コメント欄に投稿ありました情報です。 小保方さんの発明した理論は多くの研究者に影響を与え、インスパイアを引き起しています。否定しているのは日本だけです。
http://lunedi.sblo.jp/article/176493937.html
これを作為的に作り出したのが小保方さんの主張する「STAP現象」により産出された細胞「STAP細胞」であるという理解で宜しいかと思います。
参考文献として小保方さん筆頭の論文「STAP細胞論文」が紹介されています。
鳥居敬子氏のツィート
理研の研究論文調査結果のリンクを貼っておきます。
理研のHPトップからは飛べなくなっていますから。
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/
コメント
コメント一覧
引用文献として記載されているのに関係がないと主張すること自体常識的に考えて頭がおかしいんじゃないですか?
あなたは、この著者以上にこの著者の実験を把握しているんですか?
>これまでのサイエンスライター達の卑劣な記事群を知らないなら黙るべきでしょう。
雑誌やネットの卑劣な記事や書き込み等たくさんあるので自分で調べたらどうですか?
STAPに関係するサイエンスライターの記事は一通り目を通しているつもりですが、生物学者に対して『無駄飯ぐらい。生きてる価値ない。』とまで批判されるような記事を知りません。
見落としがあるかも知れませんので、ご教示ください、と申し上げています。
お示しいただけないのでしたら構いません。そのような記事はなかったのだと判断するだけです。
批判するしか能力がないくらい無能なら黙ったらどうなの?
沢山の頭のおかしい記事があるけど、わからないの?
頭のおかしい批判派の卑劣な罠に嵌らないために具体的な記事を指摘していないだけだよ。2014年前半に卑劣な記事が沢山ある。
あなたが相手にする価値のある人だという証明をして欲しい。
批判派は頭のおかしい人ばかりだから。
君は以前もこのブログの投稿者達に対して「誹謗中傷をしている」と非難したが、その具体的な内容を求められても答えられずに逃げたよな?
何度同じことを繰り返すんだ?
本当に頭が悪い
情けない奴だ
小保方氏に対して根拠の怪しい誹謗中傷を繰り返して小保方氏の地位を不当に貶める卑劣な人に反論することが何がおかしいんでしょうか?
根拠不明な妄言を繰り返す卑劣な人に対して根拠を明確に示す必要がありますか?自分の妄言の根拠ぐらい自分で示したらどうですか?
日本でサイエンスライター名乗ってるのは片瀬なんとかが代表的だな。
片瀬のツイッターはぶろっぐされてるので見れないが、ブログは見れるけどバカバカしいので見てないよ。兎に角あいつ生きてる価値ない代表者だよ。ただの若山さんのスポークスマンのうえ若山発言の捏造者。アホかw一番若山さんに迷惑かけてるのは片瀬なんとかだよw
ここに撤回されたSTAP論文が引用されるのは不思議に思います。何故なら小保方氏自身も幹細胞化は自分のパートではないと主張しているからです。
未分化細胞と死にゆく細胞と共通点があることは今後の研究テーマになると思います。
尚、小保方さんは、万能細胞として主張はしていません。
今後の活躍に期待しています。
潰したクズが、今の科学の世界にいる事だけは確かな気がします。
日本人によって発見され、大きな可能性を秘めた研究を海外に取られ、
日本の科学者は何をやってんだと言いたい。
真の科学者とは、人の研究を屁理屈こねて潰し、
人生までも奪うものだと言うのなら、
どなたかが書かれてましたが武田教授の話は
聞かない方が良いようですね(笑)
>人生までも奪うものだと言うのなら、
このような深刻な言葉を使いながら、文末に (笑)を付ける神経が理解できない。
笹井先生も、こんなおかしな研究に関与しなければ、もっともっと世界的にも活躍できたはずの素晴らしい研究者だったのに。 本当に残念です。
正常細胞ががん細胞になる。そのがん細胞が多能性を発現するなんて。
酸浴で死んでもいいし、多能性細胞として再び正常細胞に誘導できる
研究も進むなら、現在のがん治療が根本的にかわるかも。
小保方さんのSTAP論文の本質が世界の科学者を刺激するなら
STAPも報われそうです。
そして笹井さんが生きていたなら、凄い勢いで発展させていたでしょう。
理研の調査の最終報告ではSTAP細胞=ES細胞であり、STAP細胞研究は不正捏造であるとの結論で終止符が打たれました。科学界の常識では、このような不正捏造が明らかになるとSTAP細胞研究には科学者は誰も見向きもしなくなり無視されるのが普通です。研究費の無駄になるからです。ところが、昨年末から現在に至るまでSTAP細胞に関連する論文が米国とドイツから3報出されています。テキサス大学の論文は、細胞に物理的刺激を加えるという、小保方アイデアの延長線上にあると思われます。また、ドイツの論文(BBRC)では、最も大切なタイトルに科学界から抹殺されたかに思えたSTAPの文字が堂々と入っていて驚いたしだいです。ワシントン大学の論文では取り下げたnature論文が先行研究として引用されていて(論文の審査員の許可が良く出たなと思います)、今までの不正捏造研究では考えられない経緯をたどっています。nature論文の不適切な部分は明らかにあったわけですが、今後のドイツとアメリカからの研究成果の続報を見てみたい気がします。
