「診断書5分で書いた」トランプ氏の健康に太鼓判の医師明かす
2016年08月27日 14:19 発信地:ワシントンD.C./米国
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【8月27日 AFP】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の健康状態に太鼓判を押す診断書を出した主治医が26日、米テレビNBCニュース(NBC News)の取材に応じ、診断書は、同氏の車を待たせていたため5分で書いたことを明らかにした。
ニューヨーク(New York)にあるレノックスヒル病院(Lenox Hill Hospital)のハロルド・ボーンスタイン(Harold Bornstein)医師は、「満足してもらえるよう、可能な限り急いで4~5行分書くよう努めているが、急ぐあまり、一部、真の意味にそぐわない単語を使ってしまったと思う」と語った。
1ページの診断書でボーンスタイン医師は、トランプ氏の体重が昨年、7キロ近く減少したことと、「驚くほど素晴らしい」検査結果を強調。「大統領選で勝利したら、トランプ氏はこれまで大統領に選ばれた中で最も健康な人物になると断言できる」と記している。
このところ、トランプ氏と、民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の健康状態については注目が集まっており、トランプ氏陣営は、クリントン氏は大統領職をこなせるほど心身共に健康ではないと主張していた。
現在70歳のトランプ氏はクリントン前国務長官より1歳4か月年上。選挙に勝利すれば、就任時に史上最高齢の大統領となる。(c)AFP
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