| 大会名称 | 2016JリーグYBCルヴァンカップ | ||||||
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| 主催 | 公益財団法人 日本サッカー協会/公益社団法人 日本プロサッカーリーグ | ||||||
| 特別協賛 | ヤマザキビスケット株式会社 | ||||||
| 大会方式 | J1 18 チームが参加 ※浦和、FC東京、G大阪、広島はAFCチャンピオンズリーグ2016(ACL)に出場するため、グループステージはシードされ、ノックアウトステージからの出場となる。 ただし、FC東京がAFCチャンピオンズリーグ2016プレーオフに敗退した場合、グループステージからの出場となる。 <グループステージ> ACLに出場する4チーム(浦和、FC東京、G大阪、広島)を除く14チームを2グループに分け、各グループで1回戦総当たりのリーグ戦を行う。ただし、FC東京がグループステージから出場となる場合、A グループに入る。 ●A グループ(7(8)チーム): 鹿島/大宮/湘南/甲府/磐田/名古屋/神戸(/FC東京) ●B グループ(7チーム): 仙台/柏/川崎F/横浜FM/新潟/福岡/鳥栖 ※グループステージ各グループの組み合わせは、2015明治安田生命J1リーグ順位をもとに決定。 <ノックアウトステージ> グループステージ各グループ上位2チームおよび、浦和、FC東京、G大阪、広島(合計8チーム)によりホーム&アウェイ方式のトーナメント戦を行う。(決勝は1試合のみ) ただし、FC東京がグループステージから出場となる場合、Aグループからは上位3チームがノックアウトステージに進出する。 ※ノックアウトステージの組み合わせは、グループステージ終了後にオープンドローの抽選で決定する。 | ||||||
| 開催日 | <グループステージ:全7節> 第1節 3月23日(水)/第2節 3月27日(日)/第3節 4月6日(水) 第4節 4月20日(水)/第5節 5月18日(水)/第6節 5月25日(水) 第7節 6月5日(日) <ノックアウトステージ> 準々決勝 第1戦 8月31日(水)/第2戦 9月4日(日) 準決勝 第1戦 10月5日(水)/第2戦 10月9日(日) 決 勝 10月15日(土) |
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| 試合会場 | 原則として各クラブのホームスタジアム/決勝の会場は埼玉スタジアム2002 | ||||||
| 開催概要 | 【グループステージ】 <試合方式および勝敗の決定> 90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。 <勝点> 勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点 <順位の決定> グループステージが終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。 ただし、勝点が同じ場合は以下の順によって順位を決定する。 ① 得失点差 ②総得点数 ③当該チーム間の対戦成績 ④反則ポイント ⑤抽選 【ノックアウトステージ】 <試合方式および勝敗の決定> ●準々決勝、準決勝(ホーム&アウェイ) 90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。 各回戦の勝者は2試合の勝利数が多いチームとする。勝利数が同じ場合は、次の順によって 決定する。 ①2試合の得失点差 ②2試合におけるアウェイゴール数 ③第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦 ※延長戦ではアウェイゴールルールは適用されない。 ④PK方式 (各チーム5人ずつ。勝敗が決定しない場合は、6人目以降は1人ずつで勝敗が決定するまで) ●決勝(1試合) 90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は30分間(前後半各15分)の延長戦を行う。 それでも勝敗が決しない場合はPK方式によって決定する。 |
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| 試合エントリー | 1チーム18名以内 (外国籍選手は3名まで、ただし、アジアサッカー連盟(AFC)加盟国の国籍を有する選手は1名に限り追加エントリー可) |
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| 選手交代 | 試合中の選手の交代は3名以内とする。 | ||||||
| 警告の累積 | JリーグYBCルヴァンカップにおいて警告累積が2回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止となる。 グループステージの警告の累積は、ノックアウトステージには影響しない。 準々決勝第2戦終了後に累積警告が1回の場合、その警告は準決勝に持ち越さない。 ※JリーグYBCルヴァンカップの警告の累積は、リーグ戦には影響しない。 |
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| 出場資格登録期限 | 2016年9月30日(金) | ||||||
| 表彰 |
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