理由もなく人をバカと罵倒する人はたいていバカとしたものだが、これほどの典型例は見たことがない。
それにしても週刊ポストという名の知れた週刊誌、小学館という名の知れた出版社が、これほど間違いだらけで、悪意に満ちた、愚かで、下劣な記事を掲載するとはいったいどうしたことか。
著者の不勉強、不誠実はもちろんだが、編集者、校閲者はいったい何をしていたのだろう。
たとえ署名記事であろうと、記事内容をチェックし、誤りを正すのが編集者、校閲者、版元の最小限の役割、責任ではないのか。
たとえ署名記事であろうと、記事内容をチェックし、誤りを正すのが編集者、校閲者、版元の最小限の役割、責任ではないのか。
届いた原稿を印刷所に回すだけなら、小学生でもできることだ。
出版不況、雑誌不況が継続的に叫ばれているが、こうしたネット以下とも言えるデタラメ記事が掲載されるようでは、出版業界、雑誌業界の未来は無いと思った方がいい。
ここで批判、抗議するのは、週刊ポスト2016年2月19日号に掲載された中川淳一郎氏の連載コラム「ネットのバカ現実のバカ 第2回 小保方晴子氏を頑なに擁護する方々に「あのよ…」と嘆息」である。
それがいかに悪意と錯誤に満ちたものであるか、まず実際の記事を読んでいただきたい(下に現物を紹介、同記事はネットでも読めます http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_383487/)。
それがいかに悪意と錯誤に満ちたものであるか、まず実際の記事を読んでいただきたい(下に現物を紹介、同記事はネットでも読めます http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_383487/)。
中心的な錯誤、言いがかりは、以下の個所である。
「こいつらのバカさかげんがいかんなく発揮されたのが昨年12月10日のブログ記事だ。こんなタイトルがつけられた。
〈小保方晴子さんの発見は真実だった! ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました。〉(http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1047183994.html)」
「要するに、こいつらは、「科学雑誌『ネイチャー』の姉妹誌」で発表されたとされる論文を誤読しているのである。この論文はあくまでも、「STAP現象は存在する」という人による論を紹介したうえで、「でも誰も証明できていない」と述べている。それなのに、自動翻訳を使い得た情報を「STAP現象はあった」→「小保方さんは正しい」というすり替えを行ない、勝利宣言したのだ。」
何もかもデタラメと言うほかない。
「この論文」とは、科学雑誌「Nature」の姉妹紙でオンライン専用媒体「Nature.com SCIENTIFIC REPORTS」に2015年11月27日付けで掲載された「Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells」(損傷誘導性による筋肉由来の幹細胞様細胞(iMuSCs)、http://www.nature.com/articles/srep17355)のことだろう。
しかし、論文中に、中川氏が言う「この論文はあくまでも、「STAP現象は存在する」という人による論を紹介したうえで、「でも誰も証明できていない」と述べている。」という内容はどこにも出てこない。
やり玉に挙げている当会の〈小保方晴子さんの発見は真実だった!・・・〉記事でも、そのような文言はどこにも出てこない。
これはいったいどうしたことか?
おそらくネットに多く出回っている、たとえばネットギークの以下のような記事を鵜呑みにしたのだろう。
「【速報】「小保方晴子さんのSTAP細胞あった!アメリカの研究者が見つけてネイチャーで発表」というデマが流れる」(ネットギーク 腹BLACK、http://netgeek.biz/archives/60882)
これも中川氏と同様の、とんでもない錯誤と悪意に満ちた記事だが、こうした記事や、ネットで飛び交ったガセ記事、デマ記事を、中川氏はろくに検証もせず、鵜呑みにして、信じ込んでしまったのだろう(同記事のコメント欄を見れば、いかに錯誤に満ちたものかわかったはずなのだが)。
iMuSCs論文の主旨は、〈小保方晴子さんの発見は真実だった!・・・〉記事の冒頭にある通り、「負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見した」というものだ。
そして、この論文で報告されている「物理的ストレスで体細胞が初期化され、多能性を持つ」現象は、小保方氏らがSTAP細胞論文で提唱した、〈体細胞が物理的要因で未分化の状態に戻り、多能性を持つ細胞に変化する〉現象、すなわちSTAP現象と同じ現象が存在したことを報告したものではないか、というのが〈小保方晴子さんの発見は真実だった!・・・〉記事の主張である。
中川氏の記事の残りの部分もみな似たようなものであり、怪文書の類としか言いようがない。
もう一度繰りかえすが、すべてがデタラメであり、誹謗中傷の類いの記事である。
中川氏は当会の該当記事を読んだとはとても思えず、当然iMuSCs論文も読んでいないだろうし、STAP細胞騒動の概要もご存じないのだろう。
中川氏の記事の末尾には「本の内容で批判しろこのバカめ」なる一文があるが、悪い冗談としか思えない。
このようなデタラメ記事が、編集者や校閲の目をくぐり抜け、小学館の名の下で、印刷され、店頭で販売されていることに驚きを禁じ得ない。
有志の会は断固抗議し、謝罪と共に訂正記事の掲載を求めるものである。
中川氏の記事の残りの部分もみな似たようなものであり、怪文書の類としか言いようがない。
もう一度繰りかえすが、すべてがデタラメであり、誹謗中傷の類いの記事である。
中川氏は当会の該当記事を読んだとはとても思えず、当然iMuSCs論文も読んでいないだろうし、STAP細胞騒動の概要もご存じないのだろう。
中川氏の記事の末尾には「本の内容で批判しろこのバカめ」なる一文があるが、悪い冗談としか思えない。
このようなデタラメ記事が、編集者や校閲の目をくぐり抜け、小学館の名の下で、印刷され、店頭で販売されていることに驚きを禁じ得ない。
有志の会は断固抗議し、謝罪と共に訂正記事の掲載を求めるものである。
それにしても、STAP細胞事件、STAP細胞騒動には、この手の錯誤、誤解、デマ、誹謗中傷を撒き散らす研究者、新聞記者、サイエンスライター、ネットの論調が非常に多かったし、現在も後を絶たない。
有志の会が始まったのも、そうした論調、傾向に疑問を感じてのものだ。
そして、あろう事か、小保方氏やSTAP細胞、STAP現象に対してと同じデマ、誹謗中傷が、有志の会にも行われたのである。
それも週刊ポスト、小学館という日本有数の媒体、出版社を介して。
それも週刊ポスト、小学館という日本有数の媒体、出版社を介して。
もちろん、その規模は限りなく小さなものだが、この神経症的な反復強迫はいったいどうしたことなのか。
コメント
コメント一覧
>提出していません?していないわけないでしょう?根拠ありますか?
