【NOW!ソウル】コンテナ型観光スポット続々登場!

【NOW!ソウル】コンテナ型観光スポット続々登場!

2016年08月30日17時50分
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ソウル東部・建大(コンデ)エリアにある韓国初のコンテナ型ショッピングモール「COMMON GROUND(コモングラウンド)」に引き続き、ソウル北部エリアにも新たに「プラットフォーム倉洞(チャンドン)61」が登場しました。
  ソウル東部・建大(コンデ)エリアにある韓国初のコンテナ型ショッピングモール「COMMON GROUND(コモングラウンド)」に引き続き、ソウル北部エリアにも新たに「プラットフォーム倉洞(チャンドン)61」が登場しました。

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  • ソウル東部・建大(コンデ)エリアにある韓国初のコンテナ型ショッピングモール「COMMON GROUND(コモングラウンド)」に引き続き、ソウル北部エリアにも新たに「プラットフォーム倉洞(チャンドン)61」が登場しました。
  • 「プラットフォーム倉洞61」は、2,790平方メートルの敷地内に、コンテナ61個で構成されています。音楽やグルメ、展示、ファッションなどを楽しめる複合カルチャー空間として、最近、地元韓国人から注目を集めているホットスポット!
  • カテゴリーごとにコンテナが色分けされ、一目で目的の場所を見つけやすくなっています。中心にある赤色の大型コンテナは収容人数約500人の公演会場で、コンサートやミュージカルなどの音楽プログラムが定期的に開催されます。
  • 赤色コンテナの隣に位置する黄色コンテナでは、多様な分野で活躍するアーティストの作品の展示・販売が行なわれています。
  • グルメ店は、ブランチを楽しめるバーや、ひと休みにぴったりなカフェ、イタリアンレストランなどの店舗が3つのコンテナにそれぞれ入店しています。地下鉄1・4号線東大門(トンデムン)駅から9駅(約20分)とアクセスも便利な倉洞(チャンドン)駅。韓国旅行の際は足をのばしてみてはいかがでしょうか。