88 投稿者 とっちんさん |
カリスマ:ドイツ語Charisma 神から授けられた、超自然的、超人間的、非日常的な資質・能力。預言者・英雄などにみられる。 カリスマを持つ人物に人々が人格的に帰依する関係をカリスマ的支配とドイツの社会学者ウェーバーが名づけた。 最近は濫用されすぎている。カリスマ店員のどこが超人間的と言えるだろう??? リベンジ:英語revenge 復讐する、仕返しする(動詞)。 西武の松坂がインタビューに答えた際に使って、流行語になった。 「リベンジ」は仕返し、報復のこと。松阪選手がいったことで、流行語になっちゃいました。 「カリスマ」はドイツ語で「超人間的な資質や能力」のこと。もともとは英雄や秀でた支配者などに用いられていた言葉です。 それが、昨年くらいから、カリスマ美容師、カリスマ店員など、ちょっと違った意味で使われることが流行しました。ほかの美容師や店員とはちょっと違う、すごい人、というくらいの意味で使われているのでしょうが、本来のカリスマとは意味がちがっています。 ギリシャ語などではカリスマは本人の努力ではなく、神様から賜った資質や能力をあらわす言葉でもあるんです。だれにも持って生まれたカリスマがあって、それをどう用いるかは自分次第、という考えさせられる言葉でもあります。 カリスマはcharisma、超人間的、非日常的資質のことらしいです。 リベンジはrevenge、復讐のことです。 最近は野球でよく使うな。 三振取られたピッチャーにホームランで復讐、ホームラン打たれたバッターに三振で復讐。 ●「カリスマ」 (Charisma) 非凡な統率力で大衆を指導し、信服させる超人的な資質や権威のこと。 参考URL:Charisma <http://www.nifty.com/charisma/intro.htm> ●「リベンジ」 英単語で、「しかえしをする」「復讐をする」という意味があります。 ちゃんと英和辞典にも載っています。 【カリスマ】は 本来は「教祖」ですが,最近の若者言葉では流行の発信源となる人を指す意味で使われる様です。 【リベンジ】は 復讐=やられたらやり返す,の意.昨年4月,西武の松坂がロッテに僅差で破れ,次の試合を完封で勝利したときに「リベンジ」という言葉を使いました。これが流行語となり1999年度の流行語大賞にも選ばれています。 「カリスマ 」[(ドイツ) Charisma] 超自然的・超人間的・非日常的な資質・能力。預言者・英雄などにみられる。 M =ウェーバーは、このような資質をもつ指導者に対し人々が人格的に帰依する関係をカリスマ的支配と呼び、伝統的支配・合法的支配に対する支配類型の一概念とした。 「カリスマ美容師」など現代は簡単に使われている。 「リベンジ」 復讐する事 巨人の上原が昨年この言葉を使って流行らせた。 カリスマとは、スマップの新しい番組名です。リベンジとは、危険球のことです。 カリスマ 仮のスマップの略 歌を歌う時の中居クンのこと。 リベンジ Reべンジョンソンの略 ベンジョンソンからのメールの返事です。 |
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