~小保方氏の実験ノート、8カ月で4ページ 画像切り貼り、「Science」からも指摘 理研「再調査なし」~http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/08/news166_3.html
画像の取り違えは小保方氏自らが気づいたとしており、12年1月に取り出し、6月に染色・撮影したという真正のテラトーマ画像「画像B」が存在すると主張している。だが、その根拠となる実験ノートの記述が、きわめてあいまいだったという。
画像Bについての記述があるという75ページには日付がなく、73ページに「6/28」、76ページに「2/29」または「2/19」(いずれか判読不能)、81ページに「10月」と記載があるのみ(いずれも年の記載なし)。75ページには、日付の記載がなかっただけでなく、このテラトーマがどんな細胞と方法で作製されたかも記載されていないという。
通常はテラトーマを取り出してからすぐに免疫染色などの解析を行うが、小保方氏は1月に取り出してから半年後の6月に免疫染色解析を行ったと説明しており、調査委は「違和感を感じざるを得ない」と指摘。さらに、画像Bを撮影した後に提出したCellやScienceの論文に画像Bを使用しなかったことは、「なおさら理解しがたい」としている。
ワトソンさんは何を指して「真正の画像」だと思っておるのですか?
>お手数ですが、もう一度URLと引用箇所をセットで提示下さい。
いい加減にしてくださいよ。
提示できないんですね。わかりました。
>2011年4月6日 若山研の客員研究員(バカンティ研PDのまま)
STAP論文に関する実験はすべてこの期間に行われている。すなわちすべて若山研。ところが、結果的に成果はバカンティ研になってしまっている。これはおかしい。実質的に実験になにも関わっていない研究者が、最終責任者になれるはずがない。もし、重大なミスなり不正なりがあった場合、その人には責任の取りようがないからだ。
失敗の責任をとれない人が成功の報酬だけ得るのは不合理である。したがって、バカンティ氏が責任著者、last authorになってしまったことには大きな問題があった。その時点で若山氏が不満を抱えてしまったとしても当然であろう。
すでに提示しておりますが、理解力の低い人には、見やすいですから、こちらもどうぞ。
**
平成26年5月4日提出
不服申し立てについての理由補充書(2) 要約版
The Huffington Post
2014年05月07日
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/07/obokata-additional-claim_n_5278355.html
>画像の取り違えは小保方氏自らが気づいたとしており、12年1月に取り出し、6月に染色・撮影したという真正のテラトーマ画像「画像B」が存在すると主張している。だが、その根拠となる実験ノートの記述が、きわめてあいまいだったという。
しかし、「画像B」を提出していないというえりさんの主張には根拠がありませんね。実験ノートについては、小保方氏の主張と、調査委の主張が異なっており、我々にはどちらが正しいのか判定できないはずです。「画像B」についても、調査委はそれを公表しておりませんので、確認のしようがありません。
改竄認定した電気泳動については生データを公表していますから、テラトーマについて「画像B」を公表しないのは不可解です。調査委にとって都合が悪いので隠しているのではないかと思われても仕方ありませんね。
調査委は、捏造だと主張するのなら、実験ノートの該当部位および画像Bを公表すべきでしょう。
あの日と逆やってるだろ。
山田氏は指摘すべきではないこと指摘したのだが、その指摘の逆として、支援ブログが小保方さんの足を強烈に引っ張っていないか。
ワトソン氏は小保方さんではないのだから小保方さん以上にSTAP支持するべきではない。
尻尾切りで済ませるのは本体が非難され窮地にある場合だろうが。世論もあの日も無視して、ここが現実になっているのか。若山さんも理研も非難されていないのだよ。いまだ小保方さんが非難の対象だ。
若山さんを大事にしたら風化して終わるんだろうが。
おかしなブログだよな。
STAP論文及びSTAP事件の真実を知ってるのは小保方さんと若山さんではありませんか。小保方さんのパートと若山さんのパートがあるのではありませんか?
小保方さんのパートと若山さんのパートがあるのではありませんか?
そこなんですよ、「あの日」を素直に読めば。
若山先生を非難しているのでは無く、二人の仕事が独立していた。
だから、捏造があるとしたら、二人で結託しなければならなかった。
常識的に考えれば、捏造は有り得ない。これが最も自然に導かれる結論です。
ここの今の流れは、小保方さんへのリンチを非難するブログではなくて、STAP保護運動ブログをやってるんじゃないの。
小保方さんを擁護したくなった読者らは、研究を続けてほしいと口では言うものの、それは言うまでもなく、あの日がSTAPの実在を説得したせいではない。細胞ではなくて、あの日の小保方さんという人物像の不遇に共感しているのです。
ワトソン氏が説明された「コンセプト」の変遷とは、逆が小保方さんの心からの訴えだろうに。コンセプトなんかとは関係ない、考察はどうでもいい、とにかく可能性のある細胞を発見できると考え続ける情熱が趣旨なのでは。
だからこそ、賞味期限切れ権威らごとのバラバラな思いつきによる、官僚向け非科学的コンセプトに振り回された不運な彼女へのイジメと戦いたくなるんじゃないか。
要するに、ワトソン科学のミステイクが、小保方さんの評判に影響するのが有害。小保方さんがあの日でその過ちをしなかったのにもかかわらず、やってくれる人がいるのだ。
責任著者は形式なんだから所属のバカンティ。管理型形式主義の理研なのだからなおのこと形式的な論文。
ところで、い さんは、木星さんなの?そんことを俺に聞くなとか、木星さんとの対話に横やり入れていますが。
とにかく、武田先生も言うように、理研の組織ぐるみの犯罪ですから、非難されなくてはならないのは、まずは理研だと思います。
初めまして。Amazonの「あの日」のレビュー欄を見てもわかりますが、STAP抹殺派は必死ですね。STAP現象は自然現象なのだからいずれ再現されるのに、その時彼らはどうするのだろうか?と不思議でしたが、きっと適当に誤魔化すつもりだったのでしょうね。今、抹殺派が一番恐れるのは
>ところで、NatureのSTAP論文2報は撤回されたわけですが、誤解していけないのは、撤回されただけで、論文の全てが否定されたわけでもなく、STAP現象が否定されたわけでもないと、いうことです。あたりまえのことですが、Natureは一商業週刊紙に過ぎず、「真理」を判定するものではない、ということです。
この認識が世間に広まる事でしょうね。本が売れて一般人の理解が深まりつつある現在、どこかで再現実験が成功すれば、今まで批判してきた人間は「無能・役立たず・有害」という称号の他に「売国奴」のレッテルも、もれなく付いてきますからねぇ。どんどん本が売れるといいですね。
>なんで若山博士を大事にするのが小保方さんのためになるの?
