名簿 > ウルスス
  • ウルスス(うるすす)
  • 6月
  • 33歳
  • 230cm / 250kg
  • 国境調査師団大佐
  • ガーディス
  • 国境調査師団
  • 男
  • 容姿:
    二足歩行のクマ。四足歩行だと普通のクマと見分けつかない。
    毛衣は淡めの赤褐色、つぶらな黒眼。
    ずんぐり、短足。
    手入れは行き届いている為意外とふかふか。
    苦み走ってるかも知れない渋めの声音。

    服装:
    師団紋章付きコートを羽織るのみ。
    オーダーメイドのはずだがどういう訳か釦は届かず、前は大きく隙間が空いている。

    能力:
    クマ並みの身体能力。
    打撃力は凡そ1t、咬合力は800㎏、四足歩行なら最高時速60km。
    但し動作は荒く大振りで隙も見い出せる。
    夜目は効くが視力は弱く嗅覚聴覚が発達。

    長い鉤爪は器用で、爪先に羽ペンを挟み文字を認めたりも。


    武器:
    外装鉄板程度なら引き裂く鉤爪と丈夫な牙。
  • 性格:
    ニヒルなハードボイルド。
    言葉遣いは紳士的とは言えないがフェミニスト。
    歳若い相手に呼びかける際は嬢ちゃん、坊主・坊や、ベイヴなどが多い傾向。
    冬場は眠いが冬眠はしない。


    経歴:
    父熊は小さな部族の長。
    両親は夫婦共々捕獲され一時期隷属→逃亡。密林で隠れ棲んでいた頃生まれたのがウルスス。
    その後13歳で独り立ち、生まれ育った密林とは別の密林で王者風味に暮していたが、
    周囲の動物魔物達と細かい意思疎通が出来ず(クマ語も人語も通じない)、色々面倒臭くなり人里へ降り国境調査師団へ志願。当時10代後半。
    2年前、数名の隊員を連れ国外の秘境での任務に赴いたが、音信が途絶え死亡したものと思われていた。
    2年前は中佐だったが帰還と共に任務の完遂報告がされ一階級昇格。
    ウルススはファミリーネームであり部族名。
  • バトル・シリアス・ギャグ・既知因縁なんでも歓迎。エロは恐らくキャラ的に無理/最低限のPL会話可/登録日0607
  • ursus

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