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【芸能・社会】

たけし&バドのタカマツ 日本の「ものづくり」探る

2016年8月29日 紙面から

収録に臨んだ(左から)ビートたけし、「タカマツペア」の高橋礼華と松友美佐紀、綾瀬はるか、安住紳一郎アナ

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 9月3日放送のTBSの特番「ものづくり日本の奇跡 日の丸テクノロジーがオリンピックを変えた 元気が出る60年物語」(午後9時)の収録がこのほど、東京・赤坂の同局で行われ、司会のビートたけし(69)、女優の綾瀬はるか(31)、安住紳一郎アナウンサー(43)が収録に臨んだ。

 1964年の東京五輪以降、五輪を変えてきた日本の「ものづくり」にスポットを当てる。バドミントンのラケットの進化も取り上げられ、スタジオにはリオ五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した「タカマツペア」の高橋礼華(26)と松友美佐紀(24)が登場した。

 たけしは「かわいい子。思ったより(背が)小さかったね」と2人の印象を話した。

 

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