大事にする?そういうつもりはありません。科学でもジャーナリズムでも同じだと思いますが、真実はなにか?ということを正確に理解しないと、それに対する対処方法も適切なものにはならないでしょう。
なぜ、若山氏はあのような不可解な態度をとったのか、そこにこの問題の最大のポイントがあるのだろうと私は考えております。ただ若山氏を叩けばそれで解決するような話ではありませんよ。
>ワトソン氏は小保方さんではないのだから小保方さん以上にSTAP支持するべきではない。
よくわからない言い分ですが、小保方氏自身が発言したように、STAPを潰そうとする「大きな力」が働いでいる。小保方氏はその力によって潰されそうになっている。私はそう解釈しています。
この「大きな力」は、石井調査委、桂調査委を立ち上げて、自分たちの意のままにあやつることのできる力を持っている。また、マスコミの論調を完全に統制する力も持っている。
若山氏にそんな力があるはずはない。ですから、若山氏はむしろ、その力によって、利用されたにすぎないのだろうと思われます。小保方氏の「あの日」は若山氏を攻撃するために書かれたものではないでしょう。
むしろ、小保方氏は、若山氏に気づいてほしいのだと思います。真実に。「若山先生、このままでは先生も潰されますよ、だから、本当のことを話してください」、私には小保方氏がそう言っているように思えます。
>抹殺派が一番恐れるのは
>>ところで、NatureのSTAP論文2報は撤回されたわけですが、誤解していけないのは、撤回されただけで、論文の全てが否定されたわけでもなく、STAP現象が否定されたわけでもないと、いうことです。あたりまえのことですが、Natureは一商業週刊紙に過ぎず、「真理」を判定するものではない、ということです。
おっしゃる通りです。ただ、「一研究者ブログ」を読んでいない方は、私がなんでNekogu氏に怒りをぶちまけたのか理解不能でしょうね。私は一年ほどあのブログにご厄介になり、上記のような主張を繰り返してきたのですよ。nekogu氏もそれを読んでいたはずですが、その時はただ黙って見てただけなんです。だからね、ちょっと刺してやりたくなったのですよ。
>この認識が世間に広まる事でしょうね。
>どんどん本が売れるといいですね。
全く同感です。
官僚の方針ではないのに、メディアスクラムを組んで、憲法違反のリークによる破廉恥犯罪番組を NHKが全国放送するわけないでしょう。官僚の方針がSTAP研究者の継続雇用であるならば、放送はされていません。放送されるか、されないかは、メディアの権力者が官僚の意向に従って選択されるのです。
今回の騒動がドタバタした背景の中心は、文科省らの馬鹿官僚が笹井氏を神格化し、接待ボケした官僚頭には科学的判断が難しかったからです。
官僚自身が官庁の利権を保全をするための、時間稼ぎとして、STAPが宙ぶらりんにされ、何かと利用されて捨てられたのです。全ての研究題目は、日本のためではなく、官僚の利益のためにあります。
ちなみに野依追放はミスター文科省の念願とも言えるでしょう。
国際的陰謀論よりも、官僚間の代理戦争です。官僚が善悪を決めているのですよ。従軍慰安婦問題も日本の外務省によるものです。佐藤優のようなキチは日本の現実を語れない豚だから殺されないのです。その点、笹井さんはあの強行からして、やばいのです。とりあえず薬漬け。未亡人には何も伝えられていないでしょう。
じつは、私もあるルートから情報を得てまして、
どうもFES1は若山研経由であることは確実なようです。
若山氏への包囲網がどんどん狭まっている感じです。
2016/2/15(月) 午後 0:41 [ DORA ] 返信する
DORAさん、わたくしは大田博士の「いつFES1と2を発送したか」
についての電磁記録を持っています。「2014年の6月になります」でした。
2016/2/15(月) 午後 4:49 [ ira*u*a79 ] 返信する
ほぼ決まりですね。
若山研がFES1と称して何を提供しようが、それは若山研の自由です。
そんなものに証拠能力はない。
129Terのはずが129X1だったのはなぜなのか。
2016/2/15(月) 午後 6:54 [ DORA ] 返信する
2016年02月17日 07:18
大田博士の「いつ(若山研に)FES1と2を発送したか」
「2014年の6月になります」
↓
STAP幹細胞の正体であったES細胞_それは
京都大学の研究員、大田浩博士が作製したFES1と2から作られていた。
↓
若山博士は2014年6月16日に山梨大学で記者会見を開き、
第三者機関の解析結果を発表した。
実は私も以前から J・ワトソンさんの活躍を拝見しておりました。いつも心の中で拍手をしていましたが、生物学の知識がない一般人には口を挟む事がむずかしかったので、応援の書き込みができませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。
私と同じように声は出さずともJ・ワトソンさんを応援している方は大勢いると思います。小保方氏の複権まで、まだまだ道のりは遠いと思いますが、これからもご活躍をお祈りしております。
話は変わりますが、早稲田大学っては何なのでしょうかね。関係者やOBは、このまま黙ったままなのでしょうか。今のところ私が見聞きしたのは博士号返上を申し出た山口大学坂井教授の批判だけです。この方はすばらしいと思います。
http://www.j-cast.com/2015/03/10229943.html