元有機化学者さんですか!本物のプロの方なら心強い。
最近の3論文で思ったのは、小保方さんのパート部分だけでも
論文は通ったんじゃないかと思う点です。
小保方さんのパート、細胞にあらゆるストレスを与えることで、
細胞が多能性を獲得する、その特徴として、4日目以降のOCT4発現と、
細胞の凝集、ここまでならそこそこ再現されているようですし。
余計なものなくてもよかったのか、と…。
しかし、こうしてがん細胞研究など、応用の道がここから始まるなら
回り道でも未来の可能性につながって行くならいいなとは思います。
おや。怪しい方ですね~。
(´;ω;`)ブワッ
笹井さんは自殺だったと言われてますが、
だとするとその原因は間違いなく、人道のかけらもない科学者と
マスコミです。
単なる屁理屈なら話は別ですが、
あなたが本当に笹井さんの無念を思うのなら、
そいつらを追及するべきです。
なんでもかんでも、stapのせいにするのはまったくもって筋違いと言うモノです。
>テキサス大学の論文は、細胞に物理的刺激を加えるという、小保方アイデアの延長線上にあると思われます。
iMuSCsはSTAP論文より3年前の2011年に、著者らの論文で既に述べられています。
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0016699
>↑またそこに議論を戻すのかよ。議論をループさせんなよ。何年前の話よ
ちゃんと議論の流れが掴めていますか?
私は「テキサス大学の論文は、細胞に物理的刺激を加えるという、小保方アイデアの延長線上にある」というリパーゼさんの主張を事実をもって否定したまでです。
あなたの指摘は的外れです。
がん細胞は多能性がなくてもOct-4を発現しているものが数多く知られてます。
がん細胞ってのは、正常ではない細胞なので、色んな遺伝子を発現するタイプがありますし、正常ではない機能を持ちます。
そこに正常細胞のSTAP論文を引用する事事態がナンセンスです。
酸浴でOct-4発現しても初期化したことにはならないです。
誰に向かって物言ってるんだよ。著者らは引用せざるを得なかったんだよ。ワシントン大学の論文アブストラクトだけでいいからちゃんと読めよ。
なんでマスコミは黙ってんだよ。
おぼちゃんが事情聴取受けただけで(参考人)大騒ぎしたくせに。
貴様らの目は節穴か?
見えるものが見えへんのか?
聞こえるものが聞こえんのか?
喋る事ができんのか?
日光の三猿かよ。
>そこに正常細胞のSTAP論文を引用する事事態がナンセンスです。
海外の科学者は、日本の屁理屈だけの何も挑戦しない科学者よりも、
見る目が有ると言う事でしょう。
日本では何と言われていても彼らにとっては
「良い物は良く、ダメなものはダメ」なのです。
ただそれだけの事です。
日本の科学の体質は、将軍様の時代から変わっていないようですね。
だから海外に流出するのです。
今の日本の科学は単なる税金泥棒です。
科学者の方々には、我々の税金で暮らしていることを
しっかりと自覚してもらいたい!
ジリジリと少しづつですが確実に前に向いているのは喜ばしい事です。
科学の事はよく解らないので、理解している人に任せるとして小保方さんの不当な扱いが少しでも早く解消される事を強く望みます。
弱い者いじめは得意でも、
科学村の将軍様には弱いんでしょうね。
本当に、情けない最低な奴らです。
>貴様らの目は節穴か?
やくざか?あなたにはジャーナリストどころか、ブログ管理人の資格すらないですね。
>STAP論文がワシントン大学の研究者に引用され、癌細胞の治療にヒントを与えている。これは紛れも無い事実だ。
専門家のブログをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/6091818.html#comments
>Stress based in vitro OCT-4 expression has been reported previously for stem cells. 14),21).
STAP論文(21)が引用されている文には、並んで論文14も引用されています。
論文14
Hjelmeland A. B. et al. . Acidic stress promotes a glioma stem cell phenotype. Cell Death Differ 18, 829–840 (2011).
