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師弟不二アーカイブより 問答無用 対話なき処分 1

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月29日(月)13時15分57秒
  【投稿者:陽光】
投稿日:2016年 3月29日(火)01時40分26秒

まずはじめに。私は、理不尽極まりない体験の事実を詳しく書き残したいと前々から思っていました。歴史というものは強者によって書き直される場合が多い。弱者の立場から事実を書き残したいと思います。学会を御書根本・池田先生の指導根本の本来の信仰の団体に正常に機能させることが実は学会を守ることになるもと私は信じます。学会を愛し、各地において池田先生の指導通り、おかしい事をおかしいと、正義を叫んだためにいろいろな人が迫害を受けている。

「三名の職員のブログ」には勇気ある体験が詳細に綴られている。処分等に関して、未来の学会のために真実の歴史を残さなければならない。うやむやにしてはならない。こちらのSGI-USAの活動状況を、皆さんの参考になればと思い、私が個人で体験したことを、詳しく報告したいと思います

・・・・・(続きは)

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9915
 

「創共協定」について 秋谷副会長 発言

 投稿者:あやちゃん  投稿日:2016年 8月29日(月)13時12分31秒
  聖教新聞  昭和50年(1975年)7月29日(火) 掲載



創価学会と日本共産党との「協定」について



秋谷副会長にインタビュー
…………………………………………………………

共闘なき共存へ ー
相互理解、話し合いで解決


    昨日付本紙に発表した「日本共産党と創価学会との合意についての協定」は、日本の将来にわたって重要な意味をもつものである。そこで「協定」の基本精神、各項目の意義などについて、秋谷副会長に語ってもらった。

……………………………………………………


    ー  創価学会と日本共産党の間で「協定」が結ばれたが、その基本的精神について。

    秋谷    まず、二十数年間にわたり、とくに選挙のたびに起きた無用なマサツ、無意味な紛争を解消し、憎しみ合いをやめようということです。お互いに立場の違いを認め、相互の組織と運動の独立を侵さずに共存の可能性を確認したものです。それが何も、共闘を意図するものではないことは、前回の青木論文(7月16日付)でも既に明らかにしている通りです。
    また、学会は平和と幸福のため従来以上に全面的に公明党を支援していきます。この「協定」が、政教分離を踏まえて、日本共産党との間に結ばれた以上、公明党の路線にかかわるものではないことは、当然ですし、7月15日夜の池田会長・竹入委員長の会談で双方合意確認された諸項目も全く変わるものではない。

    ー  「信教の自由」についての「協定」の意味は ……。

   秋谷    これは大変に大きな意味がある。それは「日本共産党は、布教の自由をふくむ信教の自由を、いかなる体制のもとでも、無条件に擁護する」とうたっている点です。幾多の社会主義国が宗教を敵視し、信教の自由に多くの制限を課してきた実例は、歴史上数知れないものがある。また、信教の自由を一応認めてはいても、いくつかの条件がついている。それを日本共産党中央委員会が、布教の自由を含めて「いかなる体制のもとでも、無条件に擁護する」と社会に表明したことは、日本の宗教界にとっても重要な歴史的証言として、将来にわたって日本共産党を拘束していくことになるでしょう。

…………………………………………………


学会の公明支援に
                      誹謗中傷行わぬ


    ー 「協定」の第三項に「双方は、たがいに信義を守り、今後、政治的態度の問題をふくめて、いっさい双方間の誹謗中傷は行わない」とありますが、どのようなことを意味しているのですか。

    秋谷   「政治的態度の問題をふくめて」とあるのは、学会が公明党を支援するということに対しても「政教一致である」といった類(たぐい)の誹謗中傷は、いっさい行わないということです。

     ー   「両組織間の相互理解に最善の努力をする」とありますが……。

    秋谷    これは、端的にいえば、憎しみ合い、泥仕合をしないということです。両組織間にまつわるトラブルは、話し合いによって解決するということです。

    ー  「協定」の第四、五項では「民衆の福祉の向上」「世界の恒久平和」への努力がうたわれていますが、どのようなことを意図したものですか。

    秋谷    ここで明確にしておかなければならないことは「それぞれの信条と方法によって……」「たがいの信条と方法をもって……」とその条件があることだ。学会としては、今までも独自の立場から、これらの人類共通の課題に取り組んできた。今後も、民衆の幸福と平和のための努力は、近視眼的なとらえ方ではなく創価主義を貫く立場で、従来と変わらぬ姿勢で進めていくことになろう。

………………………………………………


ファシズムの阻止は
                  中道勢力の拡大に



    ー   第六項に「双方は、日本に新しいファシズムをめざす潮流が存在しているとの共通の現状認識に立ち……」とありますが「ファシズムをめざす潮流」とは?

    秋谷   具体的にどの勢力を指すか、というよりも、現代社会の動向のなかに、ファシズムへの危険な潮流がみられるということです。「インフレはファシズムの温床である」といわれているように、長期的、慢性的インフレが、現在、日本列島を覆っていますし〝管理社会〟といわれる状況への〝個〟の埋没なども、この兆候でしょう。池田会長が第36回本部総会で「私どもがなによりも恐れなければならないのは、現在の様相が、あのナチスの台頭をもたらしたワイマール体制末期の状況に、あまりにも類似している点であります」と述べたように、そうしたファシズムの潮流から〝人間の尊厳〟を守り抜くことこそ、仏法者の崇高な使命といえましょう。
    より具体的にいえば「協定」にあるファシズムの危機を未然に阻止するとは、左右の激突を止め、自由と民主主義を守る日本に安定した中道勢力を拡大することが最善の道である。学会は、この立場で左右を止揚しながらファシズムの危機を食い止めたい。

    ー  共産党員の人たちが、入会を申し込んできた場合、どうすればいいですか。

   秋谷   我々は、従来から政治的な意図や組織利用の目的で入会することを認めません。今回の「協定」でも前文に「相互の組織と運動の独立を侵さない」とある。もし、そのような意図をもって、組織のかくらんを計るようなことがあれば、それは協定に反することになる。私たちは、一人の人を根底から救う着実な折伏はするが、入会は厳格にとの方針を厳守してゆく。

    ー  世間では今回のことを、創価学会と共産党とが手を結んだ、ととらえる向きもあるようですが……。

   秋谷   それは誤りです。今回の協定は、創価学会と共産党が、相互の立場の違いを踏まえつつ、話し合いと理解を重ね、共存の可能性を探ったものであって、組織的共闘を行うとはいっていない。

    ー  今回の「協定」は、昨年12月に結ばれたが、それがどうして7か月間も発表されなかったのですか。また、発表以外にまだ、合意事項的なものはありますか。

    秋谷   「協定」である以上、こちら(学会)側が一方的に発表することはできないからです。また、この「協定」以外に何もありません。

   ー   これによって、公明党の路線が変わるのではないかという意見が一部にはありますが……。

    秋谷   さきに触れたように、今回の「協定」は、公明党の政治路線の在り方や展望にかかわるものではまったくありません。したがって公明党が、共産党との間で、憲法三原理をめぐる憲法論争を続けていくことは、政党間の政策論争として自由であり、当然のことです。
    故に、我々も日本の政治の展望を政党間で議論している憲法三原理論争の意義について肯定しています。今回のことによって、公明党の政治路線になんら変わりないことは、公明党幹部も繰り返し明言しているところです。

 

(無題)

 投稿者:単なる野次馬  投稿日:2016年 8月29日(月)12時39分9秒
  活動停止させても
銭は、出せ! って。。。w( ̄▽ ̄;)

ホント。。。末端の会員を なめくさってますね。

会館での会合でも地域の座談会でも今の幹部様の
お話しは、心に響くものないんですよね。。。
どこの誰だかの体験の話しで
幹部様自信の活動体験とかをきいた事がないッス♪

まぁ。。。話術は、うまくなったね(笑)
 

あ、忘れてたわ~

 投稿者:京都のおんな  投稿日:2016年 8月29日(月)12時32分18秒
  世間知らずの根性無し職員さん、なめんなよ!  

本部職員さんへ

 投稿者:京都のおんな  投稿日:2016年 8月29日(月)12時11分45秒
  昨夜、財務を御断りさせて頂きました、友人も昨日御断りしたとの事です。活動停止にして財務はしてくれとは理解できない~です。1日も早く役職解任をしてください!除名でもいいですよ~お願いします。  

あゝ、惰性

 投稿者:田舎のジジィ  投稿日:2016年 8月29日(月)11時58分27秒
   本日の聖教一面の、 SOKAチャンネルVOD=新番組= の紹介コーナー。文字の配列とか、どうなってるの、これって??  頭の体操をしろって言うの??

 はい、わかりました。組み立てなおしてつながりました。

 それにしても、惰性の日々か聖教職員は?? 堂々と一面から!!
 北海道の大野さん一家に対しても、失礼な話です、これでは!!
 これじぁ~、珍聞、沈聞と言われてもしようがない。  後日、お詫びと訂正の文を載せるのでしょうね、きっと!! 恥ずかしい話です、まったく!!

 今日は地区協議会。聖教啓蒙だ、財務だ、の話になるのでしょう。
 皆で、聖教一面から、読みましょうか? それとも、サッと目を通して終わりましょうか?それしかないですね。 残念とかを通り越して、あきれてしまう昨今の聖教新聞。そして創価学会執行部。

 怒髪!! 祈り!! 勝利!!