1・私は最初小保方さんの記者会見を見て、この人は真実を語っていると感じた
直感である
2・ブログでも武田教授の動画を張ったりして応援していた
3・そのあとSTAP細胞再現実験に失敗したと聞いた
4・調査委員会の会見では、STAP細胞はES細胞の混入であると聞いた
5・須田桃子の「捏造の科学者 STAP細胞事件」を図書館で借りて読むと、トリソミーの件が書かれていて、胎児の脾臓から細胞を取り出すことはありえず、論文の記述に間違いがあると指摘されていた
6・私はここにきて、科学的決着はついたのかなと思った
7・しかし心の中で、なんとも腑に落ちないものがあった
8・それは小保方さんの記者会見と調査委員会の会見が自分の中でリンクしないのだ
9・そうするうちに、iMuSCsの報道があり、STAP現象はあるんではないかと思うようになった
10・小保方さんの手記「あの日」が発刊され、真実があかされた
11・今は彼女の言っていることは、100%信じれると思っている
12・私は最初の自分の直感を信じていればよかったと思った
13・そういう贖罪の気持ちもあって、今は再び小保方さんを応援したいと思っている
連投かつ、横からすみません。
>若山氏にそんな力があるはずはない。ですから、若山氏はむしろ、その力によって、利用されたにすぎないのだろうと思われます。小保方氏の「あの日」は若山氏を攻撃するために書かれたものではないでしょう。
>むしろ、小保方氏は、若山氏に気づいてほしいのだと思います。真実に。「若山先生、このままでは先生も潰されますよ、だから、本当のことを話してください」、私には小保方氏がそう言っているように思えます
全く同感です。今まで批判していた人たちの最後の逃げ道が「若山先生に騙された!」だということは容易に想像できます。
そのとおりだと思います。
しかし、もっとも「無能・役立たず・有害」であった「科学ジャーナリスト」達は、最後の悪あがきをしていますね。
https://www.youtube.com/watch?v=ub12kitfoNk#t=757
STAP騒動でテレビに引っ張りだこだった寺門和夫氏が出ているミヤネ屋の動画ですが、この場面は私には「最後の悪あがき」に見えます。以前から寺門氏の議論には「論点ずらし」が見られますが、宮根誠司氏も野村明大氏もこの問題の本質をきちんと理解されているように思います。
笹井氏の「ES細胞とは明らかに形が異なる」という証言に対する寺門氏の説明にふたりとも納得してないようだし、「科学的決着は付いている」を前提にした都合の良いこじつけ解説(結論を前提にするトートロジー)に対して不満げな様子も伺えます。
毎日新聞須田記者とNHK藤原記者も含め、STAP騒動で活躍した科学ジャーナリストは総崩れ状態で、「科学ジャーナリスト」「サイエンスライター」という肩書きは「もっとも信用できない人」という評価が、世間からも科学界からも下されることになるでしょう。
テレビ御用達のご意見番 上昌広氏は、今度は若山バッシングに走っていて、問題の本質から目を逸らすようなことをしているし、STAP問題を普通に分析して解説できる科学コミュニケーターというのはいないものでしょうかね。
3月14日会見時の説明用スライド資料PDFにはテラトーマの真正の画像がありましたが(私は当日ダウンロードしていたので所持しています)、後に3/31に
>一部に未発表データが含まれるため、該当する一部の画像について公表を控えるべきとの判断から、修正しました。(弁護士?から抗議されたらしい?)
とのことで理研HPのPDFからは削除されてました
小保方晴子・・高畑充希(彼女の知性と清涼感がピッタリ)
笹井芳樹・・・阿部寛(説明の必要なし)
丹羽仁史・・・江口洋介(熱い演技に期待)
若山照彦・・・小日向文世(裏のある役が上手そう)
須田桃子・・・小泉今日子(悪役にもそれなりの人を演じさせたら、ドラマが引き立つ)
遠藤高帆・・・滝藤賢一(不気味さを演じさせたら一番)
石井俊輔・・・香川照之(あとでこけるところがピッタリ)
バカンティ・・ケント・ギルバード(ギャラが手頃)
相沢慎一・・・武田鉄矢(どうでもいいけど適役かな)
川合真紀・・・泉ピン子(なかなか貫禄がある)
理研事務員・・市原悦子(特別出演)
小保方さんは宮本真希が。
宝塚からAO入社で芸能会へが、とってもおしゃれ。
「氷の女雀士 復讐の闘打」で一目惚れしちまって。
>(弁護士?から抗議されたらしい?)
3月31日に理研川合研究担当理事が小保方さんに三木弁護士(ら?)立ち合いの下で、石井調査報告書を渡したと記憶していますが、小保方さんはいつ頃弁護士を付けたのでしょうかね?弁護士が真正画像の公表を差し止めるとは思えないのですが。。
> 阿部寛と江口洋介だとかぶってるような気がします
ではこれでどうですか?
小保方晴子・・高畑充希(彼女の知性と清涼感がピッタリ)
笹井芳樹・・・中井貴一(熟練の演技)
丹羽仁史・・・上川隆也(熱い演技に期待)
若山照彦・・・小日向文世(裏のある役が上手そう)
須田桃子・・・小泉今日子(悪役にもそれなりの人を演じさせたら、ドラマが引き立つ)
遠藤高帆・・・滝藤賢一(不気味さを演じさせたら一番)
石井俊輔・・・香川照之(あとでこけるところがピッタリ)
バカンティ・・デーブ・スペクター(ギャラが手頃)
相沢慎一・・・武田鉄矢(どうでもいいけど適役かな)
川合真紀・・・泉ピン子(なかなか貫禄がある)
理研事務員・・市原悦子(特別出演)
>(弁護士?から抗議されたらしい?)
