
「日焼け対策」というと、顔や体に日焼け止めを塗るのが一般的ですよね。きっと、あなたも日焼け止めを利用していることだと思います。
しかし、唇の紫外線対策はどうでしょうか?
じつは、唇も日焼けをするのです。それどころか、角質層が顔の他部位の肌よりも薄く日焼けしやすいのが事実です。そして、唇の日焼けがひどくなると、唇が腫れてしまうこともあります。
今回は、日焼けで唇が腫れてしまう原因とその対策についてお話しします。
Sponsord Links
Contents
日焼けした唇が腫れる原因は?

唇が日焼けしてしまうと、まるで明太子のようにぷっくり真っ赤に腫れてしまいます。
これを「日光口唇炎(光線性口唇炎)」といい、唇が紫外線を長時間浴び続けることが原因だといわれています。
ですから、唇の日焼け=日光口唇炎を予防するには、日頃から唇もUVケアをすることが重要なのです。
唇の日焼け対策2つ

では、唇の日焼けを予防するためには具体的にどうすれば良いのでしょうか。
1.UVカット効果のあるリップクリームを使用する
まず、唇の日焼け対策として最も手軽なのがリップクリームです。今では、ほとんどのリップクリームがUVカット効果のあるものなので、とくに探すのが大変になることはないでしょう。
肌に使用する従来の日焼け止めと同じく、こまめに塗り直すことが大切です。リップクリームの保湿効果で乾燥対策もできますから、一石二鳥です。
2.つばの広い帽子をかぶる
つばの広い帽子も、顔全体が影になるので効果的です。長時間外出する際や、リップクリームを頻繁に塗れそうにない時は、持っておくと良いでしょう。
Sponsord Links
唇が腫れてしまったときの5つの注意点

もし、うっかり日焼けをしてしまって唇が腫れてしまった場合は、どうすれば良いのでしょうか。
1.唇を冷やす
唇が腫れるほど日焼けするのは、やけどとほぼ同じ状態です。唇の日焼け・熱感に気付いた時点で早めに冷水で冷やしましょう。その後、冷蔵庫などで冷やした濡れタオルなどを当てておきます。
2.保湿する
日焼けした時の唇は乾燥もしているので、十分に冷やした後は保湿をしましょう。刺激の強い化粧水や美容液は避け、ワセリンやホホバオイル、オリーブオイルといった刺激の少ないもので唇を保湿します。
3.皮を剥いたりしない
日焼けした後の唇は、とてもデリケートな状態です。めくれてきた唇の皮を無理やり剥がしたりしないようにしましょう。
4.口紅やグロスはお休みする
唇の腫れが落ち着くまで、口紅やリップグロスは刺激になるので避けましょう。どうしてもリップメイクが必要であれば、色付きリップクリームに程度に抑えた方が良いでしょう。
5.辛い食べ物は避ける
唐辛子系の辛い料理や塩分の多い食べ物は、唇にとって刺激になるので避けましょう。もし唇が腫れているのに辛い物を食べてしまった場合は、食後すぐに唇を水で洗い流して香辛料が唇に残ったままにしないようにしましょう。
唇が日焼けした時の症状

唇が腫れる以外にも、唇日焼けの症状はあります。例えば以下のようなものです。
- 唇がカサカサする
- 唇の皮がむける
- 唇がヒリヒリと痛くなって食事が辛い
- 水泡ができる
これらの症状も、唇が日焼けをしているためと考えられます。
とくに、水泡(水ぶくれ)ができるのはかなり重症で、日焼けで唇の免疫が落ちてヘルペスの症状が出ている可能性もあるので、場合によっては病院で診察してもらうべきです。爪で引っ掻いたり、ひび割れて切れてしまった傷口から細菌が感染して、化膿してしまうこともあります。
ひどくなる前に、きちんと唇のUV対策もしておきましょう。
まとめ
いかがでしたか。唇の日焼けがひどい場合には痛々しい感じで腫れてしまい、衝撃的な見た目になります。しかし逆に、きちんと対策とアフターケアをしておけば、自然治癒でも綺麗に治すことができます。
▼回復してきたら、こちらの記事を参考にしてワセリンパックで唇をプルプルにしましょう。
あなたもぜひ、これを機に日頃から唇のUVケアもしておいてくださいね。






