 

全国幹部がこれか、、

 投稿者:フラフラ  投稿日:2016年 8月29日(月)11時24分43秒
  先日壮年大会があると言うので、嫌々ながら参加した。全国幹部が来るというので
多少は期待していたが、、、やはり裏切られてしまった。
体験発表は、選挙での大結集が出来ました~!ていうただの活動報告が2題。
そして、とりは、全国壮年部長?指導。聞いたこともない地域の活動状況を2つ紹介した後
何と、佐藤優大先生を持ち上げる話しがメインに。まさか、、これで終わりか?
本当にそのまま終わってしまった。わざわざ遠いところから参加したメンバーも多いのに
こんな内容かと残念でしかなかった。ちなみに、今の役職を10年されているこのかたは
北条元会長の娘婿のかたでしたっけ?地方の会員をなめているのか、、
それとも、今の全国幹部の力量がこの程度なのか、、いずれにしても疲れただけの
会合でした。
 

広布兄弟すカイプ会話(38)

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月29日(月)10時43分27秒
  一筋:アニキ・・元気か?

生涯:あ~、少し疲れているが・・基本元気。

一筋:そうか、歳なんだから・・あまり無理をせんように・・

生涯:ありがとう・・

一筋:トコロで、最近の谷川主任副会長の過去の実動体験が話題になっているが・・アニキは、何か知っているか?

生涯:いや・・あったこともないが、私的にはずいぶん期待をしていた一人なんだが・・

   宿坊や師弟フニアーカイブで知った情報によれば、これほど外向きと実際の顔が違う人物は稀だ。

   しかし、あの、ケダモノ弓谷の上司、先輩、同類とすればわからんでもない。

一筋:彼が以前、創価新報に、未来部に対し言葉を寄せていたのを読んだことがある。

生涯:そう、なんと?

一筋:その内容とは・・

   私(谷川)は第一次宗門問題の時、学生部・学生部長?で先生の敵討ちに果敢に戦いました・・

   第二次宗門問題遭遇時は男子部長、青年部を代表して思いっきり戦いきって先生をお護りした。

   不思議なことに、このように二つの創価学会の危機の時に重責を担いました。
   確か、このような内容だったような・・(どなたか、その当時の創価新報あれば、是非、ご紹介くださいを・・

生涯:ほう、そうすると、その二つの宗門問題の時、立ち上がり、果敢に立ち上がったと・・
   でも、宿坊によれば、実際に立てたトコロが違ったわけだろう。

一筋:アニキ・・

生涯:いや、その、なんだな、立ち上がったトコロが本部ではなく、千葉だったんだろうということだよ。

一筋:そう、そう、実際に立ち上がったトコロは千葉。彼が千葉学生部長のとき第一次宗門問題時だった・・

生涯:そこで、なんだ、情報によれば今、話題のトンデモ事件を起こしているという、
   どこで、何に対して立ったのかわけがわからん・・

一筋:で、第二次宗門問題の時は男子部長・・

生涯:ここでやりまくったわけか・・

一筋:アニキのその言い方が悪いんだよ・・戦いまくったと言えば・・

生涯:しかし、宿坊によると、あっちの方や陰謀の話は出てくるが、力の限りを尽くした戦いの話が出てこない訳だろう。

一筋:残念ながら、そうなんだよ ・・

生涯:オマケに中部での選挙総責任者として、名古屋に乗り込んだ時は会館に閉じこもって
   快感を味わっていたという話じゃないか・・

一筋:アニキ、快感ではなく、会館・・

生涯:いや、その会館に閉じこもってゲーム三昧の快感だよ・・我々には想像を絶し、考えられん事だが、

   でも、お前こそ、少し、あっちの方ばかり・・

一筋:すまん、すまん、でも、アニキの言い方が何かを暗示させるような・・

生涯:情報によるとあの中部の戦いで、若手の男子部を一人?獲得したっていう話だ・

一筋:将来のいい人材を見つけたという訳か?

生涯:いや・・

一筋:・・イヤって、どういうことよ?

生涯:・・いや、それが、その内容については創価学会員として口に出すような内容じゃないって事・
   ましてや、品位を重んじる宿坊にあってはな・・

一筋:その割には結構云ってるじゃないか・・

   何、あそこで、将来の人材を見つけたんではないとすると、どういう男性を見つけたというんだ?

生涯:それは、想像にお任せする。
   今の宿坊では禁句になりそうな内容だから・・その件は、ここで終わり。

一筋:そうか、わかった。

生涯:しかし、原田会長と笠貫女史の行動、我が創価の末期のような感じの行動だな・・情けない。

一筋:そうだ、これも、例の秋谷ダイバダッタ様が作った悪癖の傾向性だろうね。

生涯:彼の悪政時代、先生への報告を・・キチンとしていない。
   先生に対して世の中の攻撃がいくように画策、底では随分と酷い事をやっていた事が、
   次第に明るみになってきた。・・

一筋:いずれ、はっきりとその構図を暴きだそう・世界のどこにあっても創価を守らなければ・・死ねない。

生涯:そういう事・・ 我々に対する攻撃もひどくなるだろうし、どんな事を組織に風潮されるかわからん。

一筋:しかし、我々の事を知っているメンバーは分かるから、いいじゃないか。

生涯:そうだな、しかし、我々はかの秦を滅ぼした二人の猛将のうち項羽のやり方ではなく、劉邦のようにでなくては・・

一筋:そうだね、そうでなければ創価三代の死闘で築かれた創価城を守れない。項羽の目的は秦・全ての破壊。
   劉邦は独裁者を倒す事、そして秦の民衆は守った。



生涯広布:ペンギン
広布一筋:トラ
 

師弟不二ARCHIVEをご利用ください

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年 8月29日(月)10時25分8秒
  ★★師弟不二ARCHIVE★★
http://sgi-shiteifuni.com/

掲示板上部にリンクがあります。

当掲示板の内容がギュッと濃縮されたまとめサイト。
検索機能もあり便利ですよ。
 

新聞配達の配達廃止?

 投稿者:通行人  投稿日:2016年 8月29日(月)10時09分40秒
  現場の配達員さんの実情に鑑みればあり得る選択かもしれない。

約600万~1000万もらってる販売店の年収を削って、
配達員さんに還元してあげれば少しは喜んでもらえるのでは?

個人事業なんだから、広布安定部数などと言って自分たちが楽する方針を現場に打ち出してばかりいないで、自分でももっと新聞推進に勤しんだほうがよかろう。


 

イケディアンの住人様、逆の意味で素晴らしい活動デス

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月29日(月)09時57分42秒
  谷川主任伏怪鳥様、師弟不二の佐藤ピロシ伏怪鳥は、学生部長時代からH社のK社長や金城会の方から浄財をいただいて
夜の銀座で大折伏(豪遊)されていた模様デス。「馬場・鶴田」ならぬ「谷川・ピロシ」の最強師弟タッグで活躍されていた情報を把握しておりマス。

きっと、吉原さん、川崎さん、堀之内さん、栄町さんといった方々を折伏して回っていたことでしょう。
素晴らしい実績と思いマス。(笑)

こういった活動を若い頃からされていらっしゃいますので、「金=女」「女=金」という「金女不二」という悟りを開かれた琴と思いマス。

小生などは、貧愚下賤のためか、銀座で高い酒を飲むなんて、夢のまた夢。せいぜいパックの安焼酎チビチビやりながら
スーパーのパック寿司をつまむのが唯一の贅沢デス。
 

極秘の侵入者

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 8月29日(月)09時20分30秒
  私たちの組織には居ないんでしょうか ?
CXAからでなくとも・・どこぞからの?
または、買収・懐柔されたお方たちに・・暗躍されてませんか?

サボダージュの手法

◆組織と会議
・Insist on doing everything through “channels.” Never permit short-cuts to be taken in order to expedite decisions.
 (何をするにも「指揮系統」を主張せよ。意志決定を早めるためのいかなるショートカットも認めないようにせよ)
  ・・フムフム・・

・Make “speeches.” Talk as frequently as possible and at great length. Illustrate your “points” by long anecdotes and
 accounts of personal experiences.
 (ひたすら「演説」せよ。演説は可能な限り頻繁に、そして尋常ならざる長さで行え。
 論点は、長々とした逸話や体験談で形作れ)  >>簡単に言えば・・煙にまけということ<<

・When possible, refer all matters to committees, for “further study and consideration.” Attempt to make the committee as
 large as possible ― never less than five.
 (可能な限り、委員会(会議)に全ての項目を提示せよ。そして「さらなる調査と検討」を求めよ。
 委員会の大きさはできる限り大きなものにせよ。委員会は決して5人未満ではいけない)  >>効果的会議を潰せ<<

・Bring up irrelevant issues as frequently as possible.
 (できるかぎり頻繁に関係のない話題を持ち出せ)

・Haggle over precise wordings of communications, minutes, resolutions.
 (解決策が出る直後に、正確な言葉をもって押し問答せよ)  >>解決策を潰せ<<

・Refer back to matters decided upon at the last meeting and attempt to re-open the question of the advisability of that decision.
 (前回の会議で決まった問題を持ち出して、その決定を再検討するように議論を蒸し返せ)
  >>決定を覆せ、先に進まないようにしろ<<

◆上官 (・・になった時の役割)

・In making work assignments, always sign out the unimportant jobs first. See that important jobs are assigned to inefficient  workers.
 (課題を与えるときは、つねに重要でない仕事から先に割り当てよ。
 重要な仕事は能率の悪い部下に割り当てるように心がけよ)  フムフム・

・Insist on perfect work in relatively unimportant products; send back for refinishing those which have the least flaw.
 (相対的に重要ではない仕事に完璧さを要求せよ。ささいな点でも修正するように突き返せ)

・To lower morale and with it, production, be pleasant to inefficient workers; give them undeserved promotions.
 (士気を下げ、非生産的な部下が心地よいようにせよ。出来の悪い部下に不当な昇進を与えよ)

・Hold conferences when there is more critical work to be done. (やるべき重大な仕事があるときこそ、会議を開催せよ。)

・Multiply the procedures and clearances involved in issuing instructions, pay checks, and so on.
 See that three people have to approve everything where one would do.
 (許認可、指示、確認などあらゆる手続きを複雑化せよ。
 一人で決められる事でも3人の承認が必要なように取りはからえ)


◆部下
・Work slowly.
 (とろとろのろまに働け)

・Contrive as many interruptions to your work as you can.
 (できる限り多くの仕事の妨げになるよう企画せよ)

・Do your work poorly and blame it on bad tools, machinery, or equipment. Complain that these things are preventing you  from doing your job right.
 (仕事は下手くそにやり、道具や機械のせいにせよ。「こんな道具では仕事にならない」と不平不満の声を発せよ)

記事ソース:http://gigazine.net/news/20160829-simple-sabotage-field-manual/



学会職員さん、身の回りをよく見回してみましょう・・

また、現場組織でもどこか、このようにやられていませんか?