の部分は、当時ネットで飛び交っていた噂で、その「弁護士」がどこの弁護士かは不明です。(たぶん理研側の知財管理の弁護士と考えるのが妥当かと)
ちなみに小保方氏に弁護士が付いたのは、論文発表後のマスコミ騒ぎが加熱してマスコミ対策で付けられたのが2月~3月頃ではなかったかと
あと、僕が何かで聞いた情報だと、3月中旬に小保方さん関係者から三木弁護士に依頼があったということです(要確認)。あ、三木弁護士の発言だったと思います。
私には微々たる手法だけど小保方さんの名誉回復のために戦う方法があります。少しお金はかかる(もちろん私の負担)体力もけっこう使う。あることで少しは成果をあげた方法。
>小保方さんは宮本真希が
あんまりよく知らない人なので、一応却下(笑)
理研の高圧的な不正調査と、理研内で誰もサポートしてくれる人がいなかったため、「3月中旬」女子医大の先輩からの勧めで弁護士を頼むことにしたと手記に書いてありますよ。「理研から切り捨てられる危険」を感じて弁護士に頼ったということでしょう。
弁護士を付けたことがけしからんとか言ってる人達がいますが、小保方氏が置かれていた状況に少しでも想像力があれば、それくらい分かりそうなものですけどね。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/53ddc1cd18fc158fd95e940b9d5e3173
>「推察を断定表現していたり、結果を間違って解釈している」箇所はどこですか?
結論にある以下の文章のように、筆者らは「骨格筋がストレスによりリプログラムされる」と結論付けていますが、それを証明するデータがないのです。
Thus, the key conclusion from our study is that changes in microenvironmental factors, such as skeletal muscle with injuries, can partially reprogram terminally differentiated myogenic cells into a pluripotent-like state.
42. J・ワトソンさん、
>28. 生き物さん
>>分化した細胞が未分化状態に変化したことを示すデータは本論文中にはないように思ったのですが。あるとしたら、どのFigureでしょうか?
>「9.J・ワトソン」に書きましたように、それはMu論文の中ににあるのでしょう。
「あるのでしょう」って答えは駄目でしょう笑
答えになっていませんよ。
私も、論文を読んでそのようなデータを見つけられないので。
>「あるのでしょう」って答えは駄目でしょう笑
どうして?あなたがVojnits論文にはないって言うから、Vojnits論文にあるわけないでしょう?だって、Mu論文の内容だからって言っただけですよ笑
>わたしも、論文を読んでそのようなデータを見つけられないので。
そうですか。私はMu論文についてはAbstractしか読んでおりませんので、ここで該当するデータについてお示しすることはできません。ただ、まともなジャーナルの論文ならば、論文の結論を導くデータが存在しないと査読を通らないでしょうから、あなたが見つけられないのは、あなたの読解力に問題がある可能性の方が高いような気がしますよ笑
・一週間もしないうちに論文画像の取り違えを指摘。
・2chにSTAP発表前に『小保方が酷いことをしようとしている』と謎の書き込み(未確認)。
・小保方研究室閉鎖以前に、太田ESを示唆したオホホポエム等、怪文章。
・自身の研究を放ってまで登録データを分析するというkahoの奇行。
・登録データはコピペ改変されているとの告発(未確認)。
たしかに、奇怪なことが多すぎますね。
>論文の結論を導くデータが存在しないと査読を通らないでしょうから、あなたが見つけられないのは、あなたの読解力に問題がある可能性の方が高いような気がしますよ笑
なぜそのように、決めつけるのですかねぇ。
29でも言っているように、「論文に書いてあること全てが正しいと決めつけてはなりません。推察を断定表現していたり、結果を間違って解釈している場合はよくあることです。」なんです。
ちなみにわたくし、この分野の専門家でして。
>小保方さん視点で、STAPを潰す大きな力と暗喩された、それは、官僚と官僚下の安倍晋三の方針ではありませんか。
官僚はわかりますが、安倍首相はどうでしょうか?安倍さんは最初から、小保方氏の成果を、現状日本における旧態依然とした研究教育体制を改革するためのテコにしようとしていた気配が濃厚だと思いますよ。
要は、全国の大学等を笹井氏のCDBのように、若手や女性が活躍できるような新しいシステムにしていこうとしていたのではないか?当然AO入試的なものも推進する方向性。それに抵抗する守旧派官僚が、小保方潰しにかかったのだろうと私は見ておりますが。いかがですか?