この論文もFREEで読めますが、確かに、Fig.2などを見ると、pH6.5の酸性環境でOct4などの遺伝子発現が起こるようですね。
ということで、「酸性ストレスでOct4の発現が促進される」ということが、ワシントン大の研究のヒントであったというのならば、それは2014年のSTAP論文ではなく、2011年のHjelmelandの論文と考える方が妥当でしょうね。
それこそ、擁護派並みの捻じ曲がった解釈をするのなら、STAP論文は元々バカンティの頃にはピペッティングの機械的ストレスだったのに、それを酸性ストレスに切り替えたのは、2011年のHjelmeland の論文をパクったのだ、なんてことも言えるかも知れませんね。(無論、これは捻じ曲がった解釈ですよ)
よこからごめんですが、
>貴様らの目は節穴か?
やくざか?あなたにはジャーナリストどころか、ブログ管理人の資格すらないですね。
ジャーナリストとしては自分には解かりかねますが、ブログの管理人としては全く問題ありませんよ。
⇒専門家のブログをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/6091818.html#comments
これって単なる匿名でのコメントでしょ?
これが何故「専門家」なんですか?
あなた方はそんなに小保方さんが憎いんですか?
そこまで日本の科学を遅らせたい理由はなんですか?
その結果が良いと思っているんですか?
全く理解できません!!
>あなた方はそんなに小保方さんが憎いんですか?
>そこまで日本の科学を遅らせたい理由はなんですか?
誰が小保方氏を憎いと言ってる?
素人の馬鹿な間違いを正すことが、何故科学を遅らすことになる?
>全く理解できません!!
武田信者に理解してもらおうと思ってないから安心してください(笑
話す価値もない最低な人間なようだな(笑)
だからトンチンカンで、非人間離れしたコメントしかできないんだよ。
いい加減にきずけよ!!!
もし科学者なら、即刻税金変換しろ!!
おまえらに税金投与を望む人はほとんどいないので!!
STAP細胞が存在するなら、それを潰す為に多額の税金が使われた事になります。
それはそれでまたショック。。。( ; ; )
ここに来ている人たちは、多分、みんな、STAP細胞の存在が証明されたら、傷つくと思うんですよ。
私もショックで気絶するかも。
なんの為に小保方さんは、笹井さんは、と。。。
木星は本当に廃人になるかも。。。
そこは戦場ジャーナリスト並みの体当たり精神の勇気を称えると言っておいたほうが木星さんの士気もあがるのでは
そうなんですか・・・
腹ただしい事ですね。
自分はこのブログに来て、科学者を名乗っていても
人間としてはクズが多いと言う事がよくわかりました。
偉そうな事を言ってはいても、人としてはクズです。
今の科学界はおかしいですね。
小保方さんや木星さんはそれに意を唱えたわけですから、
立派な事です。
これからも応援します!!
ここの素人さん達に。
専門家なら、論文読めば、そのくだらなさは解るので。
>>著者らは引用せざるを得なかったんだよ。
>>ワシントン大学の論文アブストラクトだけでいいからちゃんと読めよ。
所詮、Scientific Reportsです。
技術的な妥当性しか保証されていません。
内容については、出版社も査読者も責任を一切取らないことを明言していて、著者らの全責任に委ねられており、実験手順が正しいことのみを保証し、結果の妥当性は保証してない論文誌です。
他の論文誌で掲載が不可になった論文も、実験"技術"の妥当性のみで、この雑誌には掲載されます。
専門家であれば、この雑誌に投稿する際のモチベーションを知っているので…
残念です…
>ここに来ている人たちは、多分、みんな、STAP細胞の存在が証明されたら、傷つくと思うんですよ。
コメントをしていた途中だったのできずきませんでしたが、
木星さんは、STAP細胞の存在が証明されることは本意ではないと言う事ですか?
正直、ビックリですが・・・・
小保方さんの名誉を回復する事と、STAP細胞の存在を明らかにすることは
違いは有るかもですが、どういう意味なのかイマイチ分かりません。
stap細胞の研究は、すでに海外でも行われており
小保方さんの研究はある程度、正しいものと思われます。
何故、それを望まないのですか?
正しい事を望むなら、それが良い事だと思いますけど・・・
分かり辛くてすみません。
STAP細胞が証明されたら。
一体なんの為に小保方さんは二年も人権侵害されたんだ、笹井さんはどうして死ななければならなかったんだ、と、ショックを、衝撃を受けると思うんですよ。
多分、その混乱を消化することは出来ないと思います。
私はジャーナリスト活動止めて廃人になると思います。
(/ _ ; ) シャカイナンカキライダ。
>ここに来ている人たちは、多分、みんな、STAP細胞の存在が証明されたら、傷つくと思うんですよ。
全然そんなことないですよ!