私には思い当たる事項が多いのですが・・

皆様はどうですか? もし、思い当たる事項が多ければ

つまり、師匠の留守中、組織の破壊がどこかの思惑通り・・進んでいる証拠です・

頑張りましょう・・まだ、ギリギリ間に合う・・かも・・



生涯広布 ペンギン
 

本幹壇上で何世帯やった?と聞かれていた件

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月29日(月)08時52分47秒
  おはようございます。

正木、谷川、佐藤浩体制の青年部時代の出来事です。
池田先生がお前は何世帯やった?と三方に聞かれていました。
マイク外のやり取りなので、三方の声は聞こえなかったのですが、池田先生の反応は

ふ~ん。という感じでした。

あまり大した数ではなかったという印象でした。
大幹部といえども、個人折伏は大して出来ていない方もいる。
というのはあるでしょうね。無名の庶民の学会員の献身的な活動、折伏弘教こそが創価学会をつくってきた原動力です。

それを支えてくれたのが、池田先生です。
学会員が池田先生を慕うのは、池田先生の慈愛溢れる激励があったからです。

それを、もし、自分が会長という地位に就きたいだけの野心の人間がいたら、創価学会を破壊してしまいかねない。

会長になる為に、権威権力の保持の為に、査問、除名を推進している最高幹部がいたなら、池田先生の指導とは真逆であり、厳しく責めていかねばならないでしょう。

 

創価学会谷川佳樹主任副会長は、タカリ専門ですか?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月29日(月)08時21分42秒
  カンピースさま、タカリ専門の話ではなくて(-_-)
素晴らしい信心活動の話なのですが・・・

反板の隠れ日共党員の皆さま、その人脈と情報網で、ハタチ一派ではなくて、谷川佳樹主任副会長さまの神々しい青年部時代の折伏弘教・聖教啓蒙大拡大のお話をお願いしマス\(^o^)/

そうしないと、マスマス谷川佳樹主任副会長さまは、青年部時代全く未活動で何も学会活動していなかったC部員であり、創価の大幹部(隠れ日共党員)に見出されて、一躍、大幹部に大抜擢されて現在の地位迄登りつめた事になります。目的は、池田思想の破壊、師弟分断、教義改変、組織弱体です。既に道半ばに成りつつありますが・・・公明党が自民党諸共、ダメになっていけば、目的達成ですね。実に狡猾、巧妙な手口で戦略研究を数十年やり続けている日共らしい手法です。やはり、獅子身中の虫の谷川佳樹主任副会長が一番と言う事ですか?

 

谷川主任伏怪鳥様の輝かしい実績デス

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月29日(月)08時08分35秒
  谷川主任伏怪鳥様は全国幹部時代と思いマスが、転輪会のある方に、何かあれば

10万・20万とお金を無心していたという事実を、小生は存じています。
 

イケディアンの住人さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月29日(月)07時42分31秒
編集済
  他の挙げられてる最高幹部とは異質な直感というか、谷川主任副会長だけ違和感・異質感があったのだけど。
「ドコから沸いて出た人なんだ?」という感じというか。
イケディアンの住人さんの話で違和感・異質感の理由を見た感じがしています。

ほんと「事実は小説より奇なり」ですねぇ~
小説だってこんなこと思いつかなそうな話f^^;

掲示板をずっとみてきたけど、昨日は一日にいろんな内容が凝縮されダントツの注目日に感じます。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

インチキ成り上がり幹部疑惑

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月29日(月)07時26分28秒
  たにがー、ちゃんと仏道修行やってたのかな?
たにがーの折伏・新聞啓蒙の成果がどれくらい上がってたか言える人がいても良さそうですが。

374919の、ようなもの、ばかりじゃーないでしょうねえ。

374919だけどね、アタマの中って他人には見えないじゃないの。
女子部見ると、想像してたんだろー、コラ、たにがー。
邪悪な妄想でいっぱいな、邪悪な心を抱えていたから、自分を止められなかった、ってね。
笑ってやろう。
よこしまな権力志向の代償だ。
笑ってやろう。

たくさんたくさんもらっただろうよ、高給を。
何年も何年も、財布の心配がなかっただろうよ。

財布の心配と、ため息見切って、エイヤっと広布基金を出してきたんだわ、みんな。

なぜ、査問・処分・除名なんかできるんだよ。
あんたらに給料あげてるご主人サマでしょうが、みなさんは。

なぜ、そんなに威張ってんだよ。

高学歴を鼻にかけてると言った人がいる。
そうかもしれない。

しかし、会員にはたくさんいるんだわ、その程度の学歴なぞ。
折伏・新聞啓蒙・教学・仏法対話・未来部育成、どれも頑張り抜いてる人もいるんだわ。


1997年のことだが、あの長竹が圏幹部会で
「日本経済は今、デフレスパイラルなんです」と言った。

こいつ、ただのヴァカなんだと思ったひかり。

学会員はデフレスパイラルなんて言っても、知らないだろう、そう顔に書いてあった。

その日の東洋経済にも書いてあったぞ、デフレスパイラルってね。

何を週刊誌やラジオで仕入れてエラソーにのたまうのじゃ、ヴァカめが。

評論家ぶってエラソーに。

この程度のアタマなのだよ、長竹なんて。皆が知ってたのだが、言わなかった。

こんな感じで、執行部の低能ぶり、アキヤの威張り野郎女性蔑視ぶり、皆が黙ってただけ。

しかし、執行部周辺が甘やかしたせいで、これほどの腐敗を招いたのだ。
 

本日の政教珍聞で~す

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 8月29日(月)07時23分37秒
  原田怪鳥様、リオでの幹部会御参加、誠にご苦労様です。
また、池田先生への2都市からの顕彰の代理(だ・い・り)受章、誠に、誠に、ご苦労様です。

お写真が政教珍聞に掲載されていますが、訪問団・訪問団とブチ上げている割には、怪鳥様と女史様しかお姿が拝見できません。

不思議な訪問団だと邪推する毎日デス。ぜひ帰国後の本幹での活動報告をお願い申し上げます。


怪鳥様におかれましては、連日の代理(だ・い・り)受章で、名誉欲は御満足いただけましたでしょうか?
小生などは貧愚下賤のゆえか、先生への顕彰はご長男であられる池田主任副会長にお任せして、
怪鳥様は、例えば、イタリアでの地震に対し、メンバーは被災したのか? 現地の状況はどうか?
被災情報の取りまとめ、現地メンバーの救援活動の状況、義援金の準備、イタリア理事長との密な連絡を取っていただいて
具体的に御活動頂ければ、「さすが、日本の怪鳥様」とさぞかし株を上げることになるだろうと考えていたのデスが・・


追記
本日の新・人間革命ですが、
「この二月も、また、この一年も、苦楽をともにしながら、私と一緒に新しい歴史を刻んでいきましょう」

師匠の獅子吼が書かれています。でもおかしいなぁ~?
清新六十で、師匠は、会長を辞めようと思っているってありました。仮にも、辞任を考えている人が、こんな獅子吼されますかね?
清新六十と六十四がどうつながっているのか、よくわかりません。
代筆されていらっしゃる方々におかれましては、是非とも真実の執筆をお願いしたいものデス。
 

今週のことば 2016年8月29日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 8月29日(月)07時04分21秒
  「一人」を大切に!
これが我らの人間主義。
「心の思いを響かして」
希望と確信の対話を。
さあ 仏縁の拡大だ!
 

(無題)

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月29日(月)06時03分18秒
  同じ臭いの hitto man & 忠告者
慌てて 飛び出て ジャジャジャジャーン(バクショウ大魔王)すかさずお出ましだね。

この非常時に飛び出して顔出して、なーにが「れいせいに」

冷静だよ十分にね。


執行部総辞職勧告、止めませんよ。

奴ら広布転覆・組織破壊の輩が、私欲なき弟子の赤誠をふみにじった非道を断固許しません。
 

創価学会谷川佳樹主任副会長の親は日共党員か?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月29日(月)01時31分11秒
  乙骨や柳原同様に日本共産党員の親が居て、その子が反逆なり、ウゴウゴ動き回らないと正体は、分からないものです。谷川佳樹主任副会長も、身勝手な理由で創価の文化には無かった『査問・除名』を繰り返して行わなければ、このような議論にはならなかったでしょう。

でも、現実に反板で『査問豊作』を宣言して、ハタチ一派殲滅を宣言して情報提供を呼びかける、そして除名排除を実行している、その手法は、昭和年代の日本共産党そのものですね。小学生でも分かる簡単な話です。

親から教わった手法ですか?それとも東大の先輩で全学連にも手を染めて学習していた原田会長から教わった手口でしょうか?得体の知れない陰湿な唯物論者の匂いがします。信心など全く無関係の冷酷・冷淡・反板メンバーのように陰で苦しむ会員の姿を見てヘラヘラ薄ら笑いをしている悪党!