>なぜそのように、決めつけるのですかねぇ。
決めつけてないでしょう?そうじゃないですか?と推測しているだけですよ。
重要なことを言い忘れてました。
Abstractしか読んでない人は、本文を全て読んでその矛盾点を指摘している人に対して、推論で反論することはできないですよ。
何せ読んでるんですから笑
確かに正確な表現ではありませんでしたね。
「なぜそのように、結論を決めつけて推論するのですかねぇ」
すみません、「さん」付け忘れました。。。(595)
>ちなみにわたくし、この分野の専門家でして。
ネットでそう言われてもねえ。わかりませんから。それに、査読者も当然専門家でしょうから。ネットで自称の人より信頼性は高いでしょうね。
>ネットでそう言われてもねえ。
まぁ確かに笑
ただ、
「Abstractしか読んでない人は、本文を全て読んでその矛盾点を指摘している人に対して、推論で反論することはできないですよ。
何せ読んでるんですから笑」
です!笑
なんですか?それは・・
もういいんじゃないですか?無意味な会話は。
Mu論文のデータについては、そのうち読んでみますよ。気が向いたらね。
もう一つ追記。
>査読者も当然専門家でしょうから
大半の場合はそう考えてもらって間違いないのですが、全てが全てそうであるわけではないのです。
査読者から完全に見当違いな指摘があるときもありますし。
>何せ読んでるんですから笑
あなたがちゃんと読めているって証拠がないですよ笑
とりあえず、私はあなたより査読の方を信じます。
>Mu論文のデータについては、そのうち読んでみますよ。気が向いたらね。
ぜひそうしてください。
そうすれば、私の主張に反論する資格がようやくできます。
まぁ、読めばそのようなデータがないことはすぐわかると思うのですが。
記事の提示、ありがとうございました。私の主観を述べるよりも「不服申立てに関する審査の結果の報告」の引用で反論します。
>まず、第一に、小保方氏は、Science、Cellの論文にはテラトーマ実験の結果を載せていない、疑惑図を使ったのは、査読用の参考資料としてだったと主張しています。
2012 年論文においてはテラトーマのデータは補足的なものであり、詳細な記載はないと述べている。確かにサプリメンタ
ルデータとして提示され、論文本体のデータとして提示されたのは論文1においてからであるが、細胞の多能性を示すうえでテラトーマ形成実験は重要な基本的実験であり、詳細な記載がないとはいえ、このデータが示されることで読者は細胞の多能性を理解することから、このような効果を期待してサプリメンタルデータにテラトーマのデータを提示したことは明らかである。
>第二に、小保方氏は、Science、Cell論文では、「ストレス処理により作製されたOct4+細胞でキメラができた」という内容だったと主張しています。
不服申立て者が、2012 年論文から酸処理を実験手法の中心に据えて論文を執筆していることは前述のとおりであり、Cell 誌投稿論文、Science 論文、論文1とこの論文
構成は一貫している。したがって、物理的ストレスによってできた細胞由来のテラトーマ画像を差し替える必要性については、2012 年論文の投稿時から認識されるべきものであった。
http://www3.riken.jp/stap/j/t10document12.pdf
そんな無駄に信じるくらいなら読んだらどうですか。
それが答えです。
これ以上は無駄なようですし、そろそろ落ちますね。
ここに書き込んでいたりご覧になっている方、真実は論文にありますよ。
ではでは。
既に読んでらっしゃるかも知れませんが、「一研究者・教育者の意見」でモンキーさんが気になるコメントをされていたので転記します。
>1162. モンキー 2016年02月17日 14:02
1161. 在米ポスドク様
テラトーマの話題ついでに、前にも免疫不全マウスの購入実績と論文記載の齟齬について疑問を呈していたのですが、博 士 論 文 概 要(P.3)に、当時は NOD/SCIDを使用したと書かれていました。
http://www.peeep.us/b7419cd6
博士論文Fig.13の説明(10^7、 6 weeks)と合わせてみると、Nature論文のMethodは博士論文の内容とほぼ一致しているように思えます。
Nature論文ははじめから博士論文のテラトーマのデータを載せるつもりだったのでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/53638451.html
>生物学の知識がない一般人には口を挟む事がむずかしかったので、応援の書き込みができませんでした。
それはそうですよ。あんなゴキブリ退治みたいなこと、まっとうな人はとてもできそうもないとしりごみして当たり前です。
それから、私もつまらないことを言ったものです。せっかくNekoguさんがいいことを言ってくださったのに、ケチ臭い根性を丸出しにしてつまらぬ批判をしてしまいました。大いに反省しております。
実はNekoguさんという方は、生物学に関する該博な知識をお持ちの方。せっかくそういう方が味方についてくれるというのですから、無条件に喜ぶべきことでした。Nekoguさん、すいませんでした。お気を悪くなさらずに、そちらでもご活躍ください。
>早稲田大学っては何なのでしょうかね。
早稲田の中でも心ある人は苦々しく思っているのだと思いますよ。でも、きっと上の方は、やはり「大きな力」の支配下にあるのでしょうね。残念ながら。
>3月14日会見時の説明用スライド資料PDFにはテラトーマの真正の画像がありましたが(私は当日ダウンロードしていたので所持しています)、後に3/31に
>理研HPのPDFからは削除されてました
なるほど。ということは、やはり、「真正の画像B」は理研に提出されていたということで間違いなさそうですね。ありがとうございます。
>細胞の多能性を示すうえでテラトーマ形成実験は重要な基本的実験であり、詳細な記載がないとはいえ、このデータが示されることで読者は細胞の多能性を理解することから、このような効果を期待してサプリメンタルデータにテラトーマのデータを提示したことは明らかである。
そんなこと当たり前じゃないですか?なんで提示してはいけないのですか?
>不服申立て者が、2012 年論文から酸処理を実験手法の中心に据えて論文を執筆していることは前述のとおりであり、Cell 誌投稿論文、Science 論文、論文1とこの論文構成は一貫している。したがって、物理的ストレスによってできた細胞由来のテラトーマ画像を差し替える必要性については、2012 年論文の投稿時から認識されるべきものであった。
なんで2012年論文投稿時から差し替える必要があるか?さっぱりわからない。
モンキーさんの話なんか興味ありません。そんなことより、「画像B」は理研に提出されていた。これは認めますね?
真正の画像があるなら、文部省のガイドラインに従えば不正にならないのにね。不思議です。
あと、2月中旬にあわてて取り直した画像と、元々実験時に撮った画像の2種類があります。4月8日の不服会見前後に元々の画像を三木弁護士が理研に提出してます(要確認)。
>やはり「大きな力」の支配下にあるのでしょうね。残念ながら。
納得です。NHKや毎日新聞(あと日経)は劣勢になればトカゲのしっぽ切りで何食わぬ顔をするでしょうが、早稲田大学はそうはいかないですよ。仮にそうなったら相当なダメージを食らってしまいますね。
かなり早稲田大学に恨みがあるようですね。では、小保方問題で早稲田はどうすればよかったと思いますか?
今頃事情を聴いたって、兵庫県警はこの1年間何をしてきたんだろうか
手記の中に警察が把握していなかったことが書いてあったので、もう少し詳しい話を聞きたいということなんじゃないかと思うのだけど、TBSの報道ではニュアンスが違いますね。
これ、ガセネタ決定です。
代理人に確認しました。
>かなり早稲田大学に恨みがあるようですね。
いえいえ。恨みなんか全然ないですよ。むしろ尊敬しています。
>小保方問題で早稲田はどうすればよかったと思いますか?
