ニチガスのガス料金について一般家庭用料金(商業用・産業用を除く)
ニチガスは選ばれ続けています。
ニチガスは、関東という巨大なマーケットがフィールドです。
お客様件数は増加し続けており、2015年4月~2016年3月のお客様増加数は大手ガス会社でNo.3!
ニチガス お客様軒数推移(単位:千軒)
※2016年3月末現在 当社グループのお客様軒数は1,154千軒
2015年4月~2016年3月 お客様増加数比較(単位:千軒)
2016年3月 お客様軒数比較(単位:千軒)
※大阪ガスは単体、その他は連結での数値(出展:各社決算短信)
LPGはすでに自由料金制度であり契約条件等の違いなどから様々な料金が存在します。また、市場の能率競争や、需給調整力によって、事業者や地域によっても様々な違いが存在します。
一般的に各地域の指標となっているのが、一般財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センターから発表されてる一般小売価格液化石油(LP)ガスモニター価格といわれる各地域の平均小売価格の指標値です。
「グラフの全国平均、関東平均は、この一般小売価格液化石油(LP)ガスモニター価格の数値です。」
ガス料金の比較ニチガスの安さ(随時更新)
全国・関東一般小売価格比較 (10m³) (税込)
家庭用 LPガス10m³ 小売価格(税込)の推移
出典元:(一般財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センター http://oil-info.ieej.or.jp/)
引用先:家庭用 LPガス 小売価格(税込)の推移
石油情報センターは、公平かつ公正な立場で、一般消費者、産業界の石油製品ユーザー、石油関連事業者などに、石油に関する情報を様々な形で提供しています。
当センターの事業分野は、石油製品、LPガスの価格を調査し、その結果の公表を行う「市況調査」、講習会の開催、情報誌などの制作・公表、ホームページを通じた情報発信などを行う「普及啓発」、石油下流部門、特に内外における石油流通・販売の実態やアジアの石油製品貿易事情等について調査・研究を行う「実態調査」などです。
一般財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センターHPより
標準ガス料金
ガス料金の構成
ガスの料金は基本料金と従量料金で構成されます。 ※消費税別途
| 基本料金: | LPガスの基本料金には、LPガス容器・ガスメーター・調整器等の供給設備と保安維持管理等に係る固定的経費が含まれております。 |
| 従量料金: | 原料費・配送費等の変動的経費が含まれております。 |
ニチガス価格の安価な理由ニチガスの安さ
保安レベルの革新性
クラウドシステム「雲の宇宙船」を活用し、担当者がモバイルデバイスで入力した項目が即時に関連部署全員に共有されます。あらゆる角度からお客様の安全の確保をしております。