何方か、谷川佳樹主任副会長の親について、知り得る情報が有りましたら、投稿をお願いします。
 

二人の共通点

 投稿者:大樹  投稿日:2016年 8月29日(月)00時36分4秒
  選挙に勝てない
高学歴なので、かえって周囲の恵まれた人、優秀な人に比べて、自らの生い立ち等に強いコンプレックスを持っている
成り上がり思考

結果、民衆の味方の創価学会の長としての慈悲に欠けているように感じます
写真に良くあらわれています
基底部が菩薩界でないことは確かです

本幹の度にいつも思いました
先生、奥様だけが別格
輝いている

それに比べて他の壇上幹部の如是相の悪さ
仏界とまでいかなくても、せめて菩薩界の相の人はいないのか?と思っていました
現場の地区部長、地区婦人部長の方がよっぽど輝いていた

最近は地区婦人部長は皆、判で押したように疲れきった顔をしている
歓喜がない
先生の心を感じない
やらされている感
ノルマ

気の毒で見ていられない
活動家が減るのは当たり前

ところで、もうすぐ本幹
原田会長がどんな顔で南米報告するのか?
見ものです
 

太ちゃん様

 投稿者:大樹  投稿日:2016年 8月29日(月)00時16分22秒
  拙文引用していただき、ありがとうございます
どうぞ、どうぞお使い下さい

寝たきりオジさん様
凄い体験、ありがとうございます
お姉さま、凄い!
担任にそこまで差別されると子供達も一緒になって虐める側に回りやすい
よくぞ、頑張り抜かれたと驚嘆します

お姉さまの負けじ魂、見習います

元職員三名様の本が出版されるとの事
学会の実態を書かれるのだと思います
その際に先生の素晴らしさ、先生の精神が読者に伝わり、原田執行部が違背していることが分かる内容にしていただけると有難いです

選挙の際、多くの友人に言われました
「公明党どうなっているんだ?
池田先生のこれまでの話と違っているじゃないか!
池田先生は口も聞けないほど、大病なのか?」

池田先生を信じ、学会を信じ、公明党に期待してくださっている内外の人に原田執行部の違背を知って貰ういい機会です

出版、楽しみにしています
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 8月28日(日)23時50分22秒
  今晩は
皆様、ありがとうございました
寝たきりオジサン様
偉大なご両親ですね
一緒に題目を唱えられて光栄です
ありがとうございました
おやすみなさい
 

旧姓佐野由美子さんは...

 投稿者:ラカニエンヌ  投稿日:2016年 8月28日(日)23時23分19秒
  女子部長の大任を拝して戦っておられましたが、先生の評価は厳しかったようです。佐野由美子さんは確かクリスチャン大学卒。先生は創価大卒しか本当に信用されない、と耳にしたことがあります。  

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2016年 8月28日(日)23時04分44秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/55141
無冠様
全集未収録スピーチの連載、また折り返し地点をターンして引き続き書き残して下さるとのこと、ありがとうございます。新聞掲載だけで終わっては、新世代の人がこのスピーチ集に学ぶことが出来ません。令法久住のためのご尽力、勝手ながら、未来に代わって、御礼を言わせて頂きます。本当にありがとうございます。
 

同盟題目23時開始です。よろしくお願いします。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 8月28日(日)22時55分8秒
  JACK様
横浜レポートありがとうございます。当事者からの客観的資料です。この掲示板にて取り上げてきた丹治副会長、聖教編集局長の金銭問題、まだ丹治一派の派閥問題、それに連なる川崎学生部事件に触れる内容です。

どうしても公開して欲しくない一部勢力がいた理由がよくわかります。かなり不都合な事実だからです。

当事者の客観的資料です。悪事は暴いていかねばなりません。
この事件、情報について補足や追加しなければならない事を知っている方はどんどん投稿してください。
 

(無題)

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月28日(日)22時53分8秒
  執行部は、もはや、総辞職、総じて辞任届を出すしかあるまい。
組織破壊・広布転覆の責任を取るべきである。

今まで、超高給を取るばかりで、
何十年と、池田先生の仇を討つことも出来ず、
情けないことに、折伏も、組織の重大問題も適当にごまかし、
獅子身中の虫どもを飼い続け、疑問を呈すれば会員を除名するなど、極汚水を流し続け、
世界の識者への仏法対話だって出来ない臆病者たちだ。

公明党には、致命的な痛恨事を歴史に残させた。

責任とれ。

消えて無くなれ、獅子身中の虫め。
 

原田会長と笠貫さん

 投稿者:匿名希望  投稿日:2016年 8月28日(日)22時50分1秒
  二人の共通点は、会合でお話しする時(幹部挨拶)、不思議と"心に入って来ない"(又は、響かない笑)。

笠貫さんの会合でのお話しを聞いたこともありますが、うーん、右から左へ流れるという、感じで、ただただ聞いていました。。。

会員皆さんの心に響く"幹部挨拶"をお願い致します。
 

職員で真面目な人に対する場合に

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 8月28日(日)22時29分15秒
  僕の個人的な意見に近いけど。
過去ログ二つから。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/40573
壮年部員様   投稿者:大樹   投稿日:2016年 3月 3日(木)01時20分47秒
より
●●●●●●
師匠はどんな弟子に対しても、慈悲、能忍されます
人間革命に藤原行正らしき人が出てきます
我々から見ると、どうしてこんな人を議員に?と思う
なんとか、退転しないで、いい所を伸ばしてあげたいと思われて、議員にする記載があります
先生が私が本当に厳しくしたら、職員は全員いなくなると言われたそうです
●●●●●●


http://6027.teacup.com/situation/bbs/34087
法華経の智慧409   投稿者:まなこ   投稿日:2015年11月12日(木)19時33分11秒
より
●●●●●●
 これは、だいぶ前の話だが、いわんや今は不況の時代だ。一人一人の経済状態が、どうなのか。また家庭の状況が、どうなのか。それを知りもしないで指導しても、それは「虚像」のうえの指導です。
 形式主義になってはならない。権威主義になってはならない。
 ある場合には、「きょうの会合は、私が行って話を聞いてきて、お伝えしますから、あなたは仕事に頑張ってきてください」と言ってあげたほうがよい場合もある。そういう「思いやり」が、百万言の「励まし」になる。また、ある場合には、「仕事も活動も、全部、やりきることが、根本の福運をつくることになるんですよ。今が宿命転換のチャンスですよ。頑張りましょう」と激励したほうがよい場合もある。
 厳しい内容の指導でも、相手を思う祈りが深ければ、通じるものです。また、慈愛が強くなくては、本当のことを言ってあげることもできないでしょう。
 いずれにしても、相手を思う一念があれば、いくらでも「智慧」は出るはすだ。それが「普賢菩薩」の生命でもある。

 斉藤: 普賢菩薩について「普とは諸法実相・迹門の不変真如の理なり、賢とは智慧の義なり本門の随縁真如の智なり」(御書 p780)と、御義口伝には仰せです。

 名誉会長: 「不変真如の理」とは「原則論」です。
 「隋縁真如の智」とは「価値創造」です。
 原則論がなければ、いいかげんになって崩れてしまう。原則論だけ振り回していては、硬直してしまう。その両方を堅持できるのが「信心」です。
 皆を絶対に幸福にしきっていこうという「責任感」の信心だ。その信心があれば、それが「普賢菩薩」であるし、「普賢菩薩の威神の力」です。この力で、広宣流布は進むのです。〈「御義口伝」に「此の法華経を閻浮提に行ずることは普賢菩薩の威神の力に依るなり、此の経の広宣流布することは普賢菩薩の守護なるべきなり」(御書 p780)と〉


■ 魂魄をとどめる思いで

遠藤: かつて故・北条会長の思い出をうかがったことがあります。
 池田先生が、会長就任後、会長室で、ある人を指導しておられた。その人は肺病で、信心して数年。なかなか良くならないので、夫妻で指導を受けに来られた。話の最中に電話が鳴ったので、北条さんが出ました。北条さんに用事でした。小さい声で話を続けていると、突然、先生が「うるさい、やめなさい!」と大喝された。
 びっくりして 受話器を置くと、先生は静かに、「この人は肺病で苦しんでいる人だ。私は指導する時は御本尊を胸に浮かべて、体当たりで指導している。その中に雑音を入れることは、魏延だぞ。あれと同じだ」と、諭すように言われた。
 魏延というのは、三国志で、諸葛孔明が病魔と戦いながら、最後の祈りをこめていた時、心ない魏延の闖入によって、七日間、燃え続けていた火が、フッとかき消され、その火とともに孔明の命の火も燃え尽きてしまった ---- あの話です。
 先生が一人の人を激励するときの「真剣さ」が衝撃的だったと、言われていました。

 名誉会長: 北条さんを怒って、悪かった(笑い)。厳しく言っても大丈夫な方だったからです。今は、本当に厳しくすると、だれもいなくなってしまう(笑い)。しかし、時代が変わっても、信心の峻厳さだけは、忘れてはならない。
 私は、だれに会っても、「もう、この人には二度と会えないかもしれない」と思って、魂魄をとどめる思いで接してきた。
 海外広布にしても、草創期、だれも「世界広宣流布」なんて信じていなかった。しかし、これは法華経の予言であり、日蓮大聖人の御命令である。今、「一歩」を始めなければ、道はできない。
 今、私が世界を回って、その国に、妙法という平和の「種子」を植えておけば、いつかは芽が出る。今、私が「道」を開いておけば、その後に必ず、後輩が誇りをもって続いてくれるに違いない。そう思って、私は「私の後を、青年が胸を張って続いてくれる。『ああ、会長はここまで足跡をとどめていたのか』と励みに思ってくれるに違いない」。そう信じて、行動した。金もない、応援もない、人材もない、時間もない、何もないなかで、道なき道を開いてきました。今、その確信通りに、世界128ヵ国(2000年7月現在、163カ国地域で、地涌の友が舞っている。
 「普賢」とは「普く」「賢くする」すなわち「一切の人を」「智慧を開かせ、幸福にする」という意味にもとれる。自分が接する一切の人を幸福にしていこう!その気迫が「普賢」の心です。
●●●●●●

