ネトウヨの在日認定は最強で一般人は違うと言っても必ず惨敗しますね。

ネトウヨの在日認定は最強で一般人は違うと言っても必ず惨敗しますね。

2020年の東京オリンピックのエンブレムを作成した佐野研二郎氏に対して、ネトウヨは、パクリは韓国人の得意技だから在日だと一斉に言い出しました。

私が、お兄さんが経産省の課長で、親戚の人がＪＯＣの幹部と聞くから在日ではないでしょうと言うと、在日が官公庁やＪＯＣに侵入しているのだ、違うというのであれば、官公庁やＪＯＣに在日や帰化人が１人もいないことを証明せよと言われました、そんな証明は不可能と答えると、証明が不可能であれば佐野氏は在日だと認定されてしまいました。


車を歩道で暴走させた人がいて、その人に対してネトウヨは在日だと言っていました。しかしその人の父親が県警の幹部だと分かったので、私が警察官の息子が在日のはずがないと指摘すると、帰化人なら警察官になれる、違うというのであれば日本の警察に帰化人が１人もいないことを証明せよと言います、そんな証明は不可能と答えると、証明が不可能であれば容疑者は在日だと認定されてしまいました。

殺人事件を起こした人がいて、その人に対してもネトウヨは即座に在日だと言っていました。すぐに若いころに自衛隊にいたという経歴が分かりましたから、私が自衛隊にいた人が在日のはずがないと指摘すると、帰化人であれば入隊できる、自衛隊に１人の帰化人もいないことを証明せよと言います、そんな証明は不可能と答えると、証明が不可能であれば容疑者は在日だと認定されてしまいました。

つまり、ネトウヨはなんの証拠も示さないまま容疑者を在日と言えば良く、帰化人かも知れないという可能性を言えば良く、日本人の可能性が高いのではと指摘する者は、帰化人がその組織に１人もいないことを証明しなければならないというルールで、ネット内の在日認定は行われているのです。

このようなルールでネットのなかで在日認定が行われているのですから、ネトウヨの在日認定は最強であり、一般人が違うのでは、日本人なのではと言ってみても、絶対に勝てません。その結果として、凶悪事件の容疑者や世間的に不祥事で騒がれた人は、例外なく在日になってしまうという事態になってしまっているように思えるのですが、本当にネトウヨの在日認定は最強ですよね。