「最近始まった米国と韓国の大規模演習は我々の深刻な懸念を呼んでいる。我々は朝鮮半島の高まる緊張を背景に、このような軍の訓練があらゆる状況を本物の火災へ導く火種の原因となり得るのを危惧している。」
またザハロワ氏は、米韓合同軍事演習がすでに北朝鮮の極めて激しいネガティブな反応を呼んだと指摘した。さらに、ザハロワ報道官は高精度MDシステムであるTHAADの韓国配備を批判した。
「米国が同盟国の支援の下アジア太平洋セグメントでのグローバルMDシステムの能力を増強し続けており、これが既存の戦略的バランスを損なうことは不可避であること、そしてもちろん、地域全体での朝鮮半島の情勢をさらに複雑するという事実に対し我々は疑いを持たない」
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| 1 | 編集する | カットする 世界の鉄火場は中東から極東へシフトしたという事でしょう。 答える 
| 1 | 編集する | カットする 中東でロシアとイラン、シリアの妨害で売り上げ減なので極東で出店するそうです。
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| 1 | 編集する | カットする 完全なる出来レース!
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| 2 | 編集する | カットする アメリカはいつも、「演習」を装って、卑劣な工作を仕掛けてきますしね。
新しいコメントを読む (0)ネットもぐら
手もみをしている茶坊主に囲まれた刈り上げ君に理性が残っている事を祈るばかりだ。
sy070208
典型的なマッチポンプ営業
ロシア極東軍もバカじゃないだろ・・・
北朝鮮が単独で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)や潜水艦(SSBN)をつくれるはずがない:日韓にPAC3やTHAADといった陳腐化したミサイル防衛システムを売りつけるためのCIAによるマッチポンプ演出に過ぎない
1.北朝鮮が自国の工業インフラだけで潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射できる特殊な潜水艦(SSBN)を建造できるはずがない
blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36162366.html
hashimotofoto
池田整治氏の調査より 「この国を操り奪う者たち」の131ページより抜粋。
さて、横田基地から米軍の貨物機が平壌に飛んでいることもわかっています。日本と北朝鮮は外交関係がありません。ノドン以降、経済制裁さえ日本は行っています。にもかかわらず、日本に許可もなく米軍機が平壌に飛ぶことは、明白に、日本の主権を侵す行為です。さすがに外務省の担当が米軍に「問い合わせる」と、「それ以上の詮索は日米関係を損なう」との一言でした。以降、問い合わせもできません。
日米安全保証条約の地位協定による、「米国は部隊を自己の欲する時期と場所に自由に展開できる」ことが認められている、という規定の範疇と解釈されているのでしょうか。
要は、米国の提供した資材で基地をつくり、ミサイルを開発し、日本に向けて飛ばす;。何もできない日本は、米国に依頼して、高い「ミカジメ料」を払う。その米軍基地支援金は、今や年7000億円となっています。
junobejp
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)