法華経の智慧側の最初は外して出しているのは、厳しく言う資格は「ある」と思います。
むしろ会員のホンネをしっかり言ってあげて伝える使命というべきものに感じます。
池田先生にしても「だめだ」とは言われないでしょう。

ただ、職員で真面目な人に届きにくいとも感じるんです。
ダメ!というだけでは目的・方向性が迷走する不安から「聞くに聞けない」でしょうからね。
プラスしてもうひとつ要素が必要に感じます。
一念の方向性が迷走しない配慮も同時に必要でしょう。
そうかといって、組織で酷い仕打ちを受けてる人にはとてもやれたもんじゃないでしょう。
それは僕の役目なのかな~と感じてるんです。

職員さんのおそらくほとんどは「大敗北」を知らないと思います。
それが我々との違いに感じます。
それがため「当たり前の主張」を聞くことに必要以上に恐怖を感じてるはずです。
そうかといって、進むに進めず、後退もできないという八方塞がりから最高幹部の横暴を聞くしかない実態に見えるんですよ。

我々はこれだけ厳しい状況下にあっても池田先生が正しいというのは、「根拠」がしっかりあるからでしょうね。
現実の実体験からの裏づけがある、これはやはり大きいことです。
致命的に感じるような敗北からでも、河合師範の講義ではないけど「橋がかかる」という経験をしてきてるから、またその多くの場合が池田先生の指導を元に人生を切り開けてきた現実の裏づけがあるから池田門下を自認できてるんだと思います。

それで、こういうのを出した理由だけど。
元職員三人さんのブログが更新されてますが、僕もようやっと一念の方向性の答えが出たので、次回は参加する旨を伝えております。
言葉で言うより自分でやってみせたほうがわかりやすいだろうと感じたからなんですけどね。
僕には普段リアルで身近な人にしてることをそのまま応用することになるけど。

しかしまぁ、個人範囲ではないまともな活動らしきものの最初がまさか学会本部での「サイレントアピール」になるとは完全に想定外だったけどf^^;
池田先生がもし同じことをするとしたら?と思索を重ねた結果が今回のこのコメントなんです。
喩えていえば同志と同志候補の二種類があると感じてるのだけど、同志候補が目覚めやすい支援・助長が必要なんじゃないかと感じてるしだいです。
こういうのは一回や二回やったぐらいでは効果が薄いから何度もやる持久戦になるけど。
池田先生なら一回目から手ごたえのあることがやれるのでしょうけどf^^;
そこまで自分の力量が伴ってないのはわかるから、何度もやりながら試行錯誤になりますね。


追伸:大樹さんへ
結論が違うのに切り文みたいな引用ですみません

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

創価学会谷川佳樹主任副会長は連合赤軍か?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月28日(日)22時22分11秒
編集済
  青年部時代の活動が全く見えず、最高幹部まで登りつめるという事は、何らかのムーブメントが働いているのではないか?

小学生でも分かることです。学会活動を共にした同志も現れない、発言もないのであれば、疑われても仕方がない。

また、創価学会の文化になかった『査問・除名』という文言が、反板で繰り返し喧伝されている状態、実際に査問・除名された者も多く、理由不問で断罪する手法は、日本共産党そのものですね。それも昭和の感覚!

イヤ~恐いところになりましたね。創価村も!

連合赤軍派?  投稿者:忠告者
投稿日:2016年 8月28日(日)21時34分4秒
 なんか、危険なあおりだねぇ。
 過激な闘争はここに来ることを
 かつての連合赤軍派が
 物語っている
 心配、心配。
 もっと正確な根拠をしめせ!

そうです!谷川佳樹主任副会長の青年部時代の活動報告をお願いします。そうでないと、彼は日本共産党のスパイにされてしまいます!

冷静に!  投稿者:hitto man
投稿日:2016年 8月28日(日)22時20分32秒
ほらほら出てきた
想定のうえの煽り人が
こういうふうになるから、確かな根拠が必要なのさステレオタイプの怖いところ
冷静に、冷静に!

そうです!冷静に谷川佳樹主任副会長の青年部時代の活動報告をお願いします。彼は青年部時代、何も活動していなかったのか?折伏弘教も聖教啓蒙もゼロか?日本共産党のスパイだと疑われても仕方ありません。未活で大幹部など、創価村以外ではあり得ないからです。是非、谷川佳樹主任副会長の青年部時代の活動報告をお願いします!

 

冷静に!

 投稿者:hitto man  投稿日:2016年 8月28日(日)22時20分32秒
  ほらほら出てきた
想定のうえの煽り人が

こういうふうになるから、確かな根拠が必要なのさ
ステレオタイプの怖いところ

冷静に、冷静に!


 

(無題)

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月28日(日)22時02分38秒
  執行部よ、オマエラが日共ではない証拠を見せてほしいものだ。

組織破壊をなぜやった?
なぜだ?
なぜ、組織をぼろぼろにした?
オマエラこそ、日共の思うつぼを演じたのだ。

この創価学会の醜態と、衰退を、日共が喜んでいる。
ついでに言えば、自民の一部も下駄の糞なんかと、笑っているだろうよ。


なぜ、署名を公明党に持って行った天野さんや、安保反対デモに立つ学会員を共産党と言った?

煽っただろう?
安保反対は池田先生の御指導通りに生きてきた仏法者なら、自然なのに、「敵」と煽った。

正義の人々を敵と叫び、にらみ付けて、執行部仕込みの醜態を演じた幹部。

執行部にマインドコントロールされて、鵜呑みのでたらめさ加減を思い切り無理に正当化。

自分でも訳がワカラナイことを勢いでやって、組織に消しがたい疑念を残した。
 

原田稔現会長は...

 投稿者:ラカニエンヌ  投稿日:2016年 8月28日(日)21時45分20秒
  1960年安保のデモ隊の渦中におり、警官隊に殴られた経験をお持ちですよ。本人も公言しています。原田稔現会長が一時期であってもマルクスに気触れていたのは揺るぎない事実ですよ。  

イケディさま

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 8月28日(日)21時42分57秒
  「査問」という文言の出処といい、
考えれば考えるほど日共ぽく、怪しいもんだと、思っておりました!

組織破壊・広布転覆
執行部幹部は師匠を裏切り、未来への布石を断つことばかりしている。

創価学会の庶民の苦闘の歴史を思えば、ここ数年来の狂気の沙汰は、あまりにもおかしい。

本気で広布の使命を果たそうとする人間がすることではありませんね。

執行部に追随するものたちは、はっきり言ってマインドコントロールされています。
誰もいわないようなので、もう一度言います。

執行部に追随するものたち、特に、査問担当者、マインドコントロールされてますね。
自覚がないのが証拠ですね。

 

8/20 横浜レポート ~滝川清志さんのお話その2 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月28日(日)21時37分3秒
  〔聖教新聞の減部拒否〕
2011年、このA氏が支部長になった。
A氏の支部に所属する婦人部が、経済的理由から、それまで2部取っていた聖教新聞を1部に減らしたいと言ったところ、A氏はそれを拒否した。
さらにA氏は、初対面だったその婦人部に、
「だから信心がない」
「だから福運がない」
と言った。
婦人部はA氏に謝罪を求めたが、A氏は幹部を5人集めて、婦人部を1人呼び出し、
「小学生のキャッチャーに豪速球を投げた」
と言って、婦人部を小学生のキャッチャーに例えた。
さらにA氏は、
「傷ついたのは、あなたの信仰の浅さが原因」
と言った。

〔相談の結果〕
婦人部には、当時婚約していた男子部がいて、その男子部と私(滝川さん)が繋がりがあり、話を聞いていた。
婦人部、婚約者の男子部、私(滝川さん)の3人で、A氏に対話を求めたところ、A氏は学会職員が多い組織に泣きついた。

〔非通知電話で役職解任〕
婦人部、婚約者の男子部、私(滝川さん)、の3人に、組織から非通知電話が来て、役職解任を告げられた。
こちらの話を組織は聞かないままだった。

〔分区長の除名申請〕
A氏の同僚である分区長は、3名の除名申請をした。

〔職員規律委員会や上司へ〕
職員規律委員会や上司へ電話したが、誰1人受け付けず、着信拒否された。
幹部に電話するたびに、足が震えた。
朝も夜も祈った。
この問題から逃げたら、本部職員じゃないと思った。

〔ご子息2人の反応〕
池田先生の2人のご子息にも電話したが、最後は着信拒否だった。

〔職員懲罰委員会へ〕
A氏の問題を報告し、電話や手紙で知らせた行為が、
「法人業務の遂行を著しく妨害する」
として、職員懲罰委員会にかけられた。

〔除名は最高幹部のため〕
会員のためではなく、最高幹部のために除名される。
組織の決定に従わないと、次々排除される。
 

8/20 横浜レポート ~滝川清志さんのお話その1 ~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月28日(日)21時36分8秒
  〔2016秋、出版〕
ある出版社から本を出版することが決定した。
私達は元々、自費出版をするつもりで準備していたが、途中で断念した。
しかし、皆様から激励や祈りを頂き、今回の出版が決まった。
2016年秋の刊行で作成している。
元職員3名が学会本部を見聞きしたありのままを書く。
全創価学会員に知ってほしい。
対話の創価に変えていきたい。

〔公明党と創価学会〕
公明党が与党になって14年。
自民党との利害関係により、与党から離れられなくなった。
監視は創価学会の役割だ。
2013年の解釈改憲で、「憲法9条を擁護する」と創価学会は発表。
しかし、公明党が与党に残ることを選んだ。
創価学会が今の日本の危機的状況を作った。
3代会長ではなく、目先だけ。
本部で体験したことと同じ。

