中国メディア、池田大作氏と周恩来の特番を放送 関係修復へシグナル送る?
中国メディアは最近、日本批判の特集を組むことが多く、異色ともいえるこの番組が放送された理由について、北京の日中関係専門家は「72年の日中国交正常化交渉では、創価学会がパイプ役として大きな役割を果たした経緯がある。安倍晋三政権との対立が深まるなか、中国当局は自民党と連立政権を組む公明党に対して再び関係修復のパイプ役を期待しており、そのために送ったシグナルの可能性もある」と分析した。
しかし、この番組は、有料のケーブルテレビでしか放送されていない。中国国内における影響力はかなり限定的とみられる。