スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(125)
  2. アルベア論(651)
  3. 正義のあかし(45)
  4. 掲示板の注意事項(1)
  5. 虚構の大石寺疑惑(0)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:2/51202 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

随筆「嵐の4・24」には

 投稿者:アスフェリカル・レンズ  投稿日:2016年 9月 1日(木)04時54分4秒
  通報
  新・人間革命 清新の章が終わりましたね。

清新60
「いや、私は、会長を辞めようかとも考えている。今や、学会本部には、世界中から大勢の同志が来る。海外の要人との対応も大事になっています。だから、会長は譲って、世界のために働こうと思っているんです。」

について、いろいろな憶測や意見、情報が寄せられました。

 随筆 新・人間革命 「嵐の4・24」にはこうあります。
「私の心中では、ただ一身に泥をかぶり、会長を辞める気持ちで固まっていった。また、いずれ後進に道を譲ることは、何年も前から考えてきたことであった。」

 あの「時の流れは逆らえません」と最高幹部の誰かが発言する直前の部分です。

(随筆「桜の城」…単行本化された「随筆 新・人間革命」第8刷を参照。1999年当時の聖教新聞の切り抜きもあるはずなのですが見つかりません)

 改ざんされていなければ、当時、池田先生が会長を辞することは、かたちはどうあれ心にあったという事であり、それを吐露されていた可能性はあると思います。

 もう少し、「新・人間革命」については様子を見るべきではないでしょうか?
 
》記事一覧表示

新着順:2/51202 《前のページ | 次のページ》
/51202