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○○さんは恐らく螺髪さんもご存知の方ではないかと想像しています。もちろん、螺髪さんが何処の誰かも知らないので、一方的な想像です。(笑)
○○さんがどんな方かは皆様の想像にお任せしますね。
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巷間流布されているカリスマ支配説は違う、と意見交換し一致をみた後で。
○○さんが確認した情報、私が確認した情報によれば三人は以下のa～cに要約される。
a
カリスマとされているFは、野口より1つ年下、魅力を持った人物しかし、強烈極まるカリスマ性はない
b
川崎に乗り込んできた丹治とその右腕の傲慢不遜なN村（真）たちがでっち上げたデマにより悪いイメージを流布している
本部に報告を上げるため、カリスマ支配説を作った
＃私見ですが、これはハタチグループ排斥と同じ構図
c
悪いのは丹治と丹治一派
丹治一派の悪人が貶める為にやっているだけ
学会本部は丹治とN村が握っている最高幹部の不祥事に怯えて、彼らの捏造と知りながら受け入れている
そして、以下、○○さんと私が一致した三人に対する見解
・全般的に彼ら三人は純粋
・長期的展望もなく闇雲
・資金が枯渇することの自覚から焦りがある
・ただ執行部を責めるだけではだめ
・地に足を付けなければ最後の勝利は展望出来ない
・職員として訓練を受けていながら稚拙さを感じる
・上手く導く先輩や相談できる人がいないのではないか。それがあればもうちょっと違う展望が見えたのではないか
・純粋ゆえにあだになっている
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