ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)だよ!
今日は、「鳥人間コンテスト」についてだよ!
毎年行われる鳥人間コンテスト。夏の風物詩になってますね。
たまに見るけど、そんなに見ないって人もいると思いますが、
もんたん(の飼い主)は結構好きだったります。
取り組んでいる人たちは、本気で青春を感じて一生懸命になって成果を出そうとしています。
ちょっと、テレビ的な演出に対して突っ込みたくなる所も多いですが、
彼ら、彼女たちは本気で勝負に出てきている真剣な眼差しが、
たまりません。
人は飛ぶことに憧れた
1903年、ライト兄弟が初めて飛行機を作り飛ぶことを可能にしたわけですが、
人類は、飛ぶこと、鳥になることに憧れ続けていました。
鳥人間コンテストの飛ぶ様子は、
人類のロマンや思いを乗せて風と人力だけで飛ぶ姿はとてもかっこいいですよね。
うさぎ人間コンテストもやってよ
うさぎ人間コンテストもやってよ!お願い!と思ったが、うさぎの真似をすると人間はいい方向に向かないことが判明しました。
例えば…
うさぎ跳び…
巨人の星のオープニングで星飛雄馬がパッパと練習しているあれです。
巨人の星オープニングより
最近ではないですが、うさぎ跳びは膝を痛めたり体に負荷が掛かり過ぎるということで、
やってる人は殆どいません。
女の子がウサギの耳をすると、「バニーガール」みたいになります。
バニーガールはたしかに可愛いけど、おっさんたちが鼻の下を伸ばすために作られたようなものだし。
結局、うさぎの真似を人間がするといいことはなかったのです。
うさぎが無能なのか、人間が無能なのか。
少し話はそれましたが、今年も鳥人間コンテストで様々な人間模様が見れるのを期待したいですね。
ってことで、飛んでみよう!
もんたんも大空へ羽ばたいてみたい様子。
飛んでる!!????
飛んでるうううう!
24cm!!!
いい感じですね。
明日起きたら、羽が生えてると良いな。
ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)でした
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