よくよく考えてみたら、諸事情を考えてベストの行動だった訳ですよね。どうすれば良かったかは、正直言って私にはわかりません。私の書き込みで不快に感じられた関係者の方には申し訳ありませんでした。しばらく黙ります。(永久かも)
>小保方さん、参考人??
本当にびっくりしました。今のところ毎日新聞のサイトにしか載っていませんが。毎日新聞は本当に改心したのですね。これで「あの日」100万部も夢ではくなりましたね。
安倍だろうが、麻生だろうが、この二人は、お飾りです。その結果がアベノミクスその他の日本滅亡への道です。もう終わりです。後は世界一乱倫な卑屈人種に成り下がりばかりです。
最初から安倍晋三に考えなどありません。アベノミクスとは安倍晋三と安倍晋三を選んだ日本民族が官僚の奴隷になる宣言です。
小保方さんの学歴をいじくりまわしている間、安倍晋三の学歴を忘れ、安倍晋三の批評をしている間、官僚の問題を考えない。官僚天国にノータッチ宣言がアベノミクス。今までは多少は政治家が威張って来たのですが、安倍晋三は日本の全てを官僚に与えたのです。逆に官僚の問題を考えるのが仕分けであり、仕分け以外に合法的な官僚規制はすぐには困難です。その仕分けに対して、歴史の法廷に立つ覚悟あるか、と恫喝し、官僚の利権を大いに助けた野依は、結局は官僚に捨てられました。そんな野依にヘラヘラしていた日本中の教授がいかに阿呆か。同じ民族病が紅白歌合戦の山中で進行しています。
安倍晋三の間、日本に民主主義はない。その期間の事件です。
安倍晋三は小保方さん(親子)と同じで女子医大に傾倒しました。2012年からノーベル賞山中博士もです。笹井さんは昔馴染みの官僚から好かれているだけでしょう。安倍晋三が細胞シートとノーベル賞以外を理解出来るわけありません。つまり4次元顕微鏡の笹井さんに価値はなかったのです。奮起するも、世界的なニュースになり、官僚と官僚の尻尾である安倍晋三に嫌われ、NHKから、政府はお前を保護する気はない、死ねよ、との最終宣告です。カルト宗教以上に無慈悲。研究者の価値は国民が官僚天国調査(仕分け)を始めないようにできるか。
たぶん後者でしょうね。裏取りをしてない又聞き情報だったのかなと。
裏取りし無いで流すメディアも確信犯。
だと思ったよ。人間が行方不明になったり、拉致されても何もしない警察が、被害届けのないマウスの細胞を捜すか?
いやいや、そんなつもりじゃないんですよ。全然責める気持ちなんてないです。すいません。書き込みも続けて下さい。
ただ、小保方さんを擁護する人ってちょっと異常なくらい早稲田を非難してるから、じゃあ、早稲田はどうすればよかったんだ?って素朴な疑問です。
あのまま学位を維持してたらさらに小保方バッシングは酷くなったはずだし、D論が国会図書館に置かれれば、またネットで叩かれるし、実際、D論は「捏造データ取り除いたら論文の体を成さない」って言われてらしいし。
自分は小保方さんには修士からもう一度やり直して欲しいと思ってるんですけどね。才能はあるんだから。
どうして小保方さんに才能あるって知ってるの?もしかして博論読んだの?
ごめん、「才能あるって言われてるんだから」に訂正する。これでオケ?
>代理人が付いているのに、県警が代理人に連絡せずに事情聴取するのはありえないです。
これ本当ですか?
もう、24時間以上経っているので、代理人の言うことで間違いないでしょう。
もし、なにか有ったら小保方さんが弁護士に連絡するよ。
ちゅうことで、俺寝る。
「警察が小保方さんを参考人聴取」報道、代理人弁護士「事実ではない」と否定https://www.bengo4.com/c_1009/c_22/c_21/n_4302/
>そんなことより、「画像B」は理研に提出されていた。これは認めますね?
「画像B」が提出されていたかどうかはどうでもいいです。私は「真正な画像」が提出されてないと言ってるのです。
JISAIさんの「3月14日会見時の説明用スライド資料PDFにはテラトーマの真正の画像がありましたが」というコメントで何か確信されているようですけど、だったらこの記事は何なんでしょう?
~小保方晴子さん、「本物の画像」含む資料を理研に提出へ~The Huffington Post
投稿日: 2014年04月18日 08時37分 JST
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士が17日、不服申し立ての内容を補充する追加資料を、週明けにも理研に提出すると明らかにした。理研の要請を受け、資料作りを進めている。
代理人の三木秀夫弁護士によると、捏(ねつ)造とされた画像を取り違えて使った経緯について、本来載せるべきだった画像を添付し詳しく説明する。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/17/obokata-images_n_5170425.html
> 「画像B」が提出されていたかどうかはどうでもいいです。私は「真正な画像」が提出されてないと言ってるのです。
ごまかさないでください。「画像B」が提出されていたことは認めるのですね?
それが「真正」の画像でないという根拠は、石井調査委報告書の中にありますか?
>だったらこの記事は何なんでしょう?
>~小保方晴子さん、「本物の画像」含む資料を理研に提出へ~The Huffington Post 投稿日: 2014年04月18日 08時37分 JST
「真正の画像B」が理研に提出されていることを示す記事ですね。
>2月中旬にあわてて取り直した画像と、元々実験時に撮った画像の2種類があります。4月8日の不服会見前後に元々の画像を三木弁護士が理研に提出してます(要確認)。
なるほど。そうでしたか。いずれにしても、真正の画像があることは間違いないようですね。
>真正の画像があるなら、文部省のガイドラインに従えば不正にならないのにね。
そうなんですよ。真正の画像があるのに、故意に違う画像A2を提示するはずがないのです。ですから、単なるミスの可能性が極めて高いと思われます。
「本物の画像」というのは、611. い さん が言われているように
2月中旬に再染色して撮影し直した画像と、2012年時に撮った画像の2種類あって、
3月14日会見時の説明用スライド資料PDFのが再撮影分、三木弁護士が提出したのが2012年分ということで、
その両者の撮影元は同じテラトーマ切片であるわけで、どちらも「真正な画像」が提出されているということになります
>ごまかさないでください。「画像B」が提出されていたことは認めるのですね?