ここにくる擁護派は存在証明されたら小保方さんの冤罪が晴れると喜びます。
笹井さんについては辛いですが…。
NHKが貧乏女子高校生のやらせ番組を放送して炎上中です。
厚生省に都合よいような番組作りなんですって。STAPは文科省か。
小保方さんや、お亡くなりに成られた笹井さんは本当に、
おきのどくだったと思います。
でも、
小保方さんは今後、必ずや飛躍さらると思います!
笹井教授の分まで、頑張ってほしいと願っています。
へこむときが有るからこそ、大きくジャンプするときが有るのだと思います。
小保方さんならやれるでしょう。
そして、それをささえた素晴らしいジャーナリストがいたことも、
自分は忘れません。
応援しています!!
ウンウン。
お二人の為にも、存在を明らかにしないとね。
弱気になってすみません。
私は、木星さんが、STAP細胞の存在が証明されたら、木星さんやみなさんが傷つくと書かれた気持ちが、分かる気がします。
「小保方さんは、やっぱり、何も悪くなかったのに、こんな傷つけられ方をして。なんてむごい。なんて世の中は理不尽なんだろう。」
ということがいよいよ明らさまになって、どうしてこんなひどいことが起こるのだろう、ひどい、と感じなくてはならない。それは、つらい、打ちのめされる、という意味だと思うのです。
違うかな?
私は、木星さんを応援しています。
静かに応援している人はたくさんいますよ。
ES、iPS以外の万能細胞を新たに作成・発見した人が名称を決めることになります。
万能細胞の一歩手前の細胞はミュース細胞等 多数確認されています。
一歩手前の細胞であれば、その分野では話題にはなりますが、世間一般の話題にはなりません。
キメラまで出来る / 証明が必要な 万能細胞のハードルは高いです。
手記を読む限り、小保方氏は 一歩手前の細胞について研究していたのかと思われます。
小保方氏は万能細胞にはこだわっていなかったと考えます。
とすれば、万能細胞として論文作成・世間一般を巻き込んだ理化学研究所の責任は大きいと感じますが、如何でしょうか?
ワシントン大には、ワシントン大(州立)、ワシントン州立大学と、ジョージ・ワシントンにちなんだセントルイス・ワシントン大学(in St. Louis)があり、今回の論文のワシントン大はセントルイス・ワ大。
私が早朝急いで訳したため、全然調べず、メディカルスクールがセントルイスにあると勘違いした。木星さんにはご迷惑をかけ、申し訳ない。
本来は「セイントルイス・ワシントン大学メディカル・スクール」とすべきだった。
気を取り直すために
セントルイス・ワシントン大学
「メディカル・スクール(医科大学院)はその業績において世界的な知名度を誇っており、数多くのノーベル賞受賞者を輩出している。中規模な大学にもかかわらず、現在22人のノーベル賞受賞者が所属しており、そのうち9人が先駆的研究を行っている・・・医学部は研究、臨床の分野から世界的に有名であり、全米で最も入学の難しい医学部として知られている」
ありがとうございます。
狸さん。
修正しました。
論文には、メディカルスクールとして所属を書いていますから、ワシントン大学の研究者グループという括りでよろしいのでは?
報道ベースはまだどこも出してないですね。
フォローありがとうございます。
観察者さんの感じた通りの趣旨で書きました。
>「小保方さんは、やっぱり、何も悪くなかったのに、こんな傷つけられ方をして。なんてむごい。なんて世の中は理不尽なんだろう。」<
それを前提にやっていると思い込んでいたので、びっくりしたのですが、
木星さんはとても優しいので、改めてそう実感したんですね。
私も最近改めてこれは本当に酷い話だなと思ったりします。
確かこのブログ立ち上げも、小保方さんが間違いを犯していたとしても
火あぶりにされるほどのことをしていない、そういう思いで小保方さんを
助けるという意味合いがありましたものね。優しい人だととても感動しました。
それにSTAP事件の背景にある利権問題など、そうしたことで
一般人が怖ろしい私刑に晒されるというのは、とても怖いことです。
ま逆に何の見返りもないのに頑張る木星さんは本当に本当に優しい人です。
それに、よくよくセントルイス・ワシントン大学のこと調べたら、たいへん貴重な情報を得る機会になった。狸さんには感謝するほかない。
情報については私だけの「ヒ・ミ・ツ!」。
全貌が明らかにならば、誰でも知ることになると思うけれど。
理研の落度はバカンティの依頼で研究を秘密裏に進めたことだと思います。
研究途中で追試等検証が出来ず、不正が誰も気付かなかったのかと解しています。
キメラは重要なところですね。
竹市所長が信じたきっかけですし。
それにしても、スタップ細胞を作成したことも無いバカンティの依頼で理研が巻き込まれたと考えれば、理研も被害者かと感じています。
バカンティが以前公表していたスタップ細胞のプロトコルは何だったのか?