〔聖教新聞社社員による横領&パワハラ〕
2007年、聖教新聞社社員の金銭横領とパワハラがあったと、同僚から聞いた。
聖教新聞社社員のA氏は、金銭横領とパワハラをしたため、信濃町の本社から、神奈川支局に飛ばされたという話だった。
このA氏の自宅は、私(滝川さん)の目の前だった。
これは配置転換だけで済ませる問題ではないと思った。

〔杉山保総神奈川主事いわく〕
2010年、上司であり、当時は総神奈川の幹部だった、杉山主事(元全国男子部長)に、
「A氏が、潮プロジェクトのお金を使い込んだというのは本当か?」
と聞いたら、杉山主事は、
「いや、それは第三文明だ。しかし君には関係ない」
と言った。

〔A氏を処分しないワケ〕
A氏は金銭問題を起こしたのに、厳格な処分がなされなかったのは、A氏は最高幹部に関する危険な情報を持っており、A氏が学会に反逆したらそれをバラされる可能性があるから。
仏法の眼で見れば、問題は雪だるまになる。
 

8/20 横浜レポート ~注意事項~

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 8月28日(日)21時34分46秒
  横浜レポートをお読み頂くに当たり、いくつか注意事項を申し上げます。


1.当事者の主観を記載しています

記載内容は、発表した当事者の視点で見たものであり、当方の主観や視点ではありません。


2.客観的事実の確認は個々でおこなってください。

記載内容は、あくまでも、『そのような内容を話した人がいた』というものです。
当方はジャーナリストではないため、話した内容の裏取りまでは行いません。
行うこともできません。
話の内容の真偽や裏付けが欲しいと思われた方、または情報が不足していると思われた方は、個々に主催者側へお問い合わせ頂くなり、探偵に依頼するなり、自分でお探しください。
当方がおこなっているのは、「取材」ではなく、自分および身内に伝えるための記録です。


3.是々非々は、内容ごとに分けてお考えください。

これまで会に参加された方はお分かりだと思いますが、この問題は、単純に学会本部vs元職員でくくれる話ではありません。
いっしょくたに扱うと事実から遠ざかります。
個々の問題に分けて、お考えください。


4.認識せずして評価なしです。

元職員や、学会本部のどちらかを、全面的に擁護するための記載ではありません。
地域によっては、元職員は存在しないとか、学会本部内で取り沙汰されている問題なんかどうでもいいとか、情報が伝わっていない所があると思います。
しかし、現在進行形で起きている事象です。
例え自分の住む所から離れた所の話であろうとも、対岸の火事と思わずにご覧ください。
 

連合赤軍派?

 投稿者:忠告者  投稿日:2016年 8月28日(日)21時34分4秒
   なんか、危険なあおりだねぇ。
 過激な闘争はここに来ることを
 かつての連合赤軍派が
 物語っている


 心配、心配。
 もっと正確な根拠をしめせ!

 

生きている兵隊

 投稿者:ラカニエンヌ  投稿日:2016年 8月28日(日)21時21分12秒
  中公文庫で読めます。作家、石川達三が記した南京事件までの京都第十六師団の残虐行。女を犯す光景も暗示されています。大幹部様の下半身事件を想起するにつけても、男の本性は変わっていないものだと痛感をいたします。中国脅威論の蔓延る現在、日本兵が中国侵略で何をしたのかを回顧したひものです。  

創価学会谷川佳樹主任副会長は、日本共産党のまわし者か?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月28日(日)21時13分55秒
編集済
  学生部時代、男子部時代の活動報告が無い谷川佳樹主任副会長はが、どうして最高幹部まで登りつめたか?
それは、学会最高幹部の中に日本共産党員がおり、彼を登用して創価学会を崩壊させる目的が有ったから!と言うのが、スッとしたシンプルで分かりやすい話です。

そもそも、創価学会の文化に、近年まで『査問・除名』などと言う言葉はありませんでした。原田会長になってからですね(-_-)原田会長も日共党員か?
 

1937<行く皆>

 投稿者:ラカニエンヌ  投稿日:2016年 8月28日(日)20時28分38秒
  某大幹部様の下半身のことではありません(笑)。1937年は日本の中国侵略本格化の年です。盧溝橋事件。南京事件。男は皆兵隊に行き、中国人民を殺戮し、女を犯しまくりました。辺見庸氏は、1937<行く皆>と云う本を安保法制の昨年に書いて記憶の風化に警鐘を鳴らしました。いま、現場では、中国や北朝鮮への不信の念が凄く強い。こんな時にこそ、<行く皆>のご一読をお薦めします。  

少し前ですが外郭の職場で

 投稿者:厚顔無恥王  投稿日:2016年 8月28日(日)20時04分29秒
  無冠様、未掲載スピーチをありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55141

某板もこちらを常時監視、速攻で反応してますから気になって仕方がないのでしょう。

変な輩が消えてすっきりくっきり、良い傾向です。

琴→ヘビ→職人の関係性?まあ、どちらでもいいけど邪魔だったのでいなくなり万々歳!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55135


さて、本題。少し前になりますが外郭会社の方が語っておりました。夕方、外出先から帰社すると席にいる職場の方のパソコンが薄黄色で一色。宿坊の掲示板を見ていたというのです。
ここで言われている監視なのかは知りません。その方の口振りでは宿坊の掲示板が気になって仕方がないらしい。
また、密かにおかしな最高幹部には怒っている方が其れなりにいるとの事でした。

皆さん、職を失いたくないから黙っているのかな。それも解らなくはないがこのままで良いなんて思っていないから、一番ジレンマに陥っているのも彼等、中にいる人なんだろうなと。
ちょっと可哀想ですが、出来ることをやって欲しいものです。

こそっと内部情報の暴露を宿坊の掲示板に書いてみる勇気ないの?小生はあまり期待をしないで待っています。
 

素晴らしい!

 投稿者:大城  投稿日:2016年 8月28日(日)20時04分0秒
  無冠様
小作人@地上の発心人様
ニャンコ先生様
その他、皆様
素晴らしい!!!

ラカニエンヌ様
お久しぶりです
投稿お待ちしていました

8.24
  先生、奥様の寂しげなお写真

改めて先生、奥様は偉大だなと思いました
世襲すればこんな事態にはならなかったと思う
それでも私利私欲に走らず、世襲されなかった

大きく発展させたけれど、世襲しない
日本では数少ない希有の存在です

そんな先生の思いを真摯に受け止めて
「権力は腐敗する」という大前提で会則等、会員を粛清する為に悪用するのではなく、最高幹部の腐敗防止となるものにしていくべきである

特に金銭問題

会長始め最高幹部の給料の透明化
海外並びに国内に行った場合の交通費、宿泊費の公表

末法万年、永遠に発展しゆく創価学会を作る為に改善するべき

上に行けば行くほど楽をして、自由で贅沢三昧などという、何処の三文宗教団体と同じになることがないように

ところで原田会長
日に日に、顔面蒼白、死神見たいになっています
仏の使いとして、南米に行っているのですから、普通はだんだん歓喜し、元気になるものですがー
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 8月28日(日)19時54分49秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2008-1-2 【各部最高協議会】

■  一、「人材・拡大の年」の開幕、大変におめでとう!(大拍手)
 きょうは、お正月の休みの中、また寒い中、本当にご苦労さまです。
 全国、全世界の尊き同志、また大切な友人の皆様方にも、新年のごあいさつを申し上げたい。
 年末から年始にかけて、学会本部には、各地から多くの方々がお見えになり、深き真心から新春を祝賀してくださいました。
 特に今年は、世界中で、私の80歳の誕生日を祝ってくださった。世界の各地からいただいた祝電や新年状も、過去最高の数となりました。
 この席をお借りして厚く御礼を申し上げます。
 さらに、年頭から日本一の新年の勤行会等の運営に当たってくださった創価班、牙城会、白蓮グループ、白樺グループなど、すべての役員の皆様方、本当にありがとうございました(大拍手)。
 心からの感謝を込めて、晴れわたる元日に詠んだ一首を捧げたい。

  創価山  朝日に輝く  三色旗
      君も私も  勝利に輝け

 この一年もまた、元気で、健康で、新たな黄金の歴史を築いてまいりたい(大拍手)。

■ 新年の始まった直後は世界中が、時の流れ、生命、そして生命の意味といったものに対して深遠でかつ強烈な意識を持つように思われる。更に、たとえどんなに小さな決意でさえも、宇宙大の確固たる確信となりうる。
 このように新年の決意というものは重要な意義を持つゆえに、軽視されるべきものではない。
 事実、新年に際して新しく変わろうとする努力は、生命の深くに根差した生まれ変わるという原初的な衝動に発していると主張する人もいる」
 「どんなに些細に思われる目標であっても、それはより大きな、人間の蘇生への欲求の一部とみなすことができる。
 それは一人一人の中にある、どんなに苦しい人生を歩んできても、どんなに自分自身の行動に失望しても、新年にはまた新しくスタートすることができる、自己変革ができるという実感である。
 このように、新年は自己の変革に挑戦する決意をする、またとないチャンスである」
 こうした観点からも、新たな前進を誓い合う学会の新年勤行会は、重要な意義をもっているといえよう。

■ ともあれ、南無妙法蓮華経は「久遠元初の法」である。それを唱え行じゆく、私たちの胸中には、久遠元初の仏の生命が赫々と輝いていく。
 御書には「久遠一念元初の妙法」を受け持つことは、「最極無上」の法を授かるということである、と示されている(867ページ)。
 妙法を受持し、広宣流布に生きゆく私たちにとっては、毎日が「久遠元初」であり、毎日が「元旦」である。ゆえに、常に元朝の旭日のごとく、清新な蘇生の光を放ちながら、日の出の勢いをもって向上していくことができるのだ。

