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http://6027.teacup.com/situation/bbs/54988
>旧社会党の機関紙『社会新報』の記者。
>創価学会員であることを隠して旧社会党に雇われていた。
>この当時は自社政権で公明党は野党。創価学会は非常な危機感を持っていた時代。
>身分を隠して社会党に潜入、スパイ的な活動をしていたのではないか。 との疑惑があった。
確かに 日本共産党が梵天の役割を果たしていますね
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【参考資料】(その1)柳原滋雄 コラム日誌:2015年3月10日付
『1985年3月10日』 ←このタイトルに注目
3月10日は東京大空襲の日として知られ、今年で70年の節目というが、私個人にとっても意味の深い日である。
この日、私 は 埼 玉 県 で 創 価 学 会 に 出 会 っ た。
30年前のあの日がなければ、今の自分が存在しないことは間違いない。
当時、宗教のことなど何の関心も持たなかった私を熱烈に勧誘してくれたのは、一婦人部員だった。
http://megalodon.jp/2015-0410-1843-45/www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20150310より(一部引用)
【参考資料】(その2)柳原滋雄【やなぎはら・しげお】 プロフィール
1965年1月、福岡県久留米市にて出生。
佐賀県の小・中・高校を卒業後、83年早稲田大学(法学部)入学のため上京。
87年同大学卒業後、"マスコミ底辺"を転々。
※93年11月、子 ど も の こ ろ か ら 馴 染 み の あ っ た「社 会 新 報 」 で 勤 務。
※96年12月までの3年間を" 政 党 紙 記 者 "として過ごす。
http://megalodon.jp/2015-0410-1906-27/www.yanagiharashigeo.com/htm/profile.htmより
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賢い創価のみなさま ※のところに注目 その柳原さんが 創価学会へ入会したのは1985年の3月10日
そして 創価の身でありながら社会新報に努め 記者をしていた時期が 1993年からの3年間
あれ?何かと時期が重なりませんか?
そうです 社会党(今の社民党)が『創価とはやってられねぇー』と言って 細川連立政権から離れ
その後 自民党と組んで94年に 当時 社会党の党首だった村山富市氏が神輿担がれて 総理大臣になり
連立与党になっていた時期で、この頃に、たしか 自民党を中心に四月会が結成され
そして 宗教法人に対する改正か何かで 池田大作氏の参考人招致を要求していた時期と重なりますね
(そのほかにも 白山事件があったり)
つまり『漁夫の利』を得ていたことが 立体的に浮かび上がりますね
彼は 創価学会の中では『先生 先生』とおだてながら会員に対し たぶらかしながらも
社会党の中では『池田を人民裁判にかけろ』とアジ飛ばしていても おかしくない立場であるが故に
確かに 日本共産党の視点に立てば 彼を疑うだけの要素はあるし
また 創価学会側の視点に立てば
マッチポンプの『売文屋』
或いは『獅子身中の虫』
或いは 二枚舌のコウモリ野郎
或いは 皮かむりの 包・・・ちがった『猫被り』と思われてもおかしくないわけです
ましてや 日本共産党からスパイ容疑がかかったときに
自身が主催する『コラム日誌』にて 自分の親が労働組合か何かに入っていて
『無冠の友』のスパイスを加えながらも
熱心なアカちゃん本舗だよ・・と言わんばかりの演出をまじえた 自分アピールを展開していたりしていて
第三者の目からみても アンダードッグ効果を高めているから焼け石に水を注しているから
ますます 自分で自分のクビを絞めているようにも思えます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【参考資料】(その3)柳原滋雄さんの少年時代
http://megalodon.jp/2014-1030-1252-53/www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20050514
ところで 余談ですが 【参考資料】(その3)の内容から
あなたは国鉄職員の子供で 国労か動労か鉄労かに携わっていることが推察できますね
安田浩一氏と共同で『こういった活動』をしている点からも頷ける一面が、垣間見えます
【参考資料】(その4)『こういった活動』⇒https://www.youtube.com/watch?v=9Vm-wF1R0gA
【参考資料】(その5) 安田浩一⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E6%B5%A9%E4%B8%80
(あれ?今 気づいたけれど この人も創価学会を批判していたんだ)
追記 太ちゃんと HN八尋さんへ
あべひ=柳原説は 太ちゃんのおっしゃるとおり 富士宮時代に書いていた内容や
創価学会から流れる情報の速さやロジックの仕掛け方
また日本ブログ村(創価カテゴリー内)での
はた京阪さんや 視覚障害者の千早さんや 大野さんを巻き込みネガティブキャンペーンをやっていた時期や
沖浦氏と揉め始めた時期等々を考慮すると
あまりにも一致する点が多いので 可能性としては否定ができないのですが
但し、現段階では状況証拠だけで 他にも『この手』ことを主張する幹部がたくさんいる事も否定ができないので
HN八尋さんのおっしゃる一面にも同意する部分はあります。
尚、関西の某県の幹部については 本人が過去に この掲示板にて否定しているので
この点はHN八尋さんが留意していただくと 大変 ありがたいです
http://megalodon.jp/2014-0910-0256-59/6027.teacup.com/situation/bbs/9825
個人的には 沖浦さんの話を聞く限り 地方の一会員にしては やけに中央の情報に精通しているわ
法律に詳しいわで 当初から違和感を感じていたんですけれどね
(第一、当時、その地方で特別警戒警報が出るほどの大雨が出されていて
避難しないといけない状況のなか 他人事のように のんきに富士宮ボーイに書いていた記録もあって
別の掲示板で お見舞いの伝言を入れたら その後 だんまり・・・)
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