サルやイヌで臨床試験を成功した報道は何だったのか?
技術的な妥当性しか保証されていません。
内容については、出版社も査読者も責任を一切取らないことを明言していて、著者らの全責任に委ねられており、実験手順が正しいことのみを保証し、結果の妥当性は保証してない論文誌です。
そもそも論文誌なんか結果の妥当性は保証してませんよ。論文を読んだ人達が追試してその妥当性を確認しているのです。
ネイチャーは内容の新規性・重要性を評価して掲載しますが、ネイチャーが運営するサイエンスリポートは技術的な妥当性を判断し内容の評価は読者に委ねます。その分速報性が高まり、これからはサイエンスリポートの価値は認知されるものと思います。競争の激しい分野では速報性が物を言いますから。これから益々有用性は高まるでしょう。
所詮、サイエンスリポートなんてとほざいてる貴方、10年かけてネイチャーに投稿してみてください。たぶん時代遅れで却下です。
このSTAP騒動で文科省は一体何をやったのでしょう。文科省の管轄下で起こった騒動です。彼らは何もしていません。無為は責任放棄です。職務怠慢です。いずれも故意に行っているとしか考えられません。あげくの果てに故意による情報漏えいです。これらは公務員法に明らかに違反します。
これ、告発した方がいいんじゃ。。。
だって、どう見ても、情報の横流しでしょう。
スパイ行為ですよ。
>文科省はバカだから、情報開示請求者に対し、コメントを寄せた人の名前、職業、住所、電話番号及びメールアドレスまで開示してしまいました。
本当のことですか? ソースあったら提示お願いしますシャレになりません
>文科省はバカだから、情報開示請求者に対し、コメントを寄せた人の名前、職業、住所、電話番号及びメールアドレスまで開示してしまいました。
こっちは文科省を信用して個人情報を明らかにした上で個人の意見を述べてるのに対し、もしもその情報開示請求者が匿名で僕の個人情報と意見をネット上等に晒すことをすれば、僕の人生破滅です。例えば僕が理研の職員だとして理研に批判的なことを書いていればアウトです。<
怖い。文科省のグルならそれ言論弾圧の始まりじゃ…。
正月の2ちゃんねるでも安部批判コメント大量削除、
言論統制だと大騒ぎがありました。
このブログの別記事で、8月9日に同じことを書いてますね。
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1059827109.html
木星さんもすでに知ってるくせに、わざとらしく反応して・・・
すでに解決済みで、過ぎた話では?
故意による情報漏えいなどと、ここでグチグチ言ってないで、
さっさと文科省を告発すればいいじゃないですか?
文科省が相手にしてくれればの話ですけど。
また、何か月か経ったら、さもスクープのように同じ話を蒸し返すんだろうね。
やれやれ。
ここから辿れます。
http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/fusei/
ズバリここです。
http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/fusei/1357978.htm
全体で445件のパブリックコメントがあったそうです。その内101人の個人情報が漏えいしたらしいです。彼らにはその旨連絡したらしいです。僕のとこにも来たので僕は栄誉ある101人に選ばれたのでしょう。用意されたフォームに直接記入したので何をコメントしたのか全く覚えていませんww
上記言い訳を読めば分かりますが、行政文書開示請求者と文科省の出来レースの様相を呈しています。もし、行政文書開示請求者が日本分子生物学会のようなカルト集団ならば身の危険を感じます。自分の身を守るためにも文科省を告発してあげたいです。今は一発で仕留める方法を考えているところです。
>故意による情報漏え
そんなとんでもない事をしておきながら、
「相手にしない」とは、なんといい加減な組織でしょうかね??
事実なら、とんでもない事です!!
今の科学界と一緒ですね(笑)
一流の科学者がそれを検証する。
生物学は数学や物理学と違い理論ではないので、成立する条件の発見が重要。
小保方論文で提唱されたSTAP細胞Conjectureが成立する条件が次々と発見され
生物学の常識が覆った時、ノーベル賞は小保方さんと共同提唱者に授与される。
ソースのご提示ありがとうございました。
リンク先読みました。
>行政文書開示請求に対する電子データの作成に当たり、処理手順の理解が不十分なまま、電子的操作によって不開示の処理を行い、それをPDFファイルに直接変換したことによるもの。
個人情報を隠しても、pdfに変換したらテキスト抽出可能では隠した意味が無いですね。
なんとも文科省のお粗末なことです。
こんな危なっかしい組織が国民の情報を管理してることに不安を覚えますね。
情報開示請求した人が誰であるのかも知りたいところですね。
でないと個人情報を漏洩させられてしまった人たちとしては安心できないところもあるでしょう。
そもそも開示請求した人は、なぜ一般者からのコメント情報の開示を必要としたのか動機がわからないというのも気味が悪い話です。
査読制度のきちんとした論文誌は、著者らが論文に提示した結果に対する議論や主張の妥当性を保証してます。
>>論文を読んだ人達が追試してその妥当性を確認しているのです。
それは、結果に対する再現性の問題ですね。
>>所詮、サイエンスリポートなんてとほざいてる貴方、10年かけてネイチャーに投稿してみてください。たぶん時代遅れで却下です。
サイエンスリポート?