だ・か・ら、私は「画像B」のような得体が知れないものは提出されてもされなくてもどうでもいいと言ってるでしょ?
日本語読めます?
ワトソンさんが「画像B」を「真正の画像」と言うなら、その元になったテラトーマがいつ移植されていつ取り出されたものなのか、根拠を示して下さい。
>それが「真正」の画像でないという根拠は、石井調査委報告書の中にありますか?
『不服申立てに関する審査の結果の報告』http://www3.riken.jp/stap/j/t10document12.pdfのP.14「ウ 画像 B の存在について」から延々と書かれているのでお読みください。
>「真正の画像B」が理研に提出されていることを示す記事ですね。
だったら、JISAIさんの「3月14日会見時の説明用スライド資料PDFにはテラトーマの真正の画像がありましたが」というコメントにあった画像はなんなんですか?
私は『不服申立てに関する審査の結果の報告』を読む限り、小保方さんが「真正のテラトーマ画像」を提出していたとは思えません。『あの日』にもテラトーマについてほとんど触れられていないことでその気持ちは確信に変わりました。
>私は「画像B」のような得体が知れないものは提出されてもされなくてもどうでもいいと言ってるでしょ?
提出されたのですよ。
それで?あなたの言う「画像Bが真正画像だというのに、セルにもサイエンスにもその画像を使用してないこともスルー」については、スルーで問題ない。つまり、それは「故意性」の根拠にならない、ここはご理解いただけましたか?
>ワトソンさんが「画像B」を「真正の画像」と言うなら、その元になったテラトーマがいつ移植されていつ取り出されたものなのか、根拠を示して下さい。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/07/obokata-additional-claim_n_5278355.html
平成26年5月4日提出
不服申し立てについての理由補充書(2) 要約版
4 テラトーマ実験
申立人は、2011年12月、CD45+細胞を酸刺激して作製したOct4+細胞マウスに移植した(実験ノートP75)。そして、2012年1月にテラトーマをマウスから取り出し(資料11)、同年2月に切り出し(実験ノートP99)、その後、テラトーマを免疫染色した画像を撮影している(画像B 資料6、資料9)。
>>それが「真正」の画像でないという根拠は、石井調査委報告書の中にありますか?
> 『不服申立てに関する審査の結果の報告』http://www3.riken.jp/stap/j/t10document12.pdfのP.14「ウ 画像 B の存在について」から延々と書かれているのでお読みください。
ありませんね。
3年しかたっていないのに、そのチャンピオンデータを他の、異なる実験の結果として論文に提示することはありえないのですよ。『不服申立てに関する審査の結果の報告』http://www3.riken.jp/stap/j/t10document12.pdfの委員の方々や、博士論文を書いたことのある人に共通した認識なのですよ。だから厳しく判定されているわけで、こんな事をする研究者のデータは信用が置けないということになり、事実、ぞろそろ疑惑がでてきたわけですな。
ぐちぐち、言い訳をいっても、このブログの主催者以外の人は聞く耳はないですな。
えりさんに一票ですな。ワトソンさん。根拠がないとおっしゃっているの?
>苦労して得た主張を裏付ける綺麗なデータ=チャンピオンデータですからね。忘れようにも忘れられないのですよ。
そんなご自分の経験談など語ってもなんの説得力もありませんよ。それから、テラトーマは博論の「チャンピオンデータ」かもしれませんが、2014年Nature論文のチャンピオンデータはキメラですから、テラトーマの重要性は低下していますよ。
だったら、のこのこ出てこないの!あっちいったら?
それよりもあの日という本を具体的に読まずにコメントしている人が多い。
あの本の何ページのここがおかしいというべきである。
すご過ぎるわ。
しかも彼女を孕ませた上に捨てたとは・・・・
何の話しやねん!
安田純平って誰や。
安田純平
ttp://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1450870930/l50
今回「あの日」を読んで、やはりそうだったか、という思いに充たされました。私も公的な組織で働いて来ましたが、30前の女性が決定権・裁量権を持つ事案は先ずありません。私は騒ぎの当初から「きっと、報道されていない何かがあるはずだ」と思い続けてきました。「あの日」を読んで、溜飲が下がる思いです。
ところで、ネット上でジャーナリスト大宅健一郎さんがお書きになった「STAP問題の元凶は若山教授だと判明・・・・・全責任を小保方氏に背負わせ」という論文を読みました。この時宜を得た援護射撃にも私は大いに敬意を表するものです。誤審でも一旦判決が出れば、覆すことが大変な困難を伴うように、今回の件も小保方さんの身の潔癖を世間が受け入れるまでは時間を要するでしょう。バッシングに加担した者どもが簡単に自らの非を認めるとも思えませんので。
小保方さんは本当によく耐え抜きました。できるならもう一度研究者に戻って、STAP細胞が正しかったことを実証し、再生医療の進歩に貢献してほしいと願っています。どなたか手を差し伸べることはできないのでしょうか。新たな学問上の実績を上げることが今回の騒ぎに決着をつける、若山教授を始めとして自己保身・やっかみ・売名行為・稚拙な間違った正義感で蠢いた周辺の者ども、マスコミの記者の鼻を明かす一番の方法だと思うのです。
小保方さんの一日も早い健康回復と、研究場所への復帰、小保方さんをお支えになっている皆様方のご健勝を心より願っています。
記憶に無いなぁ。あれば誰か晒して下さい。
というかこっちはそれどころじゃないですよね。
もうすぐ全貌が明らかになる。
こっちも嵐が来る。
備えないと。