渡辺淳基
2016年8月29日19時59分
イエメン南部アデンで29日、自爆テロとみられる爆発があり、50人以上が死亡した。過激派組織「イスラム国」(IS)系の通信社アマクは、「ISの戦士が実行した」と伝えた。AFP通信は治安当局者の話として、アデン北部にある駐屯地の新兵登録所に車が進入し、爆発したと伝えた。
イエメンでは首都サヌアなどを占拠した反政府武装組織フーシに対し、アデンを拠点とするハディ暫定大統領を支援しているサウジアラビアなどが、空爆を続けている。南部では「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)やISなどの過激派組織が活動を活発化させている。(渡辺淳基)
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朝日新聞国際報道部
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