Scientific Reports、雑誌の名前です。
この論文誌は、結果が疑わしくても、不十分でも、議論や主張が飛躍していても、実験"技術"さえ正しければ、受理され、掲載が許可される雑誌です。
この雑誌のHPにも書かれてます。
Natureに出すのに10年もかけませんし、査読制度のきちんとした速報誌はいくらでもあります。
また、論文としてのManuscriptを作成し、研究内容に自信があるなら、Natureに投稿します。
ビジネスジャーナル社に連絡したところ、記事の投稿はOKだという返事をもらいました。これから原稿書きます。
BPOの知らせを待っていたのですが、中々審判が出ないようですね。
子宮頸癌ワクチン被害者を叩く連中が小保方氏を叩いていた連中と顔ぶれが同じだとする記事も書いてみます。
「撤回は否定ではなく、相澤論文に小保方さんはコミットがなく、彼女が同意するか連絡できないのが残念」と好意的に解釈できる。
*素人の即興訳につき原文をどうぞ
Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenon [version 1; referees: 2 approved]
Shinichi Aizawa
http://f1000research.com/articles/5-1056/v1
オースティン・スミス、ウェルカムトラスト・医学研究審議会ケンブリッジの幹細胞研究所、及びケンブリッジ大生化学学科
[承認]
本論文で博士相澤は、低pH浴がマウス胚にコロニー形成することができる多能性細胞、いわゆるSTAP細胞に脾臓細胞を変換できるという主張を再現しようとする試みの結果を報告します。STAP論文は現在、複数のエラーや不正行為を認め撤回さたが、撤回通知は、結果が再現不可能であることも、「我々はSTAP-SC現象が本物であるかどうかを疑いもせずに言うことはできない」と言うことを明記していません。この研究は、したがって、社会への価値ある貢献です。 小保方氏に連絡ができないことが残念です。彼女はこの所見への同意を確認することが望まれます。しかし彼女は博士相沢の明示的な指揮監督を受け、作業を行ったからといって、彼女が共著者である必要があるとは私は思いません。
・・・・以下略・・・・
代理人である三木秀夫弁護士に連絡を取れば、必ずコンタクトが取れる筈です。だから「代理人」であるのですから。
相澤氏が意図的に連絡を遮断したとしか考えられません。
誤訳してるよ。
2つのSTAP論文は今や複数のエラーや不正行為のため撤回されたが、その撤回通知は、結果が再現できなかったと明記することなく、ただ、「我々はSTAP-SC現象は本物であるかどうか、疑いなく言うことができない」と言っているだけなのである。
http://www.nature.com/nature/journal/v511/n7507/full/nature13598.html
vxさん、ありがとう、文節を間違えて、not ...but also風に訳したと思う。
その撤回通知は、結果が再現できないと明言するのではなく、単に「われわれはSTAP-SC現象が本物かどうか疑いなく言うことができない」と言うに過ぎない。
vzさんの訳を参考に私の解釈を加えました。「単に・・・すぎない」は言い過ぎと言う方もおられると思いますが。
つまりSTAP Stem Cell 現象。つまりSTAP幹細胞現象のことです。これは若山氏の担当パートです。念のため。
撤回通知は、世界の人にSTAP幹細胞が怪しいと発信しただけで、STAP細胞そのものに疑念を呈したものではありませんでした。つまりSTAP細胞は生きているのです。日本以外の世界では。日本では売国奴どもが必死になってSTAP細胞を否定しています。それとも彼らは日本人ではないんでしょうか。そういわれれば顔付きが日本人とはちょっと異なるように思えます。
どうも、このサイトに対する反論サイトで同じ名前を使っている人がいたようですね
まぎらわしいので付け足しました。
ここのコメント欄に貼られていたURL先に行きましたが
彼ら自身状況を把握していないにも関わらず
自分たちが正しいんだという前提で議論を進めていたので
思わず笑ってしまいました。
だって、議論がどんどんアドホックな言い訳で満たされていくもので。
私はたまにしかここに来ませんが、ここのサイトのことを応援しています。
だって、小保方さんがあからさまな偏向報道で貶められた事実は変わりませんから。
そしてこの報道をまったく反省していない人には呆れてしまいますね。
またまた、小保方擁護者のレベルはこの程度ともの笑いのネタにされるだけだな。
もしかしたら、それを狙った小保方批判者のお芝居か?
