またある説には(宮本)武蔵は二刀使いだが、仕合の時はいつも一刀で、二刀を用いなかった。
吉岡と仕合の時も、一刀であったとのことである。
思うに真偽は決し難い。語り伝えは誤ることも多いとはいえ、聞くにまかせて聊か記した。
――『本朝武芸小伝』
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Template[Aquaria 1.0] By Nefert / Photo [Blue Water] by fox_kiyo (Flickr)
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コメント
人間七七四年 | URL | -
武蔵は二刀で戦えなんて言ってはいない。刀は片手で使う物で、どちらの手でも使えるように普段は両手に持って練習しろとだけ言っただけだ。
( 2015年11月15日 18:21 )
人間七七四年 | URL | -
合戦では斬り合いしてる時間はごくわずかだろうからな。
( 2015年11月15日 19:36 )
人間七七四年 | URL | -
二刀は吉岡の三回目のとき夢中で発動したと覚えてる
一対多数でどうにもならないから必殺の遅刻&吉岡のガキを真っ先に不意討ちにして
動揺した吉岡数十人に二刀抜いて突撃
ほとんどランボーかコマンドー
( 2015年11月16日 09:40 )
人間七七四年 | URL | -
そもそも合戦で刀を主力として使用すると言う事自体が少ないでしょう。
当時は当然徒歩戦が主流ですから、馬上からの切り合いもほぼ無い状態。
野戦においても弓鉄砲に槍が主力、刀なんて止め刺す以外では城や砦の
城内で、槍が使い難い近接戦以外に役に立たない。
それでも使用するなら、鎧兜を着込んでいない相手だけかと?
( 2015年11月16日 10:04 )
人間七七四年 | URL | -
※2
※4
武芸の試合と合戦は分けて考えな(アカン)。
合戦では持たせる従者さえいれば鉄砲から鑓から使い放題だが、
得物に縛りのある武芸試合では二刀か一刀かというのは重い問題よ。
( 2015年11月16日 19:37 )
人間七七四年 | URL | -
※3
洛外下り松の決闘は養子伊織の碑文以外の史料には出て来ないんだよね
話としてはとても格好いいんだけど
※1の言うように武蔵本人が「二刀を使え」とは言っていないとしたら(五輪の書?)
それにもかかわらず武蔵と言えば二刀流ってイメージがついたのも面白い
兵法者として宣伝のために二刀流を表に出した、または
世間の人に二刀流(二刀一流)ってのが武蔵の思惑を超えてウケた
ってことなんかな?
( 2015年11月16日 23:57 )
※4 | URL | -
※5
そんな事分かっとりますがなw
( 2015年11月18日 10:51 )
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