかった」なんて思わなくていいように。