I consider it is important to report that Haruko Obokata herself failed to reproduce the reported phenomenon, in that the putative STAP cells described here were unable to contribute to any tissues in a normal development environment.
「これは科学ではありません」
こんなことを理研のSTAP検証実験最終報告が終了した後に恐らく科学者としての良心からか全国民に向かって発表していました。こっちが本音でしょうね。科学的手続きを踏まない検証実験(再現実験と誤解されがち)を科学論文にまとめるとこういう苦しい表現になってしまうのではないでしょうか。
Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenon
その結論
Haruko Obokata herself failed to reproduce the reported phenomenon
人を不幸にする科学など必要が無い。
解散しろ!
税金の無駄だ!!
>人を不幸にする科学など必要がない。
おっしゃるとおりですね。勘違い科学者の多いのには、驚きますね。
外国にて発表されたstapがらみの論文は、stap細胞に関わるものだけ、stap幹細胞に付いては、気も無いですね。
外国の科学者にはstap騒動の正体がバレているんですね。
おっしゃるとおりですね。
笹井先生も、あんなインチキ科学に巻き込まれなかったら、あの不幸は訪れることはなかったでしょうね。
理研にSTAP研究を持ち込んだ連中が恨めしいですね。
という話。
NHKは科学ではない。
STAPが不幸を招いたのは、紛れも無い事実。
腐った科学者に抹殺されたのが、笹井さんと小保方さんです。
そんなことは今や、小学生でもわかる事!!
くだらない科学の屁理屈しか言わない人にはわからないかもですが、
人としての普通の感情をお持ちの人ならみんなわかる事ですよ。
こちらのサイトで小保方批判をされてる方たちは皆、素人ですかね?
科学者の人もいるのかなとは思いますが、
もし、自分が科学者ならこれだけ海外でも研究されてるstap細胞に興味を持ちますけどね・・・
だって、それが科学者の血でしょ?
ほんと、おかしいは。
だから、税金泥棒と言われても仕方がないと感じます!
残念ながら。
そのような主張をしている人がいれば教えて下さい。
それが正しく、価値のあるものであれば、当然、日本人も興味を持ちます。
しかし、今、出てきている話は、既に日本でも同様の研究がなされていますので、酸刺激に絡めて、あらためて研究成果を出す人は居ないかと思います。
日本では、税金や企業との共同研究で頂く資金で研究をし、一定の成果が求められるので、欧米の様に、成功したらインパクトがあるが極めて難しい研究には飛び込みにくいと言うこともありますので、やらないことと興味が無いことは同じにはならないです。
税金泥棒と言う発想がある時点で、成功ありきの研究に偏り、STAPの様に成功したあかつきには世界的に役に立つはずの研究が排除される流れが出来あがるのです。
さらに、研究そのものが失敗に終われば、組織そのものの責任が問われ、組織を潰すと言う話にすり変わります。
STAPが成功したら価値があるのだから、間違いが多少あったとしても続けるべきだと言う世論であれば、理研がSTAP研究を継続できたと思いますし、笹井さんが達成するために尽力できたはずです。
国立競技場の68億に比べたら、断然、価値があったかと思います。
日本では、マスコミや日本分子生物学会等が猛烈な反STAPのキャンペーンを張り、あげくは理研が「STAP細胞はなかった」というような報告を文科省に上げてしまいました。そうなると、日本でSTAP研究をしたくても予算は1円も付きません。
>STAPが成功したら価値があるのだから、間違いが多少あったとしても続けるべき
世論がそう言っても、学会や文科省がそれを否定するのです。STAP細胞は有望な仮説であるということ自体を否定しているのです。困ったもんです。学会や文科省は「反科学的」であると言えます。言葉を変えれば「売国奴」です。
で、ES細胞でおぼちゃんに全員が騙されてたとか、ありえねーっつうの。ねぇ。
むしろおぼちゃんが騙されてた方が納得だっつーの。
>税金泥棒と言う発想がある時点で、成功ありきの研究に偏り、
う~ん・・・
自分は新しい分野で必ずすべてが正しいと言う事は無いと思うんですよ。
成功しなくても次につながるなら立派な研究であり成果だと思いますよ。
科学の事は良くわかりませんが、
「次につながるなら立派な研究」
それが科学と言うモノではないんですか?
そうではない今の日本の科学界を見て、自分は税金泥棒だと思うのです。
論文を、教科書通りに書けるのが立派な科学者なんて普通に考えればおかしいですね。
人は勘違いやミスも有ると言う事を、科学の世界の人たちは判らないんですかね。
真面目な読み物です。。。
I encourage readers to recognize a number of limitations in the studies, which were conducted under strict time constraints and in the face of considerable, often adversarial, media scrutiny. Unfortunately, it was not possible to receive technical advice from Teruhiko Wakayama in the chimera production…
……………..