●学会を護り抜け
 一、我らが目指す広宣流布の山の登はん。
 それは人類未到の壮大なる挑戦である。
 それはまた、一次元から言えば、仏と魔との熾烈な闘争にほかならない。
ゆえに楽をして勝てるわけがない。
 人類の平和と幸福のために、広宣流布の団体である学会は、断じて負けてはならないのだ。
 そのためにリーダーの要諦を語っておきたい。
 学会のリーダーは、学会を護るために、命がけで戦うのだ。
 学会員に命がけで尽くすことだ。
 口先ではない。責任である。行動である。決意である。
 要するに、最高幹部が犠牲になって、苦労していく以外にない。
 これが栄えていく根本だ。
 どんなことがあっても、学会を護り、師匠の精神を護り抜く。
 それが創価三代に流れる師弟の心である。
 この一点があるかどうか。この一点を確立していかなければ、永続はできない。
 重要なことを、最高幹部の皆さんには申し上げておく。

●幹部はいたが…
 一、恩師の戸田先生も、青年である私に、すべてを託された。
 戸田先生の時代にも、幹部は大勢いた。
 しかし、戸田先生が事業に失敗され、窮地に陥ると、周りは一変した。
 そそくさと逃げ出す者。
 「戸田のバカ野郎!」と文句を言う者。
 戸田先生が誹謗中傷されるのを見て、卑劣な笑いを浮かべる者すらいた。
 その根底は、偉大な先生への焼きもちであり、醜い保身と畜生根性であった。
 仏法は「不惜身命」ではないか。
 法華経の行者に、難や迫害は当然ではないか。
 それなのに、なぜ幹部は先生を護らないのか。戦わないのか。何を甘えているのか。
 「沈黙することはその敵にわが身を結びつけるほどの卑しい下劣さである」
(中山昌樹訳『ダンテ全集第4巻』日本図書センター)との詩聖ダンテの叫びが、若き私の胸に、こだましていた。
 戸田先生は、常々、「怖いのは内部だ」と言われていたが、その通りの無慈悲な情けない姿であった。
 私は戦った。
 青年らしく、弟子らしく、先生を厳然とお護りした。
 月給もなく、真冬でもシャツ一校で、借金の返済に駆けずり回った。
 嘘八百の人間には、どこへでも出かけていって抗議をした。
 早朝でも深夜でも、何かあれば、隼のごとく、先生のもとに飛んで行った。
 そんな弟子は、だれ一人いなかった。
 この嵐の中で、戸田先生は、二十八歳も年下の私に全幅の信頼を寄せてくださったのである。
 「だれも信用できない。信用できるのはお前だけだよ」と。
 大難と戦う師匠を支えたのは、名のある幹部や名士ではなかった。無名の一青年であった。
 一番信頼できるのは、いつも純粋な会員の方々である。それが広布の歴史の真実である。

■ 一、ここで御聖訓を拝したい。
 「一の師子王吼れば百子力を得て諸の禽獣皆頭七分にわ(破)る」(御書1316ページ)と仰せである。
 一年また一年、一日また一日、師子王の心をみなぎらせて、妙法を朗々と唱え、そして新鮮な音声を発しゆくことだ。
 その師子吼こそが、わが正義の陣列を勇気づけ、邪悪の魔軍を退散させていくからである。
 ともあれ、かの大教育者ぺスタロッチも、元日より、さっそうと、声高らかに青年を励ましていった。
 リーダーは、声を惜しんではならない。
 語って語って語りまくることだ。
 しゃべって、しやべって、しやべりまくることだ。
リーダーの「確信の声」「安心の声」「正義の声」が新たな時代を開くのである(大拍手)。

■この1月、全国の津々浦々で賑やかに朗らかに行われる、世界一の婦人部の総会を、壮年部、青年部も、最大の感謝を込めて応援してまいりたい(大拍手)。
 ウルストンクラフト(イギリスの女性の思想家)は強調してやまなかった。
 「人間というものは、能力を使わなければその能力が伸びないように造られている」
 人生は、行動したほうが勝ちである。
 日々、人々を励まし、希望を贈るために、わが生命を使うことは、「幸福博士」の天賦の才を、最大最高に伸ばしていく道である。
 彼女は厳しく戒めた。
 「気取りは誠実さに反するであろう」
 「虚栄心の強い人間は傲慢である」
 「権力というものは、すべて、愚かな人間を酔わせる」
 聡明な女性の眼に、見破れない悪などない。
 信念の女性の声に、打ち破れない悪などない。

●不正や侮辱に沈黙するな!
 一、ウルストンクラフトは喝破した。
 「忍耐強く不正に耐え、また侮辱されても黙ったままでいるような人は、やがて自分も不正な人間になるか、あるいは善悪を見分けることができなくなるであろう」
 まったく正しい。これが、人間の精神の法則である。ゆえに、黙っていてはいけない。
 悪と戦い、正義を叫び切っていくなかにこそ、真実の心の健康がある。創造の炎が燃え上がる。
 一般に、年配になると、詩が書けなくなるとも言われる。
 しかし、私が「世界民衆詩人」などの称号にお応えして、多くの詩を詠み残していけるのも、戸田先生の弟子として、破邪顕正の学会精神で、邪悪と戦い続けているからだと実感している。
 〈名誉会長とトインビー博士の対談集などを翻訳した、スリランカの名門・ケラニヤ大学のバッリヤグル博士は、こう語っている。
 「人は若い時には勇気があり、決意があり、詩を書く。しかし、人生の苦難を経験し、詩を書かなくなる。70代で詩を書き続ける人は、まれである。ところが、池田博士は、青年を励まされる詩を、今も生き生きと書き続けておられる。このような方は、見たことがありません。希有の偉人です。
 現代の詩人は、読者に悲観を与えるようなことばかりを書いています。そのなかで池田博士は、勇気と希望を与える詩を書き続けておられます」〉
 ウルストンクラフトの箴言を、創価の母たちに贈りたい。
 「友よ、ささいな出来事の一つ一つにくよくよしないように注意せよ。微風にそよぐ葦は一年で枯れてしまうが、がっしりとそびえる樫の木は、長年の間、嵐にも立ち向かうのだ!」
 どうか、嵐に揺るがぬ大樹のごとく、強く悠然と充実と勝利の年輪を刻んでいただきたい(大拍手)。

●「声もをしまず唱うるなり」
 一、日蓮大聖人は「報恩抄」において、こう仰せになられた。
 「一間浮提の内に仏滅後・二千二百二十五年が間一人も唱えず日蓮一人・南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経等と声もをしまず唱うるなり」(御書328ページ)
 「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながる(流布)べし」(同329ページ)
 いずれも、私たちが生命に刻んできた一節だ。
 南無妙法蓮華経こそ、全人類の仏性を目覚めさせゆく音律である。究極の希望の大法である。
 大聖人が、この題目の弘通を始められたのは、今から755年前の建長5年(1253年)4月28日。故郷・安房国(現在の千葉県の南部)の清澄寺で行われた「立宗宣言」である。32歳の時であった。
 その際の御心境を、「関目抄」に綴られている。
 末法の衆生が悪道に堕ちる所以は、ひとえに邪法・邪義にある。このことを一言でも言えば、必ず難が競い起こる。もしも難を恐れて言わなければ、民衆の苦悩を放置することになり、無慈悲の誇りを免れない──。
 「法華経・涅槃経等の文に照らして、言うか言わないかの二つを考えてみるに、言わないならば、今生では何事も起こらないにしても、後生は必ず無間地獄へ堕ちるであろう。言うならば、三障四魔が必ず競い起こるということがわかった」(同200ページ、通解)
 そして大聖人は、「二辺の中には・いうべし」(同ページ)と決意されたのである。
 立宗宣言以降、大聖人の御生涯は、襲撃や流罪など、大難との戦いの連続となる。
 それは、「山に山をかさね波に波をたたみ難に難を加へ非に非をますべし」(同202ページ)等と記されているように、過酷なものであった。
 きょうは、大聖人の忍難弘通の御生涯の出発点となった「立宗宣言」をめぐって、若干の事柄を確認しておきたい。

●「破邪顕正」は日蓮仏法の魂
 一、立宗宣言をされた場所は、清澄寺における師・道善房の持仏堂である。時間は「午の時」(正午ごろ)。
 大聖人は、厳しく邪義を破折され、南無妙法蓮華経の大法を説き明かされた。「破邪顕正」は、日蓮仏法の魂である。
 そして、若き日に学んだ地で正法を打ち立て、師である道善房を正法に導かんとする、深き報恩の心を込めておられた。
 大聖人は立宗宣言のころに、それまで名乗られていた「是聖房蓮長(ぜしょうぼうれんちょう
)」という名前を、「日蓮」に改められたと伝えられている。
 「太陽」は、一切を照らす。「蓮華」は、汚泥の中で清浄無比の華を咲かせる。
 この「日蓮」という御名前そのものが、末法の御本仏であることを明確に示されていると、拝することができよう。
 「清澄寺大衆中」には立宗宣言の様子が詳しく記されている。
 「これを言えば、必ず、日蓮の命にかかわることになるであろうと承知していたけれども、虚空蔵菩薩の御恩を報ずるために、建長5年4月28日、安房の国・東条の郷にある清澄寺の道善房(どうぜんぼう)の持仏望の南面において、浄円(じょうえん)房という者、ならびに少々の大衆に、これを言い始めた」(同894ページ、通解)
 ここで大聖人は、立宗宣言の場に集った人々を「少少の大衆」と仰せである。つまり、清澄寺の僧などが集まった、少人数の会座であった。実際に何人が集まったか、具体的な記録はない。

 一切衆生の境涯を開き、末法万年尽未来際まで轟きわたる南無妙法蓮華経の法理は、ごく少人数の会座から説き明かされていった。大人数ではなかった。
 ここに、我らが進める広宣流布の、原点の実像があるととらえたい。
 創価学会の活動の根幹である「座談会」もまた、少人数の対話で進めている。
 なかんずく、婦人部の皆様方によって行われる「婦人部総会」から、本年も対話の輪が広がっていく。その様子を、大聖人がどれほど喜び、讃えておられるか。その意義も福徳も、計り知れない(大拍手)。

