キルギスの中国大使館に自爆攻撃 犯人1人死亡、3人負傷
2016年08月30日 15:04 発信地:ビシケク/キルギス
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【8月30日 AFP】(更新)キルギスの首都ビシケク(Biskek)で30日、自動車が中国大使館の門を突き破って爆発し、当局者らによると自爆犯とみられる運転手1人が死亡したほか、大使館関係者ら3人が負傷した。
同国の副首相は「爆発によって死亡したのは自爆犯のテロリストだけだった」と記者団に語った。一方で警備員に複数の負傷者が出たという。
ビシケク警察の関係筋はAFPの取材に対し、三菱自動車(Mitsubishi Motors)の乗用車「デリカ(Delica)」が大使館の門を破り、大使公邸に近い中庭の中央部で爆発したと説明した。治安当局筋によると、「爆破装置」が車内に置かれていたという。
地元医療関係者の話では、爆発で自動車の運転手が死亡し、キルギス人の大使館関係者2人と女性1人が軽傷を負った。
救急当局は、中国大使館と付近の米国大使館の職員は避難したと述べている。(c)AFP
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