However, more than 100000 cells are required to form teratoma subcutaneously in the flank of an immune-deficient mouse using ES or EC (embryo carcinoma) cells, and the process takes about one month.
………………
It is my view that it was beyond the scope of this examination to reassign each condition; a definitive answer to the question of whether the previously used conditions for inducing the STAP phenomenon can be indeed established or not must await further study.
………………..
主旨は、「異なる実験環境で、短期間に、未知の現象の再現を試みたことに無理がある。再現性の検証は今後の研究に待つ。」
実際STAP細胞Conjectureの成立する条件が次々発見されている。
解っていると思いますが、一部の事柄ですべての科学者とするのをやめてくださいね。
世界中の論文で一年間にかなりの数のリトラクトは行われています。
研究者なら知っているはずです。
STAPの問題は、ミスなのか捏造なのか、実験記録と照合ができなかったことにあるのでは?あまりにも杜撰で、決定的な部分が多すぎた気がします。
実験記録が残っていて、不正ではないが、何らかのミスにより自らが間違いを見つけてリトラクトしたことに対して、何かとがめられたことはないと思います。
外部からの指摘で捏造とされたものは除いてです。
リトラクトの統計は2011年頃に野依元理事長が海外の研究者とともに調べ、共著でどうあるべきかについて、論文を出しています。
もちろん、⚠注意していれば簡単に防げるリトラクトはなくしていくべきなのは、組織の教育として当然の話です。
研究そのものの信用がなくなりますので。
>5848. おぼ 2016年08月28日 00:08
>ES混入犯は誰かと言われれば100%小保方さんでしょう。それ以外はどう考えても無理がでてきますし。違う可能性を見つけるには若山研、笹井研両方の時期に小保方さんの実験スケジュールを完全に理解し、そのつど彼女にばれないように混入できた人を見つけるしかないです。そんな人いないです。
木星さんはどう思いますか?
すべての分野でですね。
どんな研究でも新しい事実は得られますし、無駄に見える研究も沢山あります。
建前だけで言えば、研究ってのは、失敗の上に成功があるものなので、本来はすべての失敗が評価されるべきです。
だから、山中先生はノーベル賞受賞時に、過去の様々な扉を開けてくれた先人達に敬意を評し、自分はたまたま良い扉を開けたに過ぎないと述べてます。
>>成功しなくても次につながるなら立派な研究であり成果だと思いますよ。
そうですね。
研究予算を考えなければその通りです。
あなたが資金を出したとしたら、成功しなかった時点では、その研究にどのように評価を下しますか?
次に繋がるかはその時点ではわかりません。
そこに1つでも嘘っぽいデータが使われてたら?
目に見えて役に立ちそうな研究が隣にあった場合、どちらにお金を出しますか?
その考え方の問題だと思います。
>>科学の事は良くわかりませんが、「次につながるなら立派な研究」それが科学と言うモノではないんですか?
新しいことを探求して研究をやめない限り、その研究は必ず次に繋がってます。
その先がどこなのかで研究の優劣はつかないと思います。
一部のお偉いさんには、そう考えてる人が居るみたいですが…
成功が税金を投入する際の段取りについては、ここでは発言を控えておきます。
同一人物が、同じ建物内で、多少は異なる実験環境で、短期間と言う制約があるものの、設備を同じくして、それだけをやれる環境下で、あれだけの細胞数を扱って再現ができなかったことを相澤さんが論文にしてしまったのですから、他国の研究者が再現してやろうとはなりませんよ。
3月末までやれたはずの検証実験を12月に打ち切った人の説明とは思えませんね。
他者が再現できたとしても、STAPとは言わず、違う部分を強調し、別の理屈を提唱してくるでしょうね。
>>実際STAP細胞Conjectureの成立する条件が次々発見されている。
Conjectureですか…
残念な話です。
えーと、残ってる幹細胞って全部若山さんが作ったんでしょ?
その中身がES細胞なら、すり替えたのは若山さんでしょ。
キメラ画像も偽物。加工品です。
これがわたしの変わらない評価ですね。
野依元理研理事長は、辞任記者会見の時に異常に懇意にしていた須田記者の質問に気を許したのか、次のような内容の発言をしております。
「不正がバレそうになったら、論文を撤回すれば済むことと思ってます(笑)」
そういう考えをお持ちのようです。たしかにその通り撤回されたレターは調査されませんでした。それに対しアーティクルの方は微に入り細に入りあることないこと調査という名目でイタズラされました。気持ち悪い組織ですね。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv214719930
21:30~