東松山市の都幾川河川敷少年殺人事件で、新たに少年4人が26日、殺人の疑いで県警に逮捕され、このうち17歳の少年と25日逮捕された16歳の少年の2人が主導して集団で暴行した疑いがあることがわかりました。26日逮捕されたのは、東松山市に住む17歳の無職の少年と、14歳と15歳の男子中学生、それに、川越市に住む15歳の男子中学生の4人です。捜査本部によりますと、4人は今月22日ごろ、東松山市下唐子の都幾川河川敷で、吉見町の井上翼さん(16)を殺害したとして殺人の疑いが持たれています。調べに対して、3人は「殺しました」などと容疑を認めていますが、東松山市の15歳の中学生は「その場にいただけで、何もしていません」と否認しています。捜査関係者によりますと26日逮捕された17歳の少年と、25日逮捕された東松山市に住む16歳の少年の年長者の2人が主導的な立場となって井上さんに集団で暴行した疑いがあるということです。一方、井上さんの遺体が見つかった東松山市下唐子の都幾川河川敷には26日も関係者などが花を手向けに訪れ、井上さんの死を悼みました。井上さんを知るという女性は、「同じ年代の子どもを持つ親として何を話して良いかわからない。本当に良い子だった」と話していました。また、井上さんの地元吉見町でも突然の事件に悲しみの声が聞かれました。一方、事件を受けて26日午前、文部科学省の職員2人が県教育局を訪れ、状況の把握や今後の対応について聞き取り調査を行いました。
事件を巡って25日から26日にかけて中学生3人を含む5人が相次いで逮捕されたことを受け、地元では悲しみと不安の声が広がっています。井上さんの遺体が見つかった東松山市下唐子の都幾川河川敷には26日も午前中から関係者などが花を手向けに訪れ、井上さんの死を悼みました。井上さんを知るという女性は、「同じ年代の子どもを持つ親として何を話して良いかわからない本当に良い子だった」と話していました。
ワンセグ付きの携帯電話を所有する人がNHKの受信料の契約を結ぶ義務があるかどうかが争われた裁判で、さいたま地裁は26日、契約の義務はないという判断を示し、受信料の支払い義務がないことを認めました。訴えを起こしていたのは朝霞市の40歳の市議会議員の男性で、訴えなどによりますと、ワンセグ付きの携帯電話を所有していた男性は去年8月、NHK側から放送受信契約を結ぶ義務があると説明されました。一方、男性はワンセグの視聴はしておらず、契約義務はないと主張していました。26日の判決で、さいたま地裁の大野和明裁判長は、ワンセグ付き携帯電話の所持は、放送法が受信契約の義務があると定める受信設備の設置にはあたらないという判断を示しました。その上で男性には受信料の支払い義務がないことを認めました。これを受けて、NHK広報局は「判決は受信設備の設置についての解釈を誤ったものと理解していて、ただちに控訴します」というコメントを出しました。
リオデジャネイロ・オリンピックに出場した自衛隊体育学校所属の選手たちが地元の朝霞市役所を訪れ大会結果を報告しました。朝霞市役所を訪れたのはリオデジャネイロ・オリンピックでいずれも銅メダルを獲得した陸上男子50キロ競歩の荒井広宙選手と競泳男子800メートルリレーの江原騎士選手ら朝霞市の自衛隊体育学校に所属する9人の選手です。朝霞市の富岡勝則市長は「連日、活躍をテレビで見ていました。心から敬意とお祝いを申し上げます。子どもたちも感動しスポーツに親しみたいと思ったはずです」と祝福し、選手たちに花束が贈られました。これを受け、荒井選手は「銅メダルが取れたのも皆さんの応援のおかげです。今後は東京オリンピックに向け、頑張りたい」と感謝の言葉を述べました。また、江原選手は「目標に掲げた金メダルに届かず、少し悔しい気持ちはある。東京オリンピックで良い結果を出せるように頑張っていきたい」と話すと集まった市民たちからは拍手が送られていました。
県内企業のことしの夏のボーナスは、1人あたりの支給額で前の年と比べ1.9%増加したことが埼玉りそな産業経済振興財団の調べでわかりました。調査は、ことし7月中旬に県内企業986社を対象に行われ回答率は26.3%でした。それによりますと支給総額を支給対象人員で割った1人あたりの支給額は42万4,110円で前の年と比べて7,811円、率にして1.9%増加しました。ことしは、去年夏の前年比3.0%の減少から一転して増加に転じていて、企業の売上や利益の改善が影響したとみられます。業種別でみると製造業は1.7%減って50万1,514円で非製造業は5.1%増えて36万7,846円となっています。一方、ことし冬のボーナスの支給予定については、去年の冬と比べて「変わらない」が56.4%で最も多いものの、「増加」が25.2%で「減少」の11.2%を上回っています。
高校の文化部に所属する生徒たちが、日ごろの活動の成果を披露する「全国高校総合文化祭」に県内から出品した作品の展示会が、26日からさいたま市内で始まりました。全国高校総合文化祭は7月30日から8月3日にかけ、広島県で開かれ、県からは吹奏楽や演劇など18部門に48の高校からあわせて410人の生徒が参加しました。会場には「美術・工芸」と「書道」、それに「写真」の3つの部門に県を代表して出品された作品あわせて38点が展示されています。このうち埼玉栄高校3年、中野雄翔さんの作品「光輝心」はライトアップされたオブジェを眺める少年を写した1枚で光の使い方と構図が高く評価され、優秀賞を受賞しました。訪れた人たちは、色彩豊かな絵画や美しくしたためられた書をはじめ、若者のみずみずしい感性が表現された作品の数々を鑑賞していました。この作品展は、29日(月)までさいたま市プラザノースで開かれています。
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