2016/08/30 Tue 18:50更新

台風10号 県内も激しい雨

大型で強い台風10号の影響で県内でも大気の状態が不安定となり、午前中を中心に所により激しい雨が降りました。台風は30日夜にかけて県内に最も接近し、風が強まると予想され、強風や高波に注意が必要です。大型で強い台風10号は30日午後6時前に岩手県大船渡市付近に上陸、北日本に猛烈な風をもたらしています。このあと速度を上げて北西に進み、県内には30日夕方から夜の始めごろにかけて最も接近するとみられています。台風の影響などを受けて県内は大気の状態が不安定となり、午前中を中心に雨が降り、降り始めからの雨量は白山市河内で114ミリ、白山市白峰で97ミリなどとなっています。台風の影響で交通機関にも影響が出ました。空の便では小松と仙台を結ぶ往復4便すべてが欠航しました。一方、JRは北陸新幹線で若干、遅れが出た以外、通常通り運行しています。県内は台風の接近に伴い30日夜遅くから風が強まると予想されています。31日にかけて最大風速は陸上で12メートル、海上で17メートル、波の高さは4メートルが見込まれ、気象台は強風や高波に注意を呼びかけています。