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ブランド・チップスター
> チップスターの歴史
日本初の成型ポテトチップ「チップスター」が生まれたのは1976年のこと。以来、40年にわたって、国民的ポテトチップとして愛されてきました。余計なものを加えないシンプルな味わいと、きれいにカールしただ円形の形状は今も昔も変わらない魅力。赤いパッケージでおなじみ、オリジナルの「うすしお味」はもちろん、「コンソメ」「のりしお」も皆様からご好評をいただいています。
「チップスター」のトレードマークといえば、なんといっても円筒型のパッケージ。発売当初はそのファッショナブルなスタイルが爆発的な人気を呼びました。そんな「チップスター」のパッケージですが、実は発売25周年の時、内容量アップに伴い、Lサイズのパッケージの背が11ミリ高くなっているのです!
一度聞いたら絶対に忘れない、「チップスター」という名前。実はこの名前、「ポテトチップで人気NO.1のスターになるように」という願いを込めてスタッフが呼んでいた仮称が、そのまま商品名になったものなのです。そんな願いが星に届いたのか、今も「チップスター」はロングセラーを続けています。これからもその名にふさわしく、皆さまに愛され続ける存在でありますように・・・・・・!