●「日蓮一人」から190の国々へ
 一、大聖人は仰せである。
 「去る建長5年の4月28日より、今の弘安2年11月に至る27年の間というもの、退転なく、強盛に南無妙法蓮華経の弘通に努めてきたことは、月が満ち、潮が満ちていくごとくであった。
 はじめは日蓮ただ一人、題目を唱えていたが、見る人、会う人、聞く人、いずれも耳をふさぎ、眼を怒らせ、口をゆがめ、手を握りしめ、歯がみをして、父母、兄弟、師匠、同僚までも、敵対した。
 後には故郷の地頭や領家も敵対し、ついには、一国をあげて騒ぎ、万民が驚くありさまになった。
 そうしたなかで、人の口まねをして南無妙法蓮華経と唱える者がいたり、あるいは悪口のために唱え、あるいは信ずるに似て唱え、またあるいは誹謗するに似て唱える者などがおり、すでに日本国の民衆の10分の1は、一向に南無妙法蓮華経と唱えるようになった」(同1332ページ、通解)
 創価三代の師弟は、この大聖人の闘争に直結して、三類の強敵と戦い続けてきた。
 蓮祖の「立宗宣言」の魂、広宣流布の大精神は今、わが学会に流れ通っているのである(大拍手)。
 一、大聖人は、「終には一閻浮提に広宣流布せん事一定なるべし」(同816ページ)と力強く言明された。御義口伝には、「南無妙法蓮華経は自行化他に亘るなり、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経を勧めて持たしむるなり」(同747ページ)と説かれている。
 我ら学会は、この御本仏の仰せのままに、世界190の国や地域にわたる妙法流布を成し遂げてきた。
 尊き同志の皆様は、いかなる社会の変化にも即して、使命の天地で、地道に妙法を弘めてこられた。良き市民としての模範を示し、愛する国土の繁栄に尽くしてこられた。ゆえに、今日の発展があるのだ。
 御聖訓には仰せである。
 「一切の事は国により時による事なり、仏法は此の道理をわきまうべきにて候」(同1579ページ)
 その地の国情や慣習を完璧に尊重していかなければ、かえって法を下げてしまう。
 妙法は「妙なる法」「不可思議の一法」である。どのような社会の形態にも、いかなる時代の変遷にも、自在無碍に合わせながら、その地の人々の幸福の道を開き、その国土の平和と安穏の道を開いていけるのである。

 一、「清澄寺大衆中」には、「今年は殊に仏法の邪正たださるべき年か」(同893ページ)との一節がある。
 仏意仏勅の学会に怨嫉した邪宗門の、滅びゆく姿は、眼前にある。
 新しい一年も、創価の正義と真実を、勇敢に叫び切っていくことだ。
 大聖人が発せられた、広宣流布への大音声を、我らも轟かせよう。そして、新たな地涌の人材群を、一人、また一人と呼びいだしてまいりたい(大拍手)。

● 広宣流布の勝利の大道を永遠に
 一、「有名な中国の孔子の言葉に、こうある。
 「吾十有五にして学に志す。
 三十にして立つ。
 四十にして惑わず。
 五十にして天命を知る。
 六十にして耳順(みみしたが)う。
 七十にして心の欲する所に従って矩(のり)を踰(こ)えず」
 動乱の世にあって、幾多の試練を乗り越え、偉大な境地を開きながら、門下を薫陶してきた孔子ならではの人生観である。
 孔子は、「八十」については論及していない。
 あとに続く青年の薫陶に心血を注いでいた孔子の心情を勘案し、あえて、私なり心現代的に申し上げるならば、たとえば──
 「八十にして、青年と共に未来を開く。
 八十にして、世界の知性と共に平和の世紀を開く」──となろうか。
 もちろん、これは、私自身の決意でもある。
 大仏法の不老不死の大功力を生き生きと示しながら、何よりも大切な後継の青年たちのために、私は生き抜く。
 そして、目覚ましく成長する頼もしき青年たちと共に、永遠に広宣流布の勝利の大道を開いてまいりたい(大拍手)。

 結びに、わが大切な全同志の健康と長寿を祈りつつ、記念の一首を贈り、私の新春のスピーチとさせていただきたい。

  誕生日  功徳(はな)に囲まれ
         創価城
       栄え光らむ   広布の陣列

 本年一年、どうか、よろしく頼みます。
 学会は、行動者の集まりだ。広布へ動けば、健康になる。共に悔いなく戦おう!(大拍手)
  2008・1・2

 

創価学会谷川佳樹主任副会長のプロセス無き役職任命について

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月28日(日)19時33分25秒
  谷川佳樹主任副会長さまの学生部時代、男子部時代の佳いエピソードを募集しています。
この歴史が披瀝されなければ、つまり現場での活動報告が無いようであれば、谷川佳樹主任副会長は、全く学会活動しないで大幹部に成った事になり、創価学会の組織にあっては、大問題となります。

つまり、学会活動(折伏弘教・聖教啓蒙)を何もしないで幹部登用したと言う事は、何らかの企図する意味合いがある訳です。この登用した者(幹部)が日共党員(プロトガードル)の可能性が高い。谷川佳樹に限らず、無能な高学歴の者はプライド高ピーで金と女に弱く権威権力におもねる命が強く、楽チンな思考形態が身についており、カッコ悪いマネや頭下げるのが大嫌い。この性癖を利用して日共スパイとして登用されたのではないですか?
 

だいたい女性を誹謗する時はネカマ呼ばわりするわ...

 投稿者:ラカニエンヌ  投稿日:2016年 8月28日(日)19時25分35秒
  ひかり様も結局ネカマ呼ばわりされたしね。  

イケディアン様、メールをください

 投稿者:ラカニエンヌメール  投稿日:2016年 8月28日(日)18時41分47秒
  情報提供いたします。委細はダイレクトメッセージにて。
 

創価学会谷川佳樹主任副会長と同時代の体験談(2)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月28日(日)18時23分1秒
  女性問題について、私は高校時代に大失恋(思い込み)してから、この分野に立ち入る事は辞めました。と言うより高校卒業してから家を出て間借り生活、ビンボー生活、余裕出来たら拠点やって、ほとんど無私の世界で、気付けば今の女房殿に子供が出来て『出来ちゃた婚』となり、その後一人、また一人と三人の子供が出来ました。みんな、今は私同様に家に居ません。追い出しました!

女房殿は、『あんたは冷たい!』とか『変な奴!』とか言いますが。自立しない者に明日は無い訳で、私なんか、あの二十代の時、どうやって、何を食べて生活していたかも覚えていないくらい大変でした。楽しみは、新入生歓迎会で焼肉食べられるくらいで、いつも大学生協食堂でソバライスを食べていた記憶くらいですね。彼女とか、そんな悠長な話も時間も生活空間も無い訳で、でもそれがあの時代は幸いしていました。

前にも投稿した通り、昭和59年当時、組織が頽廃していた時に、私は区委員長として幹部協議会には出ずに、問題起こしている学生部同棲世帯の家庭訪問をしていました。ほとんどが大幹部の子弟(-_-)  お金ある事が災いになると言う欠落点を垣間見ました。あの時の彼氏・彼女はどうしたものやら、連絡が出来る者は僅かです。

 

創価学会谷川佳樹主任副会長さまと同時代の体験談

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 8月28日(日)17時58分34秒
編集済
  私は、あのお方より若干若く還暦では有りませんが、同時代の学生部経験者です。先生のいきなりの会長辞任(昭和54年)。
アルバイト先の測量会社のテレビで観ましたが、学生部員であった私は何が何だか分かりませんでした。第一次宗門問題の最中でも、その実態を知るのは、かなり後の話です。高校卒業して家を出て夜学通いながら三十代の少し前まで、乞食みたいにヨレヨレの服着て、ガタガタの身体支えて拠点もやって、楽しかったですよ。何が?大学祭で入信した新来者が宿命転換して大きく変わっていく姿、病気を克服して折伏もやり、大幹部となって良き壮年リーダーになっていった姿をこの数十年間、交流して歓談する事が出来たからです。

彼らの生き様を観るにつけ、では同時代の谷川佳樹主任副会長は、どのような体験を積んで、特に青年部時代に輝かしき体験談話があるのだろうと期待して投稿して居るのですが?

あの昭和54年当時、坊主のイヤガラはあったものの、折伏弘教も御本尊下附やっていた訳で、現場では何も問題無く広宣流布の闘いが続いていたのです。闇が暁を求めるような姿でした(-_-)
ビンボーで学生部拠点(雑居アパート)で毎年正月にやっていた10時間唱題会、懐かしいですね。導師を持ちまわりでやるのですが、最後の方では膝が割れて正座出来なくなり座布団挟んだりして10分交代となりました。良い思い出ですね。多くの人材が生まれ、その場所から卒業して旅立っていく姿、懐かしいです。
そのようなプロセスが、谷川佳樹主任副会長には無いのか知りたくて、何度も投稿して居るのですが、何にも無いのですかね?
ひょっとして、谷川佳樹主任副会長って信心していないのでは?いきなり、学生部幹部になったのは偽装入信の共産党員かも知れません。つまり、谷川佳樹主任副会長は日共のスパイ!乙骨さんの例を出すまでもなく、親が日共党員、創価学会活動して子供を創価学園・創価大学入学させて破壊工作!内部破壊工作者!最高幹部まで登りつめて創価学会を破壊する為の密命を代々木より承けている。その代償は『女』だったりして(-_-)谷川佳樹主任副会長の親も日共党員では?もう、かなりの高齢者で口は割らないと思いますが査問する価値があると思います。兄弟・親族も洗い出して査